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105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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んだまま…を…って…を…り…した…
…わぁいどんぴしゃ…
…
…の…い…
…
…りを…たした…
…さんに…い…されたよ…
…そっちがあんまり…てないなら…
…たぶん…の…が…だ…ごめん…
…りできたならよかった…
いやぁ…はなかったのだけどね…
こう…かれずに…っ…り…まれ…ちゃって…
…
…が…き…じゃなく…で…った…みたいなもんだからなのかな…
…き…とかになら…ちゃんと…くと…うよ…うん…
うん…に…はとても…くと…う…くと…う…
…ここらが…で…ける…は…かれてたっけねぇ…
いや…こう…ってほどじゃ…ないけど…まぁ…
…は…しいと…んじゃうとか…でこの…ってた…じゃん…
…はこの…って…ですが…
し…
…ね…
…
…そうな…
…ここで…きるのも…しいことばっかってわけでもね…し…
…やかすだけが…しさでもね…んだろ…かね…
…
う…を…
…
…なんっ…だ…
…あれ…って…ってたんじゃ…え…
…
えっ…と…しきってね…が…だ…
…とりあえず…しくて…ぬのは…じゃね…
…それは…の…に…う…がつく…い…だ…
…その…は…なんつ…
…んところはなんともね…けど…もしかしたら…すかもしれんからな…
…
…の…いだろ
…
…でも…こうな…
…は…としてもだ…
…あんまり…かったら…べよ…
…もしかしたらこの…どっかすり…けれるかもしれん…
…そしたら…も…くらいは…えるしな…
…
…に…を…すわけにも…いかんだろ…
…って…きたら…していました…
なんて…のいいことにはならないようだ…
…い…を…えたまま
…に…がしていた…の…を…て…く…
…はいらない…
…を…るに…こうはまだ…てないのか…
…から…が…っているので…はどうか…からないが…
…はせずにぱたりと…じる…
のろのろと…き…がり…
…に…に…がっていた…の…を…けた…
は…くなっていたがそれでも…たく…じた…
…ったより…が…いていたようで…
ある…に…ってからひと…く…
…ったより…っぽい…に…が…くなった…
…うつってないといいけど…
…の…の…は…になるが…
そのために…に…を…るのは…られる…
…はただ…っている…の…が…てない…を…りつつ…
みかけの…に…をし…
…を…えた…と…に…の…に…く…
…を…ち…けるように…の…に…を…って
…く…い…
…やるか…
…とりあえずは…でなんとかしてみよう…
やる…のない…つきで…の…をくつろげる…
…が…のねじれを…ってるとは…わない…
…がしたら…な…をあげてしまいそうだ…
それが…の…と…られるとも…らずに…
…こわい
…
…は…いにしよう…
…ほんとにやばそうだったらな…
…そっちこそ…んでもいいんだぜ…
…なら…さんに…めば
…させてくれるかもしんないし…
…け…か…あとで…してみよっかな…
…ふあ…
…のそれかどうかは…らない…
ぐい…
…なんか…あち…な…
…
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−回想・>>2:235−
ナイスキャーッチ
[弧を描いて投げられたペットボトルは、怜琉の手に綺麗に収まった。 間の抜けた顔で礼を言われれば、軽い調子で返した。]
ぜってェ、ヤダ。 俺は髪の毛のセットなんてめんどくせェことしたくねェからなァ。
[どうやら昨日のことを根に持たれているようで。 いつも自然乾燥かつ手櫛でどうにかなっている自分の髪の毛は楽でいい。鏡の前でセットするなんてなんだか気恥ずかしいし。
軽口の応酬>>236は自分が無言を決めたことで終わりを告げる。彼は何か言いかけたようだったが、何も語らず。残ったのは頬に残った熱のみ]*
(5) 2015/01/26(Mon) 11時頃
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−回想・>>234−
そか。 そりゃあ、良かったァ。
[返ってきた返事>>234に小さく息をつく。蛍壱の顔を見るに、無事に蟠りも解消できたよう。]
んー、なんだァ? 俺が魅力的じゃないって言うのかよォ?
[勿怪の風邪の指針にされたことに対して、冗談を飛ばす。別に悔しかったわけでもなんでもないし、むしろ蛍壱は至極当たり前のことを言ったはずなのに、なぜこんなことを言ったのか、わからない。]
(6) 2015/01/26(Mon) 11時頃
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俺のことはいーって。 とにかく、安静にしてろよォ?
[円了荘に戻る前、怜琉の言葉>>240に早く行けとばかりに手を振って返す。しかし、最後の一言を聞けば口角を上にあげ、]
…は、病人が何いってんだばァか。 面倒みンなら、俺の方だろォ。
[べ、と舌を出す。それから自身も部屋に戻っただろう。冷めぬ頬の熱に、首をかしげながら。]*
(7) 2015/01/26(Mon) 11時頃
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−朝・201号室−
…んあ? あ、朝…?
[昨日部屋に戻ってから、いつもより早い時間だったのに気がついたら泥のように眠っていたらしい。差し込む朝日に眼を何度か擦る。しかし擦ったところで現実は変わらず。]
…昨日も湯浴み、できなかった。
[べたべたと肌に纏わりつく服が、煩わしい。しかし、今日はいつになく汗をかいている気がする。昨晩はそんなに熱かっただろうか。]
(8) 2015/01/26(Mon) 11時半頃
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よ、っ…とォ、 ――ッ!?
[とりあえず先にさっぱりしてこようかと立ち上がろうとしたところ。目の前がぐるりと回り、再び布団に転がった。視界には見慣れた部屋の天井が映る。]
…、なんだァ? っ、あちィ…。
[頬に手を添えれば常時より熱を持っている気がして。昨日の熱>>7を引きずるにしては長すぎる。]
(やっぱり昨日、もらってたか…)
[熱さに耐え切れず、シャツのボタンをゆっくり外して外気を取り込む。
発症者の近くにあれほどいたのだ、もらっていてもおかしくない。どうにかして動き出そうにも身体に力は入らず、そのまま目を閉じた。]**
(9) 2015/01/26(Mon) 11時半頃
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