人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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い…にほっとして…の…を…に…じながらその…を…きしめる…ぐちゃぐちゃの…かっこよさ…しの…がそれでもどうしようもなく…きで…に…を…ててそっと…はこちらから…を…づけた…

…こちらこそ…ありがとう…かれてくれて…ち…けて…くれて…

…ならば…っていることも…た…だ…それでもいってくれたことが…しい…きでいてくれたことが…しい…

…みを…して…まれなければその…に…を…

…さん

…めは…い…も…に…く…く…な…にしては…しく…らの…は…が…しいと…んだ…


を…った…


を…った…


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


を…った…


【人】 教え子 シメオン

―パーティルーム―

[靴じゃなければ>>7 というガッチャの言葉に眉を上げ、
わーおって大げさなリアクションをして見せて]

 きいた?2人とも。
 靴じゃなければ舐めてくれるんだって、何がいいかなぁ。

[2人とも、とrhinoとアンリを見たその時はくすくすと笑って
冗談だよという風を装ってはいたが]

 俺、食い終わったしバーで酒でも飲んで来るよ。
 じゃ、みなさんごゆっくり。

[トレーを持っての去り際に]

 ちゃんと、覚えてるから。楽しみにしてる。

[ガッチャの耳元に囁いてからパーティールームを後にした]

(12) 2014/06/14(Sat) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時半頃


を…った…




…に…になった…はいくつかあったが…ちょっと…いした…の…をして…ってみたら…どう…ても…の…だったり…の…さんに…かれたりで…ここに…るまでに…かしている…
…ちなみに…に…つかった…は…あっ…え…えました…すんませ…ん…と…で…した…

そして…だ…
…こそと…いつつ…を…り…ち…り…の…がある…こう…へと…んだが…

…かねえ…
…いや…これ…か…

…う…んと…る…そもそも…の…だって…していないが…


るような…きにくすりと…みを…として…そっと…が…ていた…に…せるようにして…を…し…す…

…さん…を…きたい…です…

…までもちろん…かを…いたこともあるけれど…それでも…け…が…かった…にはそれは…めてに…い…で

そっと…の…を…でる…うように…うように…を…かせば…いた…で…の…を…でた…


を…った…


うっわ…

…をかけられて…と…り…ったが…った…だったので…し…とする…

…ああ…か…
…って…あ…まあその…

…に…えあぐねて…を…いたが…いと…っていた…がいるということは…ようやく…たりの…を…いたのかもしれないと…づく…

…いや…ってね…よ…
…この…こう…きて…んだけど…に…っちゃ…か…

…ざされている…を…し…ねた…


を…った…


【人】 教え子 シメオン

―バー営業になったカフェテラス―

[夕刻を過ぎたらカフェテラスはバーに様変わりをする。
店員なら知っているかと忘れずに持ってきたカードを見せて、
カクテルにこんなのをつけて出している人はいるかと聞いてみる。
しかし、答えは否だった]

 俺はここに頼んだんだぞ…しらないってどういう。

[たかがカクテル一杯。旅が終わって店に戻ったらバーテンにでも聞けばいい。
だが、それではもはや気が済まなくなってきていた]

 もういいよ、なんか強いの頂戴。
 少し甘い方がいいかな。

[カウンターに頬杖をついて、ステアをするカランという音を聞きながら、
そっと首筋を触った]

(44) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

 …しかし、まいったなあ…。

[痕がついていることではない。
また、別れた相手のことを思い出してしまったのだ。

抱き合っている最中に、よく噛まれた。
首も足も、腕も指も。
仕事にさし障るから、目につくところは噛むなと言ったら、
そんなこと言って、店のお客のこと寝るのだろうと怒られて―]

 徹人……何してんだろうなあ。

[はあ、とため息をついて、
出されたフレンチ・コネクションを唇を濡らすようにして口に含んだ**]

(45) 2014/06/14(Sat) 01時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 01時半頃


い…さん…いですよ

…い…も…ずかしげな…も…くて…あぁ…いってこういうことなんだなぁと…も…われたことは…に…げて…う…

…もしかして…めて…ですか…

…の…に…を…くする…もしそうならば…しい…の…めてをもらえるのなら…

…から…に…づけを…としていく…くなり…めたそこを…してやろうと…の…を…がして…へと…ればそっと…しに…の…りを…で…の…いそこをゆっくりと…らすように…いでやった…

…さん…って…んでもらえませんか

…きな…には…を…えたくて…それほど…に…きなんだと…って…しくて…です…と…を…く…そのまま…の…だけを…するようにいじっていない…の…の…に…を…ろして…にうすら…ち…がるそれを…わった…


っ…なら…しくしなきゃ…ですね

…めてでなくとも…しくするつもりではいたが…にと…く…を…える…の…にも…ちあがる…に…れ…を…り…げ…を…でてやれば…はどんな…を…せただろうか…

…な…

…がつけた…よりよほど…にあっていてあぁなるほどととても…してしまった…
…の…を…に…んでくれる…がまた…らなくて…びてくる…を…て…から…を…して…を…げれば…の…をそこへ…った…

…それなら…さん…に

…らしく…れる…を…でて…は…に…の…を…める…くすれば…と…のそれを…わせて…り…を…えてやっただろうか…


を…った…


お…おう…

…おかゆなどが…った…を…け…り…が…で…を…くのを…る…

…ああ…わかった…

…が…げた…には…する…
まあ…どの…の…があるかにもよるけどな…と…いながら…
…なくとも…に…の…をする…はないし…をする…も…い…
…に…れば…で…が…まり…が…かった…がして…と…り…る…

…あ…ま…そうだよなあ…
…が…くまで…か…わかったよ…

…くとも…の…に…が…けば…されるらしいし…されるような…もないので…に…な…でもないだろう…
むしろ…できるというもので…
…に…を…し…についていって…
…に…る…と…が…えば…いしながらひらひらと…を…って…ひとまずその…を…れて…に…かっただろう…


を…った…


【人】 教え子 シメオン

―カフェテラス―

[度数の高い酒は、ちびりちびりと舐めるように飲むのだが。
過去の思い出に浸っていたせいかどうしたわけかペースが速い。
1杯目が空きそうになっても、「酔ったかも」程度で済んでいるのは
仕事で鍛えられているからだろう。

グラスが空になったタイミングで、「あちらのお客様からです」>>54が発生。
え?と店員をガン見して、それから「あちら」へ目を向けた]

 ………ど、どうも。

[>>68 決め顔で手を掲げているのに、酒が並々と注がれたグラスを揚げて返す。
思い切り笑い出したのをびっくりしたように見て]

 ああ、ヨダ。 あーーーヨダって
 見たよ、絵うまいんだね。

[パーティールームの書き込みのイラストを思い出して、アノ絵の人だと]

(122) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

【人】 教え子 シメオン

 俺はシメオン。よろしく。

[まだ初対面の人がいるとは思ってなかった。
参加者多いんだなあと改めて思いながら、
隣のスツールを手で軽く叩いて隣へどうぞ?と示して見せた]

 この酒、強いんだよ。
 二杯も飲ませてどうするつもり?
 もしかして、襲われたい?襲いたい?

[くす、くすとからかう様に笑って新しいグラスに口をつけて]

 ヨダって、絵うまいよね。
 そーゆー関係の仕事のひとだったり?

[他愛ない会話を交わしながら、つまみにチーズとオリーブを頼んだり]

(123) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

【人】 教え子 シメオン

[その間にゴドウィンとプリシラが連れ立って現れる>>113]

 ああ、やあ。風呂はどうだった?

[手を振るプリシラ>>117に手を振り返し、
そういえばこいつが痕のことを言うからだ…と、一瞬恨めしげに見る。

―ただのやつあたりなのはわかっている。
すぐに視線をグラスへ向け、小さなため息とともに酒で唇を濡らした]

(124) 2014/06/14(Sat) 09時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ゴドウィンがカウンターの中でカクテルを作っているのを見て、はっとする。
ポケットからあのカードを取り出して、それとゴドウィンを見比べて、ぴこーん。
マンガだったら頭の上に電球がぱっと光るところだ]

 GWって、もしかして?!

