人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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ばか…れてきたって…
…みんなも…だ…なんでこんな…

…なんで…



…ん

…またね…










…さん…


から…あなたに…をしておりました…


…してます…してます…
…ぬほど…してます…


…きになって…し…ありません…



を…った…


を…った…


を…った…






…ってば…だいた…





…と

…を…べたのが…なら…の…の…が…えてたのも…ですか
ふえてたというか

ふやしたというか…





…ばか

ばかりいち




【人】 MNU機関 ジャニス

─前夜・中庭─

 そうだなァ、そーすけに選んだってのが分かるクラッカーだな
 あァ……綺麗だな

[>>4朔太郎の言葉には頷いた。彼はよく“綺麗”という言葉を使うし、自分に向けても何度もくちにされたから、そこに何か意味が含まれるかもしれないという可能性は考えていなくて。
ただ感想を、同じ言葉で返した]

 ……じゃあ、戻るかな
 さくたろ、色々とあんがとな

 そいや、何かさ、ツブヤイターとかああいうのの
 アカウントをみんなで取ったら、連絡とか取りやすいのかね

[140文字で綴るSNSを思い出し、そんなことを呟いてみる。みんなはそういうネットワークを持っているんだろうか。自分は必要と感じたことがないから持ってはいないのだけど。
棄てていくと、決めている身だし。
そんな会話のあと、中庭を後にして部屋に戻れば。
>>2:679星形の紙片が未だ散っているのを見てしまったら、にこりと綺麗に笑った後で、那由多に向かって足技が炸裂するだろう**]

(22) 2014/03/27(Thu) 01時半頃



…きづいてない

なにも…いてないよ
なにも…いてないから…っちゃだめだよ

うそです
…ったらおしえて…の…おしえる

…がおちついたら…べるよ
ありがとうね


そういえば…せんぱいって…かえてないかな
…とっても…おこられないかな




…あと…

…はいいけど…すすむの…で…みれるのかな
…に…おうよ

あと…しんきょの…おしえて
…っちゃる








…こっから…すからな…
…すったら…すからな…

…だから…の…しといてよ…

…は…するとこな…


【人】 MNU機関 ジャニス

─翌朝・自室─

[各階に設置されてるシャワーを浴びて戻ってみれば、珍しく起き上がっている>>19那由多の背中が見えた。窓を開け放っている。
タオルを肩に、タンクトップ姿で、彼の背後から外を覗けばバスと旅立つ学友の姿。見送りか、と那由多に声を掛けようとして、校舎まで響いた博の告白に、言葉を飲み込む。
直後に彼らのバスが出発すれば、那由多の背後からそっと足を引いて。
>>21入れ違うようにアナウンスが響く。
昨日のクラッカーの功労者、そしてブルーシートを運んで行った背中を思い出す。
那由多が二度寝をしないのに気付けば、そっと]

 どーした那由多、珍しい
 クラッカーの後始末でもすんのか?

[上着を羽織る背中越し、軽く声を掛けてみる**]

(24) 2014/03/27(Thu) 02時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 02時頃






…あ…


せんぱい…えっと…
…おひさしぶりです…

…あの…で…
…はい…はい…ちゃんと…です…はい…

…はい…かりました…や…ぬかと…いました…はい…


…あの…まだ…く…しいんですが…その…

…はい…はい…





…おかねためるんで…いい…しておいてください

…はい…はい…そう…えっと…は…の…が…でですね…それで…


を…った…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>32呟くように零れた言葉。一瞬、動きが止まる。
幾分真剣な表情で那由多を振り返る。足元の星屑がかさりと瞬いた]

 ─────那由多、お前、ひろの
        …………知って、たのか

[あの聞いてる方が苦しいような叫びを前から知っていたのか。
痛むように眉を寄せて。
話題転換する那由多に、いつもならそうやって流すのに乗って一定以上に踏み込まないのだけれど、今はそれが止まらなくて。言い募る]

 こういうこと言いたくねぇが、ひろの好きな相手って、同性じゃん
 お前、そういうの、気にしないのか

 あれだけ真剣で痛ぇ告白なんて、たとえ相手が女だったとしても、茶化そうなんざ思わねぇけどさ

 それとはまた、別問題だろ
 だってお前、こないだ談話室で俺がハニーって呼んだら厭そうな貌したじゃん?

