84 Es 3rd -Test days-
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ハワードに2人が投票した。
藤之助に1人が投票した。
ガーディに2人が投票した。
ミケに1人が投票した。
セシルに2人が投票した。
セシルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。
/*
あらら、セシルさんランダ負け残念。
皆様、テスト参加ありがとうございますー!
深い霧の夜体験どうでしたか?
(#0) 2014/07/30(Wed) 05時頃
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―回想・藤之助宅客間―
>>3:22 夜分に悪ぃな。邪魔をする。
[別れた後も宵待亭にいたのであれば、 そろそろ帰った頃合いだろうと、 当たりをつけて来たのだったが――]
(0) goza 2014/07/30(Wed) 06時頃
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――月が傾く頃・カリュクス宅外――
――ええ。
[聞き入れそうにないか、と戦闘を嫌がる風の男に>>3:-39 薄く笑い、軽く構える。 彼はきっと、Esではないのだろう。 そして、流れ着いた地で同族の血を啜るということは それなりに度胸があるから出来るのだと読んでいた。
戦うことに迷いを感じる者も多かったあそこ出身のものより 楽しめそうだと――そう思ったわけだが。 ……そこに、もしかしたら、「見せ付けられた」ことへの苛立ちも 混じっていたのかもしれない]
ああ、獲物。どうぞ?
[問う声にそう言うや否や、男が取り出したる銃と――その掛け声に 一瞬目が点になった]
(1) sane 2014/07/30(Wed) 06時半頃
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………………はあ。 これはまた随分と……いえ、なんでもございません。
[「つくりが安っぽい」などと本音を漏らしかけながら、 見たことも無い獲物に警戒をする。 月明かりに鈍く光る銀色の銃、その効用がなんであれ。 撃つ、というならば、当たらなければいい話。 引き金を引く指が見えるとともに――]
遅いですよ、“お若いの”
[地を蹴り、射線から逸れて一気にライジに肉薄する。 戦闘における素早さ――それが、この男の能力のようなものだった。
彼を組み伏せて、あっさりとしたものだと思いながら。 それでも、手に持った銃の放った閃光には興味をそそられた]
(2) sane 2014/07/30(Wed) 06時半頃
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不思議な道具をお持ちだ。 これは新発明か何か…ですか?
[興味深々といった体で組み伏せ続けていると、 もう満足だろう>>3:-47と言われて、苦笑する]
……そうですねえ、 おもしろいものを見せていただいたことですし。 この古い血で、支払わせていただくとしましょうか。
[そう言いながらも彼から数歩離れて、 黒いネクタイを外してシャツのボタンを二個あけると、 どうぞ、と首を差し出した*]
(3) sane 2014/07/30(Wed) 06時半頃
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―時空の狭間・芸術劇場前―
["同じだ"と、もう一度頷いてみる>>3:+27 食い物認識していたとすれば、先に「まずい」と 失礼な評価をしていたりするが、その認識はなかったようだ。
漆黒の闇の中。 どこか心細い心地になるのは、自分だけではなかったらしい。
思い出すことで甦る。 その言葉に緩く俯いて、小さな呟きをぽつり零した]
(4) presage 2014/07/30(Wed) 15時頃
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子供だましみたいだな…、
[けれど、そう思う事で救われる部分もあった。 カトゥンドの死を認められない未練のようなものを 断ち切る為に、87回目の今が存在しているのだと、
――歪んだ表情は常の不遜さを取り戻した事だろう。 最後の問いには「ああ」と、同じ小型Esだった事実を 隠すことなく説明しただろう。
この焼け落ちた劇場の経緯>>3:+10や 自分のような人体実験を受けた吸血種が存在する事実も*]
(5) presage 2014/07/30(Wed) 15時頃
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/*
そういえば実は本日、匿名本参加CO様の
確認締め切り日なのでした。
wiki
http://jsfun525.gamedb.info...
現状、お二人確認が取れていないので
このままの場合、0時を持ってCOを削除させて頂く予定です。
藤之助さん、ミケさん、カリュクスさんは本参加スライドどうされますか?
