人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【見】 少年探偵団 ガーディ

[宝生が出してくれた浅い小皿に餌を盛って、ミィの前に差し出す。
しゃがんで膝を抱えながらミィの食事の様子に目を細めていたが、宝生が口を開いた>>209のに顔を上げて視線を合わせた。

他の猫、の言葉に、ぎくりとして顔に緊張が走る。]

 ……うん。三毛猫がいた。

 あの猫、前からここにいる猫なの?


 なんかちょっと、怖かった、な。
 ――へんな声、聞こえたし。

[よもや相手にも自分と同じ声が聞こえているとは知らず、ぎこちない笑みを顔に貼り付けながら睫毛を伏せて視線を落とす。
努めて平静を装ってはみたものの、舌が縺れそうになって上手く喋れなかった。]

(@62) 2013/09/04(Wed) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[傍から見れば、ただただ呆けているように見えるだろう。

呆然とキッチンに立ち尽くして
ぽた、ぽた、指先から濡れた滴が落ちる。
玄関で誰かを迎える新居>>203の声も、一枚膜を張って、遠い。



そんな、ぽけっとした視界に
ぐったりと身体を弛緩させた病沢>>220と、ジャニス>>223の姿。

 ぱちん。

シャボン玉みたく、脳裏を過ぎったビジョンが弾けた。
棒みたいだった足は難無く動いて、ととと、小走りに、傍に寄る。]

(233) 2013/09/04(Wed) 21時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ただでさえ心配になるほどに白いのに―――
青白い面差し、大丈夫だろうかと、ソファの横。

不安と、不安と、不安が胸の内を燻って
ジャニスと病沢の顔を交互に見遣って、はっと顔を上げた先。
少し汗をかいた、テーブルの上に残った最後のラムネ。
そっと手を伸ばして引き寄せると、まだ冷たいので。



 ぴとり。

病沢>>221が何か告げ終わるのを待ってから
瓶の側面を頬に触れさせようと、手を伸ばした**]

(234) 2013/09/04(Wed) 21時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 21時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー




 …………  知らん。

[>>@62どこか怯えて見える少年へ、男が返す言葉はいつもと変わらずそっけない。]

…… ここは、「出る」らしい。
そういう、一つだろう。

[何かを見ていたミイ。
誰かと話していた立花。
訳知り顔の新居。
これまでだって、思い返せば少しずつ、積もるものはあったが。]

(235) 2013/09/04(Wed) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ほっとけ。

どうせ、口だけだ。

[大体の男の対応はこうだった。
片腕に浮いたミミズ腫れのようなひっかき跡を隠しもしないから、明智も気付くかもしれないが、聞かれても「痒かった」と返すだけ。

小皿の餌をもりもり食べているミイをじっと見下ろしてから、未だ気になるか、と目線で少年を伺った。]

(236) 2013/09/04(Wed) 21時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[そっと身を起こし、小さく息をつく。
眠る病沢の、髪や頭を、撫でてやるべきなのだろうか。
けれど、黒い手袋で戒めたこの手は、]

……っ、

[そっと、伸べられた光。
ラムネの硝子瓶が涼しげに、病沢の額に触れる。
水滴浮いたその瓶を支える手と、そこから伸びる腕を視線で辿って。
立花の横顔に、眩しげに目を細めた**]

(237) 2013/09/04(Wed) 21時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 21時半頃


【見】 少年探偵団 ガーディ

 えっ。
 で、出るって…


 幽霊、が?

[隣に墓地があるのは、もちろん知っている。
ここの家賃が格安だ、なんて事はまだよく理解してないが、小学校のクラスメイトの中にはわかば荘には幽霊が出る、なんて仰々しく言う者もいた。

とは言っても衛が知っているここの住人には怖い人はいないし、わかば荘を取り巻く空気には陰気な嫌なものは感じないし、幽霊が出るという噂についてはどうせ嘘だ、と決めてかかっていた。

宝生の言葉>>235に、ぱちくりと瞬いて顔を凝視する。]

(@63) 2013/09/04(Wed) 21時半頃

【見】 少年探偵団 ガーディ

 ほ、本当に出るの…?
 っていうか宝生さんも声聞いたの?

