10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、イアン、シーシャ、カイル、フィリップ、チアキ、ジェニファーの6名。
|
うゃっ
[囁きに、奇妙な声が漏れた。
近くにいるユキエさんに動揺し、あわあわと無意味に手を上げ下げして]
イアンのこと……?
[声をひそめて、そっと返す。 イアンのことといったら、研究馬鹿だとかおかんだとかそんなエピソードしか思い付かないのだが。 というか近いから髪の毛からいい匂いするしやっぱ綺麗だし息が耳にかかってうあああ。
緊張した頭は、チアキにきいたほうがなんて思い付かない。 顔が段々朱色に染まって、耳のピアスを弄り弄り
耳に口を近付けてひそひそ話の体勢。これはやばい。近い。はずい。
噛み噛みの報告で、とりあえず最新のネギをけつにインサートする話ととにかく女にモテないという話を大幅な曲解を加えて伝えておいた。
それからビールを一気飲み**]
(0) 2013/06/14(Fri) 08時頃
|
|
ん?幼…?
[チアキからの告白?を聞く前に、ホットプレートの蓋が落ちてきた。 しゅたっと音はしなかったがキャッチ。 ついでにホットプレートを発見するとおろして]
ありがとなーチアキくん。 んじゃとりあえずもってくかー。
[軽く埃を洗い流して、イアンがいる方へ]
よーっす、ネギ焼きの準備はできたから…
[あっ イアンのおねーさんがいる。 ちょっとだけ丁寧語にするとしよう]
あ、あっためてもらってもいいっすか。
[それは丁寧語ではない、というツッコミは受け付けない]
(1) 2013/06/14(Fri) 14時頃
|
|
[そして(当社比で)何事もなかったかのようにもどる。 ちょっと浮足立ってたが。
そして刻まれたネギに小麦粉、片栗粉、水にごま油と見つけただしの素を混ぜ、塩をひとつまみ。 ぐるぐると混ぜればネギ焼きのもと完成]
かいるー、唐揚げくっていい?
[返事がくる前にひとつ食べた。 うまい、と笑ったが、熱そうな表情をした]
(2) 2013/06/14(Fri) 14時頃
|
|
[あちち、といいつつも、ネギ焼きの材料と焼きそばの野菜の山、ごま油とほぐした焼きそばの麺、と台所とイアンの間を2往復]
さて、焼くかぁ。 あ、白菜そろそろいいな。
[ばたばたと冷蔵庫にもどって白菜をだした。 水をぎゅーと絞って、お皿に出せばおわり]
(3) 2013/06/14(Fri) 14時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 22時半頃
|
ー 居間 ー [明らかに何かあるが、悪いことではない様子に 「何だよ、秘密かよ、みずくせーなー」と 隣でくすくす笑うシーシャを小突く。] [シーシャに兄が話しかけたのと、 台所で何かおとがしたのは同時。 その後の兄の思案や言葉は知らないし そも、>>1:52と思われていることも知らない。
「……双子なんだからたいしてかわんねーだろ、元々、」
と、返すぐらいなのだから。 ……自分が双子ゆえに兄をそこまで兄と思っていないから 兄も逆に自分をそこまで弟然と思っていないだろうと。]
(4) 2013/06/14(Fri) 22時半頃
|
|
[シーシャと兄が何か話し始めたのを 一度確認した後、軽く席を立つ。 ちょうど、その時フィリップが台所からやってくる。]
今、なんか落としたけど大丈夫か?
[チアキが尻餅をついた音とは知らず、 ネギ焼きの準備を始めるフィリップに声を掛ける。 その手に持つ材料を一瞥して ネギが切り刻まれているのに気づく。]
おー さんきゅーな!!くっ、これで牛すじも あれば最高だが、流石にまえじゅんびひつようだしな
ってか、もう、葱って一本も残ってない?
[カイルに釘を刺されたが、 それでも受験生の頭が良くなるなら 試せるなら試した方がいいかな、と 思いながら忙しそうなフィリップに声かけて]
(5) 2013/06/14(Fri) 23時頃
|
|
―台所―
[上から蓋が 降って来た!>>1 ――と、思ったらフィリップの手がキャッチをする。
今の事故で何を言いかけていたのか、忘れてくれるとありがたい。]
あ、はいっ
[緩んだエプロンの紐を結び直し、チアキはネギ焼き等の準備を手伝う事にする。 唐揚げの、香ばしい油の匂いも空腹を加速させる。]
(6) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
|
|
ん? さっきのはホットプレート出そうとしてくれたチアキくんがちょっと転んだ音?か?
