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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時頃
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うーん……私の部屋へ移動しましょうか。 気付けた分のカメラは外してありますし。
近い避難所はありますけど、カメラが気になりますね。
[>>2これ以上余分な痴態をレンズの前で晒したくはない。 隣の展望室が一番手近な場所ではあるけれど。 ちら、とコテージ風な建物を横目に。 あそこも、近々見てみようとは思いつつ。]
(9) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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―→船室方面へ―
見に来るなら正々堂々と正面からどうぞ、という所ですかね。 [>>11何処の誰に現場を確認されているか分かったものでは無い。 首をゆるりと振り。]
うーん、遊技場、シアタールーム、ジムスペース。 カラオケ施設、私が回ったのはこんな所ですけど。
[ジャグジーやプール、大浴場といった水場は、 既に彼も訪れているだろうと、話には出さず。 アオザイの内側を撫でる手を払う事はせずに。 自然と手が遠のけば、腰を上げて。]
では、移動しましょうか。
[夜であれば、暗視カメラが無いのを確認済な場所で 楽しむのも悪くないが、やはり、陽が高すぎる。 ホレストに微笑みかけて、展望デッキを降りる事にした。]
(18) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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…そうして…と…じく…でもしてみようかとふらふら…く…なども…いて…たが…がいなく…がり…ちてしまった…
むきゅう…らかに…い…がしてやっと…へと…が…がれば…に…は…んでしまったもののたんこぶを…る…で…んだだろう…
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―エレベータ―
[下へ向かうエレベータ>>20に乗り込み、 届く位置で回っている監視カメラに気づく。 よく考えれば、こんな短時間の移動を為す為の個室に 隠しカメラなどが仕掛けられている訳も無い。]
シメオンさんを抱っこしましたけど、 ホレストさんのウェイトだと、部屋まで運ぶのは 私の手が疲れてしまいそうですねぇ。
[おもむろにガムテープを巾着から取り出す。 外せないカメラは、これでレンズを塞いでいたのだ。 高身長故に、彼を支えていない方の手を伸ばせば、 カメラへとぎりぎり届いたので、そのままレンズを塞ぎ。]
(31) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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ですから、此処で遊ぶのは如何でしょう。
[部屋まで運ぶのは難しいし、と。 ホレストの癖ある茶色の髪へと指を通す。 エレベータの行き先は、押さずにおこう。
こんな近くに都合の良い場所があったのは盲点だ。 まあ、下から呼び出されると大変な事にはなるのだけれど。 直接見られる分には、別にどうという事も無い。
まずは、酒の残り香を届ける唇に、甘く舌を這わせようか。 このまま唇を割ろうと舌を押し付け、体を密着させる。 シャツの上からしっかりとした体躯を確かめるように、 背を、腰を順になで下ろして。]
(33) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 01時半頃
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あれ、見た目よりも軽いんですね。
[>>38それならいけるかも知れないと思うも、 場所を移すか否かはホレストの要望へ任せよう]
ええ、ガムテープさんとはすっかりお友達ですよ。 これも部屋にありましたが。
[恐らくはSMプレイ用なのだろうが、 特にそういう遊びに興も乗らないので、 有用な使い道が見つけられて良かったと思う。 有るものは使いたくなるのが人情。]
(107) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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ええ、此処で。 エアコンも効いていますし、熱中症は問題ないかと
[もう少しすればサンセットが拝める頃合だ。 陽が傾き始めているのを同じく目で一度追うも、 今は目の前の事へ意識を向けておこう。
難なく侵入を受け入れる唇を割り、 アルコールの匂いに誘われるまま舌を捻じ入れ。 流石に酒の味はもう残っていない。 抹茶ババロアの味がちょっとだけする程度。 あれ、そんなに不味くないかも、と考えたのは一瞬。 軽く足を開いて、ホレストの膝を挟み込む。]
(108) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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[舌を絡ませている間、アジアンノットに伸びる指に任せ。 ぷつり、と外れる音は小さく、 唾液と舌の絡む音色のほうが余程耳に残る。 健康的な首筋、鎖骨の辺りまでが白灯の下で晒される。 肌を、室温機から流れ出す緩やかな風が甜めた。]
着てる分には存外楽ではあるんですが、 脱がせるには少々面倒ですよね。
[ファスナーを下げる音を聞き、苦笑を浮かべる。 長いワンピースのような衣服は、 支えを失い、重力と共に床へと落ちていった。 無理に張り付けた筋肉とは異なり、 適度な筋肉を乗せたストイックな上体を露とした。]
ホレストさんも。
[麻のシャツへ指を向け、釦を外す。 一先ずは、前をはだけさせる程度で良いか、と。 完全に脱がすまではせずに。]
(110) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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[下のズボンはゴムでウェストを締めているだけ。 引かれれば、羅紗染色のボクサー。
まだ反応していない雄を取り出され、 宜しくお願いしますね、と軽く両手を合わせておいた。
床へ膝を下ろすホレストの髪へと指を絡ませ、 悪く無い見晴らしを眼下へ置き。]
ご縁があったのは、シメオンさんとアンリさんですね。 22時には寝てしまうので、私の夜は短い。
[尖端に残る唇の感触を受け、くすりと笑い。 横髪を撫でてから、耳裏のラインを辿る。]
