人狼議事


50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】

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視点:


ゆりは、シーシャにハイタッチ返し!

sopacho 2013/12/26(Thu) 07時頃


ゆりは、クシャミの耳をもふモーニング!

sopacho 2013/12/26(Thu) 07時半頃


ゆりは、もふモーニングだよっ?

sopacho 2013/12/26(Thu) 07時半頃


ゆりは、ログ読みどぼん**

sopacho 2013/12/26(Thu) 12時半頃


【人】 巫女 ゆり

 ……信じらんない。あーいうの……。
 ほんと無神経っていうか。

[>>6 みんなの追ってくる気配を感じつつも足を早める。
 己の無神経さには気づかないまま]

 なんで追うかなぁ─…。

(8) sopacho 2013/12/26(Thu) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

 目、痛い。

[寮の通路の途中。立ち止まり、赤い目をこする]

 ゴミ入ったかな?

[ぽろぽろとこぼれる涙に、袂からハンカチを取り出し押さえる]

 まぶし──あれ?

[現在位置がわからないようで、きょろきょろとあたりを見回す視線が、一点で止まった]

 ……な、なんて格好してるのドナルド。カイル君とお揃い?

[そこに居たのは、ミニスカサンタのドナルドと、アリス姿のカイル。
 赤い目で涙をこぼしながらも、ぷっと吹き出す]

 さすがだよ。

[大爆笑した**]

(9) sopacho 2013/12/26(Thu) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

 あ……。

[ひとしきり笑った後]

 撮ってもいい?

[スマホをとりだすと、逃げ出さない限りはシャッターを切る**]

(10) sopacho 2013/12/27(Fri) 00時頃

ゆりは、サイモンは村で一番可愛くて美人な奥さんの居るリア充……(ぎりぎり)

sopacho 2013/12/27(Fri) 20時半頃


ゆりは、カイルに「引っかかりおったな!」とぐーを振り上げた。

sopacho 2013/12/27(Fri) 21時半頃


【人】 巫女 ゆり

 ミニスカートなんだから、しゃがむとパンツ見えるよ。

[膝を抱えるドナルドと同じ目線に腰を下ろすと、スマホを構えてにこっと笑った]

 写真ありがと。

[つ、と立ち上がると。指先で目頭を擦る]

 んー……。痛い。
 ズボン取ってくるの、コンタクト外してからでいい?
 ゴミ入ったみたいなんだよね。

[少し視線をさまよわせ、ためらうような沈黙の後]

 さっき痛かった……よね。殴ってごめん。

[ドナルドのつむじのあたりを見下ろしながら謝ったのでした]

(24) sopacho 2013/12/28(Sat) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

[コンタクトを外して、ほとんど見えていない目で、うろ覚えな食堂に向かう途中、一組の男女とすれ違う]

 こんばんは……です。

[明らかに高校生ではない雰囲気の二人に、ぺこりと頭を下げつつ。
(あの緑の塊ツリーなんじゃ)
 そうおもいつつも、何も聞けない。
 そして、なんだか……]

 雨は夜更け過ぎに、雪へと変わって帰りにくくなるといい……。

[と、二人の後ろ姿に、小さくつぶやいてみたり]

(25) sopacho 2013/12/28(Sat) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

─食堂─

 どしたの?

[毒気を抜かれたような、変なものを見た後のようなみんなに首を傾げつつ、あたりをきょろきょろと]

 あのさー…………ドナルドのスボンは……?

