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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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の…が…いが…を…る…めなければいいと…う…に…けれど…な…はほんの…しだけこの…せに…りきれないままでいる…
…ううん…こちらこそ…
…ずっと…きだった…の…に…て…それ…など…てて…に…きてきた…そうして…まってしまっていた…を…かしてくれたのは…だから…をしたいのはこちらの…で…
こちらへ…り…る…をそっとなでれば…にするようにぽんぽんと…を…でた…
…いなら…どうぞ…
…に…ろう…は…れて…への…と…からの…だけに…まれて…
…
…を…める…
…を…したいが…てこない…き…がりたいが…だるくて…だ…
…を…えられ…が…き…がる…
そうか…
…か…
…の…で…を…した…
…ばれる…も…れの…で…に…びかける…の…の…きや…を…じていた…
さいて…
…ごめん…ほんとごめん…
…め…わせは…あとで…
…
…
…ああ…だよ…
…あの…は…ちょっとお…れたけど…
…
…
…ありがと…ちょっと…てれば…だから…
…
…ごめん…
…
…まあ…で…しちゃ…くないよね…
…
…かかったけど…であれ…も…
…ご…に…
…
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― カフェ ― [二人がそれぞれ立ち去り、一人になった。 のんびりと珈琲を飲み、昨日座った席を見る。
照明の色まで計算されて作られた酒>>6は目で楽しんでから、舌で味わい。 作った相手との会話と合わせれば、更に美味しく。 チョコと共に含んだ指先にそっと触れたりもした。
「やっはり、機会が減るのは困るね」
と、廊下での会話>>4:259をまた繰り返した。]
(45) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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[刃が当たるのも勿体無いと言われた髪に触れる。 丁寧に結ばれたレースの結び目を指でなぞり、紙コップの中の珈琲を見つめた。
結局此処で珈琲を飲み終えそうだと苦笑が漏れ、そんな時に声が掛けられた>>17。]
あ……ああ、こんにちは。 美味そうなもの、持ってるね。
[挨拶を返し、真っ直ぐ向けられる孔雀色>>18からそっと目を逸らす。]
一人立食パーティごっこじゃなければ、此処、座る?
[席に座らないまま齧る様子にそう声を掛けて、コップに残っていた珈琲を飲み干した。]
(46) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
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ってんの
…に…いていたのと…じ…に…もつられて…が…がった
…ばされる…の…り…さに…らく…しきってはいないのだろうと…
…ん…
…があるのだろうか…
…を…もうと…つめながら…を…でていた…のひらは…へ…
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[空になった紙コップをくしゃっと潰し、立ち上がる。]
飲み物取ってくるよ。 珈琲で良い?
[トトへと確認し、リクエストがあればそれと自分用にカフェラテを手にして戻る。 変わらず自分の分は紙コップだ。]
(81) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[席に戻り、一口今度は甘いカフェラテに口をつければやってきた人物>>54へと頭を下げた。]
こんにちは。 お邪魔じゃないよ。 あなたみたいな素敵な方ならいつでも歓迎。
[気取った口調の彼へ、クスリと笑みを向ける。]
シメオンさん?……え−っと。 ああ、あの昨日ヨダさんと一緒だった人?
いや、見ていないな。
[暫し考え、そう答える。 昨晩軽く挨拶をしただけだった為>>4:185、咄嗟にその名前が誰なのか出てこなかったのだ。]
(82) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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…
…っ…れてもいないのに…な…だなんてできるわけないだろ…
…そりゃあ…は…だったけど…
…
しているから…なかなか…える…が…ない…
それも…をかけてしまったのだろうか…
それとも…に…ったことに…ったのか…
…になりそうなことを…げれば…がない…
…の…まぐれさに…で…れるくらいなのに…
…したことのないものだったからどうしていいかわからない…
…よう…
…
の…
…ふぁっ…
…の…で…が…め…りを…せば…に…い…の…
…なんつ…めだよ…
…は…といい…で…った…がするのだが…なんだこの…は…
…ばっかやめろ…っぱらから…んな…ねえよ…
…つか…だな…まあ…かったけど…その…は…
…げんなりした…で…の…をどかせようとする…
…と…が…いのもあり…だかんだ…をつけて…は…しようとしただろう…
こそ
…なんで…ってくれたんだ…
…しくなっちゃうだろ…
…
…くても…らないから…
…
…
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俺、家での飯はいつも一人立食パーティだよ。
[要するにきちんと座って食事をすることがないだけなのだが。]
……。 気に召さないとか……そんなことないけど。 なんで?
[逸らしていた目を一度トトへと向けて問うが、すぐに珈琲>>84とカフェラテを取りに席を立った。]
(103) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[互いに無言のまま>>85、カフェラテを口にして。
やってきたヨダ>>89へと笑う。]
うん、いつでも大歓迎。
シメオンさん、昨日結構飲んでた? 酒、美味いしついついキャパ以上飲んだかもしれないね。 見てきてあげたら良いんじゃないかな。 なんか心配だし。
俺が行くより、ヨダさんが行った方が良い気もする。
[大して話していない自分よりも彼が行った方が安心するかも、とヨダ>>94へと告げて。 立ち去るその背>>95へと手を振った。]
(104) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[ヨダが去ってから、また暫く互いに口を開かず。 カフェラテを口にすれば、トトが口を開いた>>105。
顔を向ければ、何か言いたげに開いて閉じる唇。 じっとそれを見つめて、三度目、開いた時に問われた内容に、手の中のカフェラテへと視線を落とした。
薄く開いた唇は、言葉を探すように息を吸い。]
……どうしてって。 セックスの最中にキスをするのはおかしい?
[顔を上げ、口元を隠す。 好きな色のエメラルドグリーン――「嘘の色」に似ている孔雀色を見た。
唇を合わせたのは、最中ではなく終わってからだ。]
(109) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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