人狼議事


73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―

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を…った…


【人】 双子 夕顔

― お屋敷 ―

[ねえ大ばば様、大ばば様]

 …なんだ

[昨日っからずぅっとそこで拗ねておられるじゃないですか。
もうすっかり朝ですよ。夜は冷えましたし、体に堪えるでしょう。そろそろ降りていらっしゃいましよ]

 誰が拗ねておるか たわけめ

[はいはい、然様でございましたか。
常々、屋根になど軽々しく登ってはならぬーとか、皆さんに示していらっしゃるのにねぇ]

(10) 2014/06/01(Sun) 15時頃

【人】 双子 夕顔

[櫻子さんのお言葉、聞かれましたでしょう?
人であられる辰吉殿も頼もしいこと。

ええ、鎮守桜の心もきっと動かせるとわたくしは思いますよ?
そうして新しく生まれるこのつくも町の方々は、
大ばば様に頼らずとも、自分たちで手を取り合ってこれからの時代を切り拓いていけることでしょう。まこと良うございましたねぇ]

 ふん 過ぎたお喋りに付き合う気はないぞ
 こなたは毛唐の着物など断ると言うただけじゃ

[おやおや失礼いたしました。
ではまだ屋根におられるので?
昨日櫻子さんが置いていった畑ねずみの天ぷら…何方も召し上がられなければ傷んでしまいますよ、ああ勿体ない勿体ない]

 …

[ほら、降りていらっしゃいませ**]

(11) 2014/06/01(Sun) 15時半頃



ふ…




そうだけど…もしかして…てたのかい…


あれ…
そうだったの…



…あ…ありがとう…
でも…いったうちも…かったんだ…

…ほら…が…かないでしょう…
…が…を…くしているみたいなんだけど…
…さんのおにいさんがさ…の…こうには
…に…や…を…る…りがあるって…

あすこの…にも…それをやってみたらどうって…うもんだから…そうと…ってね


その…の…に…り…が…っているとかっていっていたっけ…ん…
おねぇさんが…



…うん…
ま…まぁうちは…うちのおばあが…く…べたいっていうのが…やかましいっていうのがあるんだけど…

うちは…もだけど…みたいに…りや
きらきらをつけたらどうかとおもうんだ…
そしたら…ぇさました…びっくりして…

ぽぽぽんっ…て…くんじゃないかと…って…


を…いてしっぽが…ているかもしれない…


つくも…

…ふむ…

…さてこの…どうするかと…を…めていたところで…を…けられ…り…る…

…おぉ…しょろうか…
…なんじゃ…つりか…

…み…り…どれどれと…さく…びをして…の…を…き…む…

…よいかたのあゆじゃのぅ…
…なるほど…しおやきとはまたうまそうじゃ…


そして…から…いた…さぷらいず…の…になれば…にむぅと…さな…を…せ…

…そうか…ぬしもしっておったか…

…うむ…なかなかいいあんがうかばなくてのぅ…

…ほほぅ…あちゃにか…
…なるほど…ならばひとつそうだんしてみるとするかのぅ…
…しょろうも…もしどこぞであちゃをみかけたら…わしがさがしておったとつたえてくれ…
…たのんだぞ…

…はもう…いので…にと…え…を…り…また…かへ…えていった…


われてみれば…


…あぁ…えっと…うちは…その…
…の…






そ…そうだったのかい…
…が…かなくって…



うちは…よろしくね…




…さんも…かせたいんだね…

じゃあじゃあ…うち…いっぱい…してくるから…
…さんも…るのに…さそうなのあったら…ってきてね…





…から…の…を…いたこともあり…ひとつ…してみようかと…へ…を…けてみた…
…に…か…はなかったかと…いてみたが…くばかりでめぼしい…は…けなかった…

…ふん…ながやでび…だまをひろったはなしなど…どうでもよいわ…
…まったく…

…ぷぃぷぃと…を…らませ…りの…を…いて…く…


そして…の…に…り…く…

…ふむ…

…ほほぅ…なるほど…
…これはみょうあんかもしれんのぅ…

…を…げながら…いて…はたと…の…の…を…い…す…

…やつらなら…きらきらしたものをいろいろとすにたくわえてるやもしれんのぅ…
…ひとつ…じまんのいっぴんでももちよらせてみるか…


さて…の…を…れ…を…たすために…でも…い…めに…こうとしたところ…に…を…けられた…

…ぬ…なんじゃ…さくらこか…

…ち…まり…げる…

…なに…はいじゃと…
…はなさかじじいよろしく…かれきにでもまくつもりじゃったのか…

…の…などと…われても…めぼしいものは…かばない…

…うぅむ…こんにゃくをつくるわけにもいかんしのぅ…


もしまくにしても…あのはいは…ぽちのおもいのこもったはいじゃ…
…ただのはいではなんのいみもなかろうて…

…やれやれと…を…りつつ…ったような…みを…かべる…を…げ…

…ん…なんじゃ…

…ほぅ…うまそうじゃの…
…いただくとしよう…

…し…された…に…を…ばす…

…しかし…まるまるひとつはおおきすぎるのぅ…
…このはんぶんでよい…


うん…そんじゃまたね…



…いっぱい…っているけど…なのかな…さんは



…お…りも…だけど…あ…
…みたいにするなら…お…や…べ…も…しいね…
…った…の…で…みんなで…い…と…もう


うんしょ…うんしょ



おかあ…の…の…で…そら…の…をしようよ…


があん…を…にするのを…れば…うむと…き…

…うむ…わしにはちとおおきすぎる…
…はんぶんくらいがちょうどいい…

…されたあん…を…ぱくり…

…ん…うまいな…

…わかった…わしもなにかもちよるとしよう…
…たのしみにしておけ…

…そして…か…すことを…し…あん…を…べながら…ぞへ…いていった…




…くわ…っ…が…っ…
…からすども…はなしがある…
…なかまをよび…わしものとへあつまれ…

…の…の…に…れていた…に…いつけ…を…ばせる…
…ほど…てば…の…が…と…きながら…まってきた…

…おまえたち…いつもすのなかに…きらきらとしたおたからをためこんでおるじゃろう…
…そのなかのとびきりを…わしのもとへもってこい…

…なに…ようがすめばかならずかえす…


ぬ…なににつかうのかじゃと…
…おまえたちも…このじんじゃにあるさくらのことはしっておろう…

…そのさくらの…さくらのせいを…よろこばせるためじゃ…
…はながさかねば…みもならぬ…
…それではおまえたちもこまるじゃろ…

…は…と…やら…しあい…かったという…に…を…らし…また…いた…

…よし…

…ならばたのんだぞ…


おや…からすてんぐ…


双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 23時半頃


【人】 双子 夕顔

― お屋敷 ―

[閉じていた門がすいと開いて、小さなお顔が覗きます]

 …西洋料理

[大ばば様、食わず嫌いはいけませんよぅ。せっかく櫻子さんがこうやって持って来てくれたというのに、ねぇ。
そう、櫻子さんも「西洋」ってわざわざ言わなければきっと気付かないで食べちゃうのに律儀なんだか───]

 家鳴り。

[はいっ]

 そなた 使いを頼めるか
 奈須麿様のもとへ文を

[使い…でございますか? ええと、建物の続いているところならどこへなりと参りますが、その、わたくしにお願いで?]

 そうよ 疾く行って参れ
 祭に間に合うようにの

(50) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 双子 夕顔



[さてさて、このように。
わたくしをお屋敷からおつかいに出された後、大ばば様はライスカレエの器を持って奥へと引っ込んだのでございました**]

(51) 2014/06/03(Tue) 00時頃

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