64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>192>>193
[その言葉をきいたのは、曲がれば駅という交差点。 停止で小さくアイドリングで車体が揺れる中、 なんだかバツ悪そうに紡ぐ利一を見た。]
さみしがり屋だな。
[片手を利一に伸ばして、わしゃっと頭を撫でた。]
――……別にキモがったりしないよ。 好きにするといい。
[一度だけっていう意味は、なにかの終わりを示しているのだろうなぁ、とぼんやり思う。 とりあえず、利一にとって、それが落ち着くことならば、拒絶はしないわけで。
今後も、きっと、呼び出されることがなければ連絡はとらないだろう。 なんだか、感じている。こいつは1か10な奴なんだろうって。]
(261) nostal-GB 2014/04/07(Mon) 08時頃
|
|
つかさ。 甘えるのヘタね?
[きっと数多く付き合ってきた女の子。 その女の子たちもそう思っただろうなぁ、と。
こいつは、こいつには俺しかいない、って思わせる雰囲気がある。 でも、きっと、それは硬く閉じこもった殻をなお強固にしている盾だ。]
――……じゃ、元気でな。
[利一が車を降りれば、そう声をかけて、あっさり走り去るだろう。**]
(262) nostal-GB 2014/04/07(Mon) 08時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
nostal-GB 2014/04/07(Mon) 08時頃
|
[伸びて来る腕を、突き放す事は出来なかった。 目は開けていられず、感触だけ確かめるように抱き返す。
目を見れなかった。
大丈夫、と何時ものように笑って居られなかった。 そうだなと軽く頷くことも出来ない。
保元が好きだ、 今の俺にあるのは、その思いだけで。 これからも、描きたい、 今の俺にあるのは、その原動力だけだ。
隣に存在しているビジョンも無いし、大事にできるビジョンも無い。
駄目になっていく俺が引きずってしまうこと。 それだけは、なんとか避けたかった]
(263) motimoti 2014/04/07(Mon) 09時頃
|
|
………ごめん、
[求めていた背中に指を回して、気を抜くと震えそうな力で抱きしめる。 絵の中に閉じ込めておけないたったひとつ。
このまま何もかもを求めてしまったら。 少なくとも俺は、引き返せる気がしない。
泣き言ばかり零れそうになるのを、飲み込んでゆく。**]
(264) motimoti 2014/04/07(Mon) 09時頃
|
薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。
motimoti 2014/04/07(Mon) 09時頃
|
こわい、ダメになるって……
[繰り返す言葉が震える。 確かに、未来など分からない。 自分だって、このまま 育成と二軍のなかで終わってしまうかもしれないのだ。 けれど、怖いとは思ったことはなかった。 前に進むことだけを、考えていたから。]
あぁ、変わるかもしれねー…… けど、変わらないかもしれねー…… そんなもの、今から怖がってたって、仕方ねーだろ。
俺…… お前の絵が好きで、描いてるときのお前も好きでさ…… だからいつか必ず、一流の選手になって、そしたらお前に、漫画描いてもらいてーなって思ってた。 俺のこと、誰より上手く描けるの、お前だって思ってるから。
(265) nordwolf 2014/04/07(Mon) 09時頃
|
|
[そんな夢を抱いたのは、あの、沢山のスケッチブックを見たから。 ]
だから俺は、お前のこと好きになって……もっと、頑張りたいって思えるようになった。
[腕が回され、近付いた顔を覗き込んでみたけれど、そこにあるのは、閉じられた瞼だった。 今にも震えて壊れそうなそこに、軽く唇を触れさせる。]
守れねーかもとか……怖いとか…… そんな事ばっか、今から、言ってんじゃ、ねーよ。
謝るんだったら、将来、漫画家諦めてからにしろ。 俺のこと、どうでもよくなってからにしろ。
それまで、んな言葉……聞いてやれねー……
(266) nordwolf 2014/04/07(Mon) 11時頃
|
|
俺のこと好きなんだったら、謝んな……
[回していた腕に力を込め、抱き寄せる。 謝るなと告げる声は、いつか屋上へ来いと言った時のような、命令味を帯びたもの。]
───好きだよ。 俺は、これからも、お前のこと忘れねーし、お前がいるから、もっと前に進みたいって思ってる。
なのにお前が、止まろうとすんなよ。 すすむなんだから、前、進んでみろよ……。
[抱き寄せたまま、立ち上がろうと腕に力を込めたなら、彼は、一緒に立ち上がってくれるだろうか**]
(267) nordwolf 2014/04/07(Mon) 11時半頃
|
保険調査 ライジは、メモを貼った。
nordwolf 2014/04/07(Mon) 11時半頃
|
風呂、行くんだろ。 立てよ。
……って、先にしゃがみ込んじまったの、俺だけどな。