あ、ネギは全部刻んちまったけど、ダメだったか?
[白菜の塩昆布漬けが乗った皿を持ってきながら。 どこの居酒屋だ]
牛すじいいねえ。 ってそんな金はなかったぜ。 そろそろあったまったか?
[ホットプレート、と覗き込み]
(7) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
|
|
な……チアキ大丈夫だったか……?
[フィリップの言葉に眉を寄せる。 そのあと騒ぎになっていないのだから 大丈夫だろうとりくつであたずけても、かんじょうまでは かんたんいはかたずかず。]
そっか……ネギを知りにさすとあたまにいいってきいたから…… 試せるものは試しておこうかなって……
また、カイルに頼むさ!弟のため、ならきっと かいるもかいだくしてくれる! ……かねもだけど、あれはしたじゅんびのじかんがなー のみかいおわっちまうw
[と、ほっとぷえーと気にするフィリップに そわr、と中腰のままはなす]
(8) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
|
|
[やめて! イアンが言うと、怖い事しか思い出さないから。>>5
人数分以上の割り箸と紙コップを用意しながら、台所の済でふるふると頭を振る。]
(9) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
|
|
取り出すタイミングが……わからん……
[揚げ油がいい音を立てる鍋の前、真剣な表情。 唐揚げ奉行シーシャが酔っ払ったまま居間へ移動してしまい、監修不在の状態。 見た目からはいい揚げ色になっている気がするが]
……味見するか。
[菜箸でひとつ摘まみあげ、口の中に放りこんだ]
あづっ
(10) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
|
|
[名誉の負傷はあったものの、揚げ具合に問題はなさそうである。キッチンペーパーをバットに広げ、唐揚げをリズムよく取り出していく。 通りすがりのフィリップから、くっていい?の声がかかり]
構わんが……
[熱いぞ、と忠告する前に、唐揚げはフィリップの口の中]
名誉の負傷だな、同士よ。
[うむ、と頷いて、やけど気味な舌を出した]
(11) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
|
|
[おとうそのトラウマを増やしかねないことを かれのあたまのためというめいもくで、 真面目に思案しているが 本人はカイルがふぃりっぷもあじみした からあげをあじみしている そのすみにいるとか]
(12) 2013/06/14(Fri) 23時半頃
|
|
!
ほらほら、後のサラダ作りなんかは僕がやっておきますから!
早く乾杯して始めてしまいましょう? ネギ焼きも、あぁ、焼くと甘くなるのが本当なら、 偏差値アップの為に頂き……たく も、あるので。
(13) 2013/06/15(Sat) 00時頃
|
|
[大皿に唐揚げを山盛りにして、ふぅ、と満足げな表情。 そこにチアキの声がかかり]
そうだな、 鉄板系以外のつまみは出そろったし、さっさと乾杯しよう。 そうせんと乾杯前に酔い潰れるやつが出かねん。
[すでに自分も一缶飲み終えてしまっているが、そのことは棚にあげて。大皿もって居間へ移動する]
(14) 2013/06/15(Sat) 00時頃
|
|
[だいどころから、あげもののいいかおり。 しせんをむければ、かいるがとりのからあげたくさんもってる わーい、とりょうてあげてよろこびつつ]
からあげ、さんきゅー! ところで、かいる!また、ねぎいっぽんきってないの もらうことってできるか? チアキのあたまをよりよくするためにつかいたいんだ
(15) 2013/06/15(Sat) 00時頃
|
|
もう、イアンは結構酔いが回っているでしょう?
そういう話は僕とカイルさんで済ませておくから。 ほら、早く席に着いて着いて!
[ネギネギ言わないで欲しいと、カイルとイアンの間に身体を割り込み、イアンの身体をぐいっと居間の方へ押しやった。]
あ、カイルさん。塩とレモンで良いかな? シーシャさんの唐揚げにはいつもその2つを用意しているから。
(16) 2013/06/15(Sat) 00時頃
|
|
どーかな?そんなのんじゃいないんだけど…… ねてないからかな?
それより、おまえ、ころんだってだいじょうぶだったか?
