![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
108 Persona外典−影の海・月の影−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ー崇神港・造船ドックー
何か、空を駆けているような…
[ふと赤い夜空に一点影が生まれた気がして空を見上げる。何かがビルの谷間を駆けていた。思い出すのは12月の夜に市街を駆けていた。馬のこと]
……彼が来るというなら、それも面白いね。さて…
[3層に並べられたカノン砲が側板から付き出している。片面に50門。それは正面にいる秋山五郎の周囲に照準を合わせたまま威容を保っていた。フライングダッチマンは戦列艦たる幽霊船だ。飛び交う鬼火は人々の魂でもある。]
……飛び込んでくるのか、ならその飾り物をへし折ってくれる!
[合図の言葉とともに、五郎の正面にあるカノン砲が20門、翼を宿して向かってくる五郎に向けて一斉に砲火を浴びせにかかる。]
(0) 2015/02/24(Tue) 13時頃
|
し…
…
…あたし…んでしもうたんかなぁ…
でも…さっくんはまだ…てた…よ…
…
|
― 崇神港・造船ドック ― [こちらへ向けて翼で切り込んでくる男>>1に向けて、ペルソナによって作り上げられた巨大な帆船は弾幕に近い砲撃を打ち込む。戦艦と違って対空砲火を想定していないだけに、甲板に上がられるまでが第一の勝負。正面のカノン砲は真弓の意思に従い、翼をもぎ落すべく照準を定め、砲火を浴びせる。後ろのガレージフェンス、埠頭のはしけ、コンクリートの護岸ブロックが砲火を浴びて轟音とともに砕け散っていく。
直接生身に受けはしなかったようだが、全てかわすことはできなかったらしい。 翼に一発当たった弾丸が男の体勢を崩したようで、海面に落ちる音が聞こえた]
落ちた後浮かび上がったな。…まだ息の根を止めていない。
[甲板から身を乗り出し、海面に放った鬼火で海上をサーチライトのように照らし出す。]
どこだ…?姿が見えたらもう一度全砲門を叩きこんでくれる……
[状況とは裏腹に、表情にあまり余裕は見られない。 先ほどの勘が正しければ、ここに来るのは秋山五郎一人ではない]
(2) 2015/02/24(Tue) 22時頃
|
だといいね…
…は…や…が…をやっつけてくれれば…
きっと…この…い…も…わるはずだよ…
…
|
まあ、けれど…… 君のように憤怒の心で向かってくるだけの人間なら正直好感が持てるさ。 中にはいたからね、シャドウの海に沈んだ人間を助けるならまだしも、元の僕達を「救おう」とか考えるような連中が……
愚かしい事……、その考えがこの世界の鎖に縛されていることに気づいてないんだな。 高屋敷真弓にとってはこうなる事が救いだったんだ。雛宮律も幸川 立季も、恐らくはね。 世の中に救われない事で、かえって彼らは自分のうちに慰めと救いを見出した。僕はそう思う。
さて………見つからないな。波は大して立ってないのに、困った。 ちょっと威嚇してみようか。それで反応があるかもしれない。
[言葉とともに、一発ずつ断続的に海面に轟音と砲撃が飛ぶ。波しぶきが柱のように立ち、船にまで振動が伝わってくる。]
(8) 2015/02/24(Tue) 22時半頃
|
のように…かに…ろへと…がる…
…さんも…こっちに…てたのね…
…だい…じょうぶ…
…
…い…か…しいの…
…
む…りなく…に…い…は…
それでも…かに…を…めさせた…
ゆっくりと…それがあるのかも…わからないけれど…
…を…ばす…だと…ったけれど…の…は…かで…
うん…
…いのも…しいのも…はないよ…
これは…
うれしいのか…かなしいのか…
よく…わからんの…
…
…あいたかったよ…
…ちゃんは…だいじょうぶ…
…いことや…しいことは…ない…
|
……やっぱり、来た。
[五老海 敢。真弓のかつてのクラスメート。彼が図書館で自分の事を探していたことなど知るはずもなく、やはり水柱の間を抜けてくるその姿>>18を射程に収める]
……何のために今になってきたかは知らないが、ペルソナと向き合えない者にはそもそも用はないんだ。これで……
[側板から再び放火が起こる。狙いをつけるよりも弾幕のように弾をばらまき、撃ち落とそうと試みる。]
(21) 2015/02/25(Wed) 00時頃
|
も…れもなく…だ…
この…の…を…って…なものを…の…で…つける…
そうなるだろう…に…は…した…
…して…を…ざして…は…になってしまった…
そして…した…れは…になっている…
そう…でも…はしないでね…
…しいのも…しいのも…
…
…ごめんなさい…
…とか…もしなくて…
…やりたい…があったの…どうしても…
…
…は…
…もう…しくないし…も…くない…
…もうすぐ…がつきそうなんだって…
…が…れてるのはその…なんだって…
…そう…だろうね…
…と…ってる…
…に…ぎるのは…の…のことだ…
…は…の…のことを…しくは…らない…
しかし…の…も…らと…じく…に…か…くものがある…が…なからずある…
…には…いが…えられた…
しかし…の…には…が…えられるのだろう…
…
…
|
猪口才だな………!
[こちらの放つ弾を掠めていく馬に乗る敢を見て、臆面もなく舌打ちをする。 なおも弾を装填し直して放とうとしたとき、船体に衝撃が走った>>25]
く、わっ………!?
[大きく揺さぶられる船体にバランスを崩し、背中をしたたか打ち付ける。一瞬頭が白くなりかかったのを堪えて、ようやく勢を立て直す。]これだけ巨大とはいえペルソナ、精神の力なくては片時も存在させ続けていられない。慌てて甲板を走り、手すりから海面に視線をやる]
……どこだ?敢に秋山五郎………!
(27) 2015/02/25(Wed) 00時頃
|
…ん…し…
…には…がいたけど…の…には…
…か…いがあるのかな…って…
…
…の…が…に…っ…られた…は…らないけど…
…もしかしたら…かあるのかも…れないな…って…
…そう…って…
の…が…ってるのは…さんだけだけど…
…もう…は…ってる…かな…
…その…も…もしこっちに…て…を…り…しても
…さんと…じで…る…がない…んだよね…
…さんみたいに…の…はここで…ってて…
…で…が…れたら…を…り…す…
…
…さんから…ちょっとだけ…いとるよ…
…はわがまま…っていいんじゃけぇ…ね…
…くんも…その…うん…
…
…い…
…
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る