[小さく向ける、自嘲の笑み。 残された時間、哀しい顔より、できれば笑顔を見せたいし、見ていたい**]
(268) nordwolf 2014/04/07(Mon) 12時頃
|
|
………。
[先の事なんて解らない。>>265 長い人生の半分にも満たない期間としても、反対を押し切って全寮の高校に入った事すら俺にとっては大きな変化だった。 眼瞼の上に暖かいものが触れたその時>>266、耳孔に入り込んできた話に、瞳を開いて]
…… な、
[一流に上がって漫画に、という期待に、驚きを刻んだ表情が固まる。 それはまるで、俺の願望を覗き見られた気がしたから。
そんな俺の内心を余所に、風呂へ行こうと促され、立ち上がる。>>268]
お前って……本当さ、
[先程告げられた言葉>>267と態度を思い出し、普段と同じ苦笑を浮かべながら、肩を竦めさせる。 どうしようかと考えてから、保元の唇に触れるだけのキスをしようと――したが、ずれてしまい口端に落ちる。]
(269) motimoti 2014/04/07(Mon) 12時半頃
|
|
……ほんと、キャッチャーだよな…
[俺は、違うのに。登場人物じゃないのに。 満塁の危機に立たされた揚句、励まされている感覚になった。 投手は俺じゃないのに、これではまるで*]
(270) motimoti 2014/04/07(Mon) 12時半頃
|
|
― 銭湯にて ―
……さっき、驚いたんだよな。
[身体と髪を洗った後、浴槽に移る。 終わり間際なせいか、俺達しか客は居ない。
普通のトーンで紡いだつもりが、思いの外響いて自分で少し驚いてしまう。]
野球漫画、描いてみたいなって思ってたから……。 でも、多分。 地方チームの活躍を描くには投手にクローズアップするならともかく、キャッチャーにスポット宛てても、どれだけ読者支持取れるか解らないぞ。
[サッカーで言えば、主人公がゴールキーパーやDFのようなものだ。 ファンが全国規模なチームであれば、ともかくとして。
読者に持て囃される為とか、金の為に漫画を描きたい訳ではないけど。 他の誰でもなく、保元の活躍をモデルにして、「売れない」のは悔しいものがある。]
(271) motimoti 2014/04/07(Mon) 13時頃
|
|
……そうだな、それこそ…… 大リーガーにでもなれば、話も変わるんだろうが。
[一流どころの話では無いだろう、それは。
まだ二軍にすら上がってない彼に、駆け出しアシスタントな俺がスケールの大きい話を吹っ掛けたのは。
俺の漫画と、保元を読者や観客に認めさせたい願望。 非現実的な夢。 それこそ、――タイムマシンを発明するような気持ちで。]
……俺と二人で、アメリカ目指してみるか?
[気安い口調と、苦笑めいた笑い。 でも、俺の眸は笑って無かった**]
(272) motimoti 2014/04/07(Mon) 13時頃
|
|
― 深夜 ―
[保元が寝た後にスポーツバッグの上に置かれていたリストバンドを取る。 裏側に綴った「ガンバレ」の隣に一文刺繍を付け足した]
「 ガンバレ 」 「 メジャー **」
(273) motimoti 2014/04/07(Mon) 13時頃
|
薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。
motimoti 2014/04/07(Mon) 13時頃
|
―さよならした年のこと―
[その年のGW前後に、3つの荷物を発送した。
ひとつは、十文字へうさぎのぬいぐるみを。 ちゃんとメシ食べてるか? とメッセージ付きで。
ふたつめは、睦井へこいぬのストラップを。 彼女とか居たら2つ作った方が良かったかなぁ、と思いつつ、 投票はしないすまん。というメッセージ付きで。
みっつめ。 国外に発送された、みかけの割に軽い包みには。 デフォルメしても目つきのわるい、赤いあたまのぬいぐるみ。 おれを送ってもこの値段だったら良かったのに。といささか情けないメッセージ付きで*]
(274) sayclear 2014/04/07(Mon) 17時半頃
|
|
─ 十文字宅 ─
ん、何が?
[立ち上がってくれた十文字の、漸く開かれた瞳を見上げながら、首を傾げる。 肩を竦めて苦笑を浮かべるさまは、普段見慣れたものに思えて、漸く安堵を浮かべたが]
!
[口端に落とされた口吻に、今度はこちらが、目を見開く羽目になった。*]
(275) nordwolf 2014/04/07(Mon) 18時頃
|
|
何だそれ、どういう意味だよ!
[>>270ほんとも何も、キャッチャー以外のポジションなど殆ど経験がない。 十文字が何を考えているかは分からなかったけれど、何となくおかしくて、軽いツッコミ混じりの笑いが漏れた。*]
(276) nordwolf 2014/04/07(Mon) 18時半頃
|
|
─ 銭湯 ─
[>>271服を脱げばやはり若干の意識はしてしまったが、それ以上は、今は思わなかった。 周りに客がいないこともあって、湯の音が大きく聞こえる。]
え、なにっ?
