人狼議事


73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―

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を…った…


【人】 喧嘩屋 辰次

[櫻子の様子(>>113 >>115)に軽く肩を竦めて見せて]

櫻子嬢ちゃん、必死なんはわかっけど、んなプリプリすんなってばさ。
可愛らしいのが台無しさね。

[わずかに困ったような笑みを浮かべて櫻子を宥め。
何かあったらお願いするかも、という櫻子の言葉に対しては]

あたぼうよ、こちとら伊達や酔狂で便利屋やってっわけでもねえしよ。
この辰、祭りとあらば即参上だぜ。

[軽くおどけた様子で返して見せて]

……さて、おいらもここにいる理由は今日はもうねえやな。

夕顔様ー!聞こえてって思いやすけど、ほんとお世話になりやしたー!
いずれまた茶菓子でも持ってきやすやねー!

[そう言って夕顔の屋敷を後にする。たまこがついてくるかどうかは彼女次第。
あとは適当に商店街をぶらぶらしているだろうか**]

(3) 2014/06/01(Sun) 08時頃



ふ…




そうだけど…もしかして…てたのかい…


あれ…
そうだったの…



…あ…ありがとう…
でも…いったうちも…かったんだ…

…ほら…が…かないでしょう…
…が…を…くしているみたいなんだけど…
…さんのおにいさんがさ…の…こうには
…に…や…を…る…りがあるって…

あすこの…にも…それをやってみたらどうって…うもんだから…そうと…ってね


その…の…に…り…が…っているとかっていっていたっけ…ん…
おねぇさんが…



…うん…
ま…まぁうちは…うちのおばあが…く…べたいっていうのが…やかましいっていうのがあるんだけど…

うちは…もだけど…みたいに…りや
きらきらをつけたらどうかとおもうんだ…
そしたら…ぇさました…びっくりして…

ぽぽぽんっ…て…くんじゃないかと…って…


を…いてしっぽが…ているかもしれない…


つくも…

…ふむ…

…さてこの…どうするかと…を…めていたところで…を…けられ…り…る…

…おぉ…しょろうか…
…なんじゃ…つりか…

…み…り…どれどれと…さく…びをして…の…を…き…む…

…よいかたのあゆじゃのぅ…
…なるほど…しおやきとはまたうまそうじゃ…


そして…から…いた…さぷらいず…の…になれば…にむぅと…さな…を…せ…

…そうか…ぬしもしっておったか…

…うむ…なかなかいいあんがうかばなくてのぅ…

…ほほぅ…あちゃにか…
…なるほど…ならばひとつそうだんしてみるとするかのぅ…
…しょろうも…もしどこぞであちゃをみかけたら…わしがさがしておったとつたえてくれ…
…たのんだぞ…

…はもう…いので…にと…え…を…り…また…かへ…えていった…


われてみれば…


…あぁ…えっと…うちは…その…
…の…






そ…そうだったのかい…
…が…かなくって…



うちは…よろしくね…


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 20時半頃




…さんも…かせたいんだね…

じゃあじゃあ…うち…いっぱい…してくるから…
…さんも…るのに…さそうなのあったら…ってきてね…



【人】 喧嘩屋 辰次

―翌日・長屋地区―
[さて。

夕顔様は協力してくれないとはいえ。
つくも神社の桜を咲かせるための祭り(>>3:99)をやる話が上がっているというのであれば。
祭り好き、酒好きな連中にも声を掛けておかねばなるまい。]

――おう、ちっといいかい?近いうちにな
 ――そうそう、今回は桜を咲かせるための祭りって奴
  ――桜が咲かねえなら咲かせてやろうぜ、ってよ
   ――呉服屋の櫻子ちゃんと妖連中が何か話してるらしくてよ
    ――おいら達も花の一つも添えてやらねえかい
     ――あ、桜さんに知られねえように内密にな、頼むぜ

[というわけで、長屋地区で持ちつ持たれつ、そういう間柄の男衆。
声を掛けた人数はざっと18人ほど。
その中には明確に人外の者も居たし、辰次が知らないだけで実は人外の一部、という者もいたろう。
思いつく限りの暇そうな連中に声を掛けた後、その足は商店街へ。
居るならば、シャミに話を伝えておくかなどと思いつつ]

(17) 2014/06/01(Sun) 21時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―商店街へと向かう途中―

[向かう途中………川の近くを通ると。
何か叫ぶような声が遠くから聞こえたかと思えば、自分のすぐ横の水面を石が跳ねた(>>12)。
誰か飛ばしてるのかね?と思いながら石が飛んできた方を見るが……少なくとも常識的な範囲には誰も居ない。

目を細めて遠くを見ると、一人女性らしき姿が見えるような。
……試しに石を拾って投げてみる。当然届くわけもない。
しかし彼女が投げたとしか思えない。]

……わお。

[異人さんっぽく驚いてみつつ。
正直これだけ距離があると顔もよくわからないが、恐らくは人の形をした妖なのであろう。そうでなければ相当な怪力を秘めた女性ということになる。
そんなことを考えつつ、商店街への道を進む]

(18) 2014/06/01(Sun) 21時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―商店街―

[ぶらりと歩き商店街にたどり着く。

手妻師が芸を見せるが微妙に繁盛していない(>>16)のは、まあこの町ならば仕方あるまいと横目で見つつ。
とはいえ、ヤヘイのように楽しんで見ている者もいるので、まるきり無駄というわけでもなく。

気の毒っちゃ気の毒だけど頑張れよ?と声には出さずに応援だけはしておいて。
終わる頃にはまた来ておひねりの一つも投げ入れようか?などと他愛もないことも考えながら。


探している相手が相手なので路地裏を重点的に探してみてはいるが、まだ見つからない様子で。
さて果たして、探し人あるいは探し猫、見つかるや、見つからざるや?]

