64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[白辻のメールに返信した後、そういえば何で、あれを書いたのが自分だと分かったのかと、少しだけ首を捻った。 そして、すぐに思い当たる。 昨日、自分の次にラインカーを使ったのは白辻だったし、文字を消す段階になって「これだけ残してくれ」と言ったのは、他でもない自分じゃないかと。
どうしよう、更に追加された文字の主まで特定されていたら。 いや、昨日の件を本気で怒ってくれたらしい彼にならば、知られたとしても、問題はないと思った。 むしろ、伝えるべきなのだろうか……そこは悩ましいところ。]
(180) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
|
|
お〜〜〜〜っい!!! 今日も〜、良い天気〜、だねえ〜っ!!!!
[届かないとわかっていても。 見て欲しい、気付いて欲しい、話して欲しい、知って欲しい。 捨てようとしても、それはきっと捨てられない。]
さくらもぼちぼち咲くべかな〜〜っ!!!!
[眩しいものを見続けて、その温もりを感じて。 咲かない花などあるものか。 どうしようもなく綻ぶのは表情と、 。 痛みと、喜びと、苦しみと、恋しさと。]
(181) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
|
…
…
だって…って…め…わかんないんだもん
…いい…ってすっごくいいしね…は…くない
もんじゃって…が…べても…なの…
あれってすごい…しそうじゃない…
なんだろうね…なんでもありそうだけどね
…いのは…の…くのほうがいいかな
…の…に…してるの…られるのって…ずかしい
…の…くらいあるよ…だよ…
おれ…すすむと…い…だよ…そこまで…じゃない…
…だけってわけじゃないけど
そうだね…にはそうなっちゃうね
…は…わんないから
…
…
…あかされた…
…とか…さなきゃいけないからなぁ
…の…えて…いたりしそう…の…とか
あ…もう…の…くこと…いんだな…のとことかさ
なんかちょっとしたことをもうやらなくなるんだなって…うと…しい
なんか…いててあんまま…しくない…だね
…にされてるといいんだけど
あんま…にされてても…なんだけど
えっそんな…の…なの…はずかしい
…
|
[それでも白辻の名前をからかいはしなかった。 遠ければ意味がない、蹴られるための口実なのだから。 声が届けば顔を向けてくれるだろうか、貯水槽の上から身を乗り出して手を振った。]
ギャヒィ!!!
お、おう、心配させてしまったか…。 ヒロろんめ、ういやつ!!
[届いたメールは元同室の小鳥谷から。 自分にだけは口も悪く、距離感がとても心地よかった相手。 小鳥谷は知っているだろうか。 そんな風に気を許してくれるのが嬉しくて、きっと一番此方も気を許していたことに。]
(182) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
|
|
[自室を出ていく直前。思いもよらない問いかけに、扉を中途半端に空けたまま振り返った。>>159 どうしても過敏になりがちな自身に気づき、そっと苦笑する。 意識しているから。否定されたくないから。特に彼にだけは。 こちらを見ない背中に、苦しさが増した気がした。]
――……ヒロのこと好きだったし、今だって好きだよ。 友達だからな。
[同じ想いを返すことはできなかったけれど。否定はせず、そう答えを出したのだと。 短く告げて、今度こそ扉を閉めて出て行った。*]
(183) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
|
|
[メールを送ってすぐに返信が来た。男子高校生すごいな、皆なんでこんなにメールが早いんだ。自分は昨日の宗介にすら未だ返信していない(というか返信さえしないことも多い)のに。 開けば、やはり頼児と朔太郎から。
頼児のメールにほっとする。消してもよかったのだと。 そうして付け加えられた文字列に眉を寄せる。 昨日のことは納得できる説明をするのが難しかったし謝られる必要はないと思うが、それより朔太郎があれを言葉にしたのかと。それが少し痛くて。
朔太郎のメールを開く。いつものきゃぴきゃぴした文面。 頼児に説明をした、というのがいつかは分からないが、それをこの文面から汲み取ることは出来なかった。 最後の一行に、表情が固まる]
……見られ て る?