(111) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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[耳横に掛かっている茶髪を、そのラインに預ける形で流しながら。 耳の付け根を人差し指でなぜて、外周と軟骨を擽り。]
パーティールームの書き置きを見るに、 まだご挨拶していないHNの方も居ますね。
今夜もお食事はビュッフェスタイルなんでしょうか ……――と、足で失礼。
[鉄色の壁に背を預け、サンダルを片方脱ぐ。 バランスを崩さない程度に素足でホレストの大腿へと布越しに触れて。 内股を小指が通ってゆき、足甲で股間の辺りを軽く押し上げようか。]
ホレストさんは経験豊富でしょうし、 色々と楽しめそうですね。 [夕陽の朱に、髪色と横顔が染まっていくのを見届けながら。 戯れに足甲を揺らし、柔らかく微笑む**]
(113) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 08時半頃
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[>>102口での奉仕も慣れている兆しは窺える。 敏感な先端を食まれ、根元を摩る指からも快感を掬い上げて。 舌の感触は、少しだけジンジャーエールの冷えが残っていたが。これはこれで気持ちいいし、暫くすれば薄れてしまうだろう。
先程合わせた唇が開かれると同時、生暖かい咥内に呑まれてゆくと、目を細めさせた。]
……ん、……
[嚢を揉む指に誘われ、口筒が揺れ始めて煽られ。 緩やかに持ち上がっていた自身に熱が篭り始め、ホレストの咥内を押し拡げる。 耳を擽っていた指は、かり、と耳たぶに爪を立てる。 狭い個室で響く呼吸は、次第に糖度を増すばかり**]
(118) 2014/06/13(Fri) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 09時頃
き…
…んんっ…
…がぐわんと…って…い…ここはどこだとかを…しようと…を…ち…げれば…の…に…び…む…った…にびくりと…を…らした…
…へ…
…そういえば…げ…ちたのだと…い…せば…し…なさと…とまた…えた…しさに…がぎゅんぎゅん…ぐ…どうしよう…どうしよう…
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[口に含まれたまま呻かれると>>127、少しばかり擽ったい。 始めは甲を擦り付ける程度の刺激は、次第に煽るものへと変わる、 足指を揺らめかせ、生地越しではあるが親指で幹をぐいぐいと圧迫し。]
……あぁ、それ、いいですね。 そう、…ゆっくり味わって [膨張すれば、喉を内から圧迫する凶器に変わる。>>128 ゆらゆらと時折腰は揺らすが、リードは彼に預けたままを保つ。 その気にさせてと願った手前、強制的な口淫に変えるのは、面白みが欠如している。 とはいえ、口の方がおざなりになれば、目許で形作った笑みをこちらに送る彼から、余裕を剥ぎ取るのは悪くない。 爪は退かせるも、その指で耳窖を軽く突き。]
は……っ、ふ。
[>>131もはや何処が一番性感を掻き立てる場所であるのか見抜かれているだろう。 根本から擦られ、張りを得て感じ易くなった先端や筋を舌が通れば、頭を快楽が支配し始める。 ふと磨かれて鏡のような方の壁を見遣り、耳を擽っていた指でホレストの頬を軽く叩き。そちらに視線を、と指示して]
(142) 2014/06/13(Fri) 16時半頃
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撮影されても気にならないなら、こういう環境はお好で?
[足の親指と人差し指で膨らんだ股間の先を探り、指の俣で挟み込むようにし。足を動かし、括れの辺りにまで指を上下にスライドさせる。
浮き筋はびく、と脈打ち、じわり、とカウパーで彼の咥内を更に湿らし。
足で掛ける圧を少しばかり重めにし、ぐりぐりと膨らみを詰る。 目線を鏡代わりの壁へ向け、間接的にホレストと目を合わせ、熱を帯びた眸を細め、微笑む**]
(143) 2014/06/13(Fri) 16時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 16時半頃
ぁ…です
…は…がとても…かったけど…がはっきりしているものだったし…より…の…のせいで…いだけなのだから…はかけたくないと…む…そうしてふと…がしたことをはっきりと…い…して…ろうと…てて…を…げようとした…が…
…ぇ
…いたかった…その…に…きを…める…それはこちらの…だったこら…
こんな…に…けなくとも…とまた…えたことが…しい…そして…こそ…したくないと…そう…っている…がいた…
…あの…も…また…えて…しいです…
…いたかった…こんな…にもなって…をと…い…だろう…は…うかもしれないし…のそれは…たる…ちでこちらのそれなんて…かもしれない…
それでも…れだったのだ…にされた…が…れられなかった…
き…
…ん…ん…
…こちらいずこ…
…
…か…いもの…わせて…おきれない…
…
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 20時半頃
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まぁ、気にするなら窓ガラス側なんでしょうが。 この高さでは、……下から気付くには双眼鏡が必要ですね。
[>>160快楽に震えそうになる声音を、大きく息を吐いて安定させながら。 共に壁側を目で追いながら、箱の中で性感を煽り合う。 冷静な状態であれば、シュールだと感じそうなものだけれど。 今は、暖かい口腔と雄を悦ばせる事に長けた舌の動きばかりが、頭の中を支配する。 鏡面に良く似た壁の中で、頭を揺らす姿をじっと見守る。 アダルトビデオなんて見た試しは無いが、こんな感じなのだろうか。 水音だけは、映し鏡ではなく下方から届く。 充分“その気”になれた所で、疼きを刺激していた舌は遠退いてゆくと、張り詰めた雄は切なそうに震えた。]
(175) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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…… ん。
[気を抜かしていたら、達していたかも知れない。 てらてらとした露光と。湿度を多分に纏った竿は、鋭角を刻んでいた。]
した、……?えーと
[ノーパンとTバックは理解できるが、後の二つがよくわからない。 考えている内に、>>162手を引かれる。
脱いだサンダルの片方を履いてから、身体を寄せて。カーゴパンツの止め具を外して、――――それから、]
(176) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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―――――!?
