64 さよならのひとつまえ
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本日の営業は終了いたしました〜。 またのご来店をお待ちしておりまぁ〜す。
[少しの大きな定良の声は、二人の自習室に響く。 それは思い耽っていた考え事を散らせるには十分な声であった。 【寂しさ】から目を背けるには、十分な。]
てらっそも予約いれてくれて良いのよ? 髪さわるのは、オレの至福だしねん。
[触らせてくれるのであれば、それは幸せに限りなく近い。 その髪が綺麗であれば、もういうことなんてない。 定良の髪に触れたことはあっただろうか。]
(270) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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敵?あれ俺ギリ?ギリセーフじゃね? つーかセーフにしといて、 ここでかいやつ多かったよな。
[170には届いた自分ですらたまに身長の心許なさを感じていた位だ。両手をあげて敵意のない様子を2人へと見せる。 水を吸ってぶよぶよと変形しはじめた湿布の感触が気持ち悪い、が、外そうとはしなかった。白い四角の医療品の下にはまだ数日前の痕が残っていて]
ん〜、ちょっと? なんつーか、まぁ、色々。
[女子に、と付け加えればなんとなく察しては貰えるだろうか。肩を竦めて。髪の指摘にはピンポーンと明るく声をあげて樹央を指差す。]
よく気付いたねーそー切りたて! 何、ミキティ俺のことよく見てくれてんの?
(271) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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まー俺様ってば頼られたいお年頃ですんで? 寂しいときは甘えてくれていーんだぜダーリン
[俺の驚いた顔は忘れろ、と言葉は投げるもののそれほど切迫した雰囲気はなく。へらりと笑う顔、振られる首、先程の背中に感じた体温。 そうして聞こえた腹の虫の音に声を出して笑った]
そうだな、らいら姐さんも花見くらいうるさく言わねぇだろ 片付けさえちゃんとやりゃァな
俺様約束は破らねぇよ? だから安心しな 食堂はまだやってんじゃね? 俺はさっきゴミ袋買い足したときにコンビニで飯買っちまったから減ってねんだけど 手伝ってもらって悪かったな、助かったあんがと
だから、次は俺がお前を手伝うから 何かあったら言えよ、俺とお前がここに居られるうちに、な
[利政が食堂に向かうなら別れて、自室へと向かうのだけど**]
(272) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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[戻ってきたススムへ、お帰りなさいと声をかけて。 うどんを一本、一本、また一本。 少しずつ冷めていくうどんをちまりちまりと消費していく]
恋愛、ですか?
[と、丼の底が見えた辺りで聞こえた質問に顔をあげた。 どくりと心の臓が跳ね、うどんをつかみ損ねる。 落ち着けと脳内でもうひとりの自分が宥める声を聞きながら、表情筋のひとつも動かさずに言葉を些か早口で紡ぐ]
ええ、売るほどあります。 涙を誘おうとする話から、笑いを狙う話まで。ヘテロから同性愛、狂気から純愛まで幾らでも。
[あの日以来、何かの参考にはならないかと、無意味に集めた結果の産物だ。 なんの参考にもならないと、はなっから分かってはいてもそうせざるを得なかったのである。
無意味かつ浪費だ。 ど阿呆、ここに極まりし]
(273) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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次の予約かー、前髪こないだ自分で切ったばっかだからな どうしよ、折角だし切ってもらいたいとは思うんだけど……
[前髪は、望遠鏡を覗くのに邪魔だからと、思い立った時に工作鋏でざくざく切ってしまっている。 その結果、散切りの短な前髪の元、額が顕になってしまっているのだけれど、さしてそれを気にしてはいない。 おしゃれとは、少しばかり遠い場所にいる。
それでも、後ろ髪が伸びれば朔太郎に依頼していた。 その度に前髪の事に触れられるのを、苦笑いで聞き流していたのだけれど。 襟足にかかるくらいの、自らの後ろ髪にそっと手をやって。]
……切るほどの長さかな?ってのがちょっとあって
どうかな? これ以上短いと、変じゃない?
[緩やかに首を傾げ、専門家の意見を待つ。]
(274) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 02時頃
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なあに、理容師をなめてもらっちゃ困りますよお客さぁん? 髪型考えつつ鋏動かして、そんでもって客とトークも繰り広げちゃうのが我々ですよぉ〜? 没頭なんてそんなそんな、アリエナァイ♪
えろいことは………、あるな。
[没頭できるタイプではない、小器用なタイプだと自覚さえしている。 けれどそうでもなかったのは、先程考えていたことが【やり残し】であったからだろう。 口にするには少し、いや、まだ何もかもが足りないのだ。 だから誤魔化すように、えろいことなんて冗談にも悪乗りを返した。]
いやいや、あー見えてヒロろんとか意地悪よきっと。 彼女とかにも言葉攻めとかしちゃう鬼畜プレイよきっと、あぁんやだぁん!
