91 とある生徒会長の憂鬱2
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エリに4人が投票した。
タルトに1人が投票した。
ミームに4人が投票した。
ヨーランダに2人が投票した。
エリは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヴェスパタイン、イアン、スージー、オスカー、ホレーショー、タルト、ミルフィ、櫻子、ミーム、ヨーランダの10名。
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───っはぁぁーーーっ!
[そのままごろんと畳に背をつけ、浮遊している身を更にもう一段階宙に浮かせて、受け身を崩し。 畳に、小さな身が落ちるのを見届ける前に、ごろんと転がるように立ち上がり]
……一本。
橘、バッジは渡してもらうぞ。
[ゆっくりと振り返り、弟子のもとへ歩み寄る。]
(0) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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…… やったか …… です?
[体を起こした僕は、大玉が放たれた後の廊下に視線を向けて、つぶやいたです]
(1) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 00時半頃
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…… 最初のリタイヤは、橘くんだったか…
[予感が当たったとは言え、懐刀が最初にリタイヤとなった事には複雑な表情をし。]
それほど激しい戦いという事か。
[そして次の脱落者はヨーランダ[[who]]な予感がした。]
(2) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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フッ……この棒は、聖なる悪霊退治の武器、ブルームであるぞ! 悪霊からの札は通じない……!
[櫻子を悪霊、自分を陰陽師設定しているので、悪霊封印の札は効果がないと判断された。>>2:200]
覚悟……!!! ドーマンセーマンドーマンセーマン!!!
[手にしたブルーム(※英語でホウキ)を、櫻子の腹辺りを狙って、薙ぐ!]
(3) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 00時半頃
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[大玉に押し潰される寸前。 両手に宿すのは黄金の煌めき。 小柄な体躯に見合わぬ大きな一対のシンバルをオレンジ色のカーディガンの内側から取り出して。 飛び掛ってきたタルトを無視するように、両手のシンバルを大玉へと投げる。 その速度、およそ54キロ。
“ The cymbal is cast. ”
――… シンバルは投げられた …―― ]
(4) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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――β階段――
――――えっ……?
[すれ違いざま、組み合う瞬間に聞こえてきた呟きに、僅かに攻めの手が緩む。 かわいいって? タルトが? そんなの当ぜ……]
(5) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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な、なんという……ことでしょう。
うおおお―――聖なる力ごときに私の力が負けるだと……!
[顔を半分覆って低い嘆きの声を出す。 ちなみ顔覆いのポーズは副部長のナンシー直伝である。 どう見てもナンシーの方が悪霊っぽいのにどうしてこうなった――なんてことは、 思ってない、特には。
そのナンシーが、実況役たるセシルに無茶振り受けていることも知らない]
(6) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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[そのまましばらく顔を覆って呻く振りを続けていたが、]
――――…なーんて、これ以上やっていられるかってのー!
[手にした古びた和傘で、スージーの一撃を、受け止める!**]
(7) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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もしこれが正面からの立合でなかったなら。 校舎内や、遮蔽物の多い場所だったなら。
勝負は分からなかったな、橘。
[柔道場……遮る物のない畳の上は、いわばこちらのホームグラウンド。 忍術を仕掛ける上では、不利な地形だったろうと。]
お前はこの先、まだまだ伸びる。 俺が断言する。
(8) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 01時頃
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どうだ、歩けるか?
大事ないとは思うが、念のため、保健室へ行った方がいいだろう。 無論、イヤだと言っても無理矢理に連れて行くけどな。
[そう、小さく冗談めかして笑うと、保健室へ連れて行くべく、橘に片手を伸ばした**]
(9) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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きゃっ……!
[そんな状態で大玉を転がされたものだから、すっかり逃げ遅れて。 無事に三村を巻き込めたはずの大玉を、自分が抜ける分だけの隙間を作り出そうと僅かに押しこむ。 ほうぼう自分は逃げ出したが、その隙間はシンバルの飛翔するだけの空隙ともなった。
大玉に、54kmの鉄円盤が向かう――――!]
(10) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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……ふふ。
[にやりと笑った。>>6>>7]
やるじゃない。
[無論、称賛は傘で止めたことではなく。 櫻子の演技力についてであった。]
(11) 2014/09/26(Fri) 01時半頃
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あ…がる…
…が…を…ち…に…わせて…いている…の…で…めた…の…を…させたようだ…
このことがあったから…を…んだ…なら…に…して…に…くすべきであるけれど…に…まぬままに…われなかった…
…けたでござる…しいでござる…
…じたばた…っ…のように…を…かして…
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しかし、何というボロい傘なの! 魑魅魍魎が取り憑いているに違いないわ!
えい!えい!えい!えい!
[ばしばしばしばし、聖剣ブルームで古傘を叩きまくる。 ばきっ。]
え………あら?
[ホウキの柄が折れた。細いホウキの棒とぶっとい傘で殴りあっていれば当然の結果である。
なお、木製ホウキでチャンバラをしていた男子生徒が実際に真っ二つに折ったのを見たことがあるので、脆さについては事実である。]
(12) 2014/09/26(Fri) 01時半頃
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くっ……悪霊め、何という力なの……! 聖剣ブルームを折るなんて……!
