人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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ばか…れてきたって…
…みんなも…だ…なんでこんな…

…なんで…



…ん

…またね…










…さん…


から…あなたに…をしておりました…


…してます…してます…
…ぬほど…してます…


…きになって…し…ありません…



を…った…


を…った…


を…った…






…ってば…だいた…





…と

…を…べたのが…なら…の…の…が…えてたのも…ですか
ふえてたというか

ふやしたというか…





…ばか

ばかりいち






…きづいてない

なにも…いてないよ
なにも…いてないから…っちゃだめだよ

うそです
…ったらおしえて…の…おしえる

…がおちついたら…べるよ
ありがとうね


そういえば…せんぱいって…かえてないかな
…とっても…おこられないかな




…あと…

…はいいけど…すすむの…で…みれるのかな
…に…おうよ

あと…しんきょの…おしえて
…っちゃる








…こっから…すからな…
…すったら…すからな…

…だから…の…しといてよ…

…は…するとこな…






…あ…


せんぱい…えっと…
…おひさしぶりです…

…あの…で…
…はい…はい…ちゃんと…です…はい…

…はい…かりました…や…ぬかと…いました…はい…


…あの…まだ…く…しいんですが…その…

…はい…はい…





…おかねためるんで…いい…しておいてください

…はい…はい…そう…えっと…は…の…が…でですね…それで…


を…った…


【人】 小悪党 ドナルド

―昨夜のこと―

[主役たちが去ってから、屋上を片付けた。
シートのお陰で、大体の星は回収できたと思うけど、見落としはありそうだ。
これどっから持ってきたん、とか聞きながら、青いシートの空から顔を上げれば。
いまは定良によって名前を与えられた星が、静かに光っている]

あれがシリウス。あれがプロキオン。あれが…

[ひとつひとつ、復習をしながら。
ふと、見慣れたひしゃく型の星座に目がいく]

……惚れた女なら、ふつーに助けてやりゃいいのに。
つか息子完全とばっちりじゃん。

[ホントに大体ゼウスのせい、な彼の行いに首かしげつつ。
手袋に覆われた自分の手を見る。
この下には人間の手があるし、強面なのは別になんの呪いでもないけど]

(身の程も現実も、わきまえてる。好きなのくらい、許せよ)

(36) 2014/03/27(Thu) 09時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―自室にて―

[ベッドに腰掛け、黄色いフェルト地をちまちま弄りながら。
目に焼きついた、屋上の星を思い返す。

定良も小鳥谷も、明日の朝にはいなくなる。
退寮する友人を見送るのは、これが初めてでもないのに、どうしてこんなに寂しさと焦燥感を掻き立てられるのか。

自分の気持ちを誤魔化せなくなったからだろうなぁ、と昨夜の屋上のやり取りを思い出せば]

あだっ

[ぷくりと指先に滲む赤を、慌ててふき取る。
だから、血染めのプレゼントとか作る気はないのに。

作業は昨夜より早く終わったので、普通に布団へもぐりこむことができた。
こそこそとハンドクリームを塗って、その慣れない手触りに驚きながら目を瞑った]

(37) 2014/03/27(Thu) 09時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―翌朝・見送り―

ふぁ…んん、いけね。

[眠い目を擦りながら、慌ててあくびをかみ殺す。
寝ぼけた顔で見送るのはどうかと思うが、間に合わないよりマシだ。

全力疾走して、まだ停まっているバスが見えてきたのにほっとして。
二人とも元気でな、とかそんな、ありきたりの言葉を叫ぼうとした口は]

…………

[上げかけた手も、中途に止まった。
響き渡った、愛の言葉に、ただ凍りついた。
一途な、全力の、こころの叫び。

小鳥谷ってあんな声出せるんだ、と現実逃避に頭が再起動し始めた頃には、すでに彼どころか、バスが走り去ったあとで。
小鳥谷はすごいな、きれいだった、苦しい、どうして、知らなかった、心残りって…取りとめない、ただ感情の渦としか呼べないものがあふれてきて]