[手早く掃除を済ませると、写真集を取り出す定良の隣の席を引っ張って腰掛けた。 距離が縮まるぶん、声のトーンは落ちることだろう。 横からそっと写真集を覗き込む。 付け加えられた所有の言葉には、笑って頷くのみではあったが。]
(275) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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まぁ、色々あるよな。春だし。超色々ある。
[「色々」という言葉に自分の事を重ねて、やっぱり心が痛い。]
いや、ちょっとした変化とかマジ大切だからね。俺とか部活で女子と良く話すけどアイツらマジそういうの敏感だから。髪切ったとか新しいピアス買ったとかマジ敏感。
[締坂はビシッと指を立てて力説している。]
(276) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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成斗が!たまちゃん食ってる! きゃーきゃー!ひゃーひゃー!
[ぱしゃぱしゃとその様子>>244を撮ってしまったのは、新聞部としての性分だ。]
ねーの?美味くねーの? 成斗の頭も美味そうだよね。赤いし。
[まじまじと成斗の頭を見つめて零した。]
(277) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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なに、また自分で前髪切ったの!? まさかだけど工作鋏じゃないでしょうね!!? あ〜もう、勿体無い、勿体無い綺麗な髪があ〜!!
[髪の話になったとたん、ガタリと椅子を激しくならした。 髪を切るために作られていない鋏の断面は、それはそれは恐ろしく髪を傷つけるのだと何度説教紛いのことをしたことか。 そしてまた今日も、である。]
そうね〜…切るにはまだ少し短いかも。 あと、切ろうって気分じゃない時は切らない方がいいしね。
髪ってさあ、切り落としたい自分の分身みたいなもんなの。 だから切ろうと思わないなら…って。 ごめんごめん、語ると止まらねえです、ハイ。
[長い長い話になってしまいそうだった。 椅子に座り直しながら、ボウズ頭をかりかりと掻いて見せた。]
(278) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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えー。たまちゃんなら僕がそういう持病持ってるって知ってるくせに。 えーっとね2回くらいかな!
[唇を尖らせて言い、褒美と聞けば喜んで瞳を輝かせた。]
やったー!ご褒美! たまちゃんのお菓子!
[何貰おうかなーと、こっそりチェックしていたストックのお菓子を頭の中で並べている。]
(279) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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黙れ。あと1cm縮んでから出直して来い。
[投げる言葉は無慈悲なもの。>>271 70台と60台の差はそれほど大きいのだ。 それでも続けられた内容には、同情の顔を作る。]
女子か。女子は…怖いな。
[そんな言葉が出てきたのは、文化祭のトラウマか。 樹央の一言>>271に、そういえばともう一つの変化に気付く。]
さっぱりしたな。 俺もそろそろ切った方がいいか…。
[面倒だなと、呟きながら自身の前髪を摘まむ。]
(280) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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さてと…俺は出るよ。 さすがにそろそろ片付けをしないと、雷が怖いんだ。
[二人が残るようならそう声をかけて。 浴槽から立ち去る。*]
(281) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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ハニーってば男前すぎてずるいわぁ。 ってちょっと、笑いすぎだし。
[腹の虫に声を出して笑われ、僅かに赤くなりながら肘で隣をつついて抗議する。驚いた顔は忘れろ、と言われてもやーだね、と笑い混じりで一蹴し。]
んじゃ、食堂寄ってこうかな。
んー。いいって、これくらいさ。 うん、なんかあったら期待してるわハニー。
[ここに居られるうちに、という言葉が刺さる。 あとどれだけ時間があるのだろう。この居場所が消えるまでの時間が。 ありすに手を振り、食堂に向かおうと廊下を歩きだした。*]
(282) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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あ、そなの? あらやだ朔太郎ったら思春期ー
[からかいはするけれど、自分だってその思春期の真っ只中なのだ。 朔太郎のことを、笑うことができるだろうか、いやとりあえず今は笑ってやろう。]
……博って彼女いた事あるの?