[どうせ口だけ、というのは、あの頭の中に流れ込んできた声に対して言っているのかと推測して、目を丸くする。
宝生の腕のミミズ腫れの痕が目に入って、痛そう、と零したけど、何でもないような声が返ってきただけで]

 …宝生さんは、怖くないの?


[おずおずと窺うように上目遣いに見上げる。]

(@64) 2013/09/04(Wed) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

― 102号室 ―

[宙をかいていた手は、>>223ソファーについたジャニスの手を弱く掴む。彼の細く冷えた指先が手袋の向こう側へ温度を伝えることは無いけれど、彼にとってはそこに掴むものがあるというだけで十分だった。

ぱく、ぱくと開く唇が告げる言葉は一つだけ。
眠るかのような彼の顔は苦しげでもなく、悲しげでも無く、ただ常から色の薄い肌がいつもより少し、白くなっていた。]

(238) 2013/09/04(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

俺は、

見たことがない。

[>>@63聞き返しに答え、一呼吸。]

「らしい」と、言ったろう。

[断ずるが、>>@64声を聞いたことを認める言葉を吐いていたと、少年の言葉で気付かされた。
口が不機嫌そうに歪む。]

(239) 2013/09/04(Wed) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

[ぽつんと落ちる小さな囁きは、すぐ傍にあるジャニスの耳だけが拾える音量。纏わりつくものが払われたお陰か、繰り返すことなく一度きりで途切れる。
健やかな寝息、とまではいかないけれど、それに近い状態から彼を現実へと引き戻すのは、>>234何やら冷たく、硬い物の感触だった。
>>237ジャニスが身を起こすと同時に手は離れて、冷たい瓶を退けようと、無意識に動く。
こつ、と骨ばった第一関節が瓶に触れた。]


 ………………、 


[ゆっくりと、目を開ける。]

(240) 2013/09/04(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

………………。
さあな。
怖がる理由は、ない。

お前が怖いのは、「何」だ。

[淡々と言って、少年の見上げと視線を合わせた。]

(241) 2013/09/04(Wed) 21時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―談話室→203号室―

[>>219礼の言葉に、チラと振り返り手をヒラヒラさせながら、廊下へと出た。
2階へと続く階段を見つけ、のそのそと登る。
廊下では誰ともすれ違うことなく、203号室を見つけた。
鍵をあけ、中へ。

サクリと風呂場を見つけ服を脱ぎ捨てた。

シャワーからお湯を出し頭から被る。
久しぶりのお湯は非常に気持ちが良かった。]

 〜♪

[鼻歌交じりに、薔薇の香りが漂う石鹸を泡立て
頭と全身、一気に洗っていると、>>#1頭の中に響いてくるような、声が聴こえた。

後ろを振り向くが、誰もいない。]

(@65) 2013/09/04(Wed) 22時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[顔を前にもどすと、
鏡に写る三毛猫の姿。丸々太ってる。

しかもその猫、何故か女を背負っていた。
三浦の目にはクッキリと女が見えた。
恨めしそうに三浦を見ている。]

 何、…覗きなん?

[なんで覗かれてる方が睨まれているのか、意味が分からなく、
眉をひそめて睨み返す。]

(@66) 2013/09/04(Wed) 22時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[そこにまた、声>>#2]

 何が大事って、そりゃお前…

[なんだろう。しばし考えて――]

 俺の居場所と飯?

[シッシと猫を追い払う素振りをし、頭から泡を洗い流う。
全身洗い流して目を開けると、そこにはもう誰もいなかった。]

 …何だ、今の。

[薔薇香りで満たされた風呂場を出て、
適当に置いてあったバスタオルで全身を拭った。
クンクンと、自分の身体についた香りを嗅ぐ。]

 …ルミって薔薇の匂いすんのかな。

[後で嗅いでみよう、と決めた。]

(@67) 2013/09/04(Wed) 22時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 22時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 22時頃


【見】 少年探偵団 ガーディ

 そっか。
 宝生さんは見た事ないんだ…。

[宝生の口が歪んだのを見て>>239、あれ、何かまずい事言ったかな、と、アヒル口になって顎を引く。]


