74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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トルドヴィンは酒屋 ゴドウィンに投票した。
ロビンは酒屋 ゴドウィンに投票した。
トレイルは酒屋 ゴドウィンに投票した。
ゴドウィンは営利政府 トレイルに投票した。(ランダム投票)
ホレーショーは酒屋 ゴドウィンに投票した。
ゴドウィンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トレイルが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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――っ、くりした…。
あぁ、シャワールームがあったんでそこで…。 というか…何と言うか、そういう問題ではなく――
[胸を張る、変わらない態度の彼に、全力疾走した後の怠い筋肉で、頭から凭れかかった。>>+152 はぁー、と深く溜息を吐く。 まさか、自分達が今足を乗っけている海上の板一枚に、積み上げられた計画まで乗っているなんて。
でも、何でか彼が居て、安心した。]
(0) guiter-man 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[浮かぶ名前は1つだけ。けれど。>>7:52]
トレイルさんの、名前を教えてくれたら。 そう呼び合いたいと、呼んで欲しいと 願ってますよ。
[そう、いつかがあれば良いと思いながら頷く。>>7:53 逃げないのかと、数度瞬き。>>54 言葉に微笑みに、誘われそうになったが。
困ったように微笑み返し。]
……しますよ。
[口の端に――口付けるに留めた。**]
(1) k_karura 2014/06/18(Wed) 01時頃
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プリシラは、ジェームスわあいわあい!
vetica 2014/06/18(Wed) 01時半頃
プリシラは、サイラスと攻め喘ぎ同盟を組みたい
vetica 2014/06/18(Wed) 02時頃
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なく?
[もす、と>>0受け止めたそのつむじを見下ろしつつ。 シャワーを済ませたばかりで汗ばむような事態は問題ではないのか。 不可解だ。不可解な現象を起こしたばかりの己は棚に上げておこう]
具合悪い、空腹、貧血、それ以外。
[どれだ、と右の手の指を四本、彼の眼前へ。 左の手は一瞬の躊躇ののち、つかみやすい頭上へ。]
(2) shake 2014/06/18(Wed) 02時半頃
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― 救護室 ―
[頭の上から落ちてくる言葉>>7:+156に耳を犯されているよう。
しっかりと開かない双眸を向け、 愛おし気にシメオンに舌を這わせた時、 前髪に触れる手に気付きシメオンと目が合った。]
――じゅッ ……っぷ、はぁ……ん゛ン、 ぁむ、 ……ちゅ、
[視線を逸らさないまま咥え込み、 粘液を纏った唇を大きめに開けて吸い込めば 大きな水音が救護室の中に響く。
「ハマってくれるなら本望」と、 びくんと震えるシメオンの表情を見ては口角が上がって唇が締まった。]
うン、………ほしッ、 はぁ……。 は、……やく。 ぅあ゛ぁッ!!! ……はぁ、 ッぁ、はぁ……
(3) ぶんちゃん 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[浅く動いていた指がズズズと深くまで、 そしてずるりと抜かれれば、 へたりとベッドに身を預けて息を整えようとする。
衣擦れの音>>7:+157を聴きながらも、 まだかまだかと後ろはひくひくとその時を待って。
腰を上げるよう言われたなら、ゆっくりと促されるまま。]
……っ、 ん、………うん……。 ―――ッ!! あ゛ぁぁ、 ふっ ……く、 ぅあぁぁぁ……ツ
[熱した棒でも突っ込まれているような、 焼けるような感覚が入口から中へ圧し広げながら。
力を入れてしまったら余計に苦しくなるから、 「あ゛ー」と口を開けたままシメオンの動きが止まるまで息を吐き続け、 途中声帯が震えて、低い声が溢れた。]
(4) ぶんちゃん 2014/06/18(Wed) 03時頃
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……あ、ふ ぅい…… はぁ、……っ、 はぁ…… [こちらがシメオンの熱を感じるように、シメオンも体内の熱を感じているようで>>7:+158繋がった実感を更に。 シメオンが動かずとも、異物を排出しようと孔や腸壁は蠢く。]