[きょろきょろと視線を巡らせる。校庭をぐるりと。次いで中央棟の窓。屋上のフェンスを辿って。そして男子棟。一階の窓から視線を上げてゆき、屋上、そして更に貯水槽────]
(184) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
|
…
…
…
それなんていうか…ってるか…って…うんだぞ…
…の…を…えた…じゃないが…
わからん…どうだろう…
やり…えてくれるんじゃないかって…うけど
もんじゃ…だと…う…ん…なら…とか…
…はあんまり…きじゃないし…の…が…い…がする
…そうだしな
…は…と…が…いけど
…が…るような…でもないし…そうかな…うん
そのへん…あんまり…えて…かった…
それなら…いんだけどな…やらかしそうだから…
…は…わるのかな…やっぱり
…
|
[食事を終え、食後のお茶を飲む。 ぷはー、と息を吐けば気持ちは漸く落ち着いている。]
……たまちゃんさー。 たまちゃんこそ、やり残したこととかないの?
[食事中に受信したメールに返事を打ちながら問う。 自分が「酷い顔」と言われる原因は誰よりも知っている。 ――否、自分しか知らない。
しかし、そんな自分と同じような顔をしている環は、どうしてなのだろうと思ったのだ。]
たまちゃんも、昨日からなんかおかしかったし。 新聞部の洞察力舐めるなよー?
たまちゃんが僕のこと思ってくれたこと、僕も思ってるんだからな。
[先程部屋で言われたように、今度はこっちが聞いてみる。]
(185) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
|
…
…ご…おめでとうございました
…
わかりました…にしません…
…さんから…はありました…れました
…れること…でしたので…げするほど…ち…んではいません…め…
むしろ…りと…しい…です
…
…
…ぎゃ…
やだ…なんかそれすごい…っぽい…やだ…
なおす…
どっちも…いたこと…い…の…べ…だな
そういえばりいちからかつお…なる…の…べ…をおしえてもらった
まぁやらかしそうなのは…しないけどさ
おれは…したことをひと…りやらかすぜ
…でも…ったし
すすむの…ってどこなの
…までにおしえて
…は…わっちゃうね
だからおれ…きな…できても…とかしないの
…のままが…だから…
…
…
…などなまぬるい
…した…の…が…く…
らいらちゃん…してそう
あっ…してるらいらちゃんみたい
…れないか
…しいな…ちょっといまおれすごい…しい…してる
…ってお…してるの…
おれの…には…も…ってきてないよ…
どういうことなの…
…
…
…むずかしいですせんせい
な…なるほど
おれとかだと…らないのか
…しに…してもらえばよかった…いろいろやりそこねた…
さくたろ…はやりそこねるなよ…なんかいろいろと…
すぷれ…しゅっでさささ…ができたら…しないよ…
そのへんが…なら…とりあえずそのへんかってみる
…する
…
…
…
…すまないやらかした
…
あ…い…がお…の…しとくべきだったか
…の…は…だったから…だと…う…
まあ…られてたとしてもそう…るもんでも…いが
…が…
そうか…それは…いことしたな…
…を…っておいてくれないか
…
…
|
[>>182小さい影。春の陽射しのもと手を振る姿は遠く、それでもそれが朔太郎だと分かるから。中庭から屋上まで届いたイケメンボイスは、更に距離があってもここまで>>181微かに残響が届く。 トンボの柄を肩に寄せて、空いた手を大きく掲げて、振る]
てめぇ見てたんなら手伝えや幹事!!!!!!