[ぐいぐいくるおとうとに、イアンはくびをかしげたが 彼のていあんに、いをとなえることはなく ……とどかなければごじつじぶんでかうだけで いまに戻されつつもしんぱいひとつ]
(17) 2013/06/15(Sat) 00時頃
|
|
うむ、同志。
[カイルに頷く。若干やけど気味だが多分大丈夫。 そしてチアキの思惑通り、ネギ云々のことはきれいさっぱり忘れていた]
んじゃネギ焼きからはじめっかー。 その前に乾杯か?
[ビールのロング缶をぷしゅり]
(18) 2013/06/15(Sat) 00時頃
|
|
そんな事もあろうかと、布団干しといたからさぁ。
[兄に溜息零しつつ。居間へと。これで全員集合だろうか。]
ん、そんなに強く打ってないから大丈夫。
[割り用の無加糖炭酸水の瓶を片手に、ちょこんと正座。]
(19) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
|
|
うん、イアンのこと。
[>>0頷くたびに髪が流れて、慣れた仕草で耳にかける。 真っ赤な顔のシーシャの話を聞きながら頷いて、 時々視線を合わせて笑顔になる。
……ネギを、インサート?イアンはソッチの方なの?
妙な疑問も湧きつつ、にこにことビールを煽る姿を見る。 シーシャって、アルコールに強かったっけ?]
(20) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
|
|
切る前の葱? 寮に戻ればまだあるが……
[手にはあげたての唐揚げ。そしてよく冷えたビール。 今から走れと?と無言の訴え]
うむ。何はともあれ先に乾杯だ。 チアキが所望するなら山盛りの新鮮な葱を明日にでも持ってこよう。
[呂律のあやしいイアンをチアキとともになだめつつ居間へ]
塩とレモンか。それが定番なら従おう。
[普段は唐揚げには何もかけない派。 ウスターソースやケチャップを無断でだばだばされると決闘が勃発する]
唐揚げに何をつけるかという問いは、目玉焼きの調味料と同じくらいに深淵な問題だな……。
(21) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
|
|
[居間のテーブルに大皿を置き、自分の席を確保する。 ビールのロング缶のプルタブをあけ、乾杯に備えて]
…………、
[思わずじっと、シーシャとユキエを交互に見る。 本気か?本気なのか?と、表情に出さないまでも疑問で頭はいっぱいに]
(22) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
|
|
そだな、かんぱいしよー、かんぱい!
[フィリップの言葉にひゃっはーといったかんじで いあんがにほんめのぷるたぶをあけて
かいがいしいチアキにはへらりとわらって あたまをわしゃわしゃとなでてやった!えへーん]
うむ、あたまをよくするやり方をきいたからな! それをよろしくたのむよ!
[けらけらーとわらってかいるにさむずあっぷ!]
(23) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
|
イアンは、俺はめだまやきはしおはだなー
2013/06/15(Sat) 00時半頃
|
[笑顔とかち合うと、ますます顔が赤くなって フィリップが材料を置いて、イアンが台所へ行って、気が付けば二人っきり。 おずおずとユキエさんを上目遣いで見て、はにかんで俯いて、ビールを口にして。 二本目に手を伸ばしながら、ふにゃと照れくさそうに笑い返した。 そっと手に触れ、数瞬笑顔で見つめる。
酔っ払いレベルアップ中]
みんな、おかえりー?
[やがて、みんながわいわいと戻ってくれば何事もなかったようにふわついた声を返した。 弱いくせに大酒かっくらう子虎は、なかなかにあざとい]
チアキー、レモン!
[ビールを持ったまま、要求してみたりして]
(24) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
|
|
塩とレモン?
[まぁどっちでもいい。うまけりゃなんでもよろしい。 そんな強いこだわりはなかった。 ちなみに目玉焼きはご飯にのせてお醤油ぽっちり、が王道だと信じているがソースでもイケる口である]
よーし、じゃあ、かんぱーい。
[誰も音頭を取らないのでとってみた。 そしてぐびっとのむ。 キャベツをたべつつ、温まったホットプレートでネギ焼きをやきはじめた]
(25) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
|
|
お、おう。しかし自己責任だぞイアン。
[さむずあっぷを返しつつ、もうすっかり出来あがったように見えるイアンに胡乱な眼差しを返した。
フィリップが乾杯の音頭を取ると、ビールを掲げて]
かんぱーい!
[腰に手を当て、ぐびぐびぐびっと景気よく呷った]
(26) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る