95 Twilight Carnival
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タルトはさすらい人 ヤニクに投票した。
ヤニクはおひめさま タルトに投票した。
マユミはさすらい人 ヤニクに投票した。
ペラジーはおひめさま タルトに投票した。
タルトは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
― エリア666・VIPル ーム ―
勝者は一人。
叶う願いも、一つきり。
……そう。
それが、この祭りの【ルール】。
[からり。硝子の内で、琥珀が鳴る。]
“現実”あってこその、夢と希望だ。
皆の願いが叶っては、そもそも祭りの意味がない。
この日に向けた切磋琢磨が、この王国の“魔法”を高めあい、より引き上げるのだから……ね。
[何より。皆の願いを叶えられるなら、初めから全て叶えている。
限度がある故に、勝者の権利として、成り立つ物なのだから。]
(#0) 2014/11/11(Tue) 22時頃
…………おや。
そろそろ、大局が定まったようだね。
[窓の向こうに見える、ジャック=オ=ランタンの光。
その何処かでこの祭りを“特等席”から眺める友人を思い。男は、口の端を上げた。
部屋の片隅。
飾られた写真と銅像の面影を。
色濃く宿す、微笑みで**]
(#1) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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ギャラクティック・スーパーノヴァ!!
[ペラジーの頭上に作った巨大な星に杖を突き立て、爆発を起こす そこから闇と光の入り混じった混沌が広がり、そこにいる全員を呑み込む勢いで広がっていった]
光も闇も、共に歩いていけるよう、望む
[それは、祈りのように]
(0) akimomiji 2014/11/11(Tue) 22時頃
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[タルトとヤニクの光、マユミの闇が炸裂し広がる中]
う………。
[流石に魔力的にも体力的にも限界だった。ふわあと意識を失い、流れ星のように。パークに堕ちる]
(1) scarecrow 2014/11/11(Tue) 23時頃
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ヤニクは、きのこの山が食べたくなってきた
akimomiji 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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─ 青の間 ─ ズボンはッ! ズボンはどこ行っちまったんだヨ! 誰でも良いから早く見つけて来やがれ…
『はい、これ。 お城の近くに落ちてたよ。』
[その時。人だかりの中から畳んだ服が差し出される。 確認すると、間違いなく自分が履いていたズボンだ。]
あーッ ミーのズボン!! と、とっととよこせヨーッ!!
[すかさず引ったくると、いそいそと物陰で履く 。 ……ベルトがないので、油断するとずり落ちそうだ。]
フヒー、これで一安心……
(2) 2G 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ヒィッ!? オ、オマエ達! なななぜ此処に!?
[ズボンを持ってきた人影を見て、飛び上がった。 男にとって見覚えのありすぎる、操り人形とコオロギ… 自分が閉じ込めた筈の主人公達が、立っていたのだ!]
「さっきはよくもやってくれたな!!」
『ヤニクとマユミが助けに来てくれたんだ。』
そんな! ……どど、どうやって出たんだヨ!? 鍵はちゃんとミーが持って……
ンン? おかしいネ? 確かにこの中に……
[団長は、あわてて上着のポケットをまさぐった。 だが、入れておいた筈の鍵が無くなっている。]
(3) 2G 2014/11/12(Wed) 23時頃
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『さあ団長…! もう同じ手には引っ掛からないぞ。 お、おとなしく、イアンを人間に戻すんだ!』
[ジョージが、珍しく団長に食って掛かった。 普段ならイアンやドロシーに頼りきりなのに…だ。]
イーーーヒッヒッヒ!!
だーれがお前の言うことなんか聞くかヨ! ろくに戦えない弱虫のクセに、生意気ネー!
[団長はやはり、ジョージの言葉を笑い飛ばした。 そのまま踵を返し、その場から立ち去ろうと。
…………だが。]
(4) 2G 2014/11/12(Wed) 23時頃
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フギャッ!?
[突然、団長が地面に顔面を打ち付けて倒れた。 振り返れば、ジョージが手を突き出し立っている。
彼の左手、それぞれの指先から操り糸が伸びて、 団長の手足と身体をぐるぐる巻きに縛っていた。]
『に……にに、逃がすもんか………
ぼ、ぼくだって…… …………ぼくだって、 やっぱり、負けっぱなしは嫌だから……!』
[声は震えているが、視線は団長から逸らさない。 ……丁度、原作の映画を彷彿とさせるような光景だ。]
(5) 2G 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ヒギッ! は、離せェ! ! イ、イダダダダダ 背中が………
[団長は、何とか巻き付く糸を解こうと足掻くが、 暴れた瞬間、また背中に激痛が走ってうずくまる。 どうやら、あの戦闘で筋を違えてしまったようだ。 ジョージの肩の上から、イアンが団長をからかう。]
「往生際が悪いなヨアヒム。 ………暴れると、またパンツが見えるぞ?」
う、うううううるさいネーーッ!!
