人狼議事


95 Twilight Carnival

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伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 01時頃


【人】 伝道師 チャールズ

― パレードにて ―


[>>#1パルッキーの魔法の力によって
園内が黄昏の光を浴びたように、鮮やかに彩られる。

……その力を受けたのは、カボチャ達だけに非ず。
一段と盛り上がりを見せるパレードが、今宵お客様の前に]


あー……腰痛が少しマシになった気がします。
これも今宵限りなんですかねー 勿体無い。


[男が乗る山車には、墓石が所々に立ち並び
墓荒らし御用達なスコップも小道具として置いてある。
廃墟のような館の一部を照らすのは、不気味な青白い炎だ。

>>9其処に、飛んで来たのは凶暴化したジャック・オ・ランタン]

(39) 2014/11/04(Tue) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

僕を、誰だと思っているんですかね――――……


[ゆらり、と揺れた影は既に肉体を保っていない。
月明かりに照らされた男は、漆黒に染まった傘の先端で
飛んできたカボチャ達の或る一点を連続で鋭く突いていく。]


『さっすがチャルちゃん!』

  「(※手がないから)俺達に出来ない事を
    平然とやってのける、そこに痺れる!憧れるゥゥウウ!!」


[二匹がはやし立て、お客の拍手が響く中、
どすん、とカボチャ達は大人しく山車の上に落ちる。]

(40) 2014/11/04(Tue) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ


[丁度良いから、カボチャはそのまま飾りとして置いておこう。]


……まあ、この子達同類っぽいですしねー
この程度じゃ僕は倒せませんよっと。


[からり、と笑う顔は既に人間ではなく骸骨だけども。

お客達はそれも演出の一つだと思ってくれるから
ハロウィンの時期が来れば、男にとってはやりやすい。]


しかし、今宵はパレード中から始めようという魂胆ですか。
何処の誰かは分かりませんが、やる気満々ですねー……

(41) 2014/11/04(Tue) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―――――……僕と同じ事を考えるなんて。


[毎年、この時期のパレードは少し趣向を凝らしてある。
今年は男の率いる山車から、白い布を纏ったキャストや
全身を包帯でぐるぐる巻きにしたキャスト達が
他の山車へ乗り込んでいくのだ。

そうして何をするかと言えば、勿論――――……悪戯《Trick》


このパレードの筋書きで言えば
最後は悪戯お化け達は各キャスト達に捕まえられ、
お詫びにとお菓子をプレゼントする事で平和に終わるのだが。

今回は、少しでも各キャストの体力を減らすようにと
悪戯の内容はキャスト達には伏せてある。]

(42) 2014/11/04(Tue) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ



  ……さあ、楽しい夜の始まりですよ。


[さて、各山車に乗り込んでいったのはどのキャストか。
パレード外のキャストにも、被害が及んだかもしれない。

1:おいパイ喰わねえかとばかりに顔目掛け投げつける
2:液状になったべたつく飴が振り撒かれる
3:強風を巻き起こす
4:水鉄砲で狙い撃ちにされる
5:強風を巻き起こす
6:魔法の粉(という名の胡椒)が振り撒かれて大惨事

強風をお届けするキャストが多い?
女性キャストが居ればそんなもの当たり前でしょう。]

(43) 2014/11/04(Tue) 19時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 19時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 21時頃


【人】 伝道師 チャールズ


[墓石の上に優雅に腰を降ろし、
光を遮断する為の傘を差したままくるくると弄んでいると
>>53そこへやって来たのは、べたべたに服を汚して
スカートを強風に煽られているルーカスの姿。]


おや、ご機嫌麗しゅう。

そんな恰好をしてどうしたんです、可愛らしいお嬢さん。


  「……思い切り笑ってやった方が
    本人の為になるって事もあるんだぜ、チャル公よお」


[平然と言い切ったようで
震える肩に気付いた蛇が思わず指摘を入れる。]

