人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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視点:


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

― デッキ ―

 いい眺めだな。
 それに、風も気持ちいい。

[陸地が離れていくのを眺めるのはなかなか新鮮だ。
のんびりと景色を眺めて、気が済めばクロークに荷物を取りに行くだろうが、もう少し潮風に当たっていたい]

(6) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

― →個室経由、パーティルーム ―

 さっきホットドッグとバナナ食べたばかりだけど。
 参加者たち殆ど顔合わせてないし、行ってみるかな。

[しばらく甲板で景色を眺めた後、一旦クロークで荷物を受け取り個室においてから、パーティルームに行ってみることにする。
果たして誰かそこに来ているだろうか?]

(35) 2014/06/09(Mon) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

― そしてパーティルームにて ―


 ………他の参加者に会いたくて来たのに、誰もいないとか。

[皮をひんむいた白ソーセージを咥えて、丸テーブルに腰掛けて誰か来ないかなー、と足をぷらぷらさせている。
行儀悪いけど、誰もいないから良いよね]

 真っ最中の人はともかく、他に誰かいそうなところってどこだ……

[甲板から見えてたプールは、艶かしい雰囲気が漂ってたのでパス。
他の移動先を検討中]

(54) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 あ、ガッチャん。
 さっきぶり。

[ぺりぺりと皮をはがしながら白ソーセージを食べてたところで、少し前に廊下で会った顔がやってきた>>63]

 ここに来れば他の参加者に会えるかと思ったのに、だーれも来ないんだよね。
 みんなどこにシケこんでるんだか。

 ああ、個室もう使えるよ。
 俺も荷物置いてきた。後で夜這いに来るなら、鍵あけとくよ?

[白いソレを食べ終えても、テーブルの上から動かないで手をひらひらとさせる。
テーブル上に居る自分は食べ物認識でも良いよ、という言外のアピールだが、わかりにくいだろうか]

(64) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 まあ、シケこむまで行かなくても、駆け引きとか色々あるかもだけどねー。

[飯より性欲、というガッチャ>>67に笑いながら応じる]

 ………なんか、そういう呼ばれ方すると、ガッチャんに燕尾服着せたくなるな。
 悪魔で執事なアレみたいな感じで。

[坊ちゃんと言われても、別に怒る事も無く同じ感想を抱いただろうけれど。
口元に差し出された青菜をぱくり。もぐもぐ]

(70) 2014/06/09(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 気持ちイイ事するのも良いけど、そこにいたるまでの駆け引きも楽しいからね。
 仕事での駆け引きはあまり楽しくないけど……あれは駆け引き通り越して化かし合いだし。

[どちらかというと肉類の方が好きだが、サラダを差し出されれば素直にぱくりと食いつく。
レタスしゃくしゃく、アスパラガスもしゃもしゃ、ワカメもぐもぐ]

 コスチュームプレイってのもたまには面白いかなーって思っただけだから、気にしないで。
 どんな格好してても、ガッチャんはガッチャんだからね。

[坊ちゃんと呼ばれても――職場で童顔を嘲って言われるのと違って、悪意が無さそうだから――気にしない。
百戦錬磨とか夜の帝王とか言われたら、小さく笑う]

(76) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 えー。俺、そういう風に見える?
 まだまだ未熟者だよ?

[テーブルに腰掛けたまま、上目遣いにガッチャを見上げ、こてりと首をかしげてみるが。

最後のプチトマトを差したフォークが口元に運ばれてくれば、それまで素直に食いついていたのとは違い、その手首を左手で掴み指先にキスしてから、プチトマトを口に含む。

ガッチャに隙があれば、襟を掴んで引き寄せ、プチトマトを口に含んだままでキスを仕掛けようと**]

(77) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― パーティルーム ―

 ふふっ。ん、……ふは。
 場所、気にする?