んんンっ、 ……あッ、 うう、ン…… ひぁっ、 うぐ、…… んはっ
[ゆっくりと動き始めたシメオンが、中を調べるように動くので、 前寄り挿し下ろす角度で擦られたなら]
―― ふぁッ!!! ぁあ、 そこ、 ……そコ、
[反射的に背を反らし、好い場所を示した。 ゴドウィンに結ってもらったおさげは左肩から前へと垂れ、 背中を滑る手に、またきゅうとシメオンを締め上げる。]
(5) ぶんちゃん 2014/06/18(Wed) 03時頃
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あぁっ ぁっ ふぅ……んッ ぃ 、 はッ はひ……ぁ!! シメオ……、の……あつ、 な゛っ あ゛ぁ
[また探るような動きに擦られて、 前からはぼとりぼとりと流れ落ちる珠がシーツの色を変えていく。
普段は出ないような声も、熱でぼーっとした今は堪えることができず、 また、気にならないほどに神経は繋がった場所に集中して、]
うぁっ ぁっ ぁ゛ あぅ、 んはっ 、
[スピードが上がればそれに同調して、声も短く細切れになった。*]
(6) ぶんちゃん 2014/06/18(Wed) 03時頃
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プリシラは、男だと思ってたんだ…名前を
vetica 2014/06/18(Wed) 03時頃
プリシラは、なかったことにする**
vetica 2014/06/18(Wed) 03時頃
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俺の名前? じゃあ、今度教えてあげるよ。 髪、また解いてくれるんだよね。
[その時にでも、と微笑んだまま。 それがいつになるのか分からないが。
困ったような微笑み>>1へ、顔を寄せた。]
……ん。
[口の端に口付けを受け、唇でなかったことに首を傾げる。 それでも、あの時と同じようにこちらからも同じものを返した。*]
(7) okomekome 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[がっし、頭を捕まれて、ぅ、と唸る。>>2 眼前に差し出された四つ指を見つめ、安堵感の中、困り顔で笑ってみせた。
手を添える。以外、は、小指、だろうか。ゆるい力でその指先を、折りたたもうと。]
…遊びに来たのに、仕事する羽目になったよ…。
[まずは、全スタッフに助力を仰いで番組企画の脚本を土台から練り直させてもらわないとならない。 タイトル未定、だが、一般視聴者向けにやることは決まっている。
ひとりのディレクターが南の島でとんでもない目にあう番組にしよう。 流行の裏方全面押し企画。大丈夫、サイモンが身を挺して視聴率《ハニー》の為に頑張れば、上げ嵩もガッポリだ。 R18レーベルは本職の方の指示を仰ぎたいところだけれども。]
(8) guiter-man 2014/06/18(Wed) 03時頃
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[>>8小指を曲げられて薬指もつられかけた。 筋が繋がっているので仕方ない。 本当に掴みやすいのがあまり掴んで潰しても嫌なので手を放した。スイカ割りは本物の果物でやるべきだろう]
……は?
[何が何だか。 彼の職業を思い出しつつ、嫌な予感がして口が重くなる。 しかし重かろうと開かなければならない時というのはあるもので]
オレに何か手伝える事があれば。
[一応何年ぶりの単位での夏休みのつもりで来ている。 渋面を隠して告げた**]
(9) shake 2014/06/18(Wed) 03時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/18(Wed) 03時半頃
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―回想:スタッフルーム>>1:@77―
言っちゃったね!!
[素の出た緋本APに目をきらりんと光らせた。]
何おぅ。ちみも魂売れるだけのものに出会えると良いさ。 ねぇ、ほら『あいのり』ってそーいうもんじゃない?
[徹夜明けのような虚ろな目をした緋本AP。 賛美であるはずの声が、墓場で合唱する妖怪の様にも聞こえるが。 まぁ、気のせいだ。]
(10) master 2014/06/18(Wed) 03時半頃
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マドカくぅん、いいよー、いいよー。 その調子だよぉぉ
[打ち合わせは特にしていないが、良いタイミングで撮影スタッフがやってきた。 いい仕事をして欲しい。マジで。マジで。 何せ、船内スタッフ(特に掃除係)にはラブホのお掃除スタッフも特別に雇っているのだから! 金かかってるんで。保険解約したし!!