(56) 2014/11/04(Tue) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ



ああ、あのカボチャなら僕じゃないですよ。
………にしても鉄壁ですね。

[>>58ぼそりと洩らした一言は聞こえたかどうか。
>>57きっと夢の国全域で
「何故か見えそうで見えない下着マジック」は発動中だ。]


おっと、危ない。


[墓石から降り、傘をシャボンに向けて一振りすると
シャボン達はふわりと進路を変え、本体直撃は避ける……が、
ぶつかって割れたそれらは山車の足場に飛び散り]

(61) 2014/11/04(Tue) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ



――――――――お、おおッ……?



[ずるッ]


[そんな効果音がはっきりと響く。
男は足元をすくわれ、思い切り転んでしまう。]

(62) 2014/11/04(Tue) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

…………全く、危ないじゃないですかー




[そうして起き上った男の首は、ない。
その代わりに男の手の上に、髑髏がカタカタと声を発していた。

元ネタの映画でもあったワンシーンだが
リアルな演出と見た客達からは、ざわめきが起こるか。]

(63) 2014/11/04(Tue) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ



今宵はデュラハンというのも悪くないですね。
……まあ、これがないと私は困りますけども。


[冗談を一つかましながら
どすん、と頭を元の位置に戻してやると
男は箒に乗った少女(?)に向かって手を翳す。]


さあて、僕も演出上簡単にやられる訳にはいかないのでね。
お相手して貰いましょうか、お嬢さん。


[黒服の袖から勢いよく飛び出す包帯。
それは、彼女(?)の足を狙って巻き付こうとする。]

(65) 2014/11/04(Tue) 22時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 22時頃


【人】 伝道師 チャールズ


お嬢さんの恰好をしているのは其方でしょうに。


[しゅるり、と足元に巻きつこうとする包帯だが
>>70それは紙一重で避けられてしまい]


おや、避けられましたか。
残念。

……まあさすがに体力は残してますよね。
これからが本番なんですから。


[くいと手を引くと、包帯は男の裾へ巻きとられた。]

(72) 2014/11/04(Tue) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ



ええ、何十年と抱えてる願いですよ。
いつも惜しい所で叶わないんですけどね。




……でもそれも、今年で終わりです。


[静かに、隈の出来た目を手で覆いながら
今年こそは優勝を果たすという意味を込めて、呟く。]

(79) 2014/11/04(Tue) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

随分いい加減な魔法ですね。


[>>76箒に向かって唱える呪文に突っ込みを入れつつ]


が、皿は投げるものではなく
食事をする為のものだと習いませんでした……、かッ―――!!


[しゅるり、と黒傘を折り畳むと
そいつで襲い来る8枚の皿を8枚真っ二つに割る。
割った後の皿は黒蛇《ネロ》へ受け流され
割りきれなかった分はその身《骨》で受ける!!]

(80) 2014/11/04(Tue) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ


またつまらぬものを切ってしまいましたねー


    「っておま」

       「何で」  
             「俺に」

       「ぶほァァアアッ――――――!!!」


[皿を8枚全て切り切った結果
後ろでガシャン、ガシャンという音と共に
黒蛇の悲鳴が聞こえた気がするがそれは気にせず。]

(82) 2014/11/04(Tue) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ



さあて。

悪戯《Trick》に返すは、
とびきりのお菓子《Treat》


って所でしょうかね―――――……


[くるりと身を捻り、飛び回る箒に乗ったルーカスに向けて
手のひらサイズのカボチャの形をした菓子を打ちこんでいく。
何と言う事はない。当たれば、大量の砂糖が飛び散るだけの事。

お菓子といいつつ、まだ降参はしない様子だ。]

(84) 2014/11/04(Tue) 23時頃

チャールズは、お客からすれば、砂糖が散れば一足早い粉雪のようにも見えるか。

2014/11/04(Tue) 23時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[客が見ている中なので、
まだそんなに派手な事は出来ない、と思ったのだが
>>88ご丁寧に全弾受けてくれたお陰なのか
視界を悪化させた上に、動きまで鈍らせてくれたらしい。]