[気づいた。気づきましたよ、やっと。
スツールに座ったままぴょいんと背を伸ばし、カウンターの中を覗き込んで]

 聞いた時、自分だって言ってくれればよかったのにさー…。

[もうなに聞きたかったか忘れちゃったじゃないか、と、不貞腐って口をとがらせる。
あの時と同じものをと頼むには、もう十分にアルコールは摂取してしまっていた**]

(125) 2014/06/14(Sat) 10時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 10時頃


を…った…


を…った…


【人】 教え子 シメオン

―夜のカフェ&バー―

 ていうか、HNと同じ名前のキャラって言ったら、アレしかないっしょ。
 見たら忘れないって

[イラストの反応がいいと笑う>>133のにはそうだろうなと。
本当の由来がそうではなくもっと前向きなものだとは想像もできず。

>>134 職の話でフリーターと聞けば芸術の世界も厳しいんだなと意外そう。
自分の職業を明かしたら以外に根掘り葉掘りだった。。
イケメンと言われればもっとすげーのいるしと首を振り、客は女かと聞かれれば]

 うん、女。興味ないと意外にできるもんだよ。

[そう言ってにやーっと笑って、ヨダの腰に手を回した]

(155) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

[触れた腰を軽く引き寄せるようにして]

 さっきさ、ヨダ…この酒おいしそうだなーって言ってたじゃん?

 ……飲む?

[そう言ってグラスをヨダの方へ差し出しながら]


 それとも…俺の口からがいい?


[と、ヨダの方を誘うようにじっと見た]

(157) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

[…の、数秒後、ふふふと笑いだし]

 な、ことやってんの、毎日ね。

[あっけらかんとした調子で言って、グラスに口をつけたのだった]

(158) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ヨダとプリシラとゴドウィン…と、もう一人は初対面だった。
自己紹介をして、しばし。
酒も入れば多少は饒舌にもなるし…人が多ければ苦い記憶も顔を出すことはない。

ヨダの部屋で飲み直しの提案>>135 には、それもいいねと頷いてはみるものの…
何気なくプールへ目を向け、昨日夜のプールで泳ぎたいと思っていたことを思い出す。

ふら、とスツールを降りてプールの方へ寄せられるようにテラスの方へと近寄って]

 水着ってさー、借りられるんだよね…?

[誰にとはなしに問うように言い、またふらふらとテラスからプールサイドへ出ようとした**]

(159) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 15時頃


シメオンは、ホレーショーの恋愛相談は気になっているけど踏み出せない。

2014/06/14(Sat) 15時頃


あの…であんな…につけてしまった…をそんなに…にされるとは…わず…ずかしいやら…しいやら…
…ったより…な…に…が…られる…めてというのは…らしいと…じればならば…くしてやらなくてはと…を…て…のそれを…した…

…ん…も…です…

…れる…がなんとも…で…って…と…いてぐりと…いだろう…を…し…く…り…げる…とともに…も…したのを…じれば…くなった…を…ち…けるように…に…づけ…の…を…った…

…そのために…だった…んですね

…どこの…にもばっちり…された…と…に…を…かべる…でもまぁそれが…からは…と…がるための…な…となるのだから…は…ってられないが…



…かったり…だったり…かったりしたら…ぐ…ってください…

…いは…したくないので

…のひらに…をどうにか…り…せて…ぎとめて…をゆっくりと…かせていく…


くすれば…が…さそうな…を…つけられたか…ならば…にほっと…つ…を…いてそこを…に…で…く…いけそうならばもう…もう…と…に…に…を…やし…げて…きながらも…なほど…しく…を…え…けた…

…しくないですか…くないですか…

…に…ねながらも…める…は…めない…が…らの…を…しがるまでそれは…いたかもしれなかった…

…さん…いい…ですか…

…やっとぐずぐずになったそこから…を…き…き…を…り…らのそれに…せればそっと…の…に…を…そして…の…をこちらの…ろへと…させればじっと…を…つめて…へ…いそれをあてがった…


