人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


を…った…


を…った…


を…った…




あ…がる…
…が…を…ち…に…わせて…いている…の…で…めた…の…を…させたようだ…
このことがあったから…を…んだ…なら…に…して…に…くすべきであるけれど…に…まぬままに…われなかった…

…けたでござる…しいでござる…

…じたばた…っ…のように…を…かして…


み…ってきた…の…を…がったまま…げる…

…しょ…がないでござる…は…にいる…が…きでござるから…

…にへ…と…って…
…けたのは…しい…とても…しくてたまらない…けれど…

…ありがとう…
もっと…もっと…くなるでござる…

…くなる…のその…が…の…にとっては…よりの…
…ばされた…に…を…ばし…く…り…した…


とかいらんでござる…
これから…に…してみんなの…を…

あ…っ

…び…を…ねようとするが…がずきりと…む…ぷく…なことを…いつつ…に…われて…へ…




…につくと…を…き…を…し…す…

ありがとう…
…けたのは…しかったけど…

それでも…しかった…

…を…めて…むと…が…ち…るのを…った…


【人】 記者 イアン



………だりぃ、見てねーってーの。

[>>22木刀を突き付けられれば、
そんな言い訳をしながら、首を幾度か擦り。

尤も、男のロマンとも言うべきそれに歓声が沸くのは
健全な男子高校生なら普通の事とも思うがそれはおき]


んーー これ、ひょっとして
………本気出させちゃった感じ?


[これがありのままの彼女だと云うのか。
剣道部が獲物を二つ使うとは、何処ぞの女王も吃驚だ。]

(48) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン



……別に、そっちの得意で相手する必要ねーよなー


[十字に向かって口端を上げて見せると、
一度屈んでから後ろへ跳び、一回転後着地する。

そのまま地を蹴り、オスカーの罠がある校舎裏へと駆ける。
彼女達が追ってくるかどうかは知らないが
追って来なければそのまま仲間と合流しようかと]

(49) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 22時頃


【人】 記者 イアン

[>>52行く手を防ぐように襲いかかるサーブ。
ちらと後ろを見やると、作戦Aとやらを展開する二人組。

やはり、二人掛かりでバッジを狙う気らしい
………しかし]


 ……――――――――この程度で、


 [素足から伝わる地の感触。
  思い出せる、帰宅にかけたこの熱い想いを。  ]

(55) 2014/09/26(Fri) 22時頃

【人】 記者 イアン

………俺《帰宅部》を止められると思うなよ


        [ ザ シュ  ゥゥッ ―――――――……!!! ]



[一気に脚を後ろへ引いて、蹴りあげる。
斬りかかる身体に浴びせるは砂。

目晦ましを一つしたら
テニスボールを掻い潜り、駆け出していく。
途中で校舎の壁や木をも足場として蹴り、駆け
後ろからの攻撃を錯乱させていく事も忘れない。]

(56) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[そろそろ落とし穴付近にさしかかろうという所か
前から走ってくる姿は――――……>>54]


………あーー……

あっちも追われてんのかよ、だりぃ。


[しかし見た所あっちの追手は一人だ。
ならばこのまま突破するしかあるまい。

>>58なりふり構わなくなった女程怖いものはないんだって
偉い人が言ってた気がする。]

(60) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

…………へー、それって帰宅部入部希望?


[>>54どうでも良いけどさ
俺回り込んだらお前、……其処ら辺ってもしかしなくても]


                  […………落とし穴だぜ。]

(63) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

………はぁっ……!? 


  何言ってんだ、お前を置いて逃げれる訳が――――……


[>>65自分をメイン盾呼ばわりしてきた癖に
此処にきて自身を犠牲にするなどと。
言葉の通り逃げるなんて咄嗟に出来る筈がなく、足を止めてしまう。]

(68) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

だが断る!!!!


[>>71飛んできたクーラーボックスを寸での所で蹴り飛ばす。

少しも痛くないわ。
※裸足です]

(73) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

………守るべき対象から逃げて、何がメイン盾だっつうの


[>>76どうしても、この場から逃がしたいらしいオスカーに一言]


帰宅部部長、イアン・ウォーカー。
ここを凌ぐまでは、安心して家にも帰れやしねー。


っはーーだりぃだりぃ。
いっちょ地獄の果てまで守り抜いてやんよー

[>>77弾き返されたクーラーボックスを、英雄の盾で叩き落とす。
これは最早シンバルではない、英雄の盾である。
何者も寄せ付けぬ英雄の盾なのである。]

(81) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

……………………よし、今だオスカー



[>>79見事なまでに穴にはまった女王(仮)のバッジを奪えと
躊躇う事なくそう口走って]

(84) 2014/09/26(Fri) 23時頃

イアンは、オスカーと張り合い続ける

2014/09/26(Fri) 23時頃


【人】 記者 イアン



は?移動して二人倒すよか
このまま三人倒した方が得だろ、だりぃ


[>>83足に自信はあるが、頭はあまり良くないらしい。
あちらが盾を使うならこっちも盾を使おう。
シンバルだという事をお忘れかも知れないが
ちゃんと音は鳴っているぞ。]


………つーか、ここで俺が逃げたら
お前のバッジが奪われるだろーーっつってんの。


[敵を目の前にして、揉め合いが始まるが
そんな隙にも>>86穴から這い出す者がひとり……]

(88) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

あーーーー……だったらこうするっきゃねえだろ、だりぃー


[>>89英雄の盾を翳したまま、視線を巡らす剣道部へと
一気に間合いを詰めるように駆け出して。

一番厄介そうな相手を止める、事が出来たら上出来。
もっと言えばバッジを奪えたら。]

(91) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

――――――ぐッ………… !!!