(もうお一人には後で直接お聞きする予定)
(#1) 2014/07/30(Wed) 15時頃
ケムシは、ライジと意見かぶったし。とおもった。
presage 2014/07/30(Wed) 16時頃
ライジは、あwwwタイミングぴったりだたったなw同じく離脱だ!**
goza 2014/07/30(Wed) 17時頃
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― 少し前 ―
あっ…
[じっとカウンターの隅の彼を見つめていると、彼が苦笑して、立ち上がるのが見えた。>>3:52 なんとなく、自分のせいだとわかった。 自分がやられたくないとあれほど愚痴っていたことを、人にやってしまったのだ。
そのまま彼はこちらを見ずに店を出て行く。 何かを言いたくて、彼を目で追った。 でも、結局かける言葉が見つからなかった。 彼が店を出てからしばらくして、大きなため息をついた。]
マスター、俺馬鹿にゃね 彼がまた次に来たら、謝っておいて欲しい…
[とカウンターに向けて呟いた。]
(6) wallander 2014/07/30(Wed) 21時半頃
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…
[藤之助を支えて立ち上がる。 マスターからの許可を得て>>3:42、店の奥に彼を連れて歩き出そうとするが、彼はもたれかかるようにこちらの肩に頭を近づけて、のんびりと声をかけてきた>>3:38
彼の身体からも、近い顔からも濃い血の香りが漂う。 目が合うと、彼は夢見心地の、とても気持ちが良さそうな表情で笑った>>3:37
苛苛する。 ちっ、と聞こえるように大きな舌打ちをして、彼から視線を外す。 彼の足取りになど合わせていられない。 ふらつく彼の身体を強く抱きかかえると、ずかずかと大股で店の奥へと向かった。]
(7) wallander 2014/07/30(Wed) 21時半頃
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― 店の奥 ―
[バーのカウンター横の通路の奥、小さな部屋にたどり着くと、広げたままになっていたソファベッドに、そのまま投げ捨てるように藤之助の身体を放り投げた。 横になった彼を冷たく一瞥する。 ふっと冷笑が漏れた。]
…はは なぁ、自分では気がつかないのかな
[薄笑いを浮かべたまま、自分も彼の身体に覆いかぶさるようにベッドの上に跪き、彼の顔を挟むように手をついた。]
(8) wallander 2014/07/30(Wed) 21時半頃
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[彼の目に視線を合わせたまま自分の顔を近づけていく。 一番近づいた所で、彼の唇をぺろりと舐めた。 一瞬身体がぞくっとする。 やはり彼は、ここからも血を流している。 一旦顔を離すと、彼を見下ろし、笑った。]
お前、すごい匂いがするんだよ。 なあ、さっきまで、何をしてたんだ? あんなに気持ちよさそうな顔ができるくらい楽しいことなら、俺にも是非とも詳しく教えてもらいたいものだな。
[おおよその見当はついている。 だからこそ、苛苛するのだ。 席をはずして何をしに行ったかと思えばこれだ。
しかしこの一番強い匂いの元はどこだろうか。 彼の上半身を視線で見回した。**]
(9) wallander 2014/07/30(Wed) 22時頃
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ミケは、藤之助に照れた。
wallander 2014/07/30(Wed) 22時半頃
藤之助は、ミケに首を傾げてみせる。
蒼生 2014/07/30(Wed) 22時半頃
ミケは、藤之助にひどくうろたえた。
wallander 2014/07/30(Wed) 22時半頃
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―時空の狭間・芸術劇場前―
[>>4自らが介入した事で、 もしかしたら、繰り返されるケムシの世界に 何らかの異変が起きたのかもしれない。
しかし、其の事を知覚すらしないまま、 二人は共に漆黒の闇の中を歩いていた]
(10) goza 2014/07/30(Wed) 22時半頃
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>>5 子供だましって、見た目は餓鬼じゃねェか。 まァ、10年以上は生きてるんだろうが――…
[同じビスケットを喰った仲。 素性を知れば、なんとはなしに気安い気持ちも生まれたか。 元より、此の世界にとっての"異物"であるのは 自分も変わらなかったから]
其の、お仲間にさ、なんだって逢いたいんだ? 無理だって事は――……判ってるんだろう?
[彼らが魑魅魍魎でも幻の存在でもなく、 あくまでも人工的な小型Esだと知って。 最初に浮かんだ疑問が其れだった]
(11) goza 2014/07/30(Wed) 22時半頃
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[>>3:+28そんなやり取りを続けるうちに、 手袋を抱きしめたケムシが首元に飛来する。
なんかでっかいぬいぐるみを抱っこした子供みたいだ――… そんな内心が油断だったのか。 小さな手のひらがぴとりと触れて]
――ってェ……おま、蚊型のEsとかじゃないよな……!? 其のサイズで痒くなるとかごめんだぞ!?
[一般的なハチドリよりも大きな23cmのケムシの体躯。 一体どれ位吸うのだろうと不安が脳裏を過ぎりながらも…… はたくわけにもいかず。
目を瞑り逆方向に首を傾け、耐えていた。 ちるる、と何やら美味しそうな音がする。
此の際人間でも良い。 後で誰か襲おう、と、そんな事を思った*]
(12) goza 2014/07/30(Wed) 22時半頃
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藤之助は、ミケをつんつんする。
蒼生 2014/07/30(Wed) 22時半頃
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―月が傾く頃・カリュクス宅外・ハワード―
>>3 ぐ、ぎ……エレキテル的な、アレだ……
[侵入者を組み伏せるマスターの様子はあくまでも余裕綽々で。 手にしたどこでもスタンガンはかする事すらできなかった。
木々の間にまで、痺れて倒れている狸の姿が見える。 一刻もすればけろりと元通りに回復するだろうが、 まさに今此の時の自分の姿と重なって。
チッ、と軽く舌打ちし――
其の後ろに隠れ、チラチラと此方を伺う、 豪華な王冠に赤いマント。 ナナコロの姿に目を丸くする
どうやら、ハワードについて来たらしい]
(13) goza 2014/07/30(Wed) 23時頃
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>>3 ――ふっハァ、いただくぜェ。
[ようやく、開放されて。 コキコキと首を鳴らすと、 ボタンの外されたハワードのシャツの襟を掴み。 ぐぃ、と手前に引き寄せる。 向き合う形で真横から、其の首筋へと噛み付いた。
初老の紳士の、銀髪が夜の月に映えて。 薄く筋肉の付いた首元から、 血が垂れ無い様舌で舐め取りつつ嚥下する。 こくり、こくりと血の滴が喉を潤し]
(14) goza 2014/07/30(Wed) 23時頃
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よっ、……と。 ご馳走様。
[しばらくして口元を離し、残った方の白手袋で傷跡を拭った。 此方も袂へ放り込むと、採取完了、と呟いて。 新しい白手袋を手に嵌める。
そして、真新しい白手袋でハワードの後方を指さした]
……あいつ、ついて来ちゃったみたいだぞ?
