人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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【人】 小悪党 ドナルド

―すこし前のこと・食堂にて―

三割はねーだろ……?
ん。いや。あるかも。ゴメンナサイ。

[同居人の訴え>>0:508に、べたりと机に突っ伏して頭を低くした。
早々に片付いた入江のスペースへ、ずるずると荷物がなだれ込んでいる現状は否定できない]

えー。いいっつーの、んな働かなくて。
って言ってんのに…主婦か! 片付けできない息子の面倒見る母ちゃんか!
まーちゃんなんか、さっさと可愛い奥さん貰って末永く爆発しちまえ!

[立ち去る背中>>0:510に、ふて腐れた罵倒らしきものを投げ。
しかめっ面で、がぶっとさばサンドを齧った]

(61) 2014/03/23(Sun) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ケンカか?
謝れるうちに仲直りしろよー。

[もう女子いねーのになぁ、なんて睦井>>0:511に失礼なことを考えつつ。
そういえば彼の女子に関するハナシは耳にしているものの、覚えているカノジョといえば交流のきっかけになった、あの子くらいだなぁとも思い出す。
おれに直接頼みに来いよおおおお! と心の中で叫んだものの、自分の強面は幼少期からよくよく知っているので、彼女へそんな文句は言えなかったのだが]

(62) 2014/03/23(Sun) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

(…んあ。そういや、いちご…共食い…?)

[小鳥谷に存分にかき回された>>0:514あたまを、ゴミでもついてたんだろうかと適当に撫でつけながら、ふと。
今、もっしもっしと口の中でパサついているのはサバの塩味であり、甘みは特に残っていないのだが。
だが、明智にリンゴかイチゴと評されたことを思い出しながら、小鳥谷の持つパックに描かれたイチゴを眺めた]

(世界中、どこにいても会えるっつーのは、すげぇ)

[と、思う。常々、クラスメートが眩しい笑顔でそう語るのを聞くたび、思ってきた。
でも、なんだか。そこにふわふわとした寂しさを感じなくもないのは]

(あんまり、あきちゃんの写真がねーからじゃないかと、思うんだけど)

[新聞部として走り回ってた印象の方が強いが、クラスメイトとして、一緒にバカやったり騒いだり、遊んだりした記憶はちゃんとあるのに。
手元にあるのは、明智目線での思い出ばかりで、本人の存在が少々心もとないというか。
まとまらない考えをぐるぐる廻らせながら、明智の頭をかきまぜた手を、わしわしと所在無げに開閉させた]

(63) 2014/03/23(Sun) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[入江に押し付ける品は何にしよう。
一番喜んで貰えたのは、やっぱ彼がわりと詳細にリクエストした、あのスヌードだよな?
とか考えながら齧っていれば、ちまちました食べ方でもさばサンドは腹にすべて収まり。
ぱんと手を払って、本を手に立ち上がった]

そーだ。ひーちゃん、膝掛とかって使うか?

[立ち去りがてら、小鳥谷にそう尋ねてみて。
入用なら、好みの色なども合わせて聞いてから、食堂を後にした*]

(64) 2014/03/23(Sun) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 13時頃


【人】 小悪党 ドナルド

よ、星の王子様。

[ひらりと本を掲げて挨拶>>66返し]

まきちん? いや、食堂にはいねーぞ。
さっき談話室で見かけた時にパン食ってたから、当分寄らないんじゃね? わからんけど。

[自分の携帯にも着信音が鳴ったが、とりあえずポケットに仕舞われたまま答えた]

(69) 2014/03/23(Sun) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ひーちゃんに借りたんだよ。
食堂で、蚤の市出張店やってたから。
そーちん、ちょっと似てね? 王子様。
天文の印象のせいかね。

[古ぼけた表紙と、目の前の定良を見比べながら]

まきちんの部屋は、上…あー、4階だぞ。角の部屋。
そーちんは下だよな。

[さて、2階に残っているのは誰だったか。
そういえば、そもそも彼は睦井とルームメイトだったような、と考えていると、なにやら見上げられている]

へ?
いやいやいや、さすがにもう伸びねーし!
伸びたように感じるなら…まさか、そーちんが縮んだ?

[高さを確かめるように、定良のあたまに、ぽんと手を置いた]

(75) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

え!? いやそんなつもりはねーよ、ちげーよ!?
冗談以外でダチに死んでほしいとかねーって!

[つかあれは死んでたんだっけ? あとで読み直そう、と思いながら、ぶんぶんと手と首を横に振る]

へー、あったのか。
てか最近ってことは、もしかして星の王子のほうにちなんで名付けられたん?

[さすがそーちん、とふむふむ頷きながら聞いていたら、がくっと頭に載せていた手がいっしょに下がった]

な、なんだと……?! ひーちゃんの祈りが、おれを逸れてそーちんへ!?