 ―――怖いのは……


 たいせつなものが本当にこわされちゃったら、って思ったら。
 いやだな、って。

(@68) 2013/09/04(Wed) 22時頃

【見】 少年探偵団 ガーディ

 …かぞく、とか。

 おとうさんもおかあさんも弟も、いなくなったりしたら、いやなんだ。
 おかあさんが勉強勉強、っていうのはたまにうるさいな、って思うけど、でも、おかあさん優しいし、おかあさんの作るご飯おいしいし。
 弟も、わがままで生意気でたまにむかつくけど、いなくなればいいなんて本気で思った事ないし。

[宝生の問いに、視線を抱えた膝の上に落として頭に浮かんだままを訥々と口にする。]

 ――…ぼくの、考えすぎなのかな。
 宝生さんは、こわされたらいやなもの、ないの?

(@69) 2013/09/04(Wed) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[直接、病沢のかおに触れるのは当然躊躇われて。

冷たく濡れた、薄水色の硝子。
きらきらと薄っすら反射する光は
病沢の頬や、ジャニス>>237の黒い手袋に色を映した。

きらきら光る夏色、好きな色。
それなのに不安になるのは、耳元で囁いた知らない声、壊れてしまった大切なビジョン、病沢の蒼白い肌、あと、]

 ……、ジャニスさん、も、

[眉間を引き絞り、視線を持ち上げた先。
何かを躊躇っている風の横顔に、その心理を掴めなくても
具合が悪そうに―――私の目に、映りました。]

(242) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[勝手知らない102号室。

お部屋の主>>203も、病沢を心配していたから
視線はきょろきょろと宙を彷徨う。
冷たい硝子の温度だけは不躾に、
健やかに呼吸を落ち着けつつある病沢>>240に触れて。



こつりと、鳴ったのは、触れたのは指の節。
小さく小さく囁かれたおとは、私の耳には届かなくて。
だから、この音で―――…病沢の目覚めを知るのです。]

(243) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…… 良かったな。


[>>@69ひとしきり、少年の言葉を聞いて、出てきたのはこの言葉だった。]

それだけ、大事なものに、囲まれてて。

[あぐらをかいて、語る少年を見据えて続けた。]

(244) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

俺、か。
壊されたら、嫌なもの。

[問い返され、片手を顎にあてる。
ひげ剃りの跡が薄く残ったそこを親指の腹で撫でながら、視線は僅か、壁を抜ける。

その壁の向こうには、談話室がある方向。]



………… なくはない、 らしい。


[沈黙の後、他人事のようにぽつりと言った。]

(245) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


…… 怖いと思ううちは、壊れん。

[少年から視線を落とし、餌皿をなめているミイを見下ろしながら、男は言葉を続けた。]

当たり前と思っていたら、…… いつの間にか、壊れている。
そういうもの  かも、しれん。

[仔猫の喉を、太い指先でくすぐる。]

多分な。

[そこまで言って、話し過ぎたと言わんばかりに唇を引き結んだ。]

(246) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

―回想:102号室でのこと―

[>>228 悩み、>>229 絞り出された円の答えににんまりとした笑みを浮かべた]

 俺も好きだぜ

[そこだけ聞けば別の意味に聞こえるかもしれない言葉を口にしながら、また円の頭を軽く撫でた]

 速くなるのに一番必要なのは、走ることが好きなことだ
 俺はそう考えてる。

[くすりくすりと楽しそうに笑い声をあげる。
まさか年上の頭を撫でているとは知る由もない]

 今度一緒に走ろうぜ

[最後にぽんと頭を撫で、部屋を出ていった**]

(@70) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

――102号室――

いいえ? そもそも約束だったし。
冷たいレモン水と普通のお水とどっちがいいかしら。あんまり冷たすぎないほうがいいかしらね。
マドちゃんも飲む?

