人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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を…った…


を…った…


を…った…


を…った…


を…った…


の…が…いが…を…る…めなければいいと…う…に…けれど…な…はほんの…しだけこの…せに…りきれないままでいる…

…ううん…こちらこそ…

…ずっと…きだった…の…に…て…それ…など…てて…に…きてきた…そうして…まってしまっていた…を…かしてくれたのは…だから…をしたいのはこちらの…で…

こちらへ…り…る…をそっとなでれば…にするようにぽんぽんと…を…でた…

…いなら…どうぞ…

…に…ろう…は…れて…への…と…からの…だけに…まれて…


を…った…


を…った…


【人】 酒屋 ゴドウィン

―回想/プールサイド―

[正直に、ドナルドの言い淀んだ言葉と意味合いが分からずに問うたが>>4:137
 ズルいをズルいで返されてしまった。]

……はぁ。
今の私の言い方、ズルい手でした?

[藤堂に訊ね。
 本当にズルいなら以後気を付けないと、と思わず口を抑えた。**]

(4) 2014/06/15(Sun) 03時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―回想/カフェテラス―

[バーテンダーの服ではなく、普通のシャツの袖を捲り上げ。
 爪の間まで念入りに石鹸で洗う。>>4:113

シェイカーに注いだブランデー、レモンジュース。そしてホワイトキュラソー。
 音を刻み、混ぜ合わせていく。

 『ゴドウィン』という嘘の名を名刺に刻んでも。
 酒を扱っている今も、性欲に溺れて喘ぐのも。変わらぬいつもの『後藤』で。
 日常の姿をオフ会で晒す事に、戸惑いも嫌悪もなかった。


 唯1つ。
 『特別な名』を隠したまま。]

(5) 2014/06/15(Sun) 03時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[1/4にカットしたオレンジの輪切りをグラスの縁に飾る。
 照明がカウンターにも透けた橙黄色を落とし。]

この色がオレンジと全く同じにならないように、それで居て互いを邪魔にしないように、その日の果肉の色をチェックして――…

[笹島へと教授し終え、次いで作るは『嘘の色』。赤でも青でもない可視色を。>>4:185
 見た目の変化に山跡の口元が上がった気がした。
 変わるのは味も。]

ありがとうございます。また、あなたの口に合った様で何よりですよ。

[相澤の、色の意味を問う声。>>4:119
 作った本人は素知らぬ顔。
 好きな色――は、耳に入ったのは幸いか、否か。>>4:194>>4:242
 船の上から見た遠方の海の色を思い出し。

 山跡の視線と、『このまま』という言葉に、髪に触れる仕草に。
 ふっと口元を綻ばせて返した。]

(6) 2014/06/15(Sun) 03時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[さて。どのタイミングで相澤に渡そうか。
 まるで仔猫がじゃれつこうと頑張っている様子の相澤を温かく見守っていたが、
 頃合を見計らってグラスをカウンターに置いた。]


…『Tears Rose』です。どうぞ。


[タンブラーグラスの中で炭酸の細かな気泡とローズリキュールが混ざっている。
ベルモットの香草の風味が、甘口の中に僅かな辛口を潜ませて。

 オリジナルカクテルご注文の方に――と、カードを添えた。>>4:118>>4:195

(7) 2014/06/15(Sun) 03時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[央からのオーダーはシンプルだ。>>4:135

第一印象――えぇ、お任せ下さい。

[快く引き受けるも、どうしても昼間にすれ違った時の、そして寄せ書きイラストの印象が強くて。

 クーラーの中に置いてある特別な氷――プラスチックの氷で、中に薄めた蛍光塗料が入っている――を取り出し、クラッシュドアイスの中に仕舞い。
 ラム酒とアップルジュース、それにジンとブルーキュラソーを。絞ったレモン汁で酸味を足し。カクテル用の花火を差したところで占野から声がかかった。>>4:125
 カウンターの中まで覗き込むように背を伸ばしている。]

(8) 2014/06/15(Sun) 04時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

あぁ…とうとうバレてしまいました?

[楽しげに、楽しげに後藤は笑う。]

貴方が第一号です。おめでとうございます!

[そして、ありがとうございますと叩く手に力が入る。
 カードを渡してから随分と時間が経っている。

 パーティールームに残した手書きの文字。
 カードに残した、同じ手書きの文字。
 カクテルに添えたカードが涙する時、浮かぶ数字の仕掛けに誰も気付かず、ゴミ箱に直行かと思っていたのだ。]

あぁ、もう本当に。
このまま島に着くまで、誰にも気付かれなかったらどうしようかと……。
傷心のまま上陸する所でした。

自分で種明かししてしまうのは、興醒めではありません?