[驚いた、という声の大きさに、こちらが少し驚いて、湯船の縁に片腕を預けたままで振り向いた。]
あぁ、それ。 よくあるだろ、野球とかサッカーとかの選手のさ、伝記みたいなマンガ。 あれ描いてもらえるくらいの選手になりてーなーって。
[恥ずかしげに笑って告げれば、野球漫画を描いてみたいと思っていたと言われ、嬉しそうに首を擡げたのだけれど]
んー、そりゃそうだよな。 ああいったもんに描かれる選手っていったら、やっぱ、不動のエースとかホームラン王とか、メジャーとか海外行った選手だし……
[ただ一軍に上がりたい、だけでは、到底届きはしない願望。]
(277) nordwolf 2014/04/07(Mon) 18時半頃
|
|
大リーガー………
[タイムカプセルに入れたボールには、確かにそう書きはした。 けれどそれは、まだまだ遠い、夢の話と思っていた。
いつかは、とは思っていたが。 あまりに遠くて、具体的なことは何も分からなかった。 それでも……]
……行ってやるよ。
そしたらお前、絶対に描けよ、野球漫画。
[至極真面目な声で返す。
底辺から、頂点へ。 一体どれだけかかるのかなど、今は考えられなかった。 ただ、薄ぼんやりしていた夢が、にわかに形を見せたから。 だからそこへ向け、進むと、十文字の双眸をしっかりと見つめ返した。*]
(278) nordwolf 2014/04/07(Mon) 18時半頃
|
|
─ その夜 ─
[スポーツバッグに詰めていたノートパソコンを十文字に見せ、動画のアップの仕方を教わった。 カラオケ大会の時の自分の歌を、ツブヤイターにアップしようとしたのだが、やり方が分からなかったのだ。
それとついでに、ミットの絵の大きなものもあったら、それもくれとねだってみる。 ノートパソコンの壁紙もそれにすると言ったら、笑われてしまうだろうか。]
───だから、家主を床で寝かせるわけにはいかねーんだって!
[あーだこーだと理由をつけて、一緒の布団に潜り込んだのは、何時頃だったろう。 できれば、朝まででも話していたかったが、すぐ傍にある体温と、湯上がりの匂いと、耳を撫ぜる声に誘われ、いつしか眠りに落ちていた。
その後で、スポーツバッグの上に置いたリストバンドに、新たな文字が刻まれたことなど、いまは知る由もない。*]
(279) nordwolf 2014/04/07(Mon) 19時頃
|
|
[>>260 薄闇の中通り過ぎていく車のライトに照らされて。 ジッポが踊る、怜二の手の中で。時折光を反射しながら舞う姿を感心したように見つめていたら、弧を描いたライターが怜二の手からこちらの手の中へと戻ってきた。]
…はぁ、…すげ。練習してみるけど。 絶対怜二ほど上手くはなれねー…。
[同じことができたらかっこいいと思う。真似てみて、カチ、と蓋の音は鳴るけれどもライターはまだ自分の手の中では踊ってくれない。要練習だな、と彫られた文字に瞳を細める。「R」の文字は怜二のイニシャルだと思い込んでいたけれども、よく考えたら自分のイニシャルでもあることにそこで初めて気がついた。 ライターは、ポケットの中にしまわれて。]
(280) chiz 2014/04/07(Mon) 19時頃
|
|
―――…ただ、淋しいからってわけじゃねえよ。
[頭を撫でられて、怜二が寮を去った日の会話を思い出す。 こんな頼みごとをするのも。こんな頼みごとだからこそ。 誰でもいいというわけではない。 少し俯いたまま頷いて、恐る恐る怜二へと手を伸ばす。 片手で触れる。それから両手で、背に手を回して抱きしめた。
背丈も、触れる温度も、かたさも違う。あいつとは違う。
何かの終わりと察する怜二の考えは当たっていて。 自習室での思い出が十文字と話したものから 皆と笑った思い出に上書きされていったように、 宗介の家で十文字に抱きとめられた記憶が上書きされていく。]
(281) chiz 2014/04/07(Mon) 19時頃
|
|
[これは―――…抱え続けた恋を終わらせる為の儀式。 縋るように、どれくらい抱きしめていただろうか。]
……怜二、…ごめん。 ……でも、ありがと。
[どうして。何故。それは怜二にもやはり明かせずに。 眉を下げて怜二に笑い、ゆっくりと体が離れていく。]
……お前のおかげで、 やっと、俺…次に進める気がする。
[理由は伝えられないけれど。真摯な言葉は届くだろうか?
