123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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人
狼
墓
少
霊
全
フランシスカに3人が投票した。
ホレーショーに1人が投票した。
フランシスカは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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!?!?!?!?!? !?!?!?!?!?
(0) かやせ 2015/06/20(Sat) 02時頃
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フランシスカ君、お見事。 お疲れ様。
(1) Elizabeth 2015/06/20(Sat) 02時頃
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…フランシェが狼、だった… お疲れ様、でした。
あぁ、ホーには先に謝っておこう。 割と7d夜明け後の灰に、ふぁぁってなっているので、その、「みっちゃん狼」言われて、占われた、黒出し!の動揺が…。その、すまない。
なので、ガチガチしくて、ゆるガチに出来なかった点は皆様に申し訳ないと思ってます。
(2) k_karura 2015/06/20(Sat) 02時頃
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イスルギは、ヒナコ>>-64 被った。
Elizabeth 2015/06/20(Sat) 03時頃
トレイルは、なにも頭に入ってこないけど、なんかふごいなー……(
pure_g 2015/06/20(Sat) 03時半頃
イスルギは、ホレーショー>>-70 しかし勝因のひとつである。すごいね今回の村側
Elizabeth 2015/06/20(Sat) 03時半頃
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ねてたーお疲れ様ですー
(3) sour 2015/06/20(Sat) 04時頃
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リンダは、ヒナコをむぎゅむぎゅした。
sour 2015/06/20(Sat) 04時頃
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[”ゲーム”の参加者を労いながら、1階キッチンへと向かう。]
……体の栄養は心の栄養。野菜たっぷりのスープを飲めば、きっと元気になれる。
[そう口ずさみながら用意したのは、
1.大根と玉ねぎの味噌汁 2.茄子の味噌汁 3.しじみとわかめのスープ 4.キャベツとベーコンのスープ 5.里芋の白味噌汁 6.松茸のお吸い物
飲みたい者が現れるなら、いつでも保温された汁物で温まることができるだろう。]
[自らは4を手に取り、人々の発言に耳を傾けながら静かな時間を過ごす**]
(4) sour 2015/06/20(Sat) 08時半頃
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ユージンは、トレイルはホー⇔フランシスカと思ってたぽいからなぁ。
COQten 2015/06/20(Sat) 09時頃
ユージンは、コンソメのみたいが出先だわ…
COQten 2015/06/20(Sat) 09時頃
ユージンは、トレイルおはよ。べネットはおやすみ?また後でね。
COQten 2015/06/20(Sat) 09時頃
トレイルは、>>4の6頂いて二度寝**
pure_g 2015/06/20(Sat) 09時頃
トレイルは、松茸のお吸い物ごくり
pure_g 2015/06/20(Sat) 09時頃
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ぶぎゃ 『はー、8(0..100)x1年ぶりに頭使ったぜ〜』
[元オトコノコ、3歳、多分脳内は中二病の頃。 くあっとあくびをして
>>4の2をもきゅもきゅ]
(5) かやせ 2015/06/20(Sat) 10時頃
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[割りと現実的な数値を考えていた。 まだ中二病にはなりきれていないのか もう高二病なのか、それは本人のみぞ知る。
キャベツもベーコンも迷わず食える猫であった]
(6) かやせ 2015/06/20(Sat) 10時頃
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ユージンは、>>42をすくって皿にそそぐ。
COQten 2015/06/20(Sat) 10時頃
ユージンは、「お、茄子だー。いただきます」
COQten 2015/06/20(Sat) 10時頃
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― 2階に上がることになる少し前 ―
ん。すげー傷ついたわー。俺もう傷物だわー。 責任取れよなー……とか、冗談でも言えねーよな。
[よほど気が急いていたのだろうか、二度続いた謝罪の言葉>>4:285に苦笑を零しつつも、続く言葉にはうんうんと頷きつつ、真剣な表情を見せて]
ふーん、バッドエンドね。別に俺はそれだってよかったんだぜ、お前が必要としてくれるなら。 ……でも、いらねーんだろ? お前の物語に、俺の存在は。
[彼が手を差し出してくれるのなら、迷わず手を伸ばしたに違いないけれど、彼の向けてくる手のひらが示す拒絶は、冷たさと固さしか感じられなくて。
それでも、一時の遊戯>>4:286に縋って、仮初めの温もりを得ようとする誘惑が、あまりにも甘美過ぎて]
(7) JITA 2015/06/20(Sat) 10時頃
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んじゃ、“振り”だけでもしてみるか? この雨が泣き止むまでの、ほんの幾許もねー時間の間だけでも。
[彼の頬に両腕を伸ばして、 どんな作り物を見せてくれるんだ? とでも言いたげに、ゆっくりと顔を迫らせた後――がくりと項垂れる]
……虚しいだけだろーな、こんなことしても。 そー言えば、俺が何も仕掛けてこねーと見越してー? だったら、本当にムカつくけど。
[再び顔を上げて、ちっとも怒ってなさそうな空虚な笑みを浮かべていたら、決定打>>4:291を浴びせられる。 さすがに直視するのは心に堪えるからと、瞳をゆっくりと閉じて]
……なー、もしお前が次は別のキャラクターになってて、道のどこかで困ってるよーなことがあっても、俺は気付かずに無視して擦れ違っちまうこともあんのかな? 信じらんねーよ。だって、こんなに……
[思わず声が震えそうになって、口を噤む。 ――こんなに幸せでいて欲しいと思っているのに。たとえその隣に自分がいなくたって。
そのまま4分間黙ったままで、それから落ち着いたら、瞳を開いて、彼の頬に持っていっていた両の手をそっと離して]
(8) JITA 2015/06/20(Sat) 10時頃
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……分かった。 100%手に入らねーものをいつまでも追い縋るほど、俺も暇じゃねーんだ。
じゃーな。んーっと――お幸せに?
[やっぱり悔しいから、これくらいの意地悪はさせてくれとばかりに、悪戯な笑みで最後に付け加える。 自分の物語はBADENDしか導かないと断言した彼は、はたしてどんな顔をしているだろう。
たとえ、運命がNOと唱えようとも、イスルギ自身が望んでいなくとも、彼の幸せな未来を願った。 それくらいの希望を持つことくらいは許して欲しい、と*]
(9) JITA 2015/06/20(Sat) 10時頃
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ぶぎぇ 『アイドル猫になる前の俺は大魔法使いの賢人猫だったからな』
[アイドルとも賢人とも言えない、腹出しオヤジスタイルでごろーん]
(10) かやせ 2015/06/20(Sat) 10時頃
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ライジは、アーサーもふもふもふもふ[48(0..100)x1点のもふり力で]
JITA 2015/06/20(Sat) 10時頃
アーサーは、ライジ、そこだそこ、そこもっともみもみ
かやせ 2015/06/20(Sat) 10時頃
ライジは、アーサーお、ここ気持ちいーの?[顎の下と横っ腹もふもふ]
JITA 2015/06/20(Sat) 10時頃
トレイルは、灰は読んでるなう。二階ではいろんな意味でうるさくてごめんよ
pure_g 2015/06/20(Sat) 10時頃
トレイルは、96歳……また歳をとったね、叔父さん
pure_g 2015/06/20(Sat) 10時頃
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相変わらず良い香りが漂うな。
リンダか? 喜んで頂こう。 [6>>4]
……というか、だ。2階の皆と逢えたのが素直に嬉しく思うよ。家族写真撮ろうな?撮ろうな?
(11) k_karura 2015/06/20(Sat) 10時半頃
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わたしの方言はわりとえせなので、トレイルの純九州弁に段々と感化されていってる感があるw
途中から変換なんてしとらんけぇのぉ!
(12) k_karura 2015/06/20(Sat) 10時半頃
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おみつは、松茸って、高級品らしいよな、というか刷り込まれる…[ずすー]
k_karura 2015/06/20(Sat) 10時半頃
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-エピった後でもわかる英会話- Lesson 7 雨上がりの朝、倒れたクリスマス[[who]]に手を取りイスルギ[[who]]が一言、
「Yesterday’s enemies could be today’s friends. (昨日の敵は今日の友さ!)」
ハイ、リピートアフターミー!
(13) e.yuta 2015/06/20(Sat) 11時半頃
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トレイルは、>>13、昨日も今日もずっと敵だと思うんですがそれは
pure_g 2015/06/20(Sat) 11時半頃
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気がついたらエンディングネー
エブリワンお疲れ様でしたネー 村陣営はコングランジュレーションネー フランシスカは特にお疲れ様ネー、最終日まで厳しい状況の中うまく立ち回ってたと思うネー
(14) e.yuta 2015/06/20(Sat) 11時半頃
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クリスマスは、トレイルゲーム終わればノーサイドネー!
e.yuta 2015/06/20(Sat) 11時半頃
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Yesterday’s enemies could be today’s friends.
[拘泥に足を取られ、泥まみれになったクリスマスの前に、すっと白い歯を口元から覗かせつつ、手を差し出して語りかける。]
(15) Elizabeth 2015/06/20(Sat) 11時半頃
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>>15なにこの人、胡散臭いネー
(16) e.yuta 2015/06/20(Sat) 11時半頃
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リンダちゃんチュッチュッ
(17) e.yuta 2015/06/20(Sat) 11時半頃
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>>16 ひどいあってる >>17 ぼくがおんなじことをすると事案な件。解せぬ。
(18) Elizabeth 2015/06/20(Sat) 11時半頃
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おみつは、クリスマスの
k_karura 2015/06/20(Sat) 12時頃
おみつは、この冷たさと熱さの差よ…w
k_karura 2015/06/20(Sat) 12時頃
おみつは、ヒナコをおつありぎむぎゅむしながら離脱**
k_karura 2015/06/20(Sat) 12時頃
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イスルギ>>-176 で、結局全員ガチるところまでテンプレな気がしてるのは僕だけ? やっぱり1人ガチると全員ガチるよ。 足引っ張りたくないもん。
(19) kinatu 2015/06/20(Sat) 13時頃
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イスルギは、秋の夜長にカオスね>うどん屋長老 即終わった系の。
Elizabeth 2015/06/20(Sat) 13時頃
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クリスさん>>17 そ、そんなことを言っても騙されませんよ。
[手元のぼったくり教材を涙ながらに再生しつつ。
本編のレッスンではユージン[[who]]とおみつ[[who]]がびしょ濡れ被害に逢っていたらしい。]
(20) sour 2015/06/20(Sat) 14時半頃
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リンダは、イスルギに、「テーレッテレー」と効果音を付けて例の駄菓子を渡した。
sour 2015/06/20(Sat) 15時半頃
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>>-165 だってほら……「キャラクター」、なんでしょう?
(21) sour 2015/06/20(Sat) 16時頃
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トレイルは、●REC
pure_g 2015/06/20(Sat) 16時頃
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やだもぅ〜 どんだけぇ〜
[IKK●ぐらいにレベルアップしたてーてってててー]
(22) Elizabeth 2015/06/20(Sat) 16時頃
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イスルギは、トレイルむしゃむしゃ
Elizabeth 2015/06/20(Sat) 16時頃
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むむむ……急上昇!!
(23) sour 2015/06/20(Sat) 16時頃
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リンダは、トレイルを引っ張り出した。
sour 2015/06/20(Sat) 16時頃
ヒナコは、トレイルさんは何を撮っとるんw
narumi 2015/06/20(Sat) 16時頃
トレイルは、食べないでぇ! いや女子会を撮ろうと……
pure_g 2015/06/20(Sat) 16時頃
トレイルは、ノー、女子ノー。アイアム男子。
pure_g 2015/06/20(Sat) 16時半頃
ヒナコは、ただの女子力の高い男子やったかー。
narumi 2015/06/20(Sat) 16時半頃
ヒナコは、フランシスカさんもふもふ。元気になったならよかった。
narumi 2015/06/20(Sat) 18時半頃
ユージンは、フランシスカお疲れ。食事睡眠大事。
COQten 2015/06/20(Sat) 18時半頃
フランシスカは、ヒナコとユージンをまとめてもっふり。満足げな顔。むふーん。
icemaze00 2015/06/20(Sat) 18時半頃
ライジは、フランシスカつんつん、番傘お疲れー。
JITA 2015/06/20(Sat) 19時頃
フランシスカは、てるちゃーん!アタシがんばったわよね(ふるえごえ)
icemaze00 2015/06/20(Sat) 19時頃
リンダは、フランシスカをなでなでした。
sour 2015/06/20(Sat) 19時頃
ライジは、フランシスカん。頑張ったよ。辛い局面に残しちまってごめんな。[なでなで]
JITA 2015/06/20(Sat) 19時頃
フランシスカは、リンダちゃん発見(・∀・)!!!!!
