人狼議事


84 Es 3rd -Test days-

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が…てこもり…の…の…たる…を…した…
…とは…であり…その…を…き…す…に
…は…の…と…で…を…い…に…を…じた…

…の…で…を…き…し…な…の…もその…を…れることが…た…

…の…と…に…を…ったが
…は…その…を…れているのか…なのか
…だ…の…も…り…しすらもなされていない…

…ってね…








を…った…


け…

…なん…だ…




…ん…む…











…さっきも…かけた…がするが…だ…あんたは…
…に…み…いてる…の…なのか…


を…った…












…でぽとりと…に…ちたちっぽけな…は
…び…という…の…の…を…る…




…ちみもうりょう…

…そんなものだと…いたければ…えばいい…
…お…も…そういった…しい…を…する…か…


を…った…




…が…じるのか…
…いいや…が…めてるのは…くらいだよ…
…さっきは…かったな…
…なんだろうと…って…つい…が…た…

…あんたの…は…れなのかい…


お…も…って…は…
…なかなかに…してきたと…える…

…してくれ…も…じゃ…いんでね…
…くやろうや…


しっかしこんな…で…
…を…


を…った…


を…めてるだと…



…なんかじゃない…の…は…



…ああ…そういうことか…
…の…は…だ…

…お…もそうなんだろう…
…どれが…い…か…み…べでもしているのか…




…お…とは…めて…ったな…たぶん…




…じゃない…に…
…の…が…そうじゃね…か…

…りはしね…よ…



…ふぅん…の…い…やっぱ…らに…しい…か…
…ま…そんな…だな…


しかし…の…だと…
…あんたは…いそうだな…



…んな…がるなって…

…お…とは…めて…か…あ…だ…

…もし…に…みたいに…を…む…を…っているのなら…
…えてもらえるとありがたいが…




…さすが…の…だ…まずい…


いきれん…ちょっと…けてやってもいいぞ…



…どういう…だ…の…か…
…それとも…の…か…

…ならばこの…のものは…
…という…に…う…

…れていってやろうか…



【人】 座敷守 亀吉

―待宵亭―

>>7 ハワードから労いの挨拶を受けながらふと…
懐に仕舞ったハンカチを思い出す>>1:26
>>1:25 ぼんやりとした意識で見送った白い姿
バーの中にその人の姿は見えなかった
顔が思い出せず 誰だったのかと 首を傾げながら
懐からレースのハンカチを取り出して
ダメもとでハワードに見せてみた]

マスター
このハンカチに見覚えは…?
少し変わった香りが残っているから…
香水かな 覚えは無いですか?

(46) 2014/07/30(Wed) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

[久方ぶりに口にした血の味が あれは仲間だと告げている
Es時代 …人から血を啜らない亀吉に
仲間が血を分けてくれる事はままあった
分け与えられる血は素直に受け取ったから
その味も覚えていて

礼を言いたいと思いながら どこの誰かも分からずに
この近くで会う仲間なら待宵亭に縁がありそうだと踏んで尋ねる
そのハンカチにはカリュクスの残り香があっただろうか]

(47) 2014/07/30(Wed) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

>>17 藤之助からの視線が
自分の注文した飲み物に注がれているのに気づくと苦笑した]

あなたには必要無いでしょうけれど
…僕にはこれが生命線 なんてね

[少し茶化すように言いはしたが…実の所脱退してから
ここで摂取する人工血液以外は殆ど口にしていない
田舎で過ごす時間は…ほぼ眠っている状態に等しかった
それ故世情には疎く 
>>18「また戦争だからって駆り出されても困る」の一言に
表情を凍らせた]

…まさか また戦争が…?

[話の流れでかつてのEs隊員が再徴集されてはいない事が分かると露骨に安堵して憂鬱そうに呟いた]

もう 無理ですよ
あの頃とは…もう…

(48) 2014/07/30(Wed) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

[そうして口を閉ざすとグラスの中身を飲み干して
同じものをもう2〜3杯は頼んだだろう

幾らか言葉を交わした後 物思いに捕らわれ
ぼんやりとして見えたただろうか
気づくといつの間にか藤之助は席を外していた]

(49) 2014/07/30(Wed) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

―回想―

[あの頃…
徴兵の身体検査で因子が発覚し…覚醒させられた後
亀吉の得た力は誰かを守る事であった
敵意を持って襲う個体からの攻撃を
それがどのような特殊能力であれ防ぐ術を
何故か持ちあわせていて 

表向きにその能力は伏せられていたため
雑用や事務や秘書などの適当な名目で
要人の身辺に配属されていた]

(50) 2014/07/30(Wed) 04時頃



…ん…いのか…
…じゃあま…お…に…えて…


【人】 座敷守 亀吉

[そんな入隊して間もない頃に
吸血種にとって鬼門の火を操る仲間がいる…と
部隊内で話題になっていた>>27
まさかその力を仲間に使うような事はあるまいと
気にも留めていなかったのだが…

偶然居合わせた隊員同士の衝突で
炎が閃くのが見えた時に>>28
それは身に帯びた使命感と共に
本能的に攻撃された仲間を守るために動いていた

間に入り攻撃を打ち消した時のセシルの驚いた顔は
今でも良く覚えている
何の取り柄もなく、力も無く…
目立たない存在であった自分が何故…と
そう言いたそうな顔に見えた]

(51) 2014/07/30(Wed) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

[何故そんな事が出来るのか…
それは自分にも分からない領域だったから
疑問に応える術もなく 
曖昧に咎めるような表情でセシルを見つめるだけだった
セシルにとっては 目障りでならない存在であったろう

そして…
自分の力は「誰か」を守る事は出来ても
自分を守るためには動かない性質であったのだが
うまく説明の出来ぬ事柄で…
それもセシルを苛立たせる原因になっていたのだと…思う

そんな昔の事を思い出しながらグラスを傾けていると
>>31 ミケからの好奇心の視線を感じて
自嘲気味に笑み そろそろ潮時か…と席を立った

その後は夜の街をとりあえずの宿へと向かい
そぞろに歩いて広間を横切った**]

(52) 2014/07/30(Wed) 04時頃

あんがとな…
…お…に…の…でも…けてやろうか…

…で…だ…ませてもらわんでも…いが…
…ちょいとばかり…あんたの…をくれ…
…ほんの…で…わん…


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/07/30(Wed) 04時頃


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