[ペニスの大きさに驚いた訳じゃない。 下着の奇抜さに目を見開いて固まった。 面積の小さいビキニからは、先程まで脚で戯れていた名残に固くなったホレストのものがはみ出ている。] ……下着を買うお金が無いんですか?
[何十人という数の男と寝たが、こういう下着を着用している所は見たこと無い。 子供用と誤解したとて、誰も叱るまい。]
新品の下着なら一枚持参してますけど、要りますか? 褌もあるんですが、生憎卸したてでは無いので。
[いや、売店で下着は売っていた気も。 脱がせた所で尻を掴もうとした指も、宙空で固まらせたまま。 憐れみの色を携えた瞳でホレストの顔をじっと見詰めて。]
(177) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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はよ…ございます…
…
…わないと…まわんない…いものね…
…
…はない…ってないだけ…
…だから…
…
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 21時半頃
れた…があまりにも…しげで…に…が…む…したためか…は…されていて…わかりやすいくらい…げに…の…を…きこめば…られた…を…く…み…むように…り…した…
…へ
…の…から…らされる…の…に…いた…が…がらない…というか…はこの…で…をしただろう…もした…がするのだが…の…だろうか…いや…の…じゃない…
…え…ぜ…られて…たん…ですか…
…じられない…も…ずにそんなこと…なんて…りがこみ…げる…あんなにいい…ばかりなのに…それをそんな…に…けに…おうとしたというのか…そんなの…せるわけがない…
でもそれより…より…
…じゃぁ…あの…したのはなんでですか…す…きだから…られてるってわかってて…したって…いうんですか…それともやっぱり…り…がる…から…ですか…
…しい…しい…こんなに…は…っているのに…こんなにも…せないのに…こんなにも…こんなにも…きだ…
あの…で…は…に…らわれてしまったのだ…だから…だから…
…でも…でも…きになったなんて…われたら…は…のことが…きって…しか…せません…
…しい…よりも…に…かれていることが…しい…でも…しかった…
…を…めて…の…かれた…に…を…かせた…
…らぬ…らぬ…
…を…えてくれた…の…は…かに…い…
…あ…
…おかわりも…なら…うわ…
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[当たったかという質問には、首を横に。>>179 私の辞書に、こういうパンツは無い。]
え、サイズがおかしいわけでは無く? おやおやまあ。なんと言うか、…すごいですね
[伸ばされる下着の伸縮性を目の当たりにし、 見開いていた瞳をしぱしぱと瞬かせ。 これは下着の意味があるのだろうかと 不思議になる程には、用途を成していない気がする。]
いえ、嫌いとかでは無いですよ。 奇妙だなと思っただけでして。
[別に下着が珍妙でも、気が逸れる事は無く。 洒落っ気で身につけているのならば、 完全に脱がしきらない方がいいのだろうかと、 頭の中で算段を立てる事にし、半ばまで引き下ろそう]
(188) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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[ふるりと飛び出して来た竿に指を添わせ、 緩く扱きながら、少し頭を下げて首筋に顔を寄せる。 すん、と鼻を鳴らしてから、健康的な小麦色の肌へ 舌を這わせ、鎖骨を甘く噛む。]
生憎、ローションの持ち合わせが無いんですけど。 どうにかなりそうですかねぇ [そう告げながら、指が湿るまでは前を嬲る事にして。 窓張りの壁へと彼の身を押し付ける形で体重をかけ、 鎖骨から唇を離し、やや毛深目な胸毛をあむりと噛む。 軽く引っ張るようにしながら、裏筋を親指で擦り。]
(189) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時半頃
あ…
…は…
…なのに…めてんの…え…
…お…になってます…
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―展望台へ向かう前―
[昨日、別れた時に教えてもらったアンリの部屋前を通る。 ノックをしても、残念ながら返事は無く。 ドアと床の境界線に、紙一枚通る程の空虚があった。]
昨夜、渡しそびれてしまいましたし。
[携帯の番号を付け加えた名刺を一枚、するりと通す。 監視カメラの事を教えた事もあり、 何かしら互いの情報交換するツールを残しておこうと*]
(190) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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