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59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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…しい…だったな…
にしえも…が…になるなんて…いてね…
…ねぇ…ほんと…あいつが…しててよかった…にあいつのこと…してたら…だよ…
…か…きてないかな…
あれは…ちゃん…
…えるかな…お…
…にやられちゃったんですか…
え…あ…
…ちゃんは…あの…にやられたんだろ…
…あ…そうなんです…
…にやられちゃいました…
…
…がなくなったり…になったりって…だったんですか…
…がなくなるのも…そ…してたのかと…
そっかあ…かあ…
でも…なら…なくなっててよかったかも…
…があったら…ときっと…えなかったな…
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 09時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 11時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 11時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 11時半頃
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―じーさんの家― [少し経って、ミナカタに一声かけてからリーの死体を引きずって行く。 茂みに連れて行くとそこに横たえ、火を探す。 パンパンと服を探すも目的のものがなかったようで落ちている木の葉をかけた。
その後、部屋に戻りシャワーを浴びて]
そこまではおぼえてるんだがな。
[なんでここにいるかは覚えていなかった]
おはよー、じーさん。
[挨拶をしながら。居間に行くも挨拶した相手はいなかった。 身支度をするとキッチンを漁り、空のバスケットにため息をつく]
昨日買ったパンがあったはずだが……。 じーさんの朝飯になっちまったか。
[ぐぅーと鳴ったら、腹を抑え朝食を求めて家をでた]
(16) 2014/03/11(Tue) 12時半頃
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―アパートの一室― [アパートに戻り、ドアを閉めると手紙が落ちる音がした。 気味悪気に拾い上げ、中身を見てみる]
人狼狩りに来る手紙ってわけじゃないんだよな。 手紙を受け取ったやつが死ぬとかいう死の手紙だったりな。
[苦笑しつつ、一言もらす]
笑えねぇか。 また他のやつにも来てるのかな。
[ぐしゃりと懐にしまい、いつものように青龍刀を担ぐ。 気付かなかったがついているはずの血も綺麗になっていた]
(18) 2014/03/11(Tue) 12時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 12時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 13時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 13時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 13時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 13時半頃
…の…だったんだ…では…だったよね…のが…く…てきてるだろうから…どこかで…してるんじゃないかな…
…での…にも…れたし…てきたら…てきたで…がしいし…れるね…これ…
…くんを…すがてら…でも…いにいかない…おごるよ…も…やけ…こちゃん…か…と…ってから…りたいし…ってるつもりなんだ…
ああ…そうだったんですね…は…だいたい…と…じ…をしているのでわかるかなと…
…
…では…そうでしたね…
なんか…えるとそれってすごい…ずかしいような…
…
わぁ…いいんですか…
じゃあ…ってもらっちゃおうかなあ…
…
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―ショッピングモール・ノックスべカーリー近く― [遠目からみるノックスべカーリーにはいつものオススメの看板はなかった]
あれ?休みかな…。
[微かにパンの匂いがしてくるような気はするものの昨夜の乱闘で鼻が少しいかれてしまったのかおいしそうには 感じられなかった。 中を除くと神妙は面持ちで昨日と同じ―リーとホリーの2人だけいないメンバーがそろっていた]
(35) 2014/03/11(Tue) 21時半頃
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―ノックスべカーリー内― [ドアを開けるとちょうどミナカタが「昨晩、リーさんを殺した。」と言っているところだった]
みんな、辛気臭い顔してるな。
[ノックスを探して、店内を見る。 見つけると手をあげて、尋ねた]
ノックス、今日はオススメはないのか? ないなら、クリームパンとコーヒーをもらうよ。
(36) 2014/03/11(Tue) 21時半頃
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[その後、耳に入った言葉が>>28で眉を寄せる]
あの子が……。
[ぐしゃりと懐からだそうとしていた手紙を握りつぶした]
(37) 2014/03/11(Tue) 21時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/11(Tue) 21時半頃
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[クリームパンとコーヒーを受取り、朝ごはんを食べる]
朝一は焼きたてでやっぱいいな。
[>>41で可愛らしい紙袋を渡され、少し驚き、苦笑いしながら受け取った]
別に気にしなくてもいいのに。 女の子へのプレゼントじゃないんだから、こんな包装だってなぁ。
[滅多にもらわない贈り物のような包装を珍しげに見る]
そんなことよりそこのかわいい子にプレゼントしなよ。
[言いながら、マユミのほうを見てニコリと笑う]
(47) 2014/03/12(Wed) 11時頃
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[>>44を聞き、うんうんと頷く。答えをわかっても特別変わった素振りをせずにノックスに続けた]
俺もそこまではわかったんだけど あの表の丸とか星とかの記号って何に関わってるかわかってないんだよな。
[クリームパンを食べ終わると足を組み、ぐしゃぐしゃになってしまった手紙と睨めっこをする。 聞こえてきたマユミの声>>45に首を傾げ、苦言を呈した]
悪戯ねぇ……。 よくできた悪戯だこと。
[残っているコーヒーを一口飲み、首を捻ってボキボキとならす]