[あわわと慌てるも、ふと、目線を下げてはっとする]

って、その足はなんだその足は。その長い脚をのばしてみろ。
てかよぉ。分けられるもんなら、分けてーくらいだけどな。身長とか。

[楽しげな目元に、つられてけらけら笑いながら。
平均身長だろう定良をまじまじと眺めた]

(88) 2014/03/23(Sun) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

やっぱそうなのか。
だなぁ、おれさっぱり分かんねーから、夜空見ても、おー綺麗だなーくらいしか思わんけど。
知ってるヤツが見れば、あれが全部意味ある配置で、なんかの話があるんだろ? すげーよ。

…ふたご座ってどこ? どのあたりに見えてるヤツ?

[そして突っ込んだ逸話を聞いてみたいような、みたくないような。
生々しい、と付け加えられた語句が気になっている]

そうなんだよなー。別に好きで伸びたわけじゃねっての。
そーちん羨ましい。

[手を載せられれば、かるく項垂れて。ちいさくため息を零し]

いいよなぁ。
そーちんみたく、そこそこの身長で、優しげイケメンだったら、何しても似合わねーとか言われなさそうでさ。

[頭から手をすべらせ、柔和な笑みをつくる頬をつまみ。
おのれイケメン、と理不尽なつぶやきと共に、うにうに引っ張った]

(102) 2014/03/23(Sun) 15時半頃

ドナルドは、ティソ(そーちん)のいけめーん。いけめんやろー。とぶちぶち呟いてる

2014/03/23(Sun) 16時頃


【人】 小悪党 ドナルド

う、上?
あー…たぶん分かんねーと思うから、見つからなかったら、あれ全部そーちんの星だわって思っとく。

[さっきからよく髪がわっしゃわっしゃされんなぁ、と思いながら、ゆらゆらしばし、なすがまま]

おれは、そーちんのことバカだと思ったことねーけどなぁ。
まあおれにバカだと思われるって相当な気がすっけど。
ねたましーことに、すごくイケメンだとは思うけど、それもひっくるめてそーちんいいと思うぞ。好きだよ。

[やめてと懇願されれば、けらけら笑いながら手を放す。
伸びたところでイケメンに変わりねーだろと、過剰な悲壮感には肩をすくめた]

そういやさっき、何か上から物音した…ような?
まさか、まきちんが落ちたわけじゃねーだろうけど…
そーちんが落ちねーように気を付けて行ってらー。

[自分もあとで貰いにいくつもりなので、また会うかもなと頷いて。
敬礼をまねて本を額にかざしてから、自室へ向かう]

(112) 2014/03/23(Sun) 16時頃

ドナルドは、定良と別れると、ポケットから携帯を取り出してぽちぽち。

2014/03/23(Sun) 16時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[好きで得意なことがあって、それが誰の迷惑にも、誰の笑いものにもならないという時点で、何もダメじゃない、と思ったりするのだが。
彼は彼で、いい事ばっかじゃないだろう。すこし見せた、複雑そうな表情とか]

んあ? なんかヘンだったか?

[不敵?>>115な笑みに、きょとんと瞬くも。
礼を言われたのだから、まあいいのかな、とへらり笑って、どういたしましてと返し]

いやいやいや。落ちるなよ!?

[星がきれいでも落ちるなよ! と別れ際の言葉に念押してから、やや不安げに上階をチラ見しつつ、携帯片手に部屋へ*]

(123) 2014/03/23(Sun) 16時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 16時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―自室―

…ん? あーちゃん飲み物持っていくのか。

[Allその1。白辻からのメールはダブり防止の発信だろうと解釈]

……ほげ?

[さて、ちょっと悩んでから送ったメールの返事が、またちょっと悩ましかった。
つまり、ヒヨコに関係する何かを鳥塚が持っているのを、見たことがあるか、という問だろうか?
言い方からすると、彼が見せようと思わないと見えないもの、のような気がするけど…

ひよこ、ひよこ…と頭のなかを15羽のひよこが行進していったころ、やっと文章を打ち出した]

(210) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[Allその2。小鳥谷からのメールも少々不思議だったが]

ああ、配るにゃいい機会か。

[&という意味だろうと、特に気にしなかった]

[んで。問題はルームメイトからのメールである。
いやまあ。ほぼ100%、ちゃんと片付けろという反応しか思い浮かばないんだけど]

(211) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

よし、逃げるか。

[作りかけをカバンに放り込み。
儚かろう逃避行に出かけようとしたところで、ふたたびメールの着信音]

(212) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 21時半頃


ドナルドは、ジャニス(あーちゃん)に飲み物リクエストを送るべきか悩み中。

2014/03/23(Sun) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

…はあ?