[眼鏡がないのでよく見えない。服の山から>>0:6949をえいや]

(26) sopacho 2013/12/28(Sat) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

 サイモンさん?
 へぇ……。アレ持って帰ったんだ。

 汚い花火を打ち上げる──まぁ……いいんじゃない?
 クリスマスだし。

[毒を吐こうとして、途中で止めると、珍しく穏当な発言を口にした。
 手に取ったズボンを片手に、廊下へと戻ってきて]

 はいズボン。

[ただし学ランのモノでしたが**]

(27) sopacho 2013/12/28(Sat) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

 どーいたしましてっ。

[ドナルドが着替える間、彼には背を向けていて終わった後に告げられた言葉に苦笑いしていつもの返答をする]

 ……ありがとね。

[>>28でのいろいろを思い出して、小さい声で感謝の言葉を述べた]

 んで。中はいる。寒いし。
 おでんまだ残ってるかなー。

[振り返ると、にこっと笑い、食堂に入るのでした]

(31) sopacho 2013/12/28(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

─食堂─

 あ。あの……。

[食堂に入り、テーブルに着く前に深呼吸ひとつ。
 視界の端にマーゴらしき影を見ると、大きく息を吸い込んで口を開いた]

 えっと…………。
 今日の真っ暗闇とか、びっくりとか、なんかいろいろたくさん……って、ゆりがやったの。
 ちょっと……じゃないか、たくさんやりすぎちゃった…………よね。
 ……お、驚かせて…………ごめんなさ……い。

[常とは異なる、歯切れの悪い口調で謝る。
 と、ぽろっと涙がこぼれてきた]

(33) sopacho 2013/12/28(Sat) 10時半頃

【人】 巫女 ゆり

 な、泣くつもりじゃないから!

[自分の涙なのに、慌てたように言い切ると、手に持ったハンカチで目元を抑えた。でも止まらない様子]

 お詫びにケーキでも、食べる?

[テーブルの上のシロイハコの封印の札を解き、出てきたのは>>2:-31の呪われたケーキ。中に小さなクシャミがいたりしても、コンタクトなしのいまのゆりには見えない]

 …………えっと……食べられないものは入ってないから。

[自分で作ったものながら、若干引いている。
 そして落ち着いた頃]

(34) sopacho 2013/12/28(Sat) 10時半頃

【人】 巫女 ゆり

 カイル君にまでびっくりさせたね。
 目は……えーっと……これはコンタクトにゴミが。

[さっき外しました]

 ………ドナルドに暗闇でなんかしてたの?

[眼帯でぱちんは、見ていないのでよく分からず。
 『ついそこにドナルドが居るので脅かした』という、最近のオカ研の伝統なのだろうか、と思ったり]

(38) sopacho 2013/12/28(Sat) 19時半頃

ゆりは、マーゴを目ざとく発見した。じりじり……。

sopacho 2013/12/28(Sat) 19時半頃


ゆりは、マーゴの隙を覗っている……!

sopacho 2013/12/28(Sat) 20時頃


ゆりは、900円っていうか……単位せめて100円だったよね。

sopacho 2013/12/28(Sat) 21時半頃


【人】 巫女 ゆり

 ……そういえば、笹に書いたとおりになったね。

[ツリーが無くなって、ぽつんと取り残された笹を見やり、
 自分の書いた短冊を思い出す>>0:36]

 今年、七夕って雨降ったんじゃなかったっけ?
 織姫と彦星は会えてないよね──まさか。

『我らが会えてないのに、わざわざクリスマスに呼び出してんじゃねーよ』

 なーんて……思ってないよ……ね。

[後半の呟きはささやかな苦笑い]

(41) sopacho 2013/12/28(Sat) 21時半頃

ゆりは、シーシャの横に夜光キノコを並べて飾った。

sopacho 2013/12/28(Sat) 21時半頃


ゆりは、クシャミにもふイブニング!

sopacho 2013/12/28(Sat) 22時頃


【人】 巫女 ゆり

 な、泣いてないよっ。

[エルゴットの突っ込みには赤くなって反論し、マーゴに涙を拭かれて照れくさそうに]

 えっとね。
 1つの墓石が、こーつつくととれるようになっててね……?

