人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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視点:


【人】 MI:18 エリ

―ギジ高グラウンド―

『wasshoi!』『wasshoi!』『wasshoi!』『wasshoi!』

[和太鼓の音も高らかに、忍術研究会の忍たちが観客席から声援を送っている。その音を背景に、校旗を飾るポールのてっぺんからひらりと靡くヒヨコ色のスカーフ]

ニンっ!

[掛け声とともにポールを蹴り、見事なフォームで宙返りをきめてグラウンドへと着地する]

忍術研究会首魁、エリ・タチバナ、ただいま見参!

[どやぁっ、という顔でポーズをキメた。もちろん衣装は黒の忍装束である]

(16) 2014/09/22(Mon) 01時半頃

【人】 MI:18 エリ

[会長によるルール説明を聞き、バッジは自分の首元、スカーフの結び目に。そして散会すると、向かうスタート地点は校舎の裏庭。
手裏剣打ち用の的を立て、野球用のグリーンネットで仕切った一角]

目指せ部費の大幅アップでござる!

[声も高らかに。景気づけに投げた手裏剣は、的の中央へと見事に突き刺さった**]

(19) 2014/09/22(Mon) 01時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/22(Mon) 01時半頃


【人】 MI:18 エリ

―裏庭―

さて、まずは味方と合流したい所でござるが…

[ネットで囲まれているだけの一角、話し合いに使うには不適であろう。いち早く他の部長の元へと行きたいところ。だが]

……師匠、

[眉をひそめて呟く。通信で聞こえる中に、師と仰ぐ彼の声がない]

一番敵に回したくないお方でござるなぁ……

[そう零しながらも、表情は覚悟を決めた如く静かに。
ふんっ、と気合を入れると裏庭から駆け出した]

(72) 2014/09/22(Mon) 23時頃

【人】 MI:18 エリ

―柔道場・屋根―

[仲間と合流するより先に向かったのは柔道場や剣道場の建ち並ぶ一角。
もちろん正面から入ったりしない。道場の裏手から壁を蹴り、雨樋に掴まり屋根へ登る。
ミルフィが近づいて来たのに気づくと屋根に伏せ、気配を消して様子を伺う]

独断専行は褒められた行いではないでござるが……。個人的なケジメはつけさせていただくでござる。

[懐から取り出すは割り箸製のゴム鉄砲。屋根に伏せたまま慎重に狙いを定めて]

……っ!

[ザシュ、と射出した得物が突き刺さるのは、ホレーショーたちが会話する足元から2メートルばかり逸れた地点。
地面に突き刺さるまま、カラカラ回る赤い風車]

……さらばでござる!

[ヒットエンドラン!長居は無用とばかりに、即座にその場を立ち去った]

(86) 2014/09/22(Mon) 23時半頃

【人】 MI:18 エリ

[風車には矢文が如く紙切れが結ばれている。そこには力強い筆文字で

『師弟なれども手加減無用!いざ尋常に勝負でござる!』

と書かれていた]

(87) 2014/09/22(Mon) 23時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 00時頃


【人】 MI:18 エリ

――…ッ!?

[疾風の如く駆ける自分の背を、さらなる速さで迅雷の如く追ったのは師と仰ぐ人の声>>97

……〜〜っ、 ニンッ!

[駆ける足は止めぬまま、されど溢れる笑みは抑えきれず。
ピョン!と高くひとつ跳びはねて、校舎の方へと走っていった]

(105) 2014/09/23(Tue) 00時頃

【人】 MI:18 エリ

[校舎までたどり着くと、玄関には回らず上を見上げながらある場所を目指す]

オスカーの罠をいちいち避けるのは面倒でござるからな。

[クライミング用のグローブを両手にはめると、フリークライミングの容量で壁を登っていく。
目指す理解準備室はこの真上。これだけ凹凸のある外壁ならば、たどり着くのは難しいことではない]

(112) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

【人】 MI:18 エリ

ていうかさっきから通信機がうるさいでござる!
なんでござるかこの爆音は!!

[オスカーとタルトの声は聞こえる。櫻子は理科準備室で静かにまっているはず。

ということは]

(113) 2014/09/23(Tue) 00時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 00時半頃


MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 00時半頃


【人】 MI:18 エリ

……あれ?

