91 とある生徒会長の憂鬱2
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…を…て…
…に…で…ばれて…た…であった…
そして…につくなり…い…った…
お…とっとと…ろ…です…
…が…なしか…がりしてるです…
さて…し…はそんな…ではなくて…
ぽふん…と…ちた…し…ちると…に…しに…びつけておいた…が…っ…られ…がり…の…の…に…し…を…け…る…が…され…
…お…れ…でござる…
…から…に…る…に…のくす…が…れて…の…と…かれた…れ…がひらひらとなびいたのでした…
いや…はつらいのです…
…を…くしたのが…かったのです…
…
に…めたのでは…の…にも…の…にも…るでござるからな…
…の…に…しながら…かんらかんらと…う…が…けられた…には…う…っ…とたじろいで…ち…かなげに…を…わす…
それは…すまんかったでござる…
…げたままひらりと…から…りる…
…が…しなければ…ももう…し…く…えたかもしれない…
ただ…の…が…われるのは…の…でござった…
それも…な…になるのは…に…えていたでござる…
…そう…って…を…く…げて…せる…がっちりと…で…された…
そうなると…どうしても…できなんだでござる…が…に…しても…いたい…と…いたかった…
…し…きのしようもない…
…そして…と…を…げた…
ああ…えばこう…うのです…こいつは…
…
…あっちゃ…です…
もしかして…の…でやっちまったですか…
それだと…からも…もいえねえのです…
…
まぁ…は…が…とかするさ…です…
…も…れねえ…なのです…
…ちゃんも…と…と…い…なのです…
…あの…である…もがんばって…
…
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[睦とイアンの戦いを見届け、救護班が来るまでは睦に付き添っていたことだろう。 傷が残らないと良い、色白の肌の彼女を見ながらそんな事を思いつつ、かかった放送に体育館の方へ振り向いた。]
(55) 2014/09/28(Sun) 22時半頃
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いて…うならば…で…かりやすく…する…の…ってところね…
…
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[息を切らしながら体育館へと向かう。]
ん……?
[体育館に近づくにつれ、なにやら聞き覚えのある曲が聞こえ首を傾げる。]
な、なんでこの曲が…!?
(60) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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ま、まさか…
[この曲は、そう、当時一世を風靡したあの映画の…。 既にオカルト研究部に先を越されたのだろうか。 この曲が流れているのは、何かしらの罠…!? そんな事を考えながら体育館の入り口へと着くと、扉に手を掛ける。]
(61) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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[正直、ホラー映画はかなり苦手な部類である。 ごくりと喉を鳴らし、思い切って扉を開けた、その先には、 ]
(66) 2014/09/28(Sun) 23時頃
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なっ、オカ研!? だとしたら、一体この音楽は誰が…!?
[迫り来る足音に背後を振り向けば目に入る櫻子の姿に驚きの声を上げた。]
バッジは渡さない…!
[そうして扉を開けたのはほぼ同時だったかもしれない。 勢いで体育館へと転がり込む。]
(78) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
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こ、これは……!
[体育館のステージ上、計算され尽くしたセッティングのスポットライトを受け、優雅にバイオリンを奏でるセシルデラックスの姿がそこにあった。]
な、なんなのこれ…
[金持ちがする事はだいぶ意味がわかりませんね。]
(82) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
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