ふ、ふふふふ……
観念するんですね、何処ぞのお嬢さん。

既に貴方は我々の手の上なんです ぞ。


        『チャルちゃん、予想してない展開に
          動揺して噛むのはよろしくないわねぇ』


[男は物語の中では、ただの第三者だ。
主人公を館の奥へと誘うだけの案内人とも言えようか。
ラスボスっぽい台詞は、言い慣れていない。]

(91) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ



ええい、煩いですよ。

売られた悪戯《喧嘩》は買うしかないでしょう。




[そう言いながら、不健康そうな骨にしては
流れるような動きで、鈍った箒目掛けて、一薙ぎ。

その内には倒れなければならない筋書き故
今だけは好きに動いても構わぬだろうと。]

(92) 2014/11/05(Wed) 00時頃

チャールズは、>>93此方へ近付いて来る姿に、おやと目を向けた

2014/11/05(Wed) 00時頃


チャールズは、ルーカスにヤニクが噛みつきかかるなら、それを見守る姿勢。見守る姿勢。

2014/11/05(Wed) 00時頃


【人】 伝道師 チャールズ


[近くまで来たら、その姿がヤニクのものだと分かる。
それも普段とは様子が明らかに違うもの。

>>94>>97周りに目もくれず一直線に
甘い匂いを漂わせたルーカスの頭に齧りつく]


…………この図はちょっと《DARE-TOKU》ですねー


[冷静に呟きながら、黒傘を一振り。
そうしてその絵面を隠そうとするが
そうする前に、此方へ>>100よじ登って来る姿が見え]

(101) 2014/11/05(Wed) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ


おや、仲間入り希望ですか?


[可愛らしい服を着たゾンビだなんて
一部の層では人気も出そうだ、等と考えながら]


随分様になっているようです、が――――
お菓子が欲しければ、僕を倒してからにして貰いましょうか。


[よじ登ってきた所で、対峙するか
それとも襲いかかってくるか―――――]

(102) 2014/11/05(Wed) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

     [―――――――― ヒュ オ ……ッ ]




 ほら、貴方達の欲しいものはこれでしょう。



[傘の先が、ルーカスの目先まで伸びて止まる。
そして骸骨男は、懐からちらと菓子の入った袋を見せるのだ。
それは、先程から配っていたそれ>>0:94
多分アンデッド族が作ったものだから
噛まれた時の特効薬にでもなるのではなかろうか。

まあそれは定かでないが、この舞台を終わらす為にも
相手の闘争心を煽ってみせた*]

(103) 2014/11/05(Wed) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 01時頃


【人】 伝道師 チャールズ



あっはっはー
邪魔をするというのも案外楽しいですねー

……それに、少し注意を引かせる必要も出来た事ですし。


[>>108まだ本番ではない、言うなれば余興の闘いと言えど
心底楽しんでいるのが分かるだろう。
からからから、と骨が楽しげな音を立てる。

最後の一言は、口の中でぼそりと呟かれただけ。
直ぐにルーカスへと攻撃態勢を取ろうとした時>>132]

(137) 2014/11/05(Wed) 17時半頃

【人】 伝道師 チャールズ


あちゃー


[>>133再びゾンビ化したヤニクが
天空へ魔法陣を描いたのを見ると、目を細め]

これは骨が折れますかねー
骨だけに。


  『上手い事言った顔してるチャルちゃんも素敵よ』


[冗談も程々に、向かってくる星が雨ならばと
黒傘を天へと広げて防ごうとするが―――……
それは自身ではなく>>108ルーカスへと降り注いだ。]

(138) 2014/11/05(Wed) 17時半頃

【人】 伝道師 チャールズ


おっと危ない。

[傘を差したまま、ルーカスから一歩二歩と引く。
目の前の女装男があまりに散々すぎて
ちょっと手を合わせたい気分になってきた所だが]