(38) 2014/03/27(Thu) 09時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

…ありえねー。

[単純なつぶやきは、意図せず零れ。
いま、自分がどんな顔をしているかも分からなくなったから、逃げるように走り去った。

入江のほうは、一度も見られなかった]

(39) 2014/03/27(Thu) 09時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―食堂―

[昨日の朝は、おすそわけされたツナマヨで済ませたが、今朝は食料がない。
ぼんやりと席に着きながら、味噌煮定食から立ち上る湯気を見つめる。

廊下の途中で、今日の放送>>1が聞こえた。
そういえば、今年は紐井屋が死体みたいに転がってて叫ぶことなかったな、と思ったり。
十文字に頼んだ絵は、引き取りに行った方がいいんだろうかと思ったり。
関係のないことになら、頭はくるくると虚ろに回っている]

…… ?

[と、習慣でポケットへ突っ込んだ携帯から、メールの着信音。
開いてみて、最初差出人がバグったのかと思った*]

…なんだ? まきちんの携帯、変換がイカれてるわけじゃなかったのか。

(40) 2014/03/27(Thu) 10時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 10時頃




…いてました

…ついたら…してみようとおもう
…もかねて

あの…は…と…がいるよ
それでもいいなら


…ありがと
おれまだ…しい…おぼえてないから…あとで…る
…いいな…うらやましい
…れば…えるかと…ったけど…すすむ…しくなるんだっけ
やっぱ…しいかもな

おれ…やってないよ…
はじめたほうがいいのかな…




…で…を…てていく…

…に…いたら…まずは…の…から…
…ったものは…くが…それ…に…ったものは…に…くように…んでいる…
…の…えは…の…の…にあるものと…は…し…い…した…が…いか…
それに…も…ってはいるが…の…は…だ…これも…いにいかないと…
…の…には…をしておこう…
…には…が…いだろう…だろうか…

それと…それと…それと…




…しい…えないとな…


の…にて…



…げ…っほ…なゆた…さ…


う…



…う…あああ…ぁ…あ…わあああっ…


お…しいところをお…せしました…



…し…ありません…
…ち…いでしょう…


を…った…


【人】 小悪党 ドナルド

[2年の時、人生初の彼女が出来た。
誰も来ないような手芸店で、ばったり遭って荷物運びを手伝ったのが切っ掛けで仲良くなった、同級生。

告白された時は、即OKした。
嬉しかったし、そういうもんだと思ってたから。
出来るだけ、大事にした。今でも、そのつもりだ。残念なことに。]

『成斗のこと、良い人だと思ってたよ』

[3年の夏休み直前。別れを切り出したのも彼女だった。
理由は、お互い受験に集中しようってことで。
でも、最後に言われたのは、その台詞と……

投げつけられた言葉の意味を考えて。
考えて。
思い当たってしまった解答は、夏と秋と冬と、この春まで。
間違いだと断じ続けて、押し込められていた]

(84) 2014/03/27(Thu) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―食堂―

…んー。

[味噌煮の味がよく分からない。
原因は分かり切っているが、理由がよく分からない。
何にそこまで衝撃を受けたというのか。

とはいえ、定食を残すのは気が引ける。
いつもの倍ほどの時間が掛かったが、食べきって席を立つ。

時計を見れば、まだ約束の頃合いには早い。
けれど、相手が来るまで寝ててもいいか、と。
昼用のパンを買うと、歩き出した]

[途中、睦井に会ったなら。
挨拶のあと、目、大事にな、とか声掛けて。

自室に寄ってから、屋上へ]

(85) 2014/03/27(Thu) 20時半頃

ドナルドは、ライジの、最後まで3人残った部屋を、ふと思う。

2014/03/27(Thu) 20時半頃


ドナルドは、ススム(むっちゃん)がいなくなったら、それも終わりか、と。

2014/03/27(Thu) 20時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―屋上―

責任持って食うにしても、ホコリまみれなら考えなおすぞ。

[いつぞやのように、寝そべって焼きそばパンを齧る姿>>76に。
扉を押し開けながら、のすのすと近づいて。
椅子はないから、起こすだけ起こそうと、その傍らに屈みこむか]

(92) 2014/03/27(Thu) 20時半頃

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