人狼議事


64 さよならのひとつまえ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示







…ってたらしい

…い…れてた…は…たぞ…ありがと

お…ったけど…ひどいな…
そうか…あいつは…ないんだな

…は…らないけど…お…が…く…われるのは…だ
あんまり…なことはするなよ
…だから







…おはえすぱ

だから…は…じゃないって…ってるだろ
そういうのは…が…に…けるものだからな
…は…の…だ…

…の…で…だよ…
ありがとな…









…むっちゃん…

ない…の…は…で…っていける…るもんは…いし
そういう…と…んだら…く…はあるかも…れないけど

…んでくれたみたいで…しい…
…からも…たぞ…しめたなら…かった








…に…ったか…

なんとか…に…った…いたら…の…に…て…いた

ああ…あそこがお…に…りの…らしいぞ
…やばかっただろ…けが…みらしい
…の…も…か…したが…あれが…まっしぐらだった

…まれてくれて…な…
あと…お…の…してたとこ…ってみたよ…
…くて…たん…できたけど…さん…い…だったな

あ…こいつ…だ
ふてぶてしい…してるよな…いけど









ああ…もう…には…る…
…かって…と…ってるところだ





を…った…


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 01時頃


を…った…


を…った…




…だよねぇ…なんか…べて…ろうよ
…こう…てきたんだからさ…しい…べて…



…すす…む…




…だいすき…だったんだ…



…だいすきだったんだよ…
…ずっと…すすむのこと…すきだったんだよ…

…でも…ずっと…してたんだよ…
…ちゃんと…できてたんだよ…


を…った…


を…った…






あの…さ…
…いなこと…ってたら…り…ばして…しいんだが…


に…ったよな…きな…いるって…
そいつ…がさつで…で…が…くて…でも…しいとこ…あって…というかめちゃくちゃ…しいやつで…
…るのはちょっと…いけど…それもなんか…かくて…

…が…きで…そいつが…に…してるから…
…なかったのに…も…になって…

…じ…でいられて…しくて…の…じ…でいられて…しくて…



…はそいつが…きなんだ…


を…った…


は…ちて…



…やっぱ…は…るいなぁ
…だなぁ…はしてたけど




…まぁ…は…に…かないと…うよ
…しかった…ありがと…

…こんどはうちおいでよ…あるしね
…からは…るけどね…まぁ…いうちに






…したの…めてだ


を…った…


【人】 理髪師 ザック

―前日・自習室―

[自習室を店の様相に整えている時分。
手伝ってくれていた保元が溢した感謝の言葉(>>4:228)に向けるのは笑顔。
毎日開かれるイベント、楽しくあれ、最高の青春であれ。
忘れられないものであれ、と。
それは忘れて欲しくないという思いと、捨てて行ってしまう友への謝罪。矛盾。

屋上で保元が俯いていた(>>4:224)のを思い出す。
今はどうだろう、カメラを回してくれていて(4:>>229)。
保元もこの時を楽しんでくれていればと、そう思う。

返ってきていないメール(4:>>251)もあった。
コンビニに寄る(4:>*65)というメールもあった。
来てくれなくても思い出が消えてなくなるわけじゃないのに。
顔が見えなければやはり、少し寂しかった。]

(22) 2014/03/31(Mon) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

 なゆたんは、もうちょい髪も気にかけるべ?
 髪は自分自身なんだから。
 だから、もうちょい、気にかけてやってね。

[髪を切ってくれと保科から言われた。
切りたいと思うことには、きっときっと訳がある。
丁寧にそろえながら、真剣な顔でそう呟いた。]

 自分自身に。

[ふわりと軽くなった髪。
どこか、空の青を思い出させる色。
髪を切り終われば、とんと肩を叩いた。]

(23) 2014/03/31(Mon) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

 散髪代は貰えんべ?

[いつも何も貰わない、これはカットモデルのようなものだ。
練習に付き合ってもらうのだからと言おうとして。
続いて行く言葉と、その視線(>>4:256)を追いかけてしまった。

視線の先には頬に怪我をした姿。

「俺はもう出来ないから」のたった一言が小さな棘に変わる。
小熊の話を聞いたからだろうか、小鳥谷の告白を耳にしたからだろうか。
そんな些細な一言が、視線が、特別な色を含んで見えて。]

 そ、れは、オレには無理だな。
 手当ての仕方なんか、しらねぇもん。

[消毒液たちは突きつけられれば返すこともできず、受け取るに至るけれど。
受け取る時にほんの少し揺れた声なんて、誰にも伝わってなければいい。
髪を切っている間に現れた、未曾有の大事故的な裏声(>>4:263)には
真剣に髪を切る分、驚きで鋏を揺らすことはなかったのに。]

(24) 2014/03/31(Mon) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[花の持つ意味などわからない、そこに込められた意味にも気付けない。
けれど渡されていく花を見て、痛みが走るのは何故だろう。

いまは、考えてはいけない。
人の髪を切っているのだ、余所見をしてはいけない。

ふると頭を一度振ってから、次は小熊だと。
逃げるそぶり(>>4:318)をするのなら追いかけて。
そして大人しく座った小熊に、シートを着させた。]

 あ、ミキオッティ!
 BGMたのんますよぉ〜!!