どうせ皆、使用済のものを平気でポイポイゴミ箱に捨てるんでしょ? 掃除する人の事なんて、考えてないでしょぉぉぉ!??
企画書に目を通していなかった自分を、後で呪うといいよ。緋本SP。 サイモンDは人差し指を立て、企画書(写)狙って、*バキューン★*]
(11) master 2014/06/18(Wed) 03時半頃
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―デッキ>>7―
[名前も、髪も。『今度』、『また』と微笑み浮かべる山跡を気にかけるのは、危なっかしいと思ってしまうからか。
それとも。後藤にだからか――と、自惚れそうになり。]
えぇ……また、今度。
[約束だと、頭を撫でた。 返って来るとは思っていない口付けは、やはり口端に。
不意打ちに、後藤は目を瞬き。その後顔を赤くした。]
……私に、気を許し過ぎではありませんか?
それとも、―――誰にでも?
(12) k_karura 2014/06/18(Wed) 04時頃
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あぁ……
[喉を反らし、上空を見上げる。 展望デッキの照明は淡く足元だけ。
確かに。満天の星だと目を細め。]
本当に、―――綺麗だ。
(13) k_karura 2014/06/18(Wed) 04時半頃
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ねぇ、トレイルさん。
貴方はもっと、貪欲でも良いんですよ? 初めてバーでお会いした時、気遣いしていた姿を今でも思い出します。
……もっと、我侭を言っても良い。 もっと、望んでも良い。
気付かない内に、抑えていたりはしてません? 相手に望まれるままの自分を―――『嘘』を、作ってません?
[視線は天から山跡の眸へ。]
(14) k_karura 2014/06/18(Wed) 05時頃
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私は、それが少し――心配ですよ。
[そう告げて。 髪に触れていた手を首の後ろへと下ろす。
しゅるり。
解いた深紅を手にしたまま、指先は彼の髪を乱し。 驚く様に、目を細め、弧を描いた唇を見せた。 悪戯が成功したような、そんな笑みだ。]
今度――と、言ったでしょう?
今が、その時だとしても可笑しくない。ふふ。
(15) k_karura 2014/06/18(Wed) 05時頃
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そう……貴方のそんな表情が見たかった
――と言ったら、怒ります?
[にこやかに笑ったまま。 また、口の端に口付ける。お返しに、気付けば唇同士を……重ねていた。
下唇を喰む様に。薄く開いた合間に惹かれる様に、また。]
(16) k_karura 2014/06/18(Wed) 05時頃
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[舌を差し入れ、口蓋を広い面で舐め上げた。 滲む唾液はフルーツの甘さが混じっていて、ずすと舌ごと吸い込んだ。
喉を鳴らして液を飲み込み、軟体同士を擦り合わせた。 粘膜が擦れるキスに、頭がくらくらとした。
久し振りの深いキスに、息を荒げ。 名残惜しげに解放する。]
……今なら、貴方が望めば、魔法をかけて。 あの星たちを指輪に変えられそうです。
[夢のような、幻のような、そんな魔法。]
(17) k_karura 2014/06/18(Wed) 06時頃
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……もう、少し――いい、です?
[後ろ髪を遊び、後頭部を支えていた手は背を撫でる。 頬を摘まみ、唇に触れた手は今は下りて胸部に置き、 鼓動を確かめる。
後藤の個室で、ベッドの上で。 その時の差違が分かるだろうか。]
……ん、ぁ―――ん。
[『おにーさん』と、呼び掛けた唇を塞ぐ。舌の根本の柔らかな筋を舌先でちろと刺激する。]
………ねぇ。貴方は、此れからも仲好くしたいと思える『特別』な……人、なんです。 だから―――今は、名前で呼んで下さい。
(18) k_karura 2014/06/18(Wed) 06時頃
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[唇を重ね、そのまま動かす。 『はやて』の三文字を教えるように。
山跡の唇が別名を紡げば、何度でも繰り返してやり直しを求めた。]
……さぁ、貴方の。トレイルさんの、名前は?