[十文字からの返信を見て、首を傾げつつ。
彼からの依頼品と、ラッピング用の紙をいくらかカバンに収納]

(230) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

ドナルドは、トレイル(まーちゃん)に見つかりませんように!と部屋を飛び出した

2014/03/23(Sun) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

→大浴場・脱衣室―

こんばんわー…おお、人いねぇ。
むっちゃんの読みすげー。

[そういえば結局シャワーで済ませてしまったから、此処を使っていない。
あとでまた来るかなー、と思いながら十文字を待っていると、着信音。
一瞬びくっとしてから、おそるおそる画面を開く]

(239) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……………

[あー。
まあ、言い出したのは自分だ。自分が悪いのだが。

なんかこう、微妙に、心臓を針で突かれてる感じというか、引っかかれてる感じというか、つまり。
その結論を考えるのを、いつものように、やめた。
だって自分は馬鹿なのだ。
だからおかしな結論を出してしまうんだ。
そんなこと、あるわけない]

(243) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

お、おうっ!?
いや待ってない待ってない、悪ぃな出てきて貰ってよ!

[あからさまに、掛けられた声>>242に飛び上がり。
迷っているうちに、本文を書き損ねたメールが、ぽちっと送信された]

(247) 2014/03/23(Sun) 22時頃

ドナルドは、むっちゃんと話し始めるまえに、保科からのメールに返信ぽちり

2014/03/23(Sun) 22時頃


【人】 小悪党 ドナルド

えっなに? おれ、そんな学校のあり方を不安にさせる程の素行不良だった…?

[えっえっ、と十文字の呟き>>250に戸惑いつつ、厚意に甘えてメールは返させて貰った]

うぐっ…むっちゃんまで、まーちゃんのようなことを…
……まあ、その。正直始めればさっさと終わるから、やりたくねーっつか…

[ごにょごにょ呟きながら、カバンに手を突っ込み。
ほい、と彼へ透明な袋に入れられた猫のぬいぐるみを渡す]

こんな感じになった。どーだ?

(255) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

リアクション…?

[特に奇異な行動を取った自覚はなくて、首をかしげるも。
その言い口に、ははっと笑ってしまう]

むっちゃんてさぁ。なんかこう、客観的っていうか。
独特の語り口がなんか、おもしれーよなぁ。

…んや。やばそーなら、それこそ人に手伝って貰えねーしさ。
大丈夫大丈夫、寮母さんにゃ迷惑かけねーよ。

[最終的には。だが。]

嫁って、むっちゃん!
せめて主夫とかじゃね!?

[あんまりに似合わない単語と、大真面目な十文字の顔に爆笑してしまって。
けらけら笑いを止められないまま、写メどーぞどーぞ、と手を振る]

(272) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

あれじゃね?
むっちゃん、物静かに近寄って来るじゃん。
みんな色々考えてて、気づくのに遅れちまったりするんじゃねーのかな。

[こんな時期だから、と心の中でだけ呟く]

…よ、よめ……

[やっぱり似合わなさに、また笑いとちょっとした苦味がこみ上げてくる。
でも、大文字がいたって真面目に言ってくれてるのはわかってるので、やっぱいいやつだなぁ、と思うにとどまった]

おう、遠慮なく手直しの要望も伝えてくれよ。
って、制作費? 金?

[睦井も最初、そんなこと言ってたっけ。と思い出せば、くっくっくと思い出し笑いも混じった声が漏れる]

大体部屋に残ってた材料で済ませちまったから、タダみたいなもんだよ。
それに、素人の趣味で金なんてとれねーって。

(292) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

むっちゃん冷静だなぁ。
むっちゃんは、全然ねーの?
その多感な時期のはずデスガ。…同級生、だよな?

[心のうちを察せないのか、空気がよめないだけか。
十文字の物言い>>300を、ついつい不思議そうな眼差しで、わずか見上げてしまう]

お、おお? 何で分かった?

[エスパーか? とちょっとキョドった。
確かに、そういう繕い方するだろう。ってか、近所の子供にやってやったことがあるのだ]

気にすんなって。もし、それで従姉妹ちゃんがよろこんでくれたら嬉しいし、むっちゃんがそれ見て喜んでくれたら、もっと嬉しーんだ。
趣味ってそんなもんじゃね。

(307) 2014/03/23(Sun) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[自分よりも背の高い同級生ってのは、なかなかいないのに。
まるめられた目に、ついつい]

あはは、むっちゃんかーわいー。
いいっていいって。そんな、金出してもいい出来って思ってくれるだけで十分だって。

あ、でも…

[金でなければ、十文字から欲しいものはなくもない。
頼んでみようか。いや、しかし。
とすこし考えこむ]

(308) 2014/03/23(Sun) 23時半頃

ドナルドは、定良の気配に気づいていない。しかも投げれる飴もない

2014/03/23(Sun) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

へっ?