―――――――……もう少し、ですか。


[男は、ルーカスへと降り注ぐ星に、
客やキャスト達の視線が集中するのを感じて。

パルッキーが居る筈の城方面に
ちらりと目をやりながら呟いた*]

(139) 2014/11/05(Wed) 17時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 17時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 21時半頃


【人】 伝道師 チャールズ


いやあ、楽しませてもらいました。


君の頑張りは無駄ではありません。
君の夢と希望が、皆を引き付けるのでぶふっ


       「ついに笑ってしまったか………」


[>>196ネタgif動画を見て、思い切り腹を抱えるのは少し後の事。
兎にも角にも、そろそろパレードも切り上げ時。
男は咳払いを一つ、傘の先で地を数回突く。

すると、悪戯をしていたキャスト達が
客達に向けてお菓子のプレゼントを撒いていく。]

(205) 2014/11/05(Wed) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

――――――今宵は、お楽しみいただけました でしょうか。



……少しばかり、この世の者でない者が
浮かれてしまったようですが。

今宵限りの悪戯という事で
赦していただけると、幸いでございます。


  ご協力いただいたのは、アイビー・ハウスのお嬢さんと
   スターリー・ヘブンズドアの粋な青年で、ございました。


[そうして、ヤニクとルーカスの二人にも
男の手製のカボチャのお菓子が投げ渡されるのだ。
恐らく、ゾンビ化の効果も切れ始める頃だろう。

男は、拍手する客達に向かって、がくんと不格好にお辞儀を一つ。]

(207) 2014/11/05(Wed) 22時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 23時頃


【人】 伝道師 チャールズ



あ、お疲れ様でした。

お菓子、美味しかったようで何よりです。



[パレードが終わりを迎えた後。
>>216打ちひしがれている様子の女装男に、
しれっと声をかけて撤収していったのはこの骨男であった。]

(220) 2014/11/05(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ


[>>219去ろうとしていた所へ声がかかれば]


星空の冒険者、恰好良いですねえ。


その挨拶は何度聞いても飽きませんねー
ファンが多いのも頷けます。


[ぽりぽり、と頭を掻きながら
客向けの言葉で近づいて来た男にお辞儀をし返す。

先程のゾンビ化で、ファンが減ってしまってないか
そんな心配をしながら、問いかけにはこう答えよう]

(223) 2014/11/05(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ



僕はただの骨ですよ。
何かに命を吹き込むなんて出来やしません。
このカボチャは恐らく――――……



僕より目立ちたがりな誰かさんじゃないですかねー……



[彼が、男の言う言葉を信じるかどうか分からないが
この手のものを扱うキャストは園内にそう何人もいなかろう。
男がNOというなら、可能性は限られていると。]

(225) 2014/11/05(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ



……まあ、何にせよ。

今日は万聖節《ハロウィン・カーニバル》
僕達、南地区《ホラーゾーン》が本領発揮出来る日ですから。



いつでも歓迎しますよ、………ヤニク君。

   

[す、と手を伸ばせば
握手……の代わりに腕に巻き付いた白蛇が
ヤニクの手の甲へ伸び、其処に口付けを落とした。]

(226) 2014/11/05(Wed) 23時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/11/06(Thu) 00時頃


【人】 伝道師 チャールズ



そういえばジョージ君はどうされましたかねー
パレード前にお菓子を取りに来るという約束だったんですが。


……はて。


[そういえば遠目に見た、彼らのアトラクションの山車は
>>213あの悪徳団長が出張ってなかったか、などと思い出し。
かくんと首を傾げるも。]


もし、あの方が相手だとしたら厄介ですねー。
ジョージ君みたいにお菓子で下がってはくれなさそうですし。


[男は自アトラクションへと引き返しながら
そんな独り事を呟いていた。]

(229) 2014/11/06(Thu) 00時頃

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