[先程のからかいの気配の抜けない博鬼畜説に、そんな真面目な疑問点を返す。 それが喩え話だと理解するには、少しばかり会話の経験値が足りない。
隣の気配に写真集を広げ、先ほどと同じように星雲の写真を出した。>>275 環状星雲の、特徴的な輪の部分を指先はそっと滑る。]
……綺麗だよねぇ 青空の向こうに、この星があるんだなって思うと、なんかわくわくするんだ
……あ、好きに見ていいよ
[俺はこっち読んじゃうから、と、膝の上のスマホをサンドした分厚い本を示せば、朔太郎に図鑑を向ける。]
(283) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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おっ、お疲れー。
[大浴場を後にする保科に手を振る。そして、せめて保科くらいの筋肉は欲しいとか考えてみたり。]
(284) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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へぇ……、本当に君って、 歩く図書館だよな
[ひとつのカテゴリーを挙げただけで、 ここまで>>273のラインナップを提示できるとは。
それにしても、俺の想像する恋愛だけでなく 様々な種類があるものだと、軽く感嘆の息が漏れた。]
ベーシックな内容を想像してたんだ。 ヘテロって異性愛って意味、だっけか? 売るほどっていうと、恋愛物好きなのか、なんか意外だな
[あんまり普通は使わないような単語も、 活字慣れしている小鳥谷の口から出るなら違和感も無いが]
アシやる作家が恋愛物メインで描いてて、 今やってる連載もそうだから、少し触れとこうと思って。
(285) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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……うん、邪魔だったから、こないだ切っちゃったよ 綺麗な髪なのかはわかんないけど、……邪魔だったし……
眼鏡の縁にぶつかっちゃうの、ヤなんだもの
[赤縁をこつりと爪先で突きながら、ばつの悪い表情を浮かべて言い訳めいた言葉を並べる。 短な前髪を、その指先でぱらぱらと散らした。
工作鋏だということも、否定はしない。 手元にあったのがその鋏だったのだから、仕方がない。
つ、と逸らした視線は、調度良いとばかりに膝の上の本に視線を落とす。]
……ん、いいよ、語ってどうぞどうぞ 俺、そういう話聞くの、結構好きだし ……髪、分身、か 朔太郎は坊主だけど、……切っちゃいたい理由があったの?
[問いかけは、紙面に視線を落としたままに。]
(286) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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小鳥谷のオススメは?
[きっと内容に対しての雑談もするかも知れない。 そんな時、この作品のどこが良いのか理解できませんなどと 流石に言えないから**]
(287) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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無茶言うし! 1cm縮めるくらいなら伸ばして敵になるし! [ひゃっひゃと口を開けて笑ってみせて、その後頬に痛みを感じて緩く眉を寄せた。]
ん〜…まあ、人によっては? なゆた女子苦手だったっけ?
[那由多に緩く首を傾げてから、樹央の言葉には同意するように頷く。]
あ〜、気にすんね。 気付いてもらえたら嬉しいってのはわかるけど。
[切ってもらったばかりの前髪をいじりながら、那由多には朔太郎の理容店をオススメしつつ、樹央の様子に再度首を傾げる。]
…ミキティ、なんかあった?
[色々と何度も繰り返す様子が気になって問いかける。]
(288) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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あ、てめ なゆた! 湿布濡らすだけ濡らしてー!
…まぁいいけど!
[おつかれ、と一足先にあがる那由多を見送った。]
(289) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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ひっ……くしっ、
[唐突に出たくしゃみは、悪い噂の予感であろうか。 はたまた、単なる風邪の引き始めか。 それとも、自分が知らぬだけで恋の病の症状にはくしゃみもあるのか。
真面目も真面目、大真面目に思考していれば、雛鳥のごときふわつきの、洒落っ気のない髪がちくちくと首を擽るのを感じ、そろそろ毛先を切るかと考える。 切る。そう、セルフで切るのだ。 台所用鋏でさっくり。毎回同室者に悲鳴を上げられる。
しかしこればかりは仕方ない。 元々、他人に触られるのはそう得意ではないし、最近は自問自答してしまい余計に、なのだ。諦めてもらおう。
などと思考しつつ、うどんを完璧に処理して。 はしでぐるーりと汁をかき回した後、水を飲み片付けを始めた]
(290) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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あー、いや、さ。
[思わず口を滑らせてしまった。]
んー、ここだけの話、さ。三日前にフラれちゃって、さ。
[口を滑らせてしまったとはいえ、思わず苦笑い]
(291) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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よかろう。次は決闘だ。
[敵宣言に鷹揚に頷く。>>288]
女子は…。 苦手と言うか…よく分からないな。
[一見不愛想に見えるせいか、向こうから近づいてくることも無かった。当然、距離があれば理解が深まるわけもなく。 ただ樹央をメイドにした時に見せた結束力や行動力は今思い出しても身震いする。]
分かった。湿布を濡らしたお詫びに、次に風呂場で会った時は俺の髪を濡らしていい。ついでにシャンプーもさせてやる。その後は泡を流していいぞ。
[理容店の情報に礼を言いつつ。 >>284>>289の声に手を振って脱衣所へ。]
(292) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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……意外と発症してた? ふっ、くくく
[勿論初耳である>>279。 思わず勢い良く吹き出しつつも、智明を指先で招く。傍に招くことができたなら]
ちー、いいか。 お菓子でつられて妙なやつに着いてくんじゃねーぞ?