[ちょっとした悪戯心による、プチトマトの口移し。
赤く小さな実をガッチャ>>120>>122が噛んで飲み込むまでの僅かな間、唇が離れていたが。また直ぐに重ねられた唇の柔らかさを楽しみ。舌を絡め、唾液をすすった]

 あー……それは、キツそうだね。うん。ごめん。

[競泳用の水着を履いたままだと聞けば、ぴっちぴちのソレの中でナニが勃起した場合の狭苦しさをうっかり想像してしまう。
ちょっと股間を押さえたくなった]

(145) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 俺の方に、断る理由なんて無いよ。
 ガッチャ相手なら、どっち側でも美味しそうだし。

 しっかり腹ごしらえして、たっぷり楽しもう。

[燃料補給したら>>125という言葉に、笑顔で頷く。
ガッチャが料理を口に運んだり、壁の模造紙にいたずら書きをしたりしている間、テーブルの上に腰掛けたままでワインを手酌していたが]

 ……ちょっと待って。誰が帝王?

[見た目は王子、に続く緑色の文字に苦笑した。怒ったりはしないけどね]

(146) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 んー。

[ガッチャの空腹が癒された頃合。またもや悪戯心が湧いて、ちょいちょい、っと指で招く。
ガッチャが素直に近づいてきても、来なくても。
血のような色をしたワインを口に含んだまま、キスを仕掛けるつもり]

 ………俺は、別にココでも良いんだけど。
 これから食事に来る人が困るかもしれないからねー。

 どうしようか、俺の部屋にでも行く? それとも、どっか別の場所にする?

[どこに行くのであれ、ガッチャをたっぷり味わえるならそれで良い。

部屋以外なら、甲板の隅にある緊急避難用ボートの中、というのも面白いかもしれない。
頑丈なロープで吊られているボートの中でヤったなら、揺れが楽しいそうだ]

(148) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 21時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― パーティルームを出る前 ―

 初めまして、ロビンフッドです。よろしく。

[ワイングラス片手に、新たにやってきた見知らぬ顔>>135にひらひら手を振り挨拶]

 少ないよねー。みんなどこにしけ込んでるんだか。

[未成年に間違われやすい外見だが、慣れた手つきでワイングラスを回して香りを楽しみ、味わう。
さすが豪華客船、良いワイン置いてるなー、と思ってたところで。
ガッチャ>>141とアンリ>>149のやり取りを見て、危うくワインを噴出しそうになった。

二人とも可愛いな、まとめてテイクアウトして2人同時に食べちゃいたい、なんて思ったけど、流石にそこは口にしないでおこう]

(155) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― パーティルーム→ガッチャの部屋 ―

 ああ、そうだね。
 流石に俺の服を貸すのは無理そうだし。

[着替えが欲しい、というガッチャ>>157に納得し。
帝王という呼び名には苦笑するものの、エスコートされるまま一緒にパーティルームを後にする。

食事中のアンリには「今度ゆっくり話せたら良いね」とひらひら手を振って挨拶しておこう]


 俺はどっち側も好きだけど。

[オレをどっちにしたいっすか――と軽い口調で言ってから、マイロードの仰せのままに――などと言い直すガッチャ>>139に。くすくす笑って腕を肩に回してキスをねだる]

 今はどっちかというと、ガッチャんのココをいっぱい味わいたい気分かな。

[軽いキスをしてから、耳元で囁いて。同時に、手のひらで着衣の上からガッチャの股間に触れてみる]

(168) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 指導する必要なんてあるの?

[胸をお借りする形で、などというガッチャ>>183に。そう言って笑いを零していた唇が塞がれる。
深く舌を絡めれば、じわじわと身体の奥が熱を帯びてくる]

 お風呂? 良いよ、じゃあ行こうか。

[至近距離で囁かれて、笑みを浮かべて応じる。
服の上から触れた指を絡めとられれば、また小さく笑って。
急くように服を脱ぐガッチャを眺めながら自分もネクタイを緩めるが、こちらは直ぐには脱がず]

 脱がしてくれる?

