73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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夕顔に1人が投票した。
ヤヘイに1人が投票した。
たまこに2人が投票した。
アチャポに3人が投票した。
亀吉に1人が投票した。
櫻子に1人が投票した。
アチャポは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、夕顔、ヤヘイ、たまこ、辰次、亀吉、クシャミ、櫻子、黍炉の8名。
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そうじゃろそうじゃろ。 鮎は塩焼が一等美味い。
そうかそうか。 それでは中々釣れん訳じゃ、けっけっけ。
[蛙は魚の言葉が解るのかの>>3:117 喰われたくないか、そうかそうか そうじゃろうの 喰われたい魚など普通早々おらなんだ]
魚屋か。 気を付けての。
[魚屋に行くか>>3:118 ならば*見送ろ*]
(0) 2014/06/01(Sun) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 00時頃
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-大ばば様宅からの帰り道-
失敗しちゃったな…
[しょげながら家に帰ると家の人間から、変な話を聞いた
>>3:102桜を驚かすために足袋を探している人がいたそうだ]
その時は、へぇっと聞き流していたが、 明日探して詳しく聞こうと思った**]
(1) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 00時半頃
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-河原-
[記憶を辿りつつ、とりあえずは湯を沸そうと古びた薬鑵を取り出せば、土手のほう。 元気に両手を振りながらヤヘイがやってきた。>>3:104]
やあ、
[人間らしからぬ跳躍力で跳ね来るヤヘイに笑いつつ。]
まあ、そう焦りなさんな。 釣れるのを待つ時間も楽し――――
…全く。
[ばしゃばしゃと川に入っていくヤヘイに気付けば>>3:117、その無邪気さに目を細めつつも、亀吉に視線を送り、呆れたように息を吐いてみせるのだった。**]
(2) 2014/06/01(Sun) 00時半頃
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[櫻子の様子(>>113 >>115)に軽く肩を竦めて見せて]
櫻子嬢ちゃん、必死なんはわかっけど、んなプリプリすんなってばさ。 可愛らしいのが台無しさね。
[わずかに困ったような笑みを浮かべて櫻子を宥め。 何かあったらお願いするかも、という櫻子の言葉に対しては]
あたぼうよ、こちとら伊達や酔狂で便利屋やってっわけでもねえしよ。 この辰、祭りとあらば即参上だぜ。
[軽くおどけた様子で返して見せて]
……さて、おいらもここにいる理由は今日はもうねえやな。
夕顔様ー!聞こえてって思いやすけど、ほんとお世話になりやしたー! いずれまた茶菓子でも持ってきやすやねー!
[そう言って夕顔の屋敷を後にする。たまこがついてくるかどうかは彼女次第。 あとは適当に商店街をぶらぶらしているだろうか**]
(3) 2014/06/01(Sun) 08時頃
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けーろけろ♪ 待つのも楽しいけろ?大人の遊びって不思議けろ
[食われたい魚がいたら、うぃんうぃんでおいしくごちそうさま出来るんだけどね。
黍炉の苦笑にも笑顔で手を振って、 もう食われる覚悟が固まったお魚さんをぺろりすべく、商店街の方へ]
大丈夫ーちゃあんと気をつけるけろっ
[亀吉と黍炉と別れ、元気に跳ねていった**]
(4) 2014/06/01(Sun) 09時頃
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-つくも神社-
はぁーなかなかうまくいきませんね
[>>3辰次の協力してくれるという言葉はとてもうれしかったが、やはり大ばば様にも協力してほしかった]
あなたは、どうしたら出てきてくれるのでしょうか
[桜の木に手を当てて話しかけてみた 本当は、全部の準備をしてからここへ来たかったのだが、自分のやっていることは本当に正しいのだろうかと思い悩み、来てしまったのだ]
だめですよね。少し失敗したくらいで挫けちゃ、 辰次達も協力してくれるって言ってくれてるんですから 大ばば様がいなくたって、あなたの事満開にして見せてみせます
[決意を新たにし、賽銭箱にお金を放り込んで手を合わせて祈願した]