――咎無くて死すか。 人狼狩りは人狼を狩るのが仕事。 人狼は人を襲うのが仕事。 どちらにしろ変わりはない気がするね。
[人狼が本能でやっているのか何か目的を持ってやっているのか詳しくは知らないが、お互いの命をとるのだ――そこに違いは見いだせなかった。 ただ一言、沸き立つ感情を諦める言葉にすがりつくようにつぶやく]
(48) 2014/03/12(Wed) 12時頃
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宿命ってやつかな。
[ノックスべカーリーの外を見るといつもと変わらず、怖いほど青く雲一つない空を見上げた]
(49) 2014/03/12(Wed) 12時頃
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[目の端に映った散歩に出て行く彼女たち。 各々に昨日、一昨日からの状況で考えることがあるようだ。 なんだか2人の後ろ姿は傷を舐め合うように見え、揺れるレースのリボンが救いの象徴のように感じた]
あの子の代わりに俺が死ねたらよかったのにな。
[昨日、ここでパンをやった少女を思い出す]
そしたら、俺は一躍この街のヒーローだろ。
[誰に言うでもなくそうつぶやく。 きっと少女よりも悲しむ人間も少なくてすむだろうとそう思ったいた]
(52) 2014/03/12(Wed) 15時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 18時頃
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―古城近く― [一度、べカーリーをでて本日の仕事先へと向かう。 用心棒をなんだと思っているのか警備員のような仕事で大きなあくびがでる]
暇だな。
[ぼーっと古城近くを見まわっていると肌寒くなり、日が落ちてくる]
仕事するならやっぱり金持ちだな。
[今日の報酬を見ながら、明日の朝のパンでも買っていこうかと再度ノックスべカーリーに向かった]
(60) 2014/03/12(Wed) 19時頃
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―ノックスべカーリーの前― [ノックスべカーリーに入ろうとすると店からでてくるケイトが目についた。 深い意味はなかったが勢いで声をかけてしまう]
そのリボン珍しいな。 なんていうのおまえっぽくないって感じ。
[髪をふわりと触れようとする]
(61) 2014/03/12(Wed) 19時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 19時頃
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[飲んできたのかと問われれば、きょとんとしつつ機嫌を損ねてしまったかと不安になる]
飲みに行くならノックスを連れてくさ。 ツケの代わりにさ。
[苦笑する。ケイトが歩き出したならそれについて行こうとするだろう]
いや、リボンも珍しいが女の子同士ってのもな。 ケイトらしくないなってな。 そういうのって面倒くさそうじゃないか。
[とても懐かしい言葉を言った気がして、少し気持ちがやわらぐ]
ぽくないけど、リボン似合ったるよ。
[また機嫌を損ねるんじゃないかと慌ててフォローする。 フォローというか本心だったが]
(63) 2014/03/12(Wed) 20時半頃
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[突然?首をひねっていたら、ころころと変わる話題にクスリとする]
この前のツケなら昨日払ったよ。 とまぁ、俺の収入不安定だからな。 ちょっと甘えるくらいに許してよ。
[ふざけた感じでウィンクを飛ばす。 つい怒られるのかと顔を見れば、ケイトはそれどころじゃないようで顔を背けていた]
あぁ、家にいればまだ人狼と遭遇する可能性は低くなるからな。
[顔を背けるケイトの顔が気になったが、そこまで無粋な男ではなかった]
(79) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 00時頃
あれ…お…かった…
…
…のと…しようか…あ…のじゃ…だよね…ごめん…
…
えっとね…け…こちゃんは…はどこだっけなぁ…は…なんだけどさ…には…ごちゃ…ぜで…ける…っていう…があってね…そこで…くなったんだ…
…と…ってことは…ちゃんと…ちゃんと…と…が…ってことか…すげっ…いな…みんなして…でも…に…まってさ…なんか…って…じ…
…は…り…ってみれば…しい…だったけど…まぁ…しかったかな…
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[>>80の答えに不服そうに独り言のようにつぶやく]
昨日はツケ分払ったてぇーの。
[続けてきた言葉の真意がつかめず、少し黙る。 歩くのはやめずにケイトの目を見て、尋ねた]
どう答えてほしいの?
[ケイトの反応を見ずにニヤリと笑うと言葉を続ける。 ショッピングモールを抜けたようで人通りはなく、ひんやりとした夜を感じた]
殺すな。 どちらが人狼でも両方人狼でもな。 でも、2人とも強いからきっと両討ちだ。
[別にケイトとノックスじゃなくてもそれが理想だ]
(95) 2014/03/13(Thu) 12時半頃
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で、俺は強い人狼を倒して死んだという英雄になり語り継がれるわけ。 なんていうのは俺の汚い希望。 ケイト向きの綺麗な希望は。
[少し足を早めケイトの目の前で止まって、振り返る]
ケイトも…もちろんノックスも 2人とも人間を食べて生き長らえるなんて耐えられるか?
[少し考え、うーんと唸る。続く言葉はなかなか出てこなかった]
まぁ、そういうことだ。
(96) 2014/03/13(Thu) 12時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 12時半頃
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[>>97を聞くと先ほどと同じようにまた歩き出す。 話の内容とは裏腹笑い話のように軽い口調で答えた]
命に身軽か―まぁ、俺は死に損ないだからかな。 一度人狼に殺されかけた身だ。 死んでいると思って誰かの役にたちたいんだよ。 で、記念碑とか立っちゃうくらいの有名人になりたいわけ。
[まさかこのタイミングでケイトからその言葉がでると思わず、バカみたいにポカンとした顔で ケイトを見る。 何かまずったかと口を押さえるも何も浮かばない。 彼女の言葉に嘘偽りはないようだった]
やめる? お姉さんは強いじゃないか。 なんかもっと強い人だと思ってたな。
[そう言いつつ、彼女の気づいてない一面を知ったことでドキリと心臓が なるのが聞こえた気がした。気のせいだと思いたく、首をふってしまう。 ごまかすようにケイトの言葉を否定した]
(101) 2014/03/13(Thu) 19時頃
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