[など、にっこり笑顔で上目遣いで見つめる]

(189) 2014/06/09(Mon) 22時半頃

ロビンは、ジェームスが脱がしてくれると信じてる。

2014/06/09(Mon) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 そうなの?
 着けるのはなれるまで大変でも、はずすのは簡単なのに。

[ベストとワイシャツのボタンを外されても、なお首に絡んでるネクタイ。
ガッチャの手を取れば、その指を自分のネクタイへと促し。結び目近くで軽く引っ張らせれば、直ぐにするりと襟から滑り落ちる。

ネクタイを外させても、直ぐにはガッチャの手を解放せず。
男らしい指へ、舌を這わせようと]

 続き、脱がしてくれるよね?

[メガネは自分の手で外して、アンティーク調の備え付けテーブルに置いておこう]

(204) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[長いもんがお好き、というガッチャ>>210に、笑いながら頷いていれば。
口の中に指を押し込まれて、さきほど服の上から触れたモノを舐めるように目を閉じてしゃぶる。

瞼に落とされる唇も、肌を這う手の感触も心地良い。
下着をするりと腰から引き落とされれば、足首に絡んでいるスラックスのところまで落ちていく。
室温にさらされたモノが、これからを期待してちょっとだけ熱を帯びた]

 うん、好きだよ。
 舐めるのも咥えるのも、咥えられるのも好き。

 ガッチャんみたいないい男に俺のが咥えられてるのを想像しただけでも、勃っちゃいそう。
 舐める側でも、もちろん良いけどね?

[腰を引き寄せられ、浴室へと誘われれば。
くすくす笑いながらそう囁きかける。

浴室でのフェラは、しゃぶる音が反響して耳にも心地よいだろうな、と期待してついていく] 

(223) 2014/06/09(Mon) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 そう? その整った顔でどんな風に咥えてくれるのか、って楽しみなのに。

[若輩者のサービスしか、というガッチャ>>233にくすくす笑いながら、一緒にシャワーを浴びる。
ぴったりくっついている状態で、相手の目を見て話そうと思ったら、顔を上げないといけない身長差。
若い頃は背の高い相手を羨んでいたが、この年になればもう諦めの境地]

 良い男がシャワー浴びてる姿って、それだけでも絵になるよね。

[促されるまま、浴槽の淵に腰掛けてガッチャのシャワーシーンを横から眺める。
鏡へちらりと視線を向ければ、ほぼ正面からの姿も楽しめる。

ガッチャの視線がこちらに向いていなければ、鏡――そこに映っている男ではなく、鏡そのもの――に冷ややかな視線を向けるが。
彼がこちらを向く時にはもう笑顔に戻っていただろう]

(257) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ん…ああ、剣道と柔道をちょっと。
 ガッチャんこそ、働いて鍛えてるって感じの身体だよね。

[剣道と柔道、合わせて5段というのは『ちょっと』の範疇ではないかもしれないが、周りにもっと強い人がいるからあまり実感がない。
他に射撃もやっているが、これはあまり一般的なものではないから言う必要はないだろう]

 は、ぁ。やっぱり、いい男が俺の咥えてる顔ってそそる。
 もっといっぱい舐めて、しゃぶって、吸い尽くして?

[実は裸眼でも両目とも1.5あるので、ガッチャが咥えている顔ははっきりしっかりくっきり見えている。
童顔を少しでもマシに見せる為に伊達メガネを常用しているだけだからね。

舐めながら上目使いに見上げてくる視線も心地良い。
シメオンとは違った種類の色気を持つ相手を、もっと堪能しようと。
指はガッチャの髪や耳裏などをまさぐり、首筋から背を撫でる]

(258) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[主に暴力団などを相手にするような部署に配属され、周りは厳つい顔の面々という職場環境。
強面を普段から見慣れている男が、ガッチャの顔を怖いと思う事はない。

もし職場がそんな場所でなかったとしても。
年相応に見られず、年下女性にまで『可愛い』などと言われる事が多々ある外見がコンプレックスな三十路半ばの男が、年相応に見える男らしい顔をした相手を魅力的と思わない訳がない。

いや、可愛い系の男もそれはそれで好みだけどね]


 ぁ、ン……きもちイ。
 スタント、か。それなら、この身体も納得…だね。

[唾液を塗りこんでくる舌先の感触。舐め回され、先端を責め立てられて、声も熱を帯びる。
もっともっと、目の前の男が欲しくて。久しぶりに身体の奥にまで雄を感じたくて。
舐められているソレも、はしたなく涎を垂らして震えている]

