91 とある生徒会長の憂鬱2
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いやぁぁぁぁ気持ち悪いぃぃぃこっちこないでぇぇぇぇ
[体育館に響き渡る絶叫。 セシルデラックスの奏でるあのBGMのお陰でホラーな生き物は迫力抜群だ!]
このっ、このっ、
[近寄りたくない一心でサーブで櫻子を狙う。 瞬く間に10球のボールが櫻子に向かって飛んでいく。 そのうち1球は当たったかもしれない。]
(0) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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『ミルフィ!!!!何だそのサーブは!!!!!』
す、すみませんコーチ!!!すみません!!!!!!
[遠い距離を越えて届いた怒声に泣き声をあげた。]
(1) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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…
あら…
お…れ…だったわね…
…しかったわね…が…もあったのだから…
もっと…れるかと…ってたのに…
…の…より…あいつの…の…が…だった…
…それだけの…だ…
…
…お…
…そうだった…
どうしよう…から…れないかもしれない…
…
ああ…ね…
なあに…に…ったの…
…
…きなの…んでいいわよ…
あら…を…った…が…するのだし…
これぐらいは…わないとねえ…
…は…でなんとかなりそうだけど…
それは…だ…
まあ…い…
それを…が…むのでしょう…
…しげに…んで…
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っ、
[櫻子の言葉にラケットのグリップをきつく握りしめた。 稲妻のようなサーブをと、コーチが名付けてくれたラケット。]
…… 次こそは、
[グラウンドでコーチの目が光る。 ラケットを下げ、深呼吸をした。 奇妙な動きで櫻子が近付くが、彼女は冷静だった。]
(8) 2014/09/30(Tue) 00時頃
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