64 さよならのひとつまえ
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…なんとなくわかったんだけどさ…は…の…でもなんでもないからね…
…そんでもって…は…の…ではないからね…
…れできなくなっても…らないからね…
…
…
…そっか…しくなるな…
…を…たら…さすがに…ち…くまで…びにいったりは…しいだろうからな…
|
―断髪式―
[冷や汗を垂らす樹央に>>294自分は終わったからか悠々とした顔で。]
俺は終わり。成斗はこれから。 だからぜひ、バックで壮大に歌い上げてやってくれ。
[ヒラヒラと手を振る。]
(319) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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お…の…き…は…
…いつもの…なお…を…ってる…には
…が…い…がするからな…
…き…が…いって…ってるわけじゃないぞ…
…のように…くて…い…
…だから…えてしまいそうで…ぎ…めたくなる…
…なことになったりしないか…れてしまわないか…い
…
…そろそろ…やんでるし…るか…
…
…
…むわけでもなく…が…い…
|
…分からない。
[震えるような問いには>>310迷った末に、小さく首を振る。 サボテンを見つめる手は震えていた。>>308 それだけで、どれほどの逡巡の後にそれを手放したかを、否応なしに理解して。 無責任な言葉を放つことが、躊躇われた。]
でもこいつは、お前と生きたがっていると思う。
[ずっとずっと、思ってた。 部活で花を咲かせる度に。 隣にいるそいつも、同じ喜びを得られたら、どんなにいいかと。]
…俺も、見たい。
[これまでのように、隣にはいられないけど。]
お前が花を咲かせる姿、ずっと見たかった。 だからお前がこいつを咲かせてくれるなら…めちゃくちゃ、嬉しい。
(326) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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[遠く離れていても。もう隣にはいられなくても。 実際にこの目で見ることは、叶わなくても。
青空のもとで、咲き誇る花と共に。 ――どこかでお前が笑っていてくれたら。
それだけできっと、何事にも耐えがたい喜びだから。]
(327) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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ありがとう…なんだか…ずかしいな…
…しいし…ああ…にすまない…が…けなくて
…
…
|
―断髪式―
妙なテンションに俺を巻き込むな!
[ぺしりと頭を叩く。>>322博がいなくなったことで、ただでさえメンバーが限られているのだから。]
まあ、せっかくだから歌ってくれ。 髪切るの終わったからって、聴くのには支障ないだろ。 なら、聴きたい。お前の歌。
[成斗の不満には。>>324 壮大なBGMを背に髪を切られる光景も。 それに落ち着かず身じろぎする成斗も。 無いとは思うが、それでうっかりはさみを滑らして素敵な髪形になるハプニングも。]
(どれも見ている分には美味しいから問題ないな。)
[そんな邪な考えは、口に出したら怒られそうなので、心の中で思うだけに留める。]
(338) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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めてよ…なんか…がすごい…な…みたいだからさ
…ただの…その…にいる…だよ
…だから…だよ
…よく…くけど…これからも…くけど…くだけ…だから
…の…で…が…いついてないだけなんだ
…いっぱい…いたら…そのうち…ち…くよ
…
…やかされるのは…やじゃなかったよ
…たぶん…やかしてくれるから…きだったってのも…あったのかもしれない
…
そだね…よう
…どうする…
…かせないようにしてたからねぇ
…かれたら…かれると…ってたからさ
…でしょ…めていいんだよ
…
…こっか
…
にはそう…えてるんだから…ないだろう…
…なくとも…その…にいる…を…して…ってきたり…しない
…
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……けっぱる?
[一瞬理解が追い付かなくて、硬直していたのは16秒ほどだっただろうか。>>341 意味を理解すると、すぐにぶほっと息を吹き出す。]
なんだ、それ方言か。 もっと使えばよかったのに。
[訂正する姿に>>342、普段は意図して標準語を使っていたのかと推測する。 3年も見つめていたのに、今更新しい姿を発見できたことが。 嬉しくて、少し寂しい。
差し出した小鉢が、自らの手を離れて。 ありすの手の中に移って行く。 失われた重み。 それが胸にもたらしたのは、間違いなく喜び。]
ああ。楽しみにしてる。 お前が花を咲かす日を、ずっとずっと…待ってる。
(362) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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[たとえその日が来ても、見られないことは覚悟していた。 それがメール越しだとしても、立ち会えることができるなら。 過ぎた申し出に、目頭がじんわり熱くなる。]
そのままだと涙腺が緩んで、みっともない顔を見せてしまいそうなので、慌てて他の話題を模索して。 その流れで目線を彷徨わせると、先ほど貰ったアレンジに目を止める。]
………。
[それを口に出すのは、ものすごく躊躇った。 だって間違いなく…蹴られる。]
(363) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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『大人しく最後にもう一回、蹴られとけ。』
[そう思った直後に、ゴミ捨て場で出会った男の顔を思い出す。>>134]
(そうだな) (……最後にもう一回くらいは、蹴られてもいいか)
[これも記念だと、考えを改めると。ダメージを軽減できるように体制を身構えながら。 先程感じた疑問を、ぶつける。]
なあ…ありす。 お前、花屋目指すなら、花言葉くらい勉強しておいた方がいい。
…こいつが持つ意味、愛の告白ばかりだぞ?
(364) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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ん…
…だけ…こうしてていいか…
…これからは…ちゃんと…お…の…うとおりにするから
…ちゃんと…
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[>>349ペプシモンブランには、ぱぁっと少し顔を輝かせて。」
あ、ありがとな。
[いそいそと嬉しそうに仕舞い込む。 意味ありげな樹央の視線には>>354]
おりゃ。
[でこピンを返事とした。]
(366) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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