こっちにも悪役の意地ってもんがあんだヨ! そ、そう簡単に渡してなるものかヨ……
[それでも団長は、縛られたまま頑として拒み続ける。]
(6) 2G 2014/11/12(Wed) 23時頃
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「……………そうか。 ……そうかそうか。
どうしても嫌ってんなら、俺にも考えがあるぜ? 記事にできるネタは、色々と仕入れてあるんでな。」
[イアンが、ニヤリと不敵な笑みを浮かべた。 ひょいっと団長の肩に跳び移ると、小声で耳打ちする。]
「…例えば、団長が夜中に着せ変えて愛でてるクマ」
ギャーーーッ! 分かった!渡す!渡す!! 渡すからそれ以上言うんじゃないヨーー!!
[その言葉を聞いた瞬間、団長の顔がみるみる赤くなる。 ジョージが、彼の腕を縛っていた糸を解いてやると、 あわてて懐から青い薬の入った小瓶を取り出し、 イアンに向かって、無造作に投げてよこした。]
(7) 2G 2014/11/12(Wed) 23時頃
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『良かったねイアン、お薬もらえたんだね?』
「まあな。お前が縛っといてくれたお陰だよ。
あとは、記者をナメると痛い目見るってことさ。 …………な? 団長。」
ギギ……… この虫っけらめ……いつか潰してやるヨ……
[団長は、薬の小瓶を抱えてしたり顔のイアンを、 それこそ「苦虫を噛み潰したような表情」で睨むと、 すごすごと、その場から退散していったのだった…**]
(8) 2G 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[タルトの思惑通り「流れ星」になりながら意識を失う瞬間
感じていたのは、後悔でも悔しさでも無くて、「予定調和」]
(あ、私の願いって……これだったんだなあ)
(9) scarecrow 2014/11/13(Thu) 05時頃
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私の願い…“ヤニクさんが目の前で負けるのを見たく無い”
だったんだ………
[だから自分を防御するマントを彼に譲ったし、ヤニクを攻撃するタルトを攻撃したし、マユミの注意がヤニクではなく自分に向く様に強がった。ヤニクの足を引っ張りたくなくて、まだまだ戦えるふりをした
ああ、本当は分かっていた。タルトちゃんや、マユミさんに敵う訳が無いってことを。
私が出来るのは、彼の盾になって時間稼ぎがせいぜいかなと
一か八かの賭けだった]
(10) scarecrow 2014/11/13(Thu) 05時頃
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ペラジーは、ヤニクが>>0あの後どうなったかは分からないまま**
scarecrow 2014/11/13(Thu) 05時半頃
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[さて、万聖節の間ずっと自分の願いを叶えるチャンスを陰で狙っていた者がいました。
【それ】をペラジーが無意識に恐れた結果が、「おばけこわい」言動に繋がっていたのかもしれませんが
【それ】にとって意識を失った王女というのは格好の餌食で]
(11) scarecrow 2014/11/13(Thu) 15時頃
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“…――――ザザザザザザザザザザザザ………”
[【それ】は流れ星になって堕ちる王女に襲いかかり黒い闇で染め上げていき、その心を凍てつかせ
あげく、乗っ取ってしまったのです]
(12) scarecrow 2014/11/13(Thu) 15時頃
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ペラジーは、ふわりと舞い上がり、ヤニクの前に立ちふさがる。
scarecrow 2014/11/13(Thu) 15時頃
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さて。タルトとやらは敗れて、マユミが優勝に興味無いなら。
わらわとそなたの一騎打ちじゃ
[ペラジーの纏うドレスも周囲に溶け込む程の漆黒に染まり。黒いオーロラのようにたなびく]
(13) scarecrow 2014/11/13(Thu) 15時頃
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わらわは、ペラジー・フローズンヴィラン。
我が胸のうちにある野望を叶える為…そなたに戦いを挑もうぞ
[ヤニクに向かって、邪悪な笑みを浮かべた*]
(14) scarecrow 2014/11/13(Thu) 15時頃
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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
scarecrow 2014/11/13(Thu) 15時頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
akimomiji 2014/11/13(Thu) 16時半頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
akimomiji 2014/11/13(Thu) 17時頃
流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
scarecrow 2014/11/13(Thu) 18時頃
マユミは、ルーカスに別れを告げた。次のクローンはもっとうまくやるだろう。
reil 2014/11/13(Thu) 20時半頃
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[>>0 闇と光の入り交じった混沌が広がる中、ヤニクと対峙する。
彼は先ほどまで「味方」だったペラジーの変わりようについて、何か語っただろうか。それとも、見ていただけか。いずれにせよ]
随分と長い夜だったが…夜明けも近い。その前に決着をつけようぞ
[胸に着けていた星のブローチと持っていたステッキは既に先ほどの闇で消滅していて。話す声は老婆のよう、目にも生気は無い
その姿は【人形】にも見えただろうか。]
(15) scarecrow 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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まったく前のペラジーめ。やっかいな贈り物をしおって。 …そのマントがあると、攻撃が当たらぬ
[そう忌々しく呟くと空中で手をひらりと回すと周囲に雪の混じった不自然な風が巻き起こる。その手を上に上げ、大きく振りかぶって投げる仕草をすると
物を切り裂く風…かまいたちが発生し。ヤニクに向かって襲いかかった!]