(19) 2014/06/01(Sun) 21時半頃



…から…の…を…いたこともあり…ひとつ…してみようかと…へ…を…けてみた…
…に…か…はなかったかと…いてみたが…くばかりでめぼしい…は…けなかった…

…ふん…ながやでび…だまをひろったはなしなど…どうでもよいわ…
…まったく…

…ぷぃぷぃと…を…らませ…りの…を…いて…く…


そして…の…に…り…く…

…ふむ…

…ほほぅ…なるほど…
…これはみょうあんかもしれんのぅ…

…を…げながら…いて…はたと…の…の…を…い…す…

…やつらなら…きらきらしたものをいろいろとすにたくわえてるやもしれんのぅ…
…ひとつ…じまんのいっぴんでももちよらせてみるか…


さて…の…を…れ…を…たすために…でも…い…めに…こうとしたところ…に…を…けられた…

…ぬ…なんじゃ…さくらこか…

…ち…まり…げる…

…なに…はいじゃと…
…はなさかじじいよろしく…かれきにでもまくつもりじゃったのか…

…の…などと…われても…めぼしいものは…かばない…

…うぅむ…こんにゃくをつくるわけにもいかんしのぅ…


【人】 喧嘩屋 辰次

[まだシャミは見つからない。今日はこの辺にはいないのだろうか、とか思いつつ。

櫻子が壁新聞を貼り付けてから少ししてから。

その壁新聞が辰次の目に止まる。]

……ん?
へえ、木に正月飾りを、ねえ……

[大きな見出し(>>24)が目に止まり。
気になったのでちゃんと読み進める。
ニヤリと笑い、心中で独り言。

――……おう、動き出すと早えもんだな……こりゃ結構集まってんのかね。
ま、祭りが賑やかに越したこたあねえやなぁ――

しばらくそうやって新聞を眺めているだろう]

(34) 2014/06/02(Mon) 00時頃

もしまくにしても…あのはいは…ぽちのおもいのこもったはいじゃ…
…ただのはいではなんのいみもなかろうて…

…やれやれと…を…りつつ…ったような…みを…かべる…を…げ…

…ん…なんじゃ…

…ほぅ…うまそうじゃの…
…いただくとしよう…

…し…された…に…を…ばす…

…しかし…まるまるひとつはおおきすぎるのぅ…
…このはんぶんでよい…


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時半頃


うん…そんじゃまたね…



…いっぱい…っているけど…なのかな…さんは



…お…りも…だけど…あ…
…みたいにするなら…お…や…べ…も…しいね…
…った…の…で…みんなで…い…と…もう


うんしょ…うんしょ



おかあ…の…の…で…そら…の…をしようよ…


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 21時半頃


があん…を…にするのを…れば…うむと…き…

…うむ…わしにはちとおおきすぎる…
…はんぶんくらいがちょうどいい…

…されたあん…を…ぱくり…

…ん…うまいな…

…わかった…わしもなにかもちよるとしよう…
…たのしみにしておけ…

…そして…か…すことを…し…あん…を…べながら…ぞへ…いていった…




…くわ…っ…が…っ…
…からすども…はなしがある…
…なかまをよび…わしものとへあつまれ…

…の…の…に…れていた…に…いつけ…を…ばせる…
…ほど…てば…の…が…と…きながら…まってきた…

…おまえたち…いつもすのなかに…きらきらとしたおたからをためこんでおるじゃろう…
…そのなかのとびきりを…わしのもとへもってこい…

…なに…ようがすめばかならずかえす…


ぬ…なににつかうのかじゃと…
…おまえたちも…このじんじゃにあるさくらのことはしっておろう…

…そのさくらの…さくらのせいを…よろこばせるためじゃ…
…はながさかねば…みもならぬ…
…それではおまえたちもこまるじゃろ…

…は…と…やら…しあい…かったという…に…を…らし…また…いた…

…よし…

…ならばたのんだぞ…


【人】 喧嘩屋 辰次

[壁新聞を眺めていると、何やら声を掛けられる。(>>46)]

お?そりゃあねえ、桜が咲かねえんで祭りも出来ねえと思ってたとこに、こういう提案たぁね。
粋じゃねえかい。こりゃあ一花咲かせねえと。
[そう言って相手の顔を見る。商店街でたまに見る顔とは思うが……]

……えーと……

[文明開化の波が来ているとはいえ、そこは辰次。流石に宝石や飾り物にはあまり縁がない無骨者である。
どうやら相手は自分の事を知っているらしい。
便利屋稼業をやっているとこういうことも多いし、人集めもしていた(>>17)のでそのツテかも、などと考え。]

失礼すけど、兄さんは一体どちらさまで?
あ、おいらはご存知やもしれやせんが、辰次って言いまさぁ。
便利屋の辰って言やぁちったぁ通りもいいつもりでやすけども。

[軽い調子でざっくりと自己紹介をしておいて、相手の反応を待つ]

(47) 2014/06/02(Mon) 23時頃

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