駅が見える―――…さよならの時間。 ひとつ、わかったことがある。]
(282) chiz 2014/04/07(Mon) 19時頃
|
|
[目の前の友人は、 たまにひどく思い込んでしまうことがあって。]
……そかな。 …んじゃ、次会う時はウマく甘えれるようにする…。
[だから俺はそれに気付き次第、 言葉と行動でその考えの軌道修正をしなくては。]
入学式までにまた会うだろ…? ぐるっと回って、俺の地元も寄ってけよ。 布団くらいなら提供するし。…あとかつお。
…また、連絡すっから。 つか、毎日メールする。…居場所聞く。
[人の気持ちなんてわからない。だから、手探りで進んでいくしかない。躓いても。失敗しても。返事が返って来なくても。
怜二との繋がりも、失いたくはないから。 あっさりとした怜二の別れの言葉には、またな、と次へと続く言葉を残して車が見えなくなるまで手を振った。**]
(283) chiz 2014/04/07(Mon) 19時頃
|
ろくでなし リーは、メモを貼った。
chiz 2014/04/07(Mon) 19時頃
|
─ 練習初日 ─
[初めてもらった背番号は、育成選手であることを現す三桁の数字、149。 真新しいユニフォームとキャップを身につけて、右手首にネイビーブルーのリストバンドをはめようとして、いつの間にか増えていた黒い文字に気が付いた。]
……分かってるって。 ぜってーに行ってやる。
[まだまだ遠い、後ろ姿すら見えない目標。 けれど必ず掴んでみせると、人知れず不敵な笑みを浮かべ、リストバンドを巻き付けた。]
(284) nordwolf 2014/04/07(Mon) 20時頃
|
|
[二軍との合同練習は、皆の前に出ての自己紹介から始まった。 ドラフトや移籍で加入した選手達に続き、3番目に、自分の番が回ってきた。
リストバンドに軽く触れてから、大きく深呼吸をし、前に出る。]
**高校出身、育成の保元頼児!
ポジションはキャッチャーです!
好きな食べ物はエビフライと青椒牛肉絲、尊敬する選手は富留田選手と石羽良選手です。
目標は……
(285) nordwolf 2014/04/07(Mon) 20時頃
|
|
メジャーに行って、実録漫画の主人公になることです!
[拍手とともに、笑いが起きた。 けど二軍監督は、いい夢だと、肩を強く叩いてくれた。*]
(286) nordwolf 2014/04/07(Mon) 20時頃
|
ジェレミーは、ちなみに、ねむい。
nostal-GB 2014/04/07(Mon) 20時半頃
|
―― 10年後 ある寺の僧は ――
[縁側に腰掛け、庭に落ちる赤い陽の色を眺めていた。 ゆっくりと、沈んでいく。 染められた空の赤が目に沁みる。 けれどもう、男は涙を落とさない。]
染められた、空の赤に僕は、君は――
[君は、いない。 紡ぐ歌は変わらず、けれど男の瞳は曇らない。 10年という歳月の間に、環から捨てたものと向き合うこともできた。 纏う黒衣も、馴染んできた。]
(287) oranje 2014/04/07(Mon) 21時頃
|
|
あ、……
[暮れる空、一羽の鳥が飛んでいく。 4階から見た、屋上から見た、校庭から見た。 鳥の羽ばたきはただ変わらず、空を悠々と泳いで行く。
その軌跡は、弧を描いた、ベースピックに似た。]
――…… なにしてっかな、あいつら。
[染められた空の赤は目に沁みる。 変わらぬ金色の髪は、黒衣に影を落とす。 天を仰ぐ瞳に涙は浮かばない、それでも]
(288) oranje 2014/04/07(Mon) 21時頃
|
|
もう俺はひよこじゃねーぞ! 立派な鳥だぞコラ!
[飛ぶ鳥が、環を描く。 さよならのまえと、さよならのあと、何も変わらぬ空をどこまでも自由に、高く高く。
――沈む太陽に、あの赤い髪を見た。 大切な“友人”の、面影を**]
(289) oranje 2014/04/07(Mon) 21時頃
|
|
― 3年後 ―
[アシスタントと飲食店バイトの二足の草鞋を履いてそれから。 あれから持ち込みは続けているが、中々通らない。 良い原作を書ける相手と組むにも無名の今では中々叶わず。
「LION&CAT」の二期が昨年放映されて、 コミカライズの話が編集部からキャラ原案の鏑に回ってきた。 ウィングの連載が忙しいので他の描き手に作画を回す事になった]
「君が描いてみないか。」
[メインに合わせて背景や人物を描くのも慣れた頃。 そんな話を振られた。
コミカライズはウィングではないが月刊誌で連載となる。 突如舞い込んだ好機に、食いつかないはずが無かった。]
(290) motimoti 2014/04/07(Mon) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る