人狼議事


93 Once upon a time...

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…を…うているのだろう…


…が…したいの…



…を…んでいるのだろう…





…の…にしか…ないよ…



…それが…えだった…


を…った…





…で…




…が…むのは…が…けること…







を…った…


を…った…


を…った…


【人】 愛人 スージー

―― 舞台裏 ――

[アントニーへの感想を向けた後、また少し俯くのは熱が下がらぬせい。
その間、周囲の声ははっきりとは認識できなかった。
なれない感覚に途惑い、ただ落ち着くのを待っていて
気付けば幕は引かれ、その日のメルヘンが終わりを告げる。
明かりの落ちたステージを見詰め、ほう、と吐息を零した。]

 エフェドラがからかったりするから。

[気にするのは自分だけ、というのも分かっていたから
迷惑ではなかっただろうか、とそんな事を気にしてトリノスを思う。]

(13) 2014/10/14(Tue) 01時頃

【人】 愛人 スージー

[膝上の鞭をくると巻いて手に取り
木箱に預けた重みを己の足へと移せば、ギシと小さく箱が鳴る。
きっと隻眼と共演するのは最後だろう。
隻眼となってしまってはバランスとるは難しいから
彼は綱の上には来なかったのだと知れるから。
それでも彼の腕前ならば可能ではないか、とそんな期待も抱いてしまう。
自分はまだ彼の演技には敵わないと自覚もしていて]

 ――……。

[小さく、吐息が漏れる。
猫のような灰色の眸は物思うように彷徨い]

 ……あ、

[何か探すようなトリノスの視線>>22と灰色が重なったのはそんな折。]

(24) 2014/10/14(Tue) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[はたり、猫目を瞬かせて。
向けられた声>>29にふわりと嬉しそうに笑う。]

 うん。

[こくんと頷き、返したのは少しだけ子供っぽい返事。
トリノスへと駆け寄り、そ、と少しだけ見上げて]

 帰るまで、手、繋いでいい?

[尋ねて、隣あう側の自身の手を軽く持ち上げ]

(33) 2014/10/14(Tue) 01時半頃

【人】 愛人 スージー

[トリノスの返事>>35にほっとして。
重なる手から伝う体温にトクと心臓が跳ねる。
握るを握り返して、つられるように歩み出した。]

 一人で戻るの、少し、心細かったから
 トリノスが帰ろうって言ってくれて嬉しい。

 ――…また何か言われたら、ごめんね。
 迷惑、よね。
 迷惑なら、……否定して、いいからね。

[何か言われたあの時、トリノスが否定しなかったのは
気遣いからだろう、とそんな事を思い、
ぽつぽつと歩きながら紡ぐ言葉。

ゆっくりな歩調は女にとっても焦らず歩ける速度。
短い距離とわかっていてももう少し続けばいいと思ってしまう。]

(39) 2014/10/14(Tue) 02時頃

【人】 愛人 スージー

[短い言葉ではあれど女にとっては十分で。
トリノスの声>>44に安堵したように口許が緩む。]

 うれしい。

[思いをそのまま口にする。
彼が自分が思ったような事を考えているとは知らぬまま
力篭る手指を感じ、微か指先を跳ねさせる。]

 ――…心配してくれてありがとう。
 トリノスが一緒だから、夜も、こわくない。

[今は繋いだ手が不安を遠のかせて。
トリノスを見詰め、はにかむ笑みを向けた。]

(46) 2014/10/14(Tue) 02時半頃

【人】 愛人 スージー

[問いかけ>>48に瞬き首を傾げる。]

 ……どうして?

[まずい、となる理由が分からないという風に
問いに問いを返すかたちになり]

 同じテントで……
 夜も心細くないように一緒に居てくれる?

[番犬扱いする心算はないから
最後の言葉には小さく笑って、繋いだ手をきゅっと握る。]

(51) 2014/10/14(Tue) 02時半頃

【人】 愛人 スージー

[長い沈黙に不思議そうに瞬きを繰り返す。
トリノスが紡いだ理由>>52に、うん、と頷く。]

 知ってる、けど……

[危機感がなさそうな様子できょととしているのは
そういった心配が自分に無縁と思っているからかもしれない。
困ったような気配をトリノスから感じれば
それに繋がる理由を考えようとするけれど]

 ありがとう。
 きっと、こわくない。
 だって、トリノスは――…

[なぐったりしないでしょう、と。
紡ぎかけた言葉を飲み込むは過去を知られたくないから。]

(53) 2014/10/14(Tue) 03時頃

【人】 愛人 スージー

[握る手を緩めて、手指を滑らせトリノスの腕へと自らの腕を絡ませる。
それは目的のテントに辿りつくほんの少し前の事。
懐く、か、甘える、か。
そんな態でその腕に身体をすり寄せ]

 やさしいひとだと思うから。
 一緒にいると、安心する。

[番犬である必要はないと思いながら
ぽつりぽつりと綴り、
人懐こくも、気恥ずかしさ滲む笑みを向けた。**]

(54) 2014/10/14(Tue) 03時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/14(Tue) 03時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/14(Tue) 21時半頃


スージーは、ザックに話の続きを促した。

2014/10/14(Tue) 21時半頃


【人】 愛人 スージー

[普段なら夜を心細いとは思わない。
ひとりのほうが落ち着ける、とそんな風に思っていた。

団長の死を自らの目で確かめてなお
人狼なるメルヘンに対しては強い反応をみせぬのは
それに向き合い考えるのがこわいから。

団長をあのような姿にした存在が居る事は認識している。
けれどそこから先を考えるのを避けていた。
まだ近くにあるかもしれぬ人狼なるメルヘンが
御伽噺の中から出てきたものではなく
自分の知る誰かである可能性を思うことを無意識に避けて。

