人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 23時頃







ここは…






また…なくなっちゃった…



白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 23時半頃


を…った…




…しい…だったな…
にしえも…が…になるなんて…いてね…

…ねぇ…ほんと…あいつが…しててよかった…にあいつのこと…してたら…だよ…

…か…きてないかな…

あれは…ちゃん…
…えるかな…お…


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 23時半頃


を…った…





あ…


を…った…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『大好きなミナカタ先生と、約束したんじゃなかったの?』>>2:162

(3) 2014/03/11(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― アパート空き室 ―

――っ!!

[最悪な目覚め。昨日のホリーの声が頭にこびりついて離れない]

……うるさい。

[今はいない女へと、悪態を吐く。
呪詛のように、ホリーの言葉が頭の中を木霊していた]

分かっているわよ。言われなくとも。
自分が、怪物だってことくらい。

[怪物と王子様が幸せになる、都合の良いお伽噺など存在するだろうか。
ホリーを羨ましいとすら思った。
恋人と対等に向き合うことのできた、彼女が]

(4) 2014/03/11(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

あら。

[後ろ暗い思考は中断された。
アパートの郵便受けに。手紙が入っていることに気付く]

また、手紙?

[――人狼は昼間、人間の姿をしている。>>2:89
昨日の怪文書を思い出し、冷や汗が伝う]

……いやだ。

[手紙を持つ手が震える。いてもたってもいられなくなる。
鞄の中に手紙をグシャリと入れると、部屋を飛び出した]

誰でもいいから。

[会いたい、と思った。不安で堪らない気持ちを押さえて。
――ノックスベーカリーへ**]

(5) 2014/03/11(Tue) 00時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 00時半頃


を…った…




…にやられちゃったんですか…

え…あ…

…ちゃんは…あの…にやられたんだろ…


を…った…


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 07時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 07時半頃




…あ…そうなんです…
…にやられちゃいました…


…がなくなったり…になったりって…だったんですか…
…がなくなるのも…そ…してたのかと…

そっかあ…かあ…
でも…なら…なくなっててよかったかも…
…があったら…ときっと…えなかったな…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― ノックスベーカリー前 ―

あら。ミナカタさん。

[ミナカタの姿を見かけて、顔を輝かせる。
3日連続会えた。これって運命だわ、と思いながら]

今日もお食事、御一緒しませんか?

[声は自然に弾んで。店内への扉をくぐる。
ホリーの呪詛のような言葉が脳裏に去来したが、頭を振ってそれを追い払った。
今は何もかもを忘れて、この恋に身を委ねたかった]

まあ、大変。顔にお怪我をされたんですか?

[ミナカタの顔を心配そうに覗きこんで**]

(9) 2014/03/11(Tue) 08時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 13時頃


を…った…


を…った…




あ…


を…った…


を…った…




…の…だったんだ…では…だったよね…のが…く…てきてるだろうから…どこかで…してるんじゃないかな…

…での…にも…れたし…てきたら…てきたで…がしいし…れるね…これ…
…くんを…すがてら…でも…いにいかない…おごるよ…も…やけ…こちゃん…か…と…ってから…りたいし…ってるつもりなんだ…


を…った…


ちょっと…みたいになったかな…と…


を…った…



ああ…そうだったんですね…は…だいたい…と…じ…をしているのでわかるかなと…



…では…そうでしたね…
なんか…えるとそれってすごい…ずかしいような…




わぁ…いいんですか…
じゃあ…ってもらっちゃおうかなあ…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>11ミナカタ……さん?

[怪我を隠すように手で押さえるミナカタに、微かな違和感。
小さなささくれは、しかしそれを深く追求する前にノックスの声に掻き消される]

『あ、ごめんなさい、先生にマユミさん』>>29

[店の主と、その姉の登場に。マユミは思わず相好を崩す]

『ゆっくりと昨夜は休めたか?』>>17

ええと……ケイトさん、でしたっけ。
昨日はご心配をおかけしました。

[にこやかに笑おうとするが、続く台詞に言葉を失う]

『昨夜ノックスが1人、金髪の鎧を着た人狼を仕留めた』

[す、と眼光が鋭くなる。同族が。殺られた。
ミナカタにのぼせていた頭が、急激に冷えていくのを感じた]

(31) 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

そう……ですか。お疲れ様です。
おふたりとも、すごい実力をお持ちなんですね。
人狼狩りとして。

[ノックスとケイトに微笑みかけるが、目は笑っていない]

そんなに急がなくて大丈夫ですよ。
ゆっくりお待ちしていますから。

[慌てて開店準備に取りかかるノックスに声をかけ、
席に腰掛けたところで]

俺も、みんなに言わなくちゃいけない。

[なにやら深刻そうな雰囲気で、ミナカタが切り出す]

(32) 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『昨晩、リーさんを殺した』>>21

[時が。止まった]

……え。

[頭の整理が追いつかない。
心臓がばくばくする。リーが。死んだ?]