   ( ………なんつー攻撃だよ……
           一撃一撃が、――――重い……! )


[>>94打撃を受ける度に、
英雄の盾(シンバル)は軽快な音を鳴らす。

しかし真の所有者(管弦楽部)ではない以上
完璧には防ぎきれないが―――――……]


           ――――……っ


[しかし、そんな中でも男の中に一つの意志が宿る。]

(102) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン



……俺を、帰宅部を、チームとして認めてくれたこいつらに


 
     ちょっくら、手土産一つ欲しいんでな――――……ッ


[木刀を押し退けるように、盾へと力を集中させ
一気に相手の懐へと潜り込む。

そう、長い獲物を持ってしては攻撃出来ない懐へ]

(103) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

[>>106小太刀の獲物がその手にある事は承知。
しかし、それのみに攻撃が限られるのであれば
二本木刀を振り回された先程よりはマシな状況だ。]


   ……………さあ、て

[言うが早いか、左胸のバッジに向かって先手必勝とばかり
叩き落とすように手を伸ばし――――――]

(110) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時半頃


【人】 記者 イアン

………だったら胸なんかに付けてんじゃねーっての


[>>111そうは言っても男という生き物な以上。
反射的に止まってしまうのは仕方のない事だ。
なあ、そうだろう?>>112]

    ………だ、りぃッ ―――――!!!


[小太刀が繰り出されれば、英雄の盾を再び使う。
しかし、盾も既に強度が落ちてきていた。
このままだと、後5回防いだら、その時は―――――**]

(114) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[>>121英雄の盾は呆気なく壊れてしまった。
当然だ、男はそんな盾を使いこなせる資格などない。
だがしかし幸運と云うべきなのは、
相手の獲物も一つ犠牲に出来た事か]


………………はーー……

   どーしても正面から闘わなきゃなんねーのか


[隙をついてバッジを奪えれば、と思ったが
>>135どうやらそういう訳にもいかさなさそうだ。

面倒臭そうに、ぱんぱん、と身体についた砂を払い]

(140) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

――――――……だりぃ。


[その瞬間、何処からともなく風が吹き荒れた。
それは男の髪を揺らし、靡かせる。

風が吹いたのはただの偶然だろうが
それは男の内に眠る気迫を感じ取り、動かされたかのように]

(141) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

             [ ゴ ォォッ ――――――――――…… ]

(142) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン




「あ、あれは―――――……ッ!!」



[スクリーンを見ていた観客の中
帰宅部部員の一人から声が上がる。

それをきっかけにして、ざわめきが連鎖し
暫くして、堰を切らしたように叫び声が上がる。]

(143) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン



「イアン、やめろー!!!」

「そうだ、お前はもう十分やったぞ!!!」

「帰れなくなってもいいのか!!!」


[帰宅部部員達が、声の限り叫び出す。
その想いは、校舎裏まで届かんとする勢いで。

他の観客達は訳が分からず混乱しているようだったが
とにかく、スクリーンから目が離せないといった様子だった。]

(144) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン



…………うっせー奴らだな、ったくよー

誰の為にだりぃ中闘ってると思ってんだ……


[声は届いていたが、溜め息を浅くつく。

男は背の丈ある身体を落とし
>>136相手と同じように低く構えていた。
脚を大きく開かせ、獲物を狙わんとする姿勢。]

(145) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン



「帰宅部に代々伝わるという構え………

  ≪ 直帰龍破-チョッキリュウハ- ≫

 どうやらあいつ、本気で剣道部を討ちにいく気だね。


        でも、その代償は大きい。
         分かってるのか、イアン――――……」



[観客席では、そんな解説がされていたが
そんな事は校舎裏で剣道部と対峙する男が一番理解している。

――――――それでも。]

(146) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

【人】 記者 イアン

―――――……帰宅部の本気ってヤツを、見せてやるよ。



[男は、この状況に置かれて尚
普段の様子を崩さず不敵に*笑った*]

(147) 2014/09/27(Sat) 19時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 19時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 21時半頃


【人】 記者 イアン


「ええいもうここまで来たらどうにでもなれ!!」

      「行けー!!!帰宅部の意地を見せてやれー!!」


   「KOK!!」            
 
                          「KOK!!」
   
            「KOK!!」
 

[>>159他の生徒達が剣道部の味方をしたとしても
帰宅部部員達だけは、熱い声援を送り続ける。

驚く生徒達もいただろう。
普段はあまり目立たなかったり
自分から進んで行動を起こそうとしない者が多いのだから。]

(165) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン



………まあ先手を譲るってこた、カウンター系の何かか


[>>158剣道部部長の一言に、小さく呟く。
だが、相手の“間合い”に
不用意に入り込むのは得策とは言えない]


  ――――――――…… だり ぃ。


[ただ何もない空間に蹴りを出しただけに見えただろう。
しかし次の瞬間、木刀をも吹き飛ばさんとする風圧が剣道部を襲う。]

(166) 2014/09/27(Sat) 22時頃

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