避けてしまったからぼんやりとした不安が心細さに繋がり
繋いだ手のあたたかさを再び求めることへと繋がったのだけれど。]

(82) 2014/10/14(Tue) 21時半頃

【人】 愛人 スージー

[悪夢が一度きりなら――。
ぼんやりとそんな事を願う。
目隠ししてもいつか解けてしまうから。
解ける前に幕が下りれば、と願うけれど
そんな願いは叶えられようもなく
夜が明ければ新たな犠牲者を目の当たりにすることとなる。]

(83) 2014/10/14(Tue) 22時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/10/14(Tue) 22時頃


を…った…









【人】 愛人 スージー

[トリノスの腕を解放するのは小さなテントに入ってから。
引っ張り出した毛布は二人分。
トリノスの近くで毛布をかぶり横たわる。
夜の冷気に少しだけ身体を丸めて
視線は夜を共に過ごしてくれるその人へと向けられる。
何か話そうと思うのに舞台で疲れてしまったのか
それとも団長の事が心の負担となっていたか
うとうとと微睡みが訪れて
夢うつつのまま、名を呼び、おやすみ、と紡ごうとしたけれど
それが向けたいひとに届いたかどうかまでは確かめられず
深夜には、小さな寝息が規則正しく漏れ始める。

夢の中、声>>86が聞こえたような気がしたけれど
触れる気配も声も、きっと己の思いがみせる夢。]

(89) 2014/10/14(Tue) 22時半頃



…が…ち…としたのは…






…などありはしなかった…
…に…ち…とすべきだったのは…の…の…


【人】 愛人 スージー

―― 朝 ――

[夢、だから、おはようの声>>88に目を覚ました時、
見えた光景、彼の位置は眠る前と変わらない。
毛布の中でもぞと身動ぎ、ゆると身を起こす。]

 おはよう、トリノス。
 ……身体、平気?

[トリノスの眠っていた場所を見てぽつと零す。
一緒にこちらで寝ようと誘えば良かっただろうか。
今度があるなら、と寝ぼけまじりの頭でそう思う。

小さなテントの外から人々のざわめきが聞こえくるのも
丁度そのあたりのことだったろう。]

(90) 2014/10/14(Tue) 23時頃



…ぼく…が…

…こわい…のは


【人】 愛人 スージー

[さすがに衣装のまま眠る事も出来ず
夜着に羽織るのは大きめのシャツ一枚。
立ち上がれば膝の少し上あたりまで裾がくるので
ワンピース代わりに使うこともあり
その姿でうろうろするのも当人はさして気にせず。
寧ろデコルテが隠れるあたりで衣装よりも露出が少ない。

毛布はその場に置いて
手櫛で髪を軽く整えれば
眠る間に掬われた一房も他と紛れてしまう。]

 また何かあったのかしら。
 見に行こうと思うんだけど――…
 トリノスは如何する?

[首を傾げてトリノスに声を掛け
ゆらと立ち上がれば裾からは白くしなやかな脚が覗く。]

(97) 2014/10/14(Tue) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[沈黙の後の応え>>101にへなりと眉を下げる。]

 ……やっぱり。
 じゃあ今度は、一緒に。

[考えていた事を短い言葉で告げる。
促しにこくんと頷くけれど、
トリノスからの提案にきょとと瞬き]

 ……?
 このままじゃ寒いかしら。
 ん、わかった。
 じゃあ、先に行ってて。
 私は、着替えていくから。

[理由を肌寒さに繋げて了承の頷きを向けた。]

(105) 2014/10/14(Tue) 23時半頃














…に…られてしまうよ…
…の…みは…なかなか…ちないから…さ…


【人】 愛人 スージー

[トリノスの言うように涼しい朝。
髪撫でて整えテントを出る彼を見送り
服の入った籠の中から黒のスリムなボトムスを引っ張り出した。
薄いシャツも寒いかと少し厚手のものに着替えてから
テントを出てみれば、待っていてくれたトリノスの姿を見つけ]

 おまたせ。

[と、声を掛けて横から彼の顔を覗く。]

(109) 2014/10/15(Wed) 00時頃


…で…

…むことも…ない…
…ただ…よくよく…すれば…ることだ…

…いを…していなければ…と…のない…が…

…の…なのだから
…をするような…をしては…だって…




…りたかった…のにね…




…ごめん…ね…



…ありがとう…


【人】 愛人 スージー

[トリノスの指さす方向に視線を向ける。
また、の言葉に胸がざわめくを感じた。]

 行ってみる。

[こくんと頷き彼にその意思を伝えて
ざわめきに誘われるように倉庫へと足を向けた。]

(114) 2014/10/15(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

―― 倉庫 ――

[既視感を感じながらもそれに気付かぬふりをして
ひととひとの合間からその中を覗いた。

ああ、と思う。
同じ、と続く思考。

団長のテントでもこんな噎せ返るような血の匂いがした。

けれどあの時とは違い
血に塗れるはひとりきりではなく。
掛けられたコートと上着から覗く髪に手足は]


 ――――……っ。


[何処かで覚悟していたはずなのに
音にならない悲鳴が喉から漏れる。]

(115) 2014/10/15(Wed) 00時頃

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