殺した、って。

[ミナカタが。人狼狩り。
それは、受け入れがたい現実で]

(33) 2014/03/11(Tue) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[つう、と一筋の涙が零れた。
大馬鹿ものだ。リーも。自分も。
こんなところで泣いたら、怪しまれるに決まっている。
それでも。泣かずにはいられなかった]

リーさんが、死んだんですか。

[ぽつり。と呟くと。
その言葉の重みに、押しつぶされそうになる]

……ごめんなさい。ちょっとショックで。

[必死に涙をぬぐう。
左手首の傷が、しみた]

(34) 2014/03/11(Tue) 21時半頃

を…った…


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 21時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

『人狼が人の姿を取るのなら…情なんか交わさない相手であってほしいよ…』>>22

[ケイトの言葉に、マユミは頭を抱えたくなる。
自分だって。好きでこう生まれたわけではない。
私は。誰かに恋してはいけないというのか。
いつも自分の気持ちを押し殺して、我慢しなきゃいけないのか。
そういう自分をやめて。勇気を持つために。私は]

『ホリーが人狼に殺された』>>28

[思考の奔流は、ケイトのそのひとことに断ち切られた。
私が。殺した。ホリーを。
何を言い訳しているのだろう。どうあがいたって。私は]

(――怪物じゃあないか)

[せっかくノックスにいれてもらった温かい飲み物>>30が。
口をつけられないまま。どろりと。冷えていく]

(38) 2014/03/11(Tue) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

『ごめん……』>>40

[なんでミナカタが謝るのだろう。
あなたは正義の味方で。人狼を倒すヒーローなんでしょう。
だったらなんで。そんな悲しそうな顔をするの]

ありがとう、ございます。

[替えのガーゼを受け取って>>41、しばし俯く。
暗い雰囲気を変えたいのだろう。ノックスが手紙の謎とき>>30をはじめる]

咎無くて死す……。

[私が今まで狩ってきた魂に。なんの咎があっただろう。
駄目だ、どうしても気分が暗くなってしまう。
首を振って、手紙の内容に目を落とす]

……いろは歌の暗号を思い出しますね。咎無くて死す。

[ぽつり、と呟いた]

(42) 2014/03/11(Tue) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 23時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/11(Tue) 23時頃


を…った…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>44手紙を持つ手が、ぶるぶると震えた。
この手紙の差出人は。間違いなく。私の正体を知っている。
疑念が確信に変わる]

(誰なの……)

[ノックスベーカリーに集った面々を、ぐるりと見つめる。
疑心暗鬼に、背筋がぞくりと粟立った]

(私の正体を知っているんだったら。どうして)

[このような怪文書で恐怖を煽るだけで、それを皆に漏らさないのだろう。手紙の差出人は、――楽しんでいる?]

(嫌だ……知られたくない)

[ミナカタが、私の正体を知ったら。知ったら?]

趣味の悪い。悪戯ですね……。

[呟く声は、かすれていて**]

(45) 2014/03/12(Wed) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 00時頃


を…った…


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 00時半頃


よ…



…は…にしようかな…



はい…ど…ぞ



あっ…ありがとうございます…




あれ…お…

そいえば…


を…った…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>46ケイトの申し出に戸惑いつつ。
マユミは黙ってコクリと頷いた。
ケイトの瞳は真剣だった]

――『人狼は…さみしいのかなあ…』>>24

[そう漏らしたケイトなら、マユミの気持ちを分かってもらえるような気がして。
自分でも笑ってしまいそうな。甘い幻想**]

(51) 2014/03/12(Wed) 13時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/12(Wed) 13時頃


を…った…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ええ。私はミナカタさんが、好きです。

[>>53ケイトの言葉に頷く。
自分でも驚くくらいアッサリと。私はそれを認めた。
言葉にしてしまうと、なんて呆気ない。
先程まであんなに悩んでいたというのに]

恋愛小説、ですか。

[人差し指を口元に当てて、思案する表情]

空想>>55、いいですね。私も良くします。
例えば――

[マユミは、どこか遠くを見つめる表情をする]

(65) 2014/03/12(Wed) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

恋愛モノにはつきものですけれど。
身分違いの恋、みたいなものを良く空想します。

[ぺらぺらと。喋るつもりのないことが、口をついて出る]

例えば。相手が既婚者であったり。
とても年齢が離れていたり。
そして――

[一呼吸、置いて]

種族が。違ったりだとか。

(66) 2014/03/12(Wed) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[くすり、とマユミは笑って]

すべて。空想のお話です。

[ケイトはどのような表情をしただろう。
気付くと、ショッピングモールをひと回りしていた]

『ミナカタを笑顔にもう一度してやれるのは、マユミにしかできないのかもしれないな』>>55

[ケイトの言葉に、マユミは曖昧に微笑んだ。
そんな資格がないことは、自分が1番良く分かっている]

ケイトさん。
先程した話は、女同士の秘密ですよ。

[ベーカリーの扉をくぐりながら、マユミは悪戯に微笑んだ]

(67) 2014/03/12(Wed) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

え、ミナカタさんが私の分までお会計を?

[ノックスベーカリーに戻ると、ミナカタの姿はなかった。
すでにマユミの分まで会計をして去ったあとらしい]

(――『変な所で大人なんだから』>>0:118

[すました女の声が聞こえた気がする。
キョロキョロと辺りを見回すが、もちろんそんな女はいない。
吐き気がするほどの、既視感]

ごちそうさま、です。

[ケイトとノックスに軽く会釈をして、この場を去る]

(68) 2014/03/12(Wed) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 路地裏 ―

さて、と。

[ノックスベーカリーを出てしばらく。
辺りは日が暮れ、街頭の光には蛾が集い始めていた。
こうして、夜はまたやってくる]

腹ごしらえの時間、ね……。

[変な胸騒ぎがした。
しかし、狩りをやめることはできない。
人狼の本能は絶対だ。飢餓感がマユミを苦しめる。
今日も鞄から仮面を取り出す。儀式を終える]

出番よ、相棒。

[仮面越しの、くぐもった声。
いつも軽々と扱えるそれが、今宵はやけに重くて]

(69) 2014/03/12(Wed) 22時頃

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