じゃ、俺は此れで。 もしかしたらまた店に顔を出させてもらうかも知れん。 そんときゃよろしくな。
[ひらりと手を振り、踵を返した**]
(15) goza 2014/07/30(Wed) 23時頃
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マスターは見た!(市原悦子的に|д゚)チラッ
(16) goza 2014/07/30(Wed) 23時半頃
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―藤之助宅客間・夜更け・藤之助宛―
[>>3:22草木も眠る丑三つ時―― ではあったが、藤之助は宵待亭で出逢った時と 変わらぬ笑顔で出迎えてくれた。
ソファーに座り、きょろきょろと周囲を眺めやる。
あの時見た身なりも豪奢であったが、 自宅は其れ以上に羽振りが良く。 其処此処に趣味の良さが伺い知れた。
当たりかもしれねェな……、と、独りごちる。
近くに人の気配は無いけれど、 いくらなんでも彼自身が全ての手入れをしているとは思い難く。
――迅速かつ隠密に進める必要があると思われた]
(17) goza 2014/07/30(Wed) 23時半頃
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ちと……確かめさせて欲しいんだが。
[一口で茶を飲み干すと、ソファーから身を乗り出して]
――あんた、E'sについて知ってるか?
[胡乱な眼差しで藤之助を見詰め、口火を切る。
あえて藤之助自身が元隊員であろうとは言わず。 むしろ此方から情報を引き出させようと、 そんな企みだった]
実は、見てもらいたい物があってね……
[声を潜め、立ち上がる。 袂に腕を突っ込みながら、 拒まれなければ藤之助の隣へと腰掛けただろう]
(18) goza 2014/07/30(Wed) 23時半頃
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フィリップは、ライジ、RP村初めてだったの(´・ω・`)
波平 2014/07/30(Wed) 23時半頃
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―宵待亭―
…ぁ、
[>>7ミケの舌打ちが耳に届き、藤之助の身体は強張る。 夢心地の気分はたちまち萎れてしまい、抱き抱えられるのに抵抗はなく。
己は何かまずい事でもしたのだろうかと、 大股で店の奥へと向かう彼の横顔を不安げに見ていた。*]
(19) 蒼生 2014/07/31(Thu) 00時頃
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―店の奥―
…っ。
[>>8辿り着いたのは小さな部屋。 途中のカウンターの奥の通路も眺めるのみで。 広げたままになっていたソファベッドに投げ捨てられれば、衝撃は殆どベッドが吸収してくれたものの、咄嗟にぎゅっと目を瞑る。
ゆるゆると目を開けば、ミケの冷笑が見えた。 彼のこんな顔を向けられるのは初めてかもしれない。 ――心臓が凍り付くような心地がした。]
何、を…。
[薄笑いを浮かべたミケが、己の身体に覆い被さるようにベッドの上に膝をつく。 顔を挟むように手を付かれれば、檻に囚われる。]
(20) 蒼生 2014/07/31(Thu) 00時頃
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…ン、
[>>9視線を逸らす事は許されない気がして、ミケが顔を近付けてくるのを見上げていた。 距離が詰められて唇を舐められれば、小さく鼻にかかった声を漏らす。 血の味に気付いたのか。 顔を離したミケは藤之助を見下ろして笑う。]
何って…。
[匂いとは恐らく血の事だろう。 気持ちよさそうな顔、とは何の事だろう。藤之助には覚えがなかった。 店で彼の顔を見て、嬉しかったのは覚えているのだが。
血を流さざるを得なかった状況を思い出せば、藤之助の瞳は揺れた。]
(21) 蒼生 2014/07/31(Thu) 00時頃
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[ミケの声色には苛立ちが混ざっている。 詰め寄るような質問が、何故己に掛けられているのか分からない。]
――何でそんなに怒っているんですか?
[やんわりと彼の肩に触れ、戸惑いながら問い掛ける。 これではまるで嫉妬のようだ。 自分達は先輩と後輩の関係の筈。そんな感情が挟まる筈がないのに。
暫く探せば、着物に付いた血痕が見つかるだろう。]
(22) 蒼生 2014/07/31(Thu) 00時頃
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