[折れたホウキを持ちながらも、後ろに思い切り後退し、櫻子の出方を見ている。
汗が滲んでいそうな、窮地に立たされた陰陽師の表情。 誰が見ても大ピンチだ!!**]
(13) 2014/09/26(Fri) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 01時半頃
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[金メッキを施されたシンバルの重さは、一枚につき約3キログラム。 その重みが、そしてスピードが、大玉を切り裂き、破裂音と共にただの布切れとして四散せしめる!]
ボクにこれを手放させるとは…予想外だよ。 いや、予想以上というべきか。
[乱れた髪に指を入れ、ファサっと風に流す]
遊びはもう終わりかい?
(14) 2014/09/26(Fri) 01時半頃
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み…ってきた…の…を…がったまま…げる…
…しょ…がないでござる…は…にいる…が…きでござるから…
…にへ…と…って…
…けたのは…しい…とても…しくてたまらない…けれど…
…ありがとう…
もっと…もっと…くなるでござる…
…くなる…のその…が…の…にとっては…よりの…
…ばされた…に…を…ばし…く…り…した…
とかいらんでござる…
これから…に…してみんなの…を…
あ…っ
…び…を…ねようとするが…がずきりと…む…ぷく…なことを…いつつ…に…われて…へ…
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タルトも、こんなことになるなんてちょっと意外かもぉ。 オスカーくんの罠、よく出来てたと思うんだけどぉ。
[大玉は、もう玉としての形を成していない。 そして自分はといえば、すっかり戦闘モードに入ってしまった。 しかも、入ってしまったというのに、さっきの気の緩み。 恋研部長になってからというもの、武術精神の研磨が疎かだっただろうか。 自分の秘密も、弱さも、出してしまっている。]
ううん、もっと、もっとタルトと遊んでちょうだいよっ♪
[とん、とん、と左足――軸足の調子を確かめる。 バッジはまだそこに光っている。となれば、この"遊び"はまだまだ、終わらない。]
(15) 2014/09/26(Fri) 02時頃
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…につくと…を…き…を…し…す…
ありがとう…
…けたのは…しかったけど…
それでも…しかった…
…を…めて…むと…が…ち…るのを…った…
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いいよ、遊んであげる。 一人も二人も変わらない。
――この両手で、叩き潰すだけだ。
[再びマレットを両手に持ち、構えを取る。 その表情に浮かぶものは、笑顔。 強敵と戦える事に喜びを見出している顔だった]
来なよ。 仮面なんか捨てて、かかっておいで。
[なればこそ、相手の力を引き出そうと挑発の言葉を口にする]
(16) 2014/09/26(Fri) 02時頃
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[本当のところを言うと、ミームにはタルトのそれが仮面なのかどうか分かっては居ない。 ぶりっ子をする姿の方が真実なのかもしれない。 あるいは、どちらも彼女自身なのかもしれない。 ただ自分はそう思いたかっただけだったのだろう。 だから決め付けて、挑発して。
――反応を待つ]
(17) 2014/09/26(Fri) 02時半頃
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仮面なんかじゃ……ない、もんっ!
[これは、"なりたかった自分"で、"勝ち得た自分"。 だから、仮面なんかじゃない。これが自分。本物に、していかなきゃいけない。]
そんなわけわかんない武器、へし折っちゃうんだからね!
[そもそもそれは武器じゃない。武器であるべきでない。 楽器は楽しむ器材と書くものじゃなかったのだっけ。 挑発に乗り、あえて同じパターンを繰り返すように、姿勢を低くした。]
(18) 2014/09/26(Fri) 02時半頃
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タルトたちを敵に回したこと、後悔してバッジ置いて逃げ出せ、べーっだ!
片腕ずつでやりあえると思わないでよねっ♪
[踏み込み、疾走る。 ワンパターンにすら見えるかもしれない行動だが、今度は軸足を踏み込んでも、蹴りのタメがない。 ほぼ数十cmレベルの距離から、体を丸めてジャンピングタックルを仕掛ける**]
(19) 2014/09/26(Fri) 02時半頃
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[返されたのは否定の言葉。 しかし、一瞬言いよどんだ事を見逃しはしなかった]
打てば響く…か。
[呟いて苦笑が口の端に浮かぶ]
いいよ、へし折っても。 教えてあげようか。 ボクが練習によってマレットを買い換える回数は、月に5回だ。 どうもボクのパワーについて来れないらしくてね。
ただし…道具をへし折った程度で、ボクの心まで折れるとは思わない事だね。
[しかし、未だその身は動かず。 そちらから来いとばかりに、眼光だけを鋭くさせ]
(20) 2014/09/26(Fri) 03時頃
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その台詞、そっくりそのまま返してあげるよッ!!
[咆哮。 それはまるで、自身をも楽器の一つとするように。 廊下に張られた窓ガラスが振動でビリビリと震え、その叫びは階下へ、そして階上へも伝わる事だろう。
恐らく相手の想定は、避けるか、いなすか、カウンターを当てるか…そんな所だろうか? しかし彼の取った作戦はそのどれでもなかった。 ジャンピングタックル>>19を正面から見据え、自らもまたタルトへと飛び掛り、その身を受け止めるように両手を広げる。 その力、その衝撃、数値にすればおよそ24(0..100)x1!**]
(21) 2014/09/26(Fri) 03時頃
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