[冷蔵庫開けつつ、水の在庫を確認。大きめのポリ容器にはレモンとミントを放り込んである。
 冷えたものが良ければそれを。けれどあまり胃を刺激しないほうがいいかとも考える。
 ソファに寝せた病沢の表情を伺えば、涙の跡。
 心配に思えば、先ほど聞いた女の声のことなどすっかり頭から抜けてしまった。]

お騒がせなんて気にしないで。なんでここに来たのかは知らないけど、アタシにできることだったらなんでもするから。

[病沢の部屋でも、ジャニスの部屋でもない。単に近かったというだけかもしれないが、ジャニスの部屋だってふたつ隣。
 となれば何らか理由はあったのだろうと推測して、けれどその理由を聞くことはせずに受け入れる。]

(247) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

[何かを求めるように病沢の指が動くのを見る目も、憂えて細まる。
 けれどジャニスも、立花もここにはいて、彼を心配する役割は十分足りているように思えた。
 このアパートの人間は本当にお人好しで、それがいいと常々思う。]

ねえ、ご飯食べて行くんでしょう?

[ジャニスにそう声をかける頃には憂慮も軽くなって、オムライスの準備を始めようと意識を切り替える。
 ラムネ瓶の汗が病沢の頬を濡らすのを、微笑ましく見ながら。]

(248) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 22時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 
 病沢、さん………


[確かめるように、病沢の名前を口にする。

硝子の瓶に、薄っすらとかいた滴が頬を濡らす。
邪魔だろうかと、退けようとする指先に思い当たるけれど
はっきり拒否を口にされるまでは、触れさせたままで。]

 ご、ご気分はまだ、悪い、ですか?
 

(249) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 22時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/04(Wed) 22時半頃


【人】 病人 エリアス

[薄く開いた両目はまず、>>237立ち上がったジャニスの手の黒色を見た。人の皮膚の色ではないそれをじっと見つめてから、ゆっくりと瞬きをして。
それからようやく彼の意識は、手と額に触れる冷たいものに向かった。もそりと身動ぎをして、頬の中央に瓶の底が触れる。涙ではないもの雫で濡れた頬にもう一度瞬いた。]

 ………………ん、

[>>249それが掛けられた言葉に対する返事かどうかは、彼自身にも判然としなかった。
是とも非とも言わず、瓶に触れた指先もそのままで、与えられる優しさを噛み締めるような数秒の間の後、ようやく首を横に振る。

気分が悪いということは無い。という、意思表示のつもりだ。]

(250) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[不安が、ふあんふあん、埃みたく心臓の辺りに降り積もる。

新居>>247の様子を窺う為に
滑らせた視線に、耳に飛び込むのは、先程と同じ日常の声。
それだけで、積もった埃は口のなかから、吐き出せるのです。]


 は、はい! 頂きます!


[今の出来得る限り、元気な声で。
レモン水のご相伴に預かろうと。]

(251) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【見】 少年探偵団 ガーディ

  えっ?
 ……そうなのかな?

[まるで自分はそうではない、とも受け取れる言葉>>244に、きょとんとして瞬く。
言葉を続ける宝生の口元をじ、と見守り、彼の視線の先を追って、壁の方を見る。が、その先の何を見ているのか、まではわからない。]

 ………?

[壁と宝生の顔を交互に見比べていれば、やがて沈黙が破られた。]

 …なんだか変な言い方。

(@71) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

【見】 少年探偵団 ガーディ

 怖いと思ううちは、壊れない…。

 ………なんだか少し、難しいや。

[宝生の言葉を聞き漏らさぬようじっと耳を傾けて、それを頭の中で反芻する。
けれど、少し困ったように眉尻を下げて、えへへと笑った。


そこに、ピリリとメール着信音が鳴る。
バッグからケータイを取り出してみると、母親からだった。]

 …あっ、ぼくそろそろ帰らなくっちゃ。

[ちょっと慌てたように立ち上がると、帰り支度をしようとバッグを手に持つ。*]

(@72) 2013/09/04(Wed) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(10人 0促)

ジャニス
22回 注目
ウェーズリー
21回 注目
レティーシャ
40回 注目
ホレーショー
41回 注目
ミルフィ
15回 注目
エリアス
23回 注目
ニール
8回 注目
マドカ
32回 注目
源蔵
8回 注目
ポーチュラカ
16回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

フランク
7回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ヤニク
24回 注目
ガーディ
0回 注目
サミュエル
4回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび