人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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【人】 郵便屋 ウェーズリー

良かった。怪我が無くて何よりです。

[宝生の返事>>282に胸を撫で下ろしながらも、
伸ばした手は下ろせずにぶつかった場所を払う様に。
彼の腕の中にいる仔猫を撫でたくもあったが、
本を傷付けるかもしれないから好きではないと、
公言した手前何とも言えない表情に。
だが、灰猫の柔らかさを思い出すと、
腕の中の小さな毛玉に抗いがたい誘惑もあり]

…これ、宜しければ、ミィさんに。

[そう言って小さなおやつのささみを彼の手に押し付けるだろう]

(289) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[払われる間抵抗はしないが、視線が落ち着かなさげに揺れていた。
揺れた先、仔猫を見れば、ぱちりと瞬いて。]

……あ。

[この猫を飼うと宣言した際、植頭が苦手だか嫌いだか言っていたのを思い出す。
太い両腕で隠すよう、もぞもぞと身動ぎした。]

   …… ? いい、のか。
   苦手、だろう。

[だから、ささみを差し出されて驚いた顔をする。
飼うことに反対なのだとばかり、思っていたから。

押し付けられたおやつと植頭の顔を交互に見た。]

(290) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[その後で漸く越智と福原の様子に気付いて首を傾げた。
和やかな雰囲気とはあまり思えない。
越智は猫が苦手だと言っていた。
宝生の腕の中のミィの影響もあるだろうか]

越智さん、お待たせしました。
あと、福原さんも。
チョコレートは必ず探しますから。
今日はこれで勘弁してくれませんか?

[顔色を見ているつもりだが、
やはり若い女の子達の空気を読む事は難しい。
自分の用事を優先してしまい、福原に近付くと
スイートピーを差し出した]

『やさしい思い出』と言うのだそうです。
このわかば荘の思い出が、
あなたにとって優しい良いモノになりますように。

(291) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ん。

[植頭は越智へ用事とみて、じゃまにならぬ位置へ。
それから、壁沿いにじりじりと移動を始めた。
視線はバッグと、越智を交互に。]

……

[無事にバッグへたどり着けば、そこへ仔猫をおさめ、またじりじりと壁沿いに出口を目指す。

その間も越智をじいと見て、]


  ……  わからん。

[呟いて、談話室を出た。**]

(292) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

…………ここに本はありませんから。

[驚いた表情で尋ねる宝生>>290に、短くそう答える]

ミィさんもわかば荘の一員でしょう。
少し位いい思いもしてもいいでしょう。

[言い訳のように口にするが、動く仔猫を見ていれば
口元が少し緩むのは仕方ない]

(293) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 え……、と、

 ───……ッ   ど、うぞ──?

[>>284強気な表情。
いつも通りの福原瑠美の顔。

なんとなく。
これ以上、今はこの話は聞けまいと悟る。

宝生が、裕に遠慮して入り口に留まっているだろうことも。

宝生の方を向いて、
声が震えないよう精一杯の虚勢で、中へと促した。]

(294) 2013/09/05(Thu) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 00時頃


【人】 肉屋 ニール

[声の話をしているのを聞けたのなら、自分も聞いた女の声を思い出せたのだろうが、生憎ここまでは話し声は届かない。
 届くのは人参とキャベツと葱とコンソメとが一度煮えてから、火を止められて味の染みる間に漂う甘い香りだけ。]

(295) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[目覚めた病沢に対する安堵とか
どこか遠い表情をするジャニスに対する不安とか
玄関から聞こえる新居の―――>>287 ああ、これ、安堵だ。

ワインボトルを受け取ってくれた、白い指先にも、安堵。
桃色でなくて、白い爪先には、不安。ぐるぐる。]

 ……………

 だから、だったら、病沢さんも。
 聞かない方が、良いです。

[人間だから、揺さぶられているのではないのだろうか。
まるで病沢自身を除外している口振りに
私が聞いた声と、彼が聞いた声が同じか如何か、分からなくても。]

(296) 2013/09/05(Thu) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[少し遅かったか。

あからさまにこちらを気にした動きと視線で
壁際をじりじりと移動した宝生は、
バッグに仔猫を入れると、同じ動きでドアへ戻ってゆく。

ありがたさと申し訳なさを同時に感じながら
その不自然な動きを目で追っていると、
気にするという以上に注がれる視線と目が合った。]

 ……?

[わからん?

何が?
頭の中にはてなが乱舞する。]

(297) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

 もちろん。
 むしろ迷惑ではないかと心配していたんだ。

 先程談話室で話した時に、ふとこの着物が浮かんだんだよ。
 宵闇に入る少し前の空の色と、夕焼けに染まった海の色。
 鮮やかな景色は、きっと溌剌とした君に良く似合う。

 ……女物?

[ 私の都合のいい耳のせいだろうか。新居君>>287は喜んでくれたように思う。先程の会話>>0:264を聞いてからずっと考えていたことだったが迷惑ではないようで、私は仄かに安堵の吐息を漏らした。最後に聞こえた声に僅かに首を傾げて、けれどそれ以上問おうとは思わない。彼の普段着を見る限り、女物を着る趣味はないと思ったのだが、はて、誰かから贈られでもしたのだろうか。ふと、女装趣味がある――と、私は思っている――宝生君の姿が思い起こされて、「彼に渡したらどうだい」なんて言おうとする口を理性で塞いだ。]

(298) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

 いや、忙しいようだから、私は遠慮しておくよ。
 けれどそうだな、機会があったら、君の料理を食べてみたいものだ。

[ 部屋に漂ういい香りに頬を僅かに緩ませると、新居君の瞳を見つめる。論文に追われて徹夜している時など、彼が仕事から朝帰りしている姿などと擦れ違うことはあったが、こうして会話する機会はそう多い訳ではない。叶うか分からない提案を投げるのもまた、これからの楽しみが増えていいものだ。
 入室を丁重に辞すると、私はこれで、と軽く手を振る。手に猫の本を携えて、廊下を歩きだそうと身体を傾けた。]

(299) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[入り口へと向けていた視線が揺れる。

(>>286)その眼差しを越智へは向けられない。
無邪気な言葉はナイフみたい。
綺麗で鋭くて、
胸の奥底のどこかに突き刺さる。

少し俯くと髪が落ちて瑠美の顔を隠した。]

 ………馬鹿馬鹿しい。
 
 どうだっていいの。居ても居なくても。

[強い言葉を覆う細やかな刺が、
震える声音に払われて抜け落ちてしまう。

丸腰な瑠美は、一歩後退る。] 

(300) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[問いただすことも出来ずに談話室を出る宝生を見送り
やっと植頭の方へ挨拶を返した。]

 お帰りなさい、植頭さん。
 おいしいお茶菓子、見つかりましたか?

[しょうっじき。
猫を置いて出て行くなら、
宝生も留まってくれた方が安心だったり、する。

だってほら、もしあの鞄が破れたら
誰が猫を止めるというのだ。

いや、破れないだろうけど……さ。
破れない……よね?]

(301) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

……いえ、

[不安の色を湛えた立花の眼差しに、ひとつ瞬いて。
他者の心を敏く感じ取り、真っ直ぐに表わす立花が、やはり眩しい]

大丈夫、

[差し出されたボトルを受け取ろうと、手袋に包まれた手を伸ばす。
ボトルに手を添えれば、かすかに指と指とが触れる。
手袋越しなら、触れられる。
布越しに触れる柔さと体温に、目眩を覚えそうで]

ではない、かもしれませんが

[微かに指先に力が籠る。やや間を置いてから、ゆっくりとボトルを引き寄せれば、指先は離れて]

……平気です。

[目を細めて微笑んだ]

(302) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ………思い出、

[(>>291)不意に差し出された優しい色。
スイートピーの薄い花弁の彩。
瞬いて、植頭の顔を見上げて。
花を受け取った。両手の指先で。そっと。]

 ―――………

[可愛らしい花そのものよりも、
優しい言葉が、やはり、刺さる。]

(303) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


           ………ありがとう。

[越智から一歩分距離をひらいた位置で
受け取った花を見つめながら小さく謝礼を。]

(304) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

[>>295やがて漂い始めるスープの匂いは、空腹を刺激するには十分だった。人であると認識していなくとも、人の形であるとは認識している。
ただ、人が人として成り立つ為に必要なものが抜け落ちた……つまり不自然な点が「人間不全」の病の所為で多く在る、というだけで。
では、その病は一体何処から来たのか。不自然な抜け落ちや、自らに課した規則や、目の奥の鈍痛は一体何を原因としているのか。考えない。考えない。]
 
 ………どう して?
 だって 僕は  違う。 人 、じゃない。

[声が震えるのは喉が渇いている所為だ。強く握ったままのボトルに口を付けて、喉を潤す。唇を離して、けほ と咳をした。
いつもより多く話している。いつもより滑らかに話せている。口を噤むことで封じているものが溢れてしまいそうなほどには。
声に揺さぶられた動揺を、彼だけが気付けない。気付いていないふりをする。]

(305) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[まるで壊れモノの様に福原に触れられる花>>303は。
何故か彼女の心の様にも見えた]

…………。

[彼女に向ける穏やかな笑みは変わらない]

(306) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[小さな謝礼に満足したように、頷いて。
今度は急に手を伸ばしたりせず、彼女の様子を見守る。

私に子供がいたとしたら。

そんな事を思わせる若い人達が多いわかば荘だった]

(307) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[スイートピーを渡すと、越智に顔を向けて>>301
ケーキの箱を持ち上げて見せる]

よく判らないのですが、クッキーを買って来ました。
てぃらみす?とかも勧められて買ったのですが。
食べますか?

[ブラックコーヒーに合う茶菓子が判らず、
クッキーならとチョコチップとセサミ、プレーンを
買ってきた。
ケーキについては、そうは言っても若い子だから。
そんな名前のケーキが昔流行っていたと
覚えていたからつい買ってしまったのだが]

(308) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[おずおず、と云う擬音こそ相応しい、ワインボトルを差し出す手。

 大丈夫。

求めていたことばがころりと舞い込んで
懸念に揺れていた眦を、柔らかく細めた。これは、安堵。
伸ばされた指先にそっと、冷たいボトルの側面を触れさせて
指先が手袋越し、触れた瞬間、ぱん!と頭のなかで、爆竹音。]

 だ、だ、だ、大丈夫じゃあ、ない…!

[爆竹音と一緒に、安堵することば>>302まで取り下げられて。
―――…多分、あたしはこの時に
若者の言うところの"かっとなった"というところでしょうか。

離れる指先と、ボトルを追い掛けて、掌を押し付けて。
背伸びをして、冷たいボトルを、ジャニスの頬に触れさすように。背丈が足りなくて、出来ません、でした。]

(309) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 肉屋 ニール

迷惑なんて。
ちゃんと考えて渡してくれる贈り物が嫌だなんて、そんなはずあるわけないじゃない。

[心底から嬉しいといった様子を見せながら、受け取った着物を抱きしめる。
 ほんの少し、樹のような草のような匂いがする。和服と箪笥の匂い。]

ああ、話したって、さっきの?
そんな一言で? やだ、何それ、本当に嬉しい。
アタシに似合うかもって。そんなことまで?
じゃあ、ちゃんと着てるとこ見せなきゃだわねえ。

[初見は立ち寄りはしない>>299というから、機会はまた今度、ということになりそうだ。
 約束が増えるのは単純に嬉しい。何もない日常のスパイス。]

(310) 2013/09/05(Thu) 00時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

人ですよ?

[病沢が立花に向けた言葉>>305に横から口を挟む。
太陽は東から昇り、夜の後には朝が来ると言うのと同じくらいにはゆるぎなく]

病沢さんは、人でしょう。

[たしかに最初は、オーラのいびつさに驚きはしたが。
それとも欺かれているのだろうか。いや、そうではない、はず]

人です。

[3回言った。
人だ、という判断基準や言葉の意味が、世間とズレているのは今は考慮の外]

(311) 2013/09/05(Thu) 01時頃

【見】 少年探偵団 ガーディ

[差し出した手の平の上に乗せられた、フエラムネ。>>255
ちょっと意外そうにそれをしげしげと眺めてから顔を上げ]

 ありがとう。
 ミィも元気そうで良かった。


[玄関へと向かう間、見かけた住人にはぺこりと会釈をして。

宝生の大きな手で頭をぽんぽんされて、心地良さげに目を細めた。]

 うん。宝生さんもね?

 ミィ、またね。

[知ったような口を利いてみたのは、ちょっと背伸びしてみたくなったから。宝生と別れ際、彼の腕の中の仔猫を撫でる。

一人と一匹に手を振ってわかば荘の敷地から出ると、ぴり、とフエラムネの包みを破いて口の中にそっと含む。
舌の上で転がした後、唇に挟むようにして息を吐き出せば、ピィー…とノスタルジックな音色が小さく響いた。]

(@76) 2013/09/05(Thu) 01時頃

【見】 少年探偵団 ガーディ

[フエラムネの音色を楽しみながら、帰路を急ぐ。

家に帰ったらおかあさんの作ったご飯が待っている。
ご飯を食べたら弟と一緒にアニメを見よう。それから、塾の宿題をして。
おとうさんがいつもより早く帰ってきたら、一緒にお風呂に入りたいな、と思った。**]

(@77) 2013/09/05(Thu) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

[立ち話を終えて、閉じるドア。
 またスープに火を入れてから、チキンライスを炒め直す。
 温まるだけ炒めたら、卵を手早く焼いてしまう。
 あまり時間をかけるのもよろしくない。
 舟型に包んで、皿の中央に。]

ん、余った。

[多めに溶いた卵液、少し余った分をスープに流し込んでしまう。
 溶き卵スープは良いものだ。]

お待たせ。

[皿を片手に、もう片手には野菜スープのボウルを持って、人の声のある方へ。]

(312) 2013/09/05(Thu) 01時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/09/05(Thu) 01時頃


【人】 発明家 源蔵

 それなら良かった。
 若者が喜んでいる姿を見るのは、やはり快いものだ。

[ 新居君>>310は分かりやすい感情表現をしてくれる。私の研究する文学は言葉の裏に隠された思いを読み取るものだが、日常生活においては彼のように真っ直ぐな姿がやけに眩しく映るものだ。私は懐かしさに目を細めると、彼が私の贈り物を抱きしめている姿に頬が緩むのが分かった。]

 ふふ、楽しみにしているよ。
 伊達締めはベルトでも代わりがきくし、中に着る物は普段着でも構わない。
 着物は新居君が思っているよりずっと、身近なものだ。

[ ずり下がった眼鏡を指の背で押し上げながら、私は新たに交わされた約束を頭のノートに記す。宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のような、淡い冒険に出かけるような高揚感を胸に抱いて、今は別れを告げるとしよう。]

(313) 2013/09/05(Thu) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[新居の居るキッチンから、徐々に、
先程のオムライスと異なる食欲をそそる匂いが届く。

聡明から縁遠い私にでさえ
掠れた声、震える声、咳き込む姿に揺れを覚えるのに。
何故――― そう返されて、眉を自然と引き絞った。]

 だ、だって、

[主張するのは、緊張する。勇気がいる。
舌が縺れて、不自然な間が空いた。]

 ……… だって、ちゃんと、ひとです。
 確かに、うう、その…… 時々、ねこさんのよう。ですが。

[ふ、と。浮かんだのは、朝、屋根で見かけた光景。]

(314) 2013/09/05(Thu) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

 それじゃあ、忙しい時にお邪魔して済まなかったね。
 新居君の着物姿が見られることを楽しみにしているよ。

[ 身体を傾けながらそう伝えれば、私は雪駄を擦りながら102号室から離れた。]

(315) 2013/09/05(Thu) 01時頃

【人】 肉屋 ニール

何、どうしたの。
誰が人ですって?

[人だとか人じゃないだとか聞こえてきたのと、ちょうど自分がジャニスに相談しようとしていたことが重なって、国谷の話かと脳につながる。
 まさか目の前にいる病沢が人かそうでないかの論議とは思いもしない。]

スープ、二人も飲むでしょ?

[ちょっと待ってて、とすぐにキッチンを往復することになれば、投げた問いかけの答えが返るのもまだ聞けないのだが。]

(316) 2013/09/05(Thu) 01時頃

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