[足元で窓の開く音がした。二階だと思っていた理科準備室は一階だったようだ。
自分のうっかりに顔を赤らめつつ、窓枠に足かけ手をかけ、ぐるんと鉄棒のような要領で室内に潜り込んだ]

櫻子殿、お待たせしたでござる。
合流早々申し訳ないが、急ぎイアン殿の助太刀に入ろうと思う。
ここでメイン盾を失っては、チーム百鬼夜行の危機でござる。

[と言っても、櫻子を置いていくのも心配なわけであるが。
共にいくかここで待つかは彼女の判断にまかせ、ドンパチの聞こえた方向へと急ぐことにしよう]

(130) 2014/09/23(Tue) 01時頃

【人】 MI:18 エリ

[櫻子と共に出迎えてくれた骨格標本と人体模型の姿に、ひっ、と声をあげそうになるがすんでのところで飲み込んだ]

うむ、櫻子殿が来てくれれば数で優位に立てるでござる。

……おろ?

[櫻子が慌てて周囲を見回したのには、こてりと首を傾げた]

(144) 2014/09/23(Tue) 01時頃

【人】 MI:18 エリ

なるほど!チームならばかっこいい名乗りは必須でござるな!戦隊モノのように!

[人数も丁度5人、戦隊にはぴったりである]

それではいざ出発。相手方のさらなる援軍が来る前に救出するでござる!

[えいえいおー!と勇ましく。
そして入り口に目を向けた瞬間]

……ひぃ!

[小さく仰け反った。
思わぬ所でSAN値を削られつつ、いざ進めやイアンのもとへ]

(151) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

【人】 MI:18 エリ

―階段―

櫻子殿、足元気をつけるでござる。
それがしの足跡を辿るようにしてきてくだされ。

[階段付近までくると、櫻子に注意を促す。人体模型がローラースケートを履いてごろごろついてくる姿はとてもSAN値を削られる]

むむっ!あの姿は!

[既にそこに戦闘の気配はなく、壁にもたれてぐったりとした青年の姿がひとりあるのみ]

イアン殿!!

[駆け寄ってその顔を覗き込む。首筋に手を当て脈を取り、呼吸も正常なのを見てひとまず安心して]

こら!起きるでござる!
おーーーきーーーろーーーーー!!!

[ぺぺぺぺぺぺ、と往復ビンタ。起きるまでやる。自分と櫻子の2人では、180cmオーバーの青年を眠らせたまま運ぶのは難しい]

(153) 2014/09/23(Tue) 01時半頃

【人】 MI:18 エリ

[さて何往復目でイアンは目を覚ましただろうか]

ご無事でなによりでござる。
しかし相手方、怖いのは柔道研究会と剣道部かと思いきや、他の部もなかなかどうして侮れない……

[演劇部と管弦楽部がここまで武闘派とは予想外であった]

それにしてもよく相手方がトドメを刺さずにいてくれたでござるな。

それともまさかこれが罠……?

[冗談まじりで言いかけて。階下から遠く、微かな足音を拾って鋭い眼差しをそちらへ送った**]

(156) 2014/09/23(Tue) 02時頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 02時頃


MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 08時半頃


MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 10時頃


【人】 MI:18 エリ

ずいぶん魘されていたようでござるな。

[目を覚ましたイアンに一安心。戦線復帰に支障はなさそうだ]

しかしお主、帰宅部ながら2対1を凌ぐとは、なかなかやるでござるな。
さすがメイン盾。

[重畳、重畳。と満足顔。
しかしその直後、人体模型に向けて射出された上履きの勢いを見て]

……お主いったい何者でござるか。

[ゴクリと息を呑んだ]

(171) 2014/09/23(Tue) 21時頃

【人】 MI:18 エリ

[そこへ飛び込んでくる通信。眉を潜め、仇敵からのSOSに耳を澄ます]

マズイでござるな。オスカーが落ちれば武闘派勢の撃破難易度が跳ね上がる。

……階段裏か。

[ふむ、とひとつ唸ってから、通信機に向けて早口で指示を。せめて時間を稼ぐしかない]

うむ、急ぐでござる。

[既に出動する気満々なメイン盾に頷いて、新たな戦場に向けて走るのであった]