[何やら考えている様子の彼の肩に図々しく腕を引っかけ、そんなアドバイス。 少なくとももう、菓子でつるようなベーシストは傍にいなくなるのだから**]
(293) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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受けてたってやんよ。 ここ出るまでに俺の身長が伸びたらな!
[>>292 偉そうに言う事でもないがドヤ顔を決めてみせて]
…あーうん。 まぁ、よくわかんねえよな。
[那由多の言葉には同意を返す。尤も、女子達からすればこちらの方こそよくわからないものだったのかもしれないけれど。 去り際の那由多の言葉には大袈裟に目を丸くしてみせて]
え?何それ?王様宣言? 俺小間使い?小間使いじゃねそれ? 風呂でなんか会ってやんねーよ! 次会った時は決闘な!
[返す言葉は笑み混じりに、楽しそうなもので。]
(294) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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[その笑みも、>>291 樹央の言葉を聞けば引っ込んだ。]
…え、ミキティそれマジ?
[声のよく響く浴場で、そっと声を潜めて確認を問う。姿勢も何時の間にか縮こまって体育座りになっていた。]
それ、俺聞いちゃってよかったん? …つか、誰に?とか聞いてい?
や、話すの嫌なら突っぱねてな!マジで…!
(295) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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―大浴場→自室―
[おそるおそる扉を開けると、ありすの姿は見えなかった。 ならば今の内だと、目についた物を無造作にポイポイとゴミ袋に放り投げて行く。 環の言っていた荷物だけは、ちょっと気にして。]
とりあえず、やった。
[完成したゴミ袋1袋。 全体的に見ればまだまだだが、今までが今までなのでほんの少しの達成感。 両手で抱えて、よろよろとゴミ捨て場へと向かう。]
(296) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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思春期真っ只中の山本朔太郎、彼女募集中でっす☆ …彼女いない歴=年齢とか言うんじゃねぇよバァカ!!
[笑われたので悪の乗りは加速するというもの。 そして自分で突っ込むのもまた定番テンプレートのひとつである。]
興味があるかは知らねえけど、なんか恋愛系の本もドサドサ買ってた時期あったみたいだし。 彼女の一人や二人や三人くらいいたんじゃないの〜? ヒロろん、イケメン系だしさあ。
[そもそも、だ。小鳥谷といい、この目の前の定良といい、髪を切った睦井も、その他もだが。 随分と整った顔立ちがここには多い気がする。 そのお陰で三白眼の顔長族は浮くことこの上無しなのだ。]
と、お〜綺麗! 空の向こうに星が、かあ…そんなこと考えて 見上げたこととかなかったな〜。
[空は繋がっているという。 離れてもそれは繋がっていて、見上げる星々は同じように微笑んでくれるものなのだろうか。]
(297) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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同じグループの掬水。で、酷い顔してたから風呂入りに来た。 大分良くなったけど。
[まだちょっとだけ赤みの残る目を見せて。]
睦井モテるから何か色々聞けると思ったし、まぁ。 他にはナイショにしとけよ!
[聞いていいの?という言葉には若干複雑な表情を浮かべつつも。]
(298) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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ヒロろんといい、ほんとにね、やめなさい髪が死ぬでしょっ! 折角オレがいるんだからさぁ、切らせてよ前髪でも襟足でも。
[同室者は触れられることが苦手なようで、一度も髪を切らせてくれたことはなかった。 定期的に上がる悲鳴と交換でざっくりと切られてしまう襟足には何度泣かされたことか。 やはり鬼畜、鬼畜プレイだと心の中に呟いた。 定良にしても同じである、いくらそんなばつの悪い顔をされたってそれはそれ、これはこれだ。]
ほら、なんか願う時って髪伸ばしたりするしょ? そんでもって、嫌なことがあったり気合い入れたいときは髪切るじゃん? 髪って大事なもんなんだよ〜。
[語って良いと言われたからか、するりするりと言葉が落ちた。]
(299) 2014/03/22(Sat) 02時半頃
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