[スプーンでえいやと墓石の根元をつつくと、卒塔婆付でワンセット取れるようです]

 はい。

[白いお皿の上の、プチホラーチョコレートケーキをエルゴットの前に置きました]

(45) sopacho 2013/12/28(Sat) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

 ……。

[カイルに、エルゴット。
 そうせめられもせずに済んで、あっけないような意外なような……。
 巻き込んでしまったようなマーゴも一緒に謝ってくれるとは]

 えーっと。まこちゃんには、おまけ。

[乗せた記憶の無い黒い猫を、ケーキの横にちょこんと置いた]

 ありがとね。

(50) sopacho 2013/12/28(Sat) 23時頃

【人】 巫女 ゆり

 えっ?
 耳? ………。

[>>48 慌てるクシャミを見て、目を丸くする。
 彼がフードを外したところなど見たことがなかったので]

 そんな顔してたんだ──……?

[と言いつつ、実は見えてない。
 フードを探そうにもよく分からないので、頭についた白猫耳を外すと、ミオの頭に乗せようとした]

 白いけど。

(52) sopacho 2013/12/28(Sat) 23時頃

【人】 巫女 ゆり

 えっ……。

[>>54 シーシャの活動報告に困ったようにマーゴに視線をやり]

 うん。わかった。

[珍しく殊勝な顔をして頷いた]

(56) sopacho 2013/12/28(Sat) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

 ミオ君は黒猫……だねぇ。確かに。

[白猫耳を頭の上にかざしてみて、違和感があったので乗せずに戻す]

 どこに行ったんだろ?
 あれ。ふかふかなさわり心地だったのに、ね。

 でも、ミオ君が黒猫なら、次に目が覚めてくるころにはきっと生えてるよ。

[それは化け猫っていうんじゃ……]

(58) sopacho 2013/12/28(Sat) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

 しっぽ……?

[>>60 クシャミの問いには、うーん。と考えて]

 生えてくるんじゃないかなー?

[この前雑誌で見た猫耳付パーカに、しっぽ付もあったよねぇ?と思い出しつつ]

(63) sopacho 2013/12/29(Sun) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

 まこちゃん。レポート頑張ろうねっ。

[マーゴにぐっとこぶしを握る]

 どこまで何を書くかが……いいや、これ終わったら考えよー。

[>>62 シーシャの言葉に、にこっと笑う]

(65) sopacho 2013/12/29(Sun) 00時頃

ゆりは、ドナルドにぺしんされて目がバッテンになった。

sopacho 2013/12/29(Sun) 00時頃


【人】 巫女 ゆり

 どこまでだろうね?
 でも、壁新聞。それいいね! 写真かぁ。えーっとなに撮ったっけ?
 
[スマホを取り出し写真フォルダを見ていたら、自分とサイモン氏の写真を見つけ、しげしげと眺める]

 さっきの人に似てる……よーな?

[と。メールに気付いた。
 いつの間にか電波が受信できるようになっている]

『たぬしそうだな……』

[誤字付の一言のみのメールは部長からのもの]

『メリークリスマス☆ 初詣はみんな一緒に行こうね!』

[メーリングリストに返したのでした]

(68) sopacho 2013/12/29(Sun) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

 写真はスマホでとればだいじょうぶ!
 メールはね、部長から。熱下がったのかな?

 オカ研メーリングリストあてだから、まこちゃんにも届いているかも。

[そして少し遅れ、ゆりの初詣お誘いメールが、みんなの携帯端末に届いている]

(71) sopacho 2013/12/29(Sun) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

 うん。食べて食べてー。

[みんなにケーキを勧めつつ、自らもぱくり]

 ……しゃりしゃりするなぁ。

[固めすぎたか、チョコと砂糖の影響が濃い]

 集合写真撮るの?
 んー。じゃあゆりせっかくだし着替えるかな。

[>>0:368をえい]

(73) sopacho 2013/12/29(Sun) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[そうして、別室でナース服に着替えてきては]

 寒いっ。
 ないよー。これ。

[とぶつくさ言いつつマーゴ[[who]]から上着をとろうとしたりして。
 そんなクリスマスパーティなのでした**]

(74) sopacho 2013/12/29(Sun) 01時半頃

ゆりは、笑顔で白猫耳を差し出した。

sopacho 2013/12/29(Sun) 02時頃


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