(172) 2014/09/23(Tue) 21時頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 22時半頃


【人】 MI:18 エリ

足の速いお化けとか怖すぎでござる。
そういえば都市伝説で「車をダッシュで追いかけてくるババア」とかあったでござるな……

[想像しただけでガクブルである。結局イアンは断ったようだが]

相手を怯ませる奇襲の効果はあるかもしれんでござるなぁ

(186) 2014/09/23(Tue) 22時半頃

【人】 MI:18 エリ

!? これは――…

[ストップ、とイアンの声で急ブレーキ。
呼吸を整え精神を研ぎ澄ませば、階下には気配が4つ。

そしてそのうちのひとつが、一点に収縮した後、爆発的な覇気となって辺りいったいに膨れ上がった]

マズイでござる……!

(189) 2014/09/23(Tue) 22時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/09/23(Tue) 23時頃


【人】 MI:18 エリ

[イアンに少し遅れて階段裏に到着する]

よく耐えたでござる。
これで数の不利はカバーでき…… !?

[聞こえてきた叫び声。あの甲高い悲鳴は恐らく]

必殺!水風船!

[取り出したるは黒い水風船。
敵3名の方角へ、12個を投げつけた]

(215) 2014/09/23(Tue) 23時頃

【人】 MI:18 エリ

――…かかったでござるな!

[水風船の割れる音。
剣の腕への自信と、その反射神経が仇となる。

割れた水風船から、真っ黒な墨汁が飛散する!!!]

(219) 2014/09/23(Tue) 23時半頃

エリは、通信機に素早く何か囁いた

2014/09/23(Tue) 23時半頃


【人】 MI:18 エリ

[とりあえず一瞬でも睦の意識はタルトから逸れた。ついでにイアンとオスカーが弾丸の如く飛び出していく]

ならば挟撃を避けるよう動くまで。

どけどけーいでござるー!

[別方向に突き進む櫻子&人体模型の後を追い、スージーとミームの方へと突撃した]

(230) 2014/09/23(Tue) 23時半頃

エリは、>>235 なんかとんできたでござる!?中吉[[omikuji]]

2014/09/24(Wed) 00時頃


【人】 MI:18 エリ

ぎゃああ!バラバラ殺人!!!

[転がる内臓たちにSAN値を削られながら走る。
そのまま突撃しようとしたその時、別方向から飛んでくる何かの気配に、走る勢いのままとっさに大きく跳び上がって]

ほっ!

[しゃがんだスージーの背に手を置いて、見事なムーンサルトで赤色爆弾を回避する]

(246) 2014/09/24(Wed) 00時頃

【人】 MI:18 エリ

ッッ!?

[そこに襲いかかる音の爆弾!三半規管を直撃され、空中で思わずバランスを崩す]

……どわぁ!!!

(247) 2014/09/24(Wed) 00時頃

エリは、着地失敗!大凶[[omikuji]]

2014/09/24(Wed) 00時頃


エリは、回避したはずの赤色爆弾の上にお尻で着地した。どかーん

2014/09/24(Wed) 00時頃


【人】 MI:18 エリ

[赤色爆弾炸裂。尻餅と同時の出来事に、回避のしようもなかった]

うぇっほ、げっほ、

ちょ、 これ、 無理でござる!!!
撤退、てったーい!!!

[ボロボロと涙を流しつつ、不明瞭な視界のまま全力で戦線離脱を図った]

(249) 2014/09/24(Wed) 00時頃

【人】 MI:18 エリ

>>254「避けて」の声に、何かがミームに向けて投擲されたのを知る]

恩に着るでござる……!

[助けてくれたとおぼしき通信機の先の声に礼を言い、この隙に戦線離脱を図る、が]

――この覇気は!

[襲い来る大津波のような気配]

おおおおおおっ!!!

[避けられるほど視界は戻っていない。一か八か、迎え撃つ他にない!!]

(259) 2014/09/24(Wed) 00時半頃

エリは、襲い来る波に乗る――ッッ末吉[[omikuji]]

2014/09/24(Wed) 00時半頃


エリは、無理でござったー!(あーれぇー

2014/09/24(Wed) 00時半頃


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