(296) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 は…ぁあ、後ろ…ガッチャんの指とおっきいので、たくさんかき回して。

[ローションを手にする様子を眺めながら頷き、大きく足を開けば。それなりに使い込まれている菊座が曝け出される。
滑りやすい場所に腰掛けたまま、足を大きく開けば体勢が不安定になるので、身体を支える為にガッチャの肩にすがる様に腕を回した]


 ア、は…も、でそ……ン、ん。

[ローションでヌメる指が、門を解し胎内に入って。さらに先端を舌で責められたり強く吸われたりなどすれば。さほど時間を掛けずに、達してしまいそうだ]

(297) 2014/06/10(Tue) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

[指2本でかき回され、前立腺を擦られながら、さらに吸い上げられれば。
こらえきれずにガッチャの口の中で達してしまう]

 は、ッぁ……んン…

[乱れた呼吸を整えようとしているところで重ねられる唇。
馴染みのある苦味を口移しされながら、舌を絡まされて。逃げるそぶりさえ見せずに、自分の放ったソレごと相手の舌を味わう。

達したけれど、まだ足りない。
前だけではなく、後ろにもっと欲しい――と。
舌を絡ませながら、欲情に潤んだ瞳で、ねだるような視線を向けた]

(311) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ん。生でも良いよ。
 中に出しても良いから…そのかわり、たくさんちょうだい。

[もう無理、中出ししてぇ…と。熱く硬いものを腿に押し当てられ、ねだられて。
笑いながらそう答えて、肩に腕を回して軽いキスをする。
自分自身、相手が嫌がらなければゴム越しよりも生のが好きだが、交換条件のように『たくさん』などと言ったら、何度してくれるだろう――と、悪戯っぽい笑みを浮かべて首をかしげた。

とはいえ、浴槽の淵に腰掛けてる体勢は不安定で。この上さらに突き上げられ揺さぶられたら、浴槽に背中から落ちかねない。
ガッチャがまだ床に膝をついているなら、軽く押してその腿に乗ってみようか。それとも、シャワーを浴びながら立って後ろから…とかのが良いだろうか。
目の前の相手は、どういうのが好みだろう?]

(312) 2014/06/10(Tue) 03時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 03時頃


【人】 執事見習い ロビン

― ガッチャんとこの浴室 ―

 良いね。でも、そこまでヤり続けるなら、ココじゃ体痛くなりそう。

[何なら打ち止めまで>>313との言葉に、小さく笑う。
もう少しココで遊んだ後は、ベッドにでも移動しようか?と首をかしげながら。
オレの上、という言葉に応じて、壁を背にしたガッチャの腰をまたぐように移動する]

 は、ァ……おっき…ン。

[先ほどまで指でかき回されていた場所に、脈打つ熱いものを受け入れる。
今回の休暇を取るためにしばらく仕事に追われていたから、ヤるのもヤられるのも久しぶりだった。
男を久々に受け入れる悦びに、片手をガッチャのモノに添え、片手で相手の肩に縋るようにしながら、身体を震わせる。

根元まで飲み込むが早いか、達してしまったらしいガッチャに、「まだイけるよね?」と小さく笑う。
達したばかりのガッチャがまだ硬度を保っているようなら、腰を揺らし。
萎えかけているようなら、意識的に下の口をキュッキュと締めたり、首筋や脇腹などをさわさわ撫でたりなどして、臨戦態勢になれるよう促そうと]

(362) 2014/06/10(Tue) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 そこ…いっぱい、責めて。

[赤く熟している実を、舌と歯で刺激されれば、背を快感が駆け抜ける。
胸を口で攻めてくるガッチャの額にキスをして、先ほど跪かれていた時と同じように、指で耳裏や首筋などを弄って、「それ、美味しい?」などと囁きかける。

マジックミラーの向こう側に仕掛けられているだろうカメラで、この光景をばっちりくっきり録画されているのだろうけれど。
今はそんな事は忘れて、目の前の美味しそうな男を堪能しよう**]