[考え込んでいたら、戸の開く音などさっぱり気付かなかった。
十文字が壁へ手をつくのに、どうした目眩か!? と肩を支えようとして、投げられる声の先に気づいた]

!!!

[教えてない教えてない、とぶんぶん横に首振り。
しかもバッグを微妙に手の届かない位置に置いてしまったのを、めっちゃ後悔中]

(313) 2014/03/23(Sun) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[まさか、他の男子の高身長に感謝する日が来るとは夢にも思わなかった。
みんなより落ち着いている、確かにそうだ、その十文字の冷静さに助けられたと思うと、もう頭が上がらないというか現在は頭がほんとに上げられない]

す、すごくはない。すごくないけど、宇宙人ごっこは後ほどで、たのむ。

[ぺたぺた、軽くひびく足音にすらビクつきながら、早く風呂入ってくれっていうか近づきませんように! と祈っていたので]

えっ? …おう、そうなんだ! おれの目にプランクトンがな!
たのむ、なんか動いてるから早く取ってくれ!

[特に発言内容を吟味もせず、同意して。
促されるまま、ロッカーへ隠そうと慌てた手は]

(331) 2014/03/24(Mon) 00時頃

ドナルドは、ねこが21おちた。2隠せた。

2014/03/24(Mon) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ぽろりといきそうになったが、何とか突っ込むことが出来た。
神様仏様十文字様! ありがとう!!
という、感謝と達成感の篭った眼差しで見上げてから、やっと定良のほうを見られる。と思う]

(333) 2014/03/24(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[さみしい>>343と言われれば、うぐっと喉が締まったような声を漏らすも、本当のことは話せない。
煮詰まっているうちに、定良の表情もいつもの笑顔に戻ってしまう]

…すまん。

[結局、彼がいるうちに言えたのはそれくらい。
やけに眼の奥に残る、白い背が浴場へ消えれば、ずるずるとロッカーを背に脱力してしまった。
気付けば冷や汗がじとりとまとわりついている。
正直、風呂に飛び込みたい気分だったけど、定良と顔を合わせるのが申し訳ないというか、後ろめたいというか]

えっとその…まじでありがとう、むっちゃん。助かった…

[何はともあれ。
座り込んだまま、へらりと疲れた笑いを浮かべて感謝を述べた。
いや頭下げたほうがいいんだろうけど、ちょっと腰抜けたので。
とりあえず、立てるようになったらカバンへ猫を戻して、脱衣所を出て行くつもり*]

(355) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

―大浴場・脱衣所にて―

むっちゃんが謝ることじゃねーよ。
あんがと。

[十文字から猫を受け取り、ぶんぶんと手を横に。
報酬については、んじゃ考えとく。と答えた]

[彼が去れば、浴場から聞こえるくぐもった物音以外は耳につかなくて。
ふー、と吐いた息の音がやけに大きくきこえた。
とりあえず、立てるようになるまでと、携帯を開く]

…グラブジャムンってなんだ?

[保科からの返信に首をかしげる。
そういや、彼の味覚って…と一抹の不安が今更よぎらなくもないんだけど。
それも、あと何回も見る機会ないし、と思えば
普通の甘味にしてくれ! と追伸する気は起きなかった]

(436) 2014/03/24(Mon) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[返信し終えれば、足腰もなんとか言うことをきくようになったようだ。
ロッカーに捕まりつつ立ち上がるのが、じじくせーとげんなりしつつ。
ツナマヨ求めて、コンビニへと出発した*]

(437) 2014/03/24(Mon) 08時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 08時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[服飾の道に進みたい。
そう切り出した時、姉ちゃんたちは爆笑して、オフクロも爆笑して、オヤジだけが難しい顔をして。
やがて言った]

『今は、野郎もそんななまっちょろい事選べる世の中か。
時代は変わるもんだな』

[と。
その言葉が、ずっとぐるぐる頭を回ってる]

(451) 2014/03/24(Mon) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[じゃあ。
どうしたって辿りついちまう間違ったこの結論が、
いつか間違いじゃなくなる日も来るんだろうか。
きっと、オヤジの頃も、今も、変わってないのに。
いつか。いつか。
でもそれが今じゃないことだけは確かだ。

だからおれは、バカだからって言い訳をし続けるしかない。
バカだから、そんな血迷った結論に辿り着いちまうんだ。

そんな気持ち悪い目で見てなんかいない。
これはただの、ゆうじょう、だ]

(452) 2014/03/24(Mon) 12時頃

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