icemaze00 2015/06/20(Sat) 19時頃
フランシスカは、ライジ状況きつかったけど、いろんな意味でたのしかったわぁ
icemaze00 2015/06/20(Sat) 19時頃
ライジは、フランシスカ楽しめたならよかったよ。番傘が仲間になってくれてよかった。
JITA 2015/06/20(Sat) 19時頃
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仲間になってくれてよかったって言って貰えるなら 狼になって良かったって思うわ。
講じれる策をすべて実行できたわけじゃないけれど 仲間ががそう言ってくれるなら昨日のアタシも報われる。
あ、LWの経験多分初めてだわアタシ。
(24) icemaze00 2015/06/20(Sat) 19時半頃
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ライジは、リンダ可愛い。さわーさん可愛い。JITA覚えた!
JITA 2015/06/20(Sat) 19時半頃
トレイルは、ベネットいた。お疲れ様![もふり]
pure_g 2015/06/20(Sat) 19時半頃
ユージンは、フランシスカもふもふ返し。尻尾はもうないの?
COQten 2015/06/20(Sat) 20時頃
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赤いいなぁ>>*2 元々いた狼ちゃんたちが使えなくなっちゃうのも可哀想よね とかいうわけわからん仏心もあったけど。 こうなってくると、赤使いたかったわぁ。
結果論でも、仲間で良かったって言ってくれるなら そこはチャラにしてあげるわよw
あの日もっと覗ければよかったんだけど、ねぇ。 LWになる想定が出来てれば、占われる筈のない(少なくとも当分は?)自分が病人噛みに立候補するんじゃなかったなぁとか。
でもそうそう、次に生かせたらいいのよ。
ありがと〜w 懲りたから、「俺はLW向かない」とか「初回吊り安定だから」とかは言わないようにしようって思ったわよ。LWって大変なのねぇ。
(25) icemaze00 2015/06/20(Sat) 20時頃
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フランシスカは、ユージンあら、触って確かめてみる? お尻に。
icemaze00 2015/06/20(Sat) 20時頃
ユージンは、言ってから超セクハラだと気付いた。ごめん。でも尻尾みたい。
COQten 2015/06/20(Sat) 20時頃
ベネットは、少し離席*
唐花 2015/06/20(Sat) 20時頃
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>ユージン
ふふ〜。牙はないけど尻尾はあるかも〜〜
[くるん、とターン。ふさふさした白い尻尾が踊っただろうか]
(26) icemaze00 2015/06/20(Sat) 20時頃
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>>26フランシスカ わ、真っ白で柔らかそうな尻尾だ。 じゃあお言葉に甘えてさわらせてもらおう。
[恐る恐る、毛並みに指を通す。 褐色の肌に白の尾が映えて、きれいだなぁと思った]
(27) COQten 2015/06/20(Sat) 20時半頃
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>>*3 てるちゃん そぉよぉ……ばかぁ〜 [肩をぺしり]
恋陣営も味方と思ってるけど、頼りにしてくれることもまた嬉しいものよ。
そうそう、そこなのよね。 恋天使フランシスカを生かしたのは、狼じゃなくて村なのよね。
なんで処理しないんだろう?っては思っていた。 吊る余裕あんまりないのも分かってたけど、ライジ吊れたわけだし、 狼化+邪 且つPPの票で村利に動かないのは立証済みだし。
結果論邪気だったとしても、やっぱりビビるべきだったかしらねぇ しかも蘇生まで有り得たってのが恐ろしいわ。
ただ、ベネット生きてたら白人外のアタシをいつまで生かしてくれてたかっていう点ではありだったのかも、とも思ってる。
本当そうよね(白アピ一切してない) そういえば………今回味方陣営ね?そこはとてもうれしいわ♪
(28) icemaze00 2015/06/20(Sat) 20時半頃
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>>27ユージン ユージンのえっちー。 なんてねー。
[ふわふわの尻尾に指が通る。なるほど、これは悪くない。]
(29) icemaze00 2015/06/20(Sat) 20時半頃
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トレイルは、フランシェが爆発している……[ベネットおかえりもふり]
pure_g 2015/06/20(Sat) 20時半頃
ユージンは、まぁ天使が助けてくれた村もないではないんだけどね。
COQten 2015/06/20(Sat) 21時頃
フランシスカは、ちょっと離脱〜**
icemaze00 2015/06/20(Sat) 21時頃
クリスマスは、ゆるくオンしてるネー
e.yuta 2015/06/20(Sat) 21時頃
ライジは、そして、帰ってきたみんなお帰りー!