[言い募るほどに、出来るだけ、いつもの調子を取り戻そうと。
最後の方は軽い口調になるのだけど]

(48) 2014/03/27(Thu) 12時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 13時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 13時頃




…いてました

…ついたら…してみようとおもう
…もかねて

あの…は…と…がいるよ
それでもいいなら


…ありがと
おれまだ…しい…おぼえてないから…あとで…る
…いいな…うらやましい
…れば…えるかと…ったけど…すすむ…しくなるんだっけ
やっぱ…しいかもな

おれ…やってないよ…
はじめたほうがいいのかな…




…で…を…てていく…

…に…いたら…まずは…の…から…
…ったものは…くが…それ…に…ったものは…に…くように…んでいる…
…の…えは…の…の…にあるものと…は…し…い…した…が…いか…
それに…も…ってはいるが…の…は…だ…これも…いにいかないと…
…の…には…をしておこう…
…には…が…いだろう…だろうか…

それと…それと…それと…




…しい…えないとな…


の…にて…



…げ…っほ…なゆた…さ…


う…



…う…あああ…ぁ…あ…わあああっ…


お…しいところをお…せしました…



…し…ありません…
…ち…いでしょう…


【人】 MNU機関 ジャニス

 あァ? だったら俺もハニーって柄じゃねぇだろが
 気にすんなよそんなこと

 ひろが、何か零していたのか、それは────

[>>65嫌悪からの表情ではなかったことに安心するも。
>>66次の言葉で、また、言葉が途切れる。動きが止まる。時間さえ停まった気がした。

─────この恋を叶えることは、初めから諦めていた。
─────何故なら男である自分は相手の恋愛対象に成り得ないからだ。

それはそれで痛かったが「仕方ない」の一言で幾らか諦観出来た。
「俺」だから叶わないのではなくて、「男」だから叶わないのだと。だからそれは仕方ないことなのだと。

─────ただ、那由多の言葉が真実なのだとしたら。
─────彼の好きな相手が、男だとしたら。

自分のこの恋が叶わないのは、自分が「男」だからという理由ではなく、ありすという個として振られるということだ。
不意打ちすぎて心臓が軋んだ。こころが痛い]

(78) 2014/03/27(Thu) 19時半頃

を…った…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>67那由多をじっと見つめる。自分の貌は多分、真剣すぎて無表情だ。
相対する瞳に見え隠れする逡巡と後悔。それでも逸らされない目の強さ。
平凡で取り柄がないと思っているだろう彼の、そういう滲む芯の強さ。
本当に大切なことを見誤らない目。
そつがないのにルーズなところ。
咲かせる花の、うつくしさ。

         好きだよ。

心の中だけで囁いて、小さく笑った]

 漢前な那由多にカミングアウトしてやろう
 聞いて驚け、俺様いわゆるゲイってやつなんだわ

 ……気持ち悪いと思うか?

 何か色々溜め込んで吐き出したいなら、聴くぜ?
 もう、押し殺さなくていい

[雑で乱暴な自分に出来得る限りの、やわらかな声音で]

(79) 2014/03/27(Thu) 19時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 19時半頃


う…

…の…は



…いは…




【人】 MNU機関 ジャニス

 うっせぇばーか日陰の恋がどんだけしんどいか知ってるからせめて力になってやろうと思ったってのにんだとこらァ

[>>91似合わない、と断じられてワンブレスで反駁した。
お互い難儀だな、と言われて、ふと苦笑が漏れる]

 ……打ち明けたのはお前が初めてだよ、ずっと隠してた
 他に誰も知らない、お前が言い触らすとも思ってねぇけど

 あー、ただ、俺が“そう”だからって利政まで誤解すんなよ

 ダーリン、ハニーって呼びあってんのは単に冗談の延長だからな
 そこに、何だ、恋愛感情とか、ねぇから
 あいつまで誤解してやらねぇでくれな

 何か、さくたろにもそんな誤解されてたから先に言っとくけど

[後ろ頭を掻きながら首を傾げて、足元の星屑へと視線を落とす。
朔太郎に「利政が好きなのか」と訊かれたのも記憶に新しい。ダーリンと呼び始めた頃クラスの何人かからも揶揄されたが、気にせずにいたらいつの間にか噂は消えていた]

(102) 2014/03/27(Thu) 21時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[ああ、とふと思い当る。

朔太郎が自分の視界に入り始めたのは、恐らくその頃だ。

最初は「寮内で髪を切っている奴がいる」という話しから始まって、ただ、自分は常に短かったから世話になる機会もなくて。そして同じクラスになって、気付いたらあの呼ばれ方をするようになった。いつも背後から突然やってきて、自分の視界に彼は居ないことが多くて。
けれど賑やかで、いつも輪の中にいる。そんな存在だった。

何度も何度も呼ばれるうちに、蹴りをくり出すうちに、彼が「避けない」ことに気付いた。だからいつの間にか、彼からちゃん付けで呼ばれることに不快感はなくなっていったけれど]

(112) 2014/03/27(Thu) 21時頃

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