を…った…


を…った…


を…った…


を…った…


を…った…


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 22時頃


を…った…


を…った…




…みたいな…いのは…ないという…の…に…ちょっと…う…

…あ…ないのか…
…とか…とかなら…そういうのありそうだとは…ったけどよ…やっぱないか…いや…だな…ははは…

…と…って…に…を…けたりしたが…しすぎだったようだ…
まあ…して…するよりずっといいが…

…ふ…ん…なるほどなあ…
…まあ…も…す…とか…とかは…ぶから…だ…いじょうぶ…

…の…からは…への…いらしきものを…じる…さっき…いた…り…の…は…をやっているのかもしれない…
…われは…いねえ…と…というものに…していない…は…った…

…あ…や…の…かけね…なと…ったら…やっぱそういうこと…
…またな…

…を…ってきた…に…と…って…を…り…その…を…った…


ん…

…どこか…くで…を…ぶ…が…こえたような…がして…り…ったが…もいない…

…のせいか…

…に…き…る…に…が…えたので…してから…を…ませ…や…が…いことを…してから…に…れた…さて…くだろうか…


が…ければきっと…できる…


と…は…な…を…てた…

…ちっ…か…
…まあ…されてないなら…それはそれで…に…した…はないだろうしな…

…に…えば…の…かっている…ほど…になる…だが…
とりあえずは…に…れる…から…ろう…


を…った…


を…った…


【人】 教え子 シメオン

―夜のカフェ&バー―

[>>176 浴衣の裾で涙を拭いて泣いたふりをしているのを
にやにや笑いで見ていたけれど]

 っ、ん。

[耳たぶに噛みついて囁かれた言葉に、その笑みは一瞬真顔に変わる。
寄せた身体が離れた時は、再び緩い笑みを浮かべていた]

(233) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

―プール―

[出ようとするのをヨダに引きとめられた。>>178]

 泳がない、から…へーき。

[うふふと笑って、すたっふぅぅぅー!。
水着を借りたならその場の物陰で服を脱ぎ、そろそろとプールの中へ。
監視役の傍で、仰向けに浮いてみる]

 俺さ…一回こうやって星見てみたかったの。
 南国の海行けばいいじゃんって言われるけど、塩水苦手だし
 ほんとの海って怖いし…

[見上げれば都会で見るよりもたくさんの煌めき。
あぁと深く息を吐いてしばし黙って見上げていた]

(234) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 こーしてっとさ、世界で俺ら二人だけって…
 そーんな気にならない?

[言いながら、ヨダが浸している足に腕を絡める。
ちゃぷ、と静かな水の音、カフェからは明かりは漏れるが音はなく]

 そしたらさ、ヨダは…俺のもんになってくれたり、する?

[悲しかったり、寂しかったり、立ち直らなきゃと思ったり。
いろんな気持ちが混ざったのに酒が入った挙句の言葉。
飾ってもいないし、芝居でもない素のもの]

(235) 2014/06/14(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 …ふふ、何言ってんだろね、俺。

[また自嘲気味に笑って]

 あのさ…もうちょっとだけ、このままでいさせて。

[それだけ言って、また無数の煌めきの散る空を見上げた。
暫くそのままでたゆたえばやがて眠くなるのが酔っ払いだ。
沈みかけてがぶ、と水を飲んだなら、きっと監視役は部屋まで連れて帰ってくれたはずだ**]

(236) 2014/06/14(Sat) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

―翌朝・自室―

[昨夜、連れてきてくれたヨダをベッドに押し倒し、
覆いかぶさるようにしてキスをして…ぎゅーっと抱きついて…
そのまま寝てしまった…のは現か夢か]

 おお俺よ、寝てしまうとは情けない。

[どこかのゲームの台詞をぱくりながら身を起しー
強烈な頭痛に否応なくベッドにまた倒れた]

 は?
 やべえ…なにこれ…

[二日酔い。まさかの単語が頭をよぎる。
そんなまさかと再び身を起して、シャワーを浴びた。

さっぱりしても、抵抗むなしく頭痛は一向に収まる気配はない。
とにかく新しい下着を身につけ、バスローブにくるまって
またベッドに丸くなっていたところで、部屋のドアが叩かれた>>206]

(251) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ゆらゆらとドアまで行って開けば、
サンドイッチを手に立っていたBoZがいた。
とにかく中へ招き入れ]

 あ、すんません、わざわざ…
 昨夜飲みすぎちゃったみたいで。
 頭、すごい悪…じゃないや、痛くて。

[頭を押さえて、BoZを見た。
生気がないのは、気だるそうな表情でわかるだろう**]

(253) 2014/06/14(Sat) 23時半頃

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シメオン
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