JITA 2015/06/20(Sat) 21時頃
リンダは、はこげっと
sour 2015/06/20(Sat) 21時半頃
ホレーショーは、おかえりー
suikei 2015/06/20(Sat) 22時半頃
フランシスカは、真面目に働いたら疲れた[ぐてーん]
icemaze00 2015/06/20(Sat) 22時半頃
リンダは、フランシスカさんもふもふbot
sour 2015/06/20(Sat) 22時半頃
おみつは、フランシスカに膝枕を提供した。(*・ω・)
k_karura 2015/06/20(Sat) 22時半頃
ヒナコは、bot…w
narumi 2015/06/20(Sat) 22時半頃
ヒナコは、フランシスカさんなでなで。
narumi 2015/06/20(Sat) 22時半頃
フランシスカは、おみつの膝にすらいでぃーーん♪
icemaze00 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[膝枕中のフランシェの黒髪をゆっくりと撫でながら、 表情を窺うように下を向いた。]
……そういえば、聞きそびれて居たのだがね。 フランシェから見て、わたし、ホー、そしてイスルギのなかでは誰がいちばん狼に見えている?
さいごの狼は、天使の君の力を乞いたいはずなのだがね。
(30) k_karura 2015/06/20(Sat) 23時頃
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[ん?と顔をあげておみつ>>30と視線を合わせ]
なぁに〜? あ〜〜そこ考えなくちゃいけないのかぁ。 イスルギ、かなぁ。
[陣営の事がちらりと頭を過り、苦笑いを浮かべてしまったことには気づかれてしまっただろうか]
そっかぁ……。 アタシは…。応援してほしいって言ってくれたから。 それが嬉しいから、おみつは信じようかな〜〜。
[にぱ、と笑って膝にぐりぐり]
(31) icemaze00 2015/06/20(Sat) 23時半頃
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あぁ、考えて考えて、結論を出さなければこのゲームは終わらない。 終わってはくれない。
……きみの可愛い恋人ちゃん達と早く逢いたいだろう?
[離れ離れ。>>31 1階の声や姿は2階に届いても、彼方の様子は分からない。
離れ離れの向こう側、わからない。]
……ほぅ?
[狼懸念のひとりの名が上がった。 笑みの苦さはどうしてだろう。 狼陣営が仲間だから、なのだろうか。RPPの票を思えばこそ。]
(32) k_karura 2015/06/21(Sun) 00時頃
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……ありがとう、フランシェ。 わたしも嬉しい。 心強い。もう少し頑張ろう、悩みきろうと思えるから。
[微笑み返し、痛いと溢しながらも髪を撫でる手は止めず。]
あぁ、わたしを信じてくれ。 そして、わたしを信じるフランシェを信じさせて、くれ。
(33) k_karura 2015/06/21(Sun) 00時頃
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……
[ただ、じくりと胸が痛んだ。
イスルギか。 或いはフランシェか。
答えはひとつなのだから。]
(34) k_karura 2015/06/21(Sun) 00時頃
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おみつは、リンダの口のなかにトレイル[[who]]味のまんじゅうを押し込んだ
k_karura 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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>>-300みっちゃん うん、まあそうだね 日蝕のときから助けてもらっていたし
なのに邪気疑いがずっと晴れなくて 俺がほんと、 最後村を村って信じるまでの物語だったなあ 俺については
みっちゃんの物語は?