どうか、うまくいきますように
(5) 2014/06/01(Sun) 10時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 11時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 12時頃
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― 翌日・つくも商店街 ―
よろづ…みせ 小屋より 手 ゆび、 ゆび…みなみ?そうろう 月
[壁新聞を前にうーんと首をひねっている。 読める文字はあんまり多くないの]
なんか楽しそうけろっ
[壁新聞の挿絵には、手妻師が無数の蝶をてのひらから飛ばしている絵が描かれていた。 あとはうどん屋さんが安売りしているとかたぶんそんなような記事]
(6) 2014/06/01(Sun) 12時頃
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[そういえば、たまぁに視界の端をちらちらしていた光は、 昨日川に飛び込んだあとくらいから見えなくなった。
どこにいったんだろ]
(7) 2014/06/01(Sun) 12時頃
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このパンおいしいですね
[大ばば様に断られてしまったが、 店の従業員に頼んで出店の準備は進めている そのついでに、個人的な頼みで、銀座に行ってもらい とある店で、桜の花の塩漬けで飾られたアンパンを買ってきてもらったのだ]
この桜の花びらで作ったらもっとおいしくなるのでしょうかね?
[ライスカレーの方は3だ 1:すでに完成 2:順調 3:まだ時間がかかりそう]
あの洋服、たまこちゃんの分も作ろうかな
[パンをかじりながらぼんやりとそんなことを思っていた]
(8) 2014/06/01(Sun) 13時頃
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-翌日・たまや-
うむ。 団子だけでなく、茶も旨い。
たまこ、良かったら今度、この緑茶の淹れ方、 俺に教えてくれないか?
[急須を手に、男はたまこを見る。
昨日は結局、酒があることを思い出し、亀吉には茶の代わりにそれを熱燗にして振る舞った。 あの後、鮎も何匹か釣れて、約束通り塩焼きを馳走して。 他愛もない話、緩やかな時間を過ごす中、ふわりと漂う桜の香。
―――――寂しいのかね?
問うように零せば、亀吉はどんな顔をしただろうか。*]
(9) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 14時半頃
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― お屋敷 ―
[ねえ大ばば様、大ばば様]
…なんだ
[昨日っからずぅっとそこで拗ねておられるじゃないですか。 もうすっかり朝ですよ。夜は冷えましたし、体に堪えるでしょう。そろそろ降りていらっしゃいましよ]
誰が拗ねておるか たわけめ
[はいはい、然様でございましたか。 常々、屋根になど軽々しく登ってはならぬーとか、皆さんに示していらっしゃるのにねぇ]
(10) 2014/06/01(Sun) 15時頃
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[櫻子さんのお言葉、聞かれましたでしょう? 人であられる辰吉殿も頼もしいこと。
ええ、鎮守桜の心もきっと動かせるとわたくしは思いますよ? そうして新しく生まれるこのつくも町の方々は、 大ばば様に頼らずとも、自分たちで手を取り合ってこれからの時代を切り拓いていけることでしょう。まこと良うございましたねぇ]
ふん 過ぎたお喋りに付き合う気はないぞ こなたは毛唐の着物など断ると言うただけじゃ
[おやおや失礼いたしました。 ではまだ屋根におられるので? 昨日櫻子さんが置いていった畑ねずみの天ぷら…何方も召し上がられなければ傷んでしまいますよ、ああ勿体ない勿体ない]
…
[ほら、降りていらっしゃいませ**]
(11) 2014/06/01(Sun) 15時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 16時半頃
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[>>8ライスカレーの出来はまだ時間がかかりそうだ
祭りの方は壁新聞に告知等して大々的にやった方がいいのだろうか。それとも、静かにやった方がいいのだろうか
いや、珍しいことをやるんだ人はどうしたって集まってしまうだろう そこらへんは辰次達と相談して決めようか
気が付くと河原まで来ていた。 川の近くの手のひらぐらいの石を一つ拾うと]