(16) scarecrow 2014/11/13(Thu) 23時頃
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[互いの放った魔法によって光と闇の入り混じる混沌の中。ひとつの"流れ星"を見つける。 それは落ちてゆくペラジーの姿で]
−−−ペラジー!
[手を伸ばす。だが、届かない。水の中で足掻くような感覚が身体にまとわりついていた
そしてやがてペラジーに闇のようなものがまとわりつき、その身体を侵食していく 未だかつてない感情が、心を満たす]
−−−あぁ。
[そうか、俺の~−本当の願い。
彼女を、失いたくない。]
[やがて眼の前に"別のペラジー"が、現れた>>13]
(17) akimomiji 2014/11/13(Thu) 23時頃
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[光と闇の入り混じる混沌の中、"彼女"が語る>>13>>14 野望を叶えるために戦いを挑む、と]
…お前は、誰だ。この戦いに勝って、何を成すつもりだ?
[アイス・キャッスルの元となった映画「ダイヤモンドダスト」では、エンディング後4秒後に闇の衣装を纏ったペラジー王女らしき謎めいた姿が映る、という演出があった。 SNSなどでは続編の予告だろうと囁かれていた
まだ"出演"をしていないキャストが表に出るのは特に例外だ。これも混沌のせいだろうか そして、目の前の老婆のような声の彼女へ向けて、問いを投げる 同時に杖を突きつけながら]
(18) akimomiji 2014/11/13(Thu) 23時頃
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[夜明けも近い、と言う"ペラジー"の言葉にハッと眼を開く。 星の力は夜にこそ威力を持つ。夜が明ければ勝ち目はないだろう 語る姿は凛とした人形のようにも見えた]
(19) akimomiji 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[>>18 ヤニクの問いには、アハハと笑っただろう]
わらわは、ペラジーだよ。さっきも言ったろうに 勝ったら、わらわの望みを叶える。
そうだな…まあ、前のペラジーのようなマヌケな事はまず願わぬな
「みんなの願いを叶える」とかタルトのアトラクション直すだとか、笑えるにも程があるわ
(20) scarecrow 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[無垢にアハハと笑いながら、その声色は邪悪に満ちていて。思わずぞくりと背筋に怖気が奔る こいつは何が何でも望みを叶える気だ、と感覚でわかる。自身が負ければ、恐らくパルッキーそのものに戦いを挑むだろう]
−−−−ッ!!
[先程までとはまるで違う"ペラジー"の様子に怯み、反応が遅れた 気づけば、彼女の周りに風が集っている そしてそのまま振りかぶると、凄まじい速さで向かってきた
"後ろから刺されるかもしれないよ?"]
[タルトの言葉が脳裏に蘇る]
(21) akimomiji 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。
scarecrow 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[>>16 物を切り裂く風はヤニクに当たったのだろうか、それとも外れたのだろうか。いずれにせよ間髪入れずに次の攻撃へ移る]
そなたは確か、ペラジーにとって“王子様”だったの。
知っておるか?「ダイヤモンドダスト」では王子が…氷付けにされ、雪だるまとして飾られる場面があるという事を。
そなたもその様に、なるが良い。氷の像となって、わらわがこの勝負の頂点に君臨するのを見るだけの存在に…な!
[右手に氷の炎、左手に闇の炎を出し。オーロラのようなドレスを揺らめかせながらそれを宙に掲げ集わせると
先ほどの雪に混じった風も加わり怪しくうねる魔法弾が出現する。それはヤニクを飲み込めるほどの大きさに広がって――――]
(22) scarecrow 2014/11/14(Fri) 11時半頃
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