(364) 2014/06/10(Tue) 14時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 14時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― ガッチャんトコの風呂場 ―

 ハ、ぁ……いっぱい、出てるね。

[下で咥えこんだソレが、震え精を放っているのを感じて。もっともっととねだるように、吸い上げるように、締め付ける。
胎内で達したソレで突きあげられたら、ひゃ、とか、ふぁ、とかいう声を上げて縋った]

 ……何、ガッチャんトマト嫌い? 美味しいのに。
 あ、ン……ゴツゴツした手、気持ちイイ…もっと、擦って…中も、そこも。

[プチトマトより、という軽口に小さく笑っていたが。
先程ガッチャの口で達したばかりなのに、胎内と胸への刺激でまた勃ちあがっていたモノを擦り上げられて、鼻に掛った声を上げる。
胎内と雄と、そのほかにも感じる場所をいくつも攻められれば。それほど堪え性のある体質ではないので、さほど時間を掛けずに、男らしい掌の中で達してしまっただろう]

(409) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ん…な、に?
 クぁ、あ…入って、る……

[達したところで、胎内からずるりと抜け出す感触に、また身動ぎする。
鏡に手を突くよう促されたら、熱を帯びた頭で素直にそれに応える。

鏡の中の虚像と自分の掌が、ぴったりと合わさる。
本物の鏡ならば、虚像と触れた手の合間に鏡の厚み分の隙間ができるものだが、マジックミラーは触れた物と虚像との間に隙間ができないのが主な特徴だ。
職場の取調室などにもあるし、時折姉がマジックミラー付きの小物などを送りつけてきたりするので、知りたくもなかったレベルでそれなりに詳しかったりする]

 ン、駄目…だよ。こんな……あ、ァっ…!

[マジックミラーだと気付いているので、ここまでしっかり映し出されるのはさすがに恥ずかしいが。
仕掛けの事を知らないガッチャに説明する事もできず、出入りする一物を鏡越しに見つめながら声を上げる。

マジックミラーの裏にあるだろうカメラの向こうで、誰かにこの痴態を見られていると思えば、なおさらに興奮して。
受け入れてる穴も抜き差しされる棒もあふれ出す白濁も全部鏡に映されながら、耳を噛まれれば、マジックミラーに白濁をぶっかけてしまっただろう]

(410) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

― → ガッチャのベッド ―

 ……体力あるね。

[浴室で一体何発注がれ、何度イかされたか。
心地好い疲労を帯びた体を抱え上げられベッドに運ばれれば、思わずそんな感想が漏れた]

 うん、好きだよ。気持ちイイからね。

 …………いや、確かにそれなり遊び慣れてはいるけど、別にそこまでの技量はないよ?
 プロって訳でもないんだし。
 俺、しがない公務員だよ?

[キスするのは好きかと尋ねられたら当然のように応えたが。
本気出されるとキスだけでイクと思う、などと言われたら苦笑して小首を傾げる。

でも、ゆっくりとキスを、というのを拒む筈もなく。
頬へのキスのあと、目を閉じてじっくりと味わうように重ねられる唇に、また体が熱を帯びていく]

(411) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ガッチャんの方が、キス上手いんじゃない?

[最終ラウンドにもつれ込む際に、そんな事をこぼして笑って。
それからまた、ベッドの上で淫らな姿を部屋の主に見せつけた。

ちなみに、最初はベッドの方を向いていた卓上の置時計型隠しカメラは、風呂に入る前にこっそり向きをそらしておいたから、ベッドでのプレイは録音しかされていないはずだ。
見落としているカメラが無ければ*]

(412) 2014/06/10(Tue) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 22時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― エロいコトを堪能した後のガッチャの部屋 ―

 んー……じゃあ、俺は部屋に戻るかな。
 みんなそろそろ寝てるか、まだやってるか、だろうし。

[後始末を終えて。トレーニングに行くと言うガッチャに、そう応えて伸びをする]

 さすがに道場の類いはないだろうし、俺は旅が終わるまではストレッチくらいかな。

(459) 2014/06/11(Wed) 00時頃

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