(9) 2014/06/15(Sun) 04時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

『スーパーノヴァ』です。


[やはり宇宙と切っては切れないようで。
 縁を飾る塩。一瞬で燃えるも、心の中に残り続けるような―――そんな印象と共に央へとカクテルグラスを差し出した。勿論、メッセージカードを添えて。]

(10) 2014/06/15(Sun) 04時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

本当に――…ありがとうございます。

[尖る口に、輪切りのオレンジを差し出して後藤は謝った。
 同じものを――と思ったが。
 結局、酒の代わりにグラスに注ぐは、絞りたてのグレープフルーツジュース。>>0:384
 彼がいつ気付いてくれるか。密かな賭けに負けた分のサービスも兼ねて占野へ捧げる。

 水着を借りられるかと気にする占野に流石に止めようとしたが。>>4:159
 追いかける央に任せる事にした。>>4:178

(11) 2014/06/15(Sun) 04時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[シャンパングラスをハイペースで呷っていた彼。>>4:111>>4:136
 注文を取りに行こうとして笹島に止められた。
 これ以上働いてどうするつもりかと。

 彼の様子を伺いはするも。


 バーには不釣り合いな卵粥を作り終えると器によそって笹島へと託した。
 昼間に文乃木の見舞いに行ったが追い返されたのだ。

 せめて夕飯をと、差し入れを。
 ぱらと振りかけた山椒の良い香りが、ラップを外すと漂い広がる。**]

(12) 2014/06/15(Sun) 04時頃

ね…の…



…いる…のか…



…おい…しっかりしろ…
…どこか…


【人】 酒屋 ゴドウィン

―夜更け/藤堂の部屋―

[先走りを溢す雄を藤堂の脚に擦り付けるために、腰を前後に動かした。
 貫かれた衝動。内壁抉る感触に切なげに眉を寄せて喘ぐ。

 まるで自慰に耽っているかの様な錯覚。抱きしめているのは何だと、改めて脚を見下ろし、快楽の波に溺れるに耐えようと唇落とす。]

ひ、ぁぁ ……んっ  あ、イい…
 く、当たって 深い、とこ…んんっ


[下からの突き上げに体が跳ねる。
 抜き出して、また沈め。と前立腺への強い刺激に、呆気なく後藤は果てた。
 ネグリジェの薄布を、藤堂の内腿をしとどに濡らし。]

……は、はは。つい先にイってしまいまし、た
次は…一緒に、イきましょ うか?


[それでも腰は緩やかに動き、止まってはくれない。*]

(13) 2014/06/15(Sun) 04時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―翌朝/藤堂の部屋―

[藤堂のS気質はどの程度発揮されたか。
 重い身体を引きずって自室に戻る気力は沸かず、後藤はそのまま藤堂の部屋で朝を迎えた。隣に居る者の、起きる気配に目を覚まし、薄く目を開けて唇はおはようと紡ぎ。

 おはようのキスにふわり微笑み。
 彼の腕を引いて胸に抱き締める。]


あと、五分はこのまま……ね?


[強請る声は優しく甘え。精液のこびり着いたネグリジェはいつ脱ぎ捨てたのだったか。
 全裸のまま、藤堂の首筋に唇を当てる。]

(14) 2014/06/15(Sun) 04時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ベッドに横たわったまま、枕を抱えてうとうとしていると支度を終えた藤堂が立っていた。もう少し寝かせてと頼み、見送る彼へ手を振る。]


昨日は、良かった…ン。
行ってらっしゃい。


[さて。後藤がついで目覚めた時には、何れ程陽は高く上がっていたか。**]

(15) 2014/06/15(Sun) 04時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 04時半頃





…ごめんな…


を…った…




…しいです…ありがとう…






…を…める…
…を…したいが…てこない…き…がりたいが…だるくて…だ…

…を…えられ…が…き…がる…
そうか…
…か…
…の…で…を…した…

…ばれる…も…れの…で…に…びかける…の…の…きや…を…じていた…







を…った…


を…った…


を…った…


を…った…


のこと…


の…



…あ…そっか…ゆうべ…に…


さいて…

…ごめん…ほんとごめん…
…め…わせは…あとで…


っ…いて…


を…った…


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/15(Sun) 12時頃






…ああ…だよ…
…あの…は…ちょっとお…れたけど…




…んで…






…ありがと…ちょっと…てれば…だから…



…ごめん…


【人】 酒屋 ゴドウィン

―昼/自室―

いっ

[頬に痛みが走った。剃刀の刃を離して鏡を覗きこむと赤い筋が浮かび、赤の粒を生んだ。

歯を磨いて再び鏡を見る。良く見ないと気付かない程度に赤は薄れていた。

シーツに全裸という格好で自室に到る廊下を歩いた後藤は、
今度は自前のポロシャツとカーゴパンツ姿で歩いている。
向かう先はパーティールーム。]

(25) 2014/06/15(Sun) 12時半頃





…あん…に…


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