[歌の出前(>>4:294)にはビシッと親指を立てて。
周りで囃し立てる声を耳にしながら、怯える小熊の髪に櫛を通していく。]

(25) 2014/03/31(Mon) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

 ナルナルは、いきがって変な色とかに染めるなよ?
 こんな鮮やかな赤、めったやたらとねえんだぞ〜。
 それから、ナルナルは自分で思ってるより髪伸びるのはやいんだから。
 ちゃんと定期的に切りにいけよ?

[鋏は鮮やかな赤を軽くしていく。
夕焼けの色、若しくは鮮やかな暁。]

 あと。
 がんばれな?

[立ち向かうと言っていたから。
簡単なことじゃないけれど、だから、がんばれと伝えて髪を切り終えた。
目元を擦っていた(>>4:318)のは、きっと見間違いでも思い違いでもない。]

(26) 2014/03/31(Mon) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[終わる頃には途中で睦井がやってきて。
ツナマヨを進呈されかけるが、]

 ごめ、いま食えん明日の朝飯にする!
 冷蔵庫入れといて〜!!

[いつもの笑顔でそう告げた。
小さな違和を描き消すように。
普段と何一つ変わらぬよう、努めて。]

(27) 2014/03/31(Mon) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[散髪を終えるまで集中していた、だから聞こえなかった。聞こえないフリをした。
「朔太郎の腕は乱れない」 「きれーな長い指」(>>4:329
信じられているのだ、だから指先を震えさせるわけにいかない。
そんな何気なく放たれたであろう言葉が嬉しくて、指など震えさせて居られない。
だから、集中していて聞こえていないフリをした。]

 おつかれさん! 本店のご利用、お待ちしておりまぁす☆

[出張所が閉店すると、苦手な片付けを済ませた。
白辻が手伝ってくれている間(>>4:289)も普段と何も変わらぬようにして。]

 アリスちゃん、早く帰ってあげな?
 最後の夜だぜぇ、同室らしく一緒にいてやんなきゃな。

[小鳥谷が最後の日、たった一言の別れで済ませた自分が言うことではない。
白辻から渡された花と保科の視線が重なって、考えたくもない方向に、なぜか心も思考も傾いてしまうから。]

 いってらっしゃい!

[そういって無理やりに片付けを早く終わらせた。]

(28) 2014/03/31(Mon) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

[一つメールを送りつけ、のんびりと歩いて部屋へと戻る。
【朔太郎以外立ち入り禁止】の貼り紙がずれている。
きちんとぺったりと張り直して。]

 あと少し。
 もう、少し。

[ここにいられるのも。]

 だから、だ。
 痛いのは、だから、だ。

[独りの部屋で、そう、呟いて*]

(29) 2014/03/31(Mon) 03時頃

【人】 理髪師 ザック

―翌朝―

[いつものように、見送りには行かなかった。
バスは定時に訪れ、二人を未来へと運んでいくのだろう。
二人が向かう先に少しでも、幸せがあればいいと、願う。
いや、きっと、その片方は半分嘘に塗れているのかもしれない。

そして流れた放送に落ちる、名前。
出来ればそっと教えてほしいという我儘はやはり通用するはずもなく。
放送を聴いた全寮生が、山本朔太郎の退寮を知っただろう。

何もない部屋から起き上がり、足を向けるのは文房具屋。
とある品を買ってすぐに帰路につく、明日の朝のイベント、その為に。
寮へと帰り着けば寮母室まで書類を取りに向かい。]

 ライラ姐の意地悪! こんな寮出てってやるんですからネッ!!

 …――――ありがとう、ございました。

[冗談の後、最後には深く深く頭を下げた。]

(30) 2014/03/31(Mon) 03時半頃

【人】 理髪師 ザック

―屋上・貯水槽の上―

[買ったものと書類は部屋の引き出しに仕舞いこんで。
そういえば傘も捨ててしまったと、空模様を見て思う。
少し肌寒さまである春の空に、少しだけ苦笑が漏れた。]

 最後なんだから、晴れてくれたっていいのにねえ。
 オレそんなに日頃の行い悪いべかね。

 ……でも、いいか。

[雨は音を消してくれるから。
桜が散ってしまうのは、悲しいけれど。
音も、 も、 さえも、隠してくれる。

冷蔵庫から一つ拝借したツナマヨを頬張り仰向けに寝転んで。
カコカコとメールを打ち込んでいく。
一通は一斉送信。
一通は――――**]

(31) 2014/03/31(Mon) 03時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 04時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 04時頃


を…った…





…いって…ってやるべきなんだろうけど…
…できて…かったと…めてやるべきなんだろうが…

…お…が…のせいでいっぱい…いてたなら
…ち…けてくれた…が…しかったな…

なにも…なかったのが…しいなぁ…




…たくさん…しい…いをさせてたのに…
…いてやれなくて…すまない…

…ごめんな…


も…かった…
…い…の…の…と…じ…い…をもつ…に…を…せ…
…く…した…に…を…し…ける…

…し…せない…の…わりに…が…まらない…に
…を…まとわり…かせた…に…を…し…ける…

ここから…たら…もう…
こうして…えさせることが…なくなってしまう…
…めてた…の…と…を…してしまう…に…

…い…を…で…い…った…


は…そうだな…
…い…だな…



…に…えないと…ってた…うつもりもなかった…
…は…っぽな…みたいな…で…そいつは…よりも…な…だから…



ただ…の…で…えないはずの…いを…えたことで…こんな…でも…しは…われるんじゃないかって…そんなことを…った…


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ザック 解除する

犠牲者 (5人)

ザック
43回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび