64 さよならのひとつまえ
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…
…
ひどかったね
らいじのこえがめっちゃきこえた
まりもいいじゃん
まりも…いよ
…は…らない
…
ん…が…
…の…と…き…ってみれば…かわかるんじゃない…
…は…の…と…き…って…だったんだよねぇ
…も…だったし…それ…も…だった
…すっごい…めた…で…られんの…あれはあれで…いよ
…
…
…の…かと
なんでおれの…なのにおれが…えないの
…で…たら…どんどん…っこに…かって…がっていくらしいよ…おれ
おれは…の…でそういうの…されてます
うそ
…ない
…えなよ…しいよ
…いっぱいあるよ
あと…とか…なの…れる
…
それなら…かった…
…もうあんな…なことすんなよ…
…
…と…
…の…は…えてるか…らないからな…
…とか…すごいなって…ってた…
…しませてやれる…が…いな
…お…みたいに…に…を…る…も…なければ…
…みたいに…で…わすなんてのも…だ…
…
…そうか…よりは…だと…う…
…いのしか…えないし
…
|
─ 食堂でのこと ─
いや、ちょっとな。
[>>221睦井に指摘され、スマホから指を離す。 切り替わった画面に表示されるのは、ネイビーブルーに描かれた、ボロボロのミットの絵。 そして話が昨日の喧嘩のことに及ぶと、少しだけ真摯な表情を浮かべ、箸を置き]
……出してねーよ。 あいつらにも止められたし……なんか俺、あちこちに世話かけっぱなしだよな。
喧嘩の原因は、想像はついてっけど、実際どうなんだかは知らねー。 うん、あいつらもいたな。
[余計なことは、極力伝えないでおいた。 原因はおそらく想像通りで間違いないのだろうが、ここで想像だけで話してしまえば、白辻の行為を無にするし、あちらこちらで噂を振りまいていた連中と同じになってしまう。]
(271) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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[>>222山本の様子について聞かれた時、少し考え、確かに違和感があると思ったが]
そーか。
[気のせい、と返されたので、それ以上は何も話さなかった。*]
(272) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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を…るって…だけ…り…れば…かもしれないけどさ
…も…けば…ただの…の…だよ
…ついてける…じゃないと…ついてきてくれない
…
…ね…れないでしょ
…だから…いたくなかった
…
|
─ 断髪式 ─
……へ?
[白辻の登場>>263には、一体どこからそんな声が出るのだと面食らった。 こういう時、咄嗟にカメラを向けられない自分が哀しい。
そういえば、こういう場にはいつもいて、カメラを構えているはずの姿がない。 単に遅れているだけだろうかと、メールを送ってみることにした。]
(274) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
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[メールを送信し終えると、隙を見るようにして、白辻に近寄った。]
ありす。
寄せ書き、世話かけた。 ありがとう。
それと、昨日の話も聞いた。 碌に事情もしらねーで、あんな態度とって、悪い。
それと、な……
[ひときわ声を潜める。]
……丞からも、礼言っといてくれ言われたから。 ありがとう、な。
(281) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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それ…ったら…もどうしようもないな…
…きなこと…いたら…
…たり…りない…しか…ないから…
…
…そうじゃない…
…
…する…
…さを…す…は…しだけ…しくて…しく…える…
それを…するのは…しさでもなんでもないんだろう…
…えないふりをして…を…の…の…へ…す…
いないことをいい…に…い…り…だと…るような…を…れようと…みるも…の…が…いたら…まで…と…われるのが…びなくて…やめる…
…にも…されてるような…がある…を…に…んでしまったのは…してほしい…
…が…くてもまだ…いやすい…だが…やはり…が…し…に…る
…でももっと…に…える…は…るが…に…かしてる…を…けそうなあの…とか…
…を…らせながら…
…に…をいれる…
…びびり…と…される…の…が…から…れ…めた…
…
でも…は…といてつまんないって…ったこと…なかったよ
…
…もそうじゃなくないよ
…わるの…どれだけ…っても
…がない…なんだよ
…
…
…でいいからさ
…は…にとって…だったか…
…かせてもらっていいかな
…
…ありす…
…おれのは…
おれには…は…ないんですか…
…る…もないからいいんだけど
…はありす…だね
…が…っぽい
…なしで…ろうと…ったら…こっち…ってきた
…
…
…まりまりもりもり
これから…すればいいよ
っても…はこれから…られる…になるのかな
…せ…まりも…
からし
まりもなろうよ
…の…そめて…まりもになろう
…
|
─ 断髪式中 ─
……俺じゃもしかしたら、なかなか消せなかったと思うから、やってくれて助かった。
[残しておけるのであれば、残しておきたかった。 しかしそれは無理なことというのも承知。 だから、代わりに消してくれた彼には、労力以上の感謝がある。>>292 喧嘩の件にしても、何にしても。 自分はやはり、周りから助けられてばかりだ。 甘えてばかりだ。]
……いや……
[礼を言うのはこっちなのだからと返そうとするが、続けられた秘やかな声に、言葉は止まる。]
………ん。 うん……。
[まずいなと思った。 平静を装ったつもりではあるが、多分、赤くなってしまっている。*]
(302) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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…なんだったか…ってのは…しいな…
…お…が…を…げてる…の…は…すごく…だと…って…
…いてる…の…は…にも…せたくないと…う…
…が…いから…りでちゃんと…れるか…だ
…そういうのとは…うのか…
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[とりあえず、目頭を拭うふりをして、片手で顔を隠す。 ハンカチがあればもっと上手く隠せたろうに、一体どこに行ってしまったか。
鎮めようとしていた為、近付いている歌声に気付くことはなく]
……ぅわッ!
あ、樹央か。
[歌とともに開けられた扉>>294に、かなりいいリアクションをしてしまった。]
(305) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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…なんとなくわかったんだけどさ…は…の…でもなんでもないからね…
…そんでもって…は…の…ではないからね…
…れできなくなっても…らないからね…
…
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