[同じ様に教えて貰わずとも構わない。 指を絡ませた手を持ち上げて、手の甲に口付ける。]
(19) k_karura 2014/06/18(Wed) 06時半頃
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[引き寄せた身を腕に閉じ込めて、耳元で何度でも何度でも、その名を呼んだ。
愛しげに。熱の籠った掠れた声で――。*]
(20) k_karura 2014/06/18(Wed) 06時半頃
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/18(Wed) 06時半頃
ジェームスは、ドナルドの見てない隙に、すべてをやりとげた。
shake 2014/06/18(Wed) 13時半頃
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…!?ダメ、だしてください!
[>>@こくりとなる喉に驚いて彼の首筋を摩る。飲み干してしまった様子に泣きそうになりながらも彼のその表情に堪えきれず彼を抱き締めた]
このままだと切りが無い、ですね
[彼の持ち上がり初めたそれに触れて、どうしようかと目線を泳がせる。こちらが咥えてもいいがその間にこちらが興奮してしまうのでは堂々巡り。だからといって生で突っ込むのはなぁ、と]
純は、どうしてほしい?
[彼の希望をなるべく聞きたいと思う。全てが初めてだというこの可愛らしい恋人が、満足するならなんでもよかった。]
(21) ぶぶだだ 2014/06/18(Wed) 14時頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
ぶぶだだ 2014/06/18(Wed) 14時頃
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[頑張る、と言ってきたので、こくこくと頷いて。 69が何なのか、と問われたら、目を丸くするし、そして微笑んで。 何だか、ここまで知らない事が多いならば、新鮮で教え甲斐がありそうと思いながら、69の説明をしその体制を取れば。]
あぁ、全部見える。 博徒のココ……ピクピクしてんの分かるか? ん、俺のも咥えて、 ……ん、はぁ。
[ついフェラして、と強請ってしまうのは、博徒の奉仕が本当に気持ち良くておねだりしてしまうとかそんな。 博徒の口淫に、股間に顔を近付けさせている状況で、此方の息子さんはそう時間が経たない内に元気を取り戻すだろう。
はぁと再び熱くなった吐息を吹きかけながら、菊門を舌で何度かなぞりながら、唾液を纏わせた指を一本入れ、くいくいと襞肉を広げ自分の存在をしっかりと教えていく。]
(22) いこま 2014/06/18(Wed) 15時頃
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[指一本だけでも、艶のある声を発する博徒。 そんな可愛い反応を見せてくれたら、ついつい指を一本増やしてしまい、解す事に夢中になりながらも、ペニスはムクムクと膨れ上がり反り立ち始めて。]
気持ち良い? ほら、博徒の……クチュクチュしてる。 ピクピクもしてるし、そんなに俺の食べたい?
[後孔をメインに攻めつつ、博徒の雄を軽く握り擦って刺激は与えるが、絶頂まで至らせる事はせず我慢出来る範囲までに止めておけば。 と、博徒も負けじと快感を感じさせるフェラが始まり、時折ふぁ、と甘い喘ぎが入ってしまい、ふるりと腰を震わせた。 やはり博徒は負けん気が強いのか、唇と舌を使った応戦が思ったより果敢に攻めて来て、ついには腰を引かせて逃げてしまう始末に。]
(23) いこま 2014/06/18(Wed) 15時頃
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[博徒の頑張り物語のおかげで、此方の雄は挿入可能な固さまでレベルアップし、荒くなった息を少し整えて、イきそうになるのを静めて。]
やばっ、 博徒、…上手いわ。 もう、入れたくなった……ほら。
[ビンビンに勃ち上がった息子を博徒に見せてあげたら、69の体制から博徒をベッドの上に押し倒し、ローションとゴムを取ろうとする手を止められ。 博徒からナマでして欲しい旨を伝えられたら、それはもうビックリしていて。]
えっ、良いの? ナマで、ヤっちゃって。 良いの良いの? 本当に良いの?
その、嬉しくて……あの、その。
[実はナマで致したいなー、と思ってたけど、まだ博徒が慣れて無いから、ゴム使った方が良いかなと考え手を伸ばしたら止められて、ナマでして良いかなとお伺いを立てられたら、目が輝かせながら良いの?良いの?と連発して。]
(24) いこま 2014/06/18(Wed) 15時頃
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