[悪態は吐いただけで届けようという心算はない。 なんか文句を言ってるっぽい、という雰囲気が伝われば十分だ。 見上げながら、ふと思う。 そういえば朔太郎はいつも自分の視界にいないな、と。 名前を呼ばれるのはいつも背後からで、視界の外から自分を見ていることが多い、と、そこまで気付いて]
(186) 2014/03/30(Sun) 04時頃
|
…
…
…
そういえば…さんの…を…りて…りっぱなしだったのですが…
これは…もう…く…っていても…にはなりませんよね…
…
…
…
…
…にやってるか…
…
ああ…だ…
…なく…ごしてはいるが…
…の…に…に…うかどうかは…しい…だ…
…に…んだものがあったから…
それのお…しに…を…ったんだ
…が…かれてるやつなんだけど
…きたいって…われそうだなと…って…
お…なら…いやすいのかなと…って…んだんだが
…しい…に…な…みをしてすまなかったな…
…
…
|
[先に十文字への謝罪を送り、再び、山本のメールを表示させる。 読み返すほどに、胸が辛い。 浮かれてばかりいる自分が情けない。
何度も画面に指を滑らせては、消し、入力しては消しを繰り返す。 文章構成力の無さが恨めしすぎる。]
……ったくこの体育会系!
[自分に怒声を浴びせつつ、勢いよく立ち上がると、部屋を出た。 足早に廊下を進みながら、メールを打つ。]
(187) 2014/03/30(Sun) 04時頃
|
…
…
…ご…おめでとうございました
…
…って…また…げさな…
…に…く…は…いぞ…
そうか…あいつ…そうだもんな
…ってそういう…じゃないか…
…かった…めないでおく…
…ちを…えられて…かったと…う…
…わず…してしまった…
そのまま…っちまえ…
…も…きなやつの…を…に…してきた
…が…るまで…し…ってれば…だろう…
…
…
…
…あっそ
…
…に…まれて…せだなこの…
お…は…っておくと…にそうだからよかった
…い…が…みたいなら…え…もしくは…りにこい…えるから
そしてその…はなんなんだ
…
トレイルは、食堂に向かって歩きながらメールをうっている**
2014/03/30(Sun) 04時頃
|
[階段に着いたところで、またスマホがメールの着信を伝えてきた。]
(困んねー……のか?)
[明らかに男同士だと分かる内容。 ただでさえ、十文字はあの掲示板で中傷されていたというのに。 また、何か書かれかねないだろうに。]
………。
[なら自分はどうだ、困るのか、困らないのか。 立ち止まり、考えて、2分後に結論が出た。
───丞となら構わない。]
(188) 2014/03/30(Sun) 04時頃
|
|
[メールを打ち終え、息を吐く。 久々にたくさんメールを打ったため、親指の付け根が少し痛くなった。
環と何を話したか。]
たまちゃん、今日の夜さ、またプリン食べようよ。 いつもは二つだけど、今日はコンビニにあるプリン、全種類買ってくるからさ。
[へへ、と笑って席を立つ。]
僕、ちょっと顔洗うついでに風呂入ってくる。 今の時間なら空いてると思うし。
[そう告げるが早いか、食堂を出た。
いつもより元気のない鼻歌を歌いながら、向かうのは風呂場。**]
(189) 2014/03/30(Sun) 04時頃
|
…
…ぎゃ…
…
おい…それ…が…ってことになるぞ
…の…は…ではあるけども
…も…で…ただけだから…はわからん
…にもんじゃか…のもんでも…うか…
…それ…にかけて…してもまずそうだなあ…
…るな…ちゃんとしろ
お…が…で…れても…けつけられないぞ…
…いや…に…ってあんのか…
…の…だぞ…の…
…もそこから…で…くらいだからな
そうか…わりたくないけど…しいのかな…
お…が…きになる…ってどんな…なんだろう…
…
|
[声は届いたらしい、振り返される手が見えた。 なにか不満を言っているらしき声は、うっすらとではあるが聞き取ることができた。]
お〜、キコエナ〜〜イ!!!
[耳を塞ぐ動作つきで返す。 太陽は頭の上にあるはずなのに、眩しい。 眩しくて目を逸らしたくなるほど眩しくて。 ああ嘘だ、目を逸らしたくないから眩しくても見つめている。 今まで、これからもずっと。
――――見詰めていればいいと、言ってくれたのは白辻だろう?]
(190) 2014/03/30(Sun) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る