大ばば様の分からずやー
[叫びながら石を川へと投げてみた、大体106m位飛んだだろう
それを見送った後、河原に座り少し休憩をした**]
(12) 2014/06/01(Sun) 17時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 17時半頃
あれ…
そうだったの…
…
…あ…ありがとう…
でも…いったうちも…かったんだ…
…ほら…が…かないでしょう…
…が…を…くしているみたいなんだけど…
…さんのおにいさんがさ…の…こうには
…に…や…を…る…りがあるって…
あすこの…にも…それをやってみたらどうって…うもんだから…そうと…ってね
…
その…の…に…り…が…っているとかっていっていたっけ…ん…
おねぇさんが…
…
…うん…
ま…まぁうちは…うちのおばあが…く…べたいっていうのが…やかましいっていうのがあるんだけど…
うちは…もだけど…みたいに…りや
きらきらをつけたらどうかとおもうんだ…
そしたら…ぇさました…びっくりして…
ぽぽぽんっ…て…くんじゃないかと…って…
…
つくも…
…ふむ…
…さてこの…どうするかと…を…めていたところで…を…けられ…り…る…
…おぉ…しょろうか…
…なんじゃ…つりか…
…み…り…どれどれと…さく…びをして…の…を…き…む…
…よいかたのあゆじゃのぅ…
…なるほど…しおやきとはまたうまそうじゃ…
そして…から…いた…さぷらいず…の…になれば…にむぅと…さな…を…せ…
…そうか…ぬしもしっておったか…
…うむ…なかなかいいあんがうかばなくてのぅ…
…ほほぅ…あちゃにか…
…なるほど…ならばひとつそうだんしてみるとするかのぅ…
…しょろうも…もしどこぞであちゃをみかけたら…わしがさがしておったとつたえてくれ…
…たのんだぞ…
…はもう…いので…にと…え…を…り…また…かへ…えていった…
われてみれば…
…
…あぁ…えっと…うちは…その…
…の…
…
そ…そうだったのかい…
…が…かなくって…
…
うちは…よろしくね…
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―翌日―
[なんじゃ今日は妙なモンがついとるの ちらちら光るし、ちぃとばかし香るは桜か 桜の精でも近くに居るか]
……ヒトの都合を押し付ける気もないがの。 咲かぬ桜はどんな心地じゃ?
[ひとりごち、思い出すのは昨日の言葉じゃ>>9 寂しいのかね、その言葉 彼の時ゃ酒に酔うとって、知らん知らんと笑ったがのう]
(13) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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咲いた後、ヒトが去るが寂しいか。 花が散るが寂しいか。
無理に咲けとは言わんがの。 なんで咲かぬか、訳くらいは知りたいもんじゃ。
[桜の精は聞いとるのかの あるいはどこぞへ行ったやも知れん
きせる取り出し一吸いしては ぷかり吐き出す白煙ゆらり]
(14) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 20時半頃
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-河原-
[せっかく川まで来たので、釣りでもしてみることにした]
猫…料理…祭り… いやいや、さすがにそれは、物騒だな
[そんなことをつぶやいている間に鮎が2引き釣れていた
亜茶から聞いた木に足袋を付けるというのは 実にいい作戦だと思った]
もし、贈り物とか入れるなら、やはり人が多くいた方がいいですね 正月の飾りも辰次さん達に聞いてみますか
(15) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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― 商店街 ―
[うどんをぺろり、もぐもぐ。 ながーい舌で口の周りを舐めながら商店街を跳ねてると]
おっ
[通りに知らない手妻師が立って芸を見せていた。 不思議な技を繰り出してもいまいち足を止める客が少ないのは、だってここつくもだもんね]
けろけろっ♪
[でもヤヘイは興味津々。紙の蝶々を飛ばす手妻師の足元に蛙座りしてじーっと観ることに]
(16) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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…さんも…かせたいんだね…
じゃあじゃあ…うち…いっぱい…してくるから…
…さんも…るのに…さそうなのあったら…ってきてね…
…
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