[少しだけ赤らんで見えた彼女(?)の頬に指を伸ばしたが寸手で止め。]
嘘だよ
[空耳だという言葉が。]
(35) suikei 2015/06/21(Sun) 01時頃
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ねえ、怖い夢って本当はなんだ? 俺も、あれでからかわれてるって思ったんだよ
[まんじゅうの一件を思い出し、苦い顏をして]
あと探してたものって
メガネ?
[少し笑って>>-302]
本気だよ。だって一連托生でしょ? みっちゃんが何でも一緒ならいいかが 最後の決め手だったんだから
[みっちゃんが許してくれるなら、と添えて**]
(36) suikei 2015/06/21(Sun) 01時頃
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イスルギは、挟んでもうたわ。灰なのがせめてもの慰め
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 01時頃
ホレーショーは、おみつ頭に饅頭をのせておいた**
suikei 2015/06/21(Sun) 01時半頃
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チサ「ん〜、ユーリ君へタレだったかなぁ?」
軽い毒も吐く青年系だった気するけど。 いい嫁さん貰ったし。
(37) Elizabeth 2015/06/21(Sun) 02時頃
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イスルギは、ライジ君、ぽみゅぽみゅ [おはよう?]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 02時頃
ライジは、イスルギぽみゅぽみゅ? ぱみゅぱみゅ??[おはよー]
JITA 2015/06/21(Sun) 02時頃
イスルギは、ライジ君、きゅきゃりゅ(ああ、アーサー君はもう…)[通じてない]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 02時頃
ライジは、イスルギみゃぱみゅ?(朝顔育てた?)[難聴]
JITA 2015/06/21(Sun) 02時半頃
ホレーショーは、リンダ笑い方www
suikei 2015/06/21(Sun) 02時半頃
リンダは、ホレーショーさん>はっ……。[中の人をしまいしまい]
sour 2015/06/21(Sun) 02時半頃
イスルギは、ライジ君、どうした?病院行くかね?[はしごを外すスタイル]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 02時半頃
ホレーショーは、そんなとこから真要素が()人外でも多分同じ
suikei 2015/06/21(Sun) 02時半頃
ホレーショーは、いつも見てるよ( ◜◡◝ )
suikei 2015/06/21(Sun) 02時半頃
ホレーショーは、いやほんと寝よう…>_<…**
suikei 2015/06/21(Sun) 02時半頃
ライジは、イスルギ……[無言でてしてし]
JITA 2015/06/21(Sun) 02時半頃
ホレーショーは、当時は、の言葉が辛いけど、結果オーライで…>_<…
suikei 2015/06/21(Sun) 03時頃
ホレーショーは、[掛けられた羽毛布団にくるまり目を閉じた**]三度目の正直
suikei 2015/06/21(Sun) 03時頃
イスルギは、ライジ近代医学を信じる僕を信じろ![]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 03時頃
トレイルは、善戦したでしょうもらってた![折り紙メダル大事にしまいしまい]
pure_g 2015/06/21(Sun) 03時頃
リンダは、トレイルに拍手した(ぱちぱち)
sour 2015/06/21(Sun) 03時頃
トレイルは、ありがとう![リンダにもヒナコ陣営勝利メダル進呈]
pure_g 2015/06/21(Sun) 03時頃
リンダは、ややこしいメダルきた!ありがとう!(わーい)
sour 2015/06/21(Sun) 03時半頃
ヒナコは、ややこしいメダル…w
narumi 2015/06/21(Sun) 03時半頃
ライジは、イスルギ信じろ、か……無理☆
JITA 2015/06/21(Sun) 03時半頃
イスルギは、ライジ君、じゃあヒナコ君を信じよう。[ヒナコ教の偶像持参]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 04時頃
ヒナコは、恋陣営か…。
narumi 2015/06/21(Sun) 04時頃
ライジは、イスルギ……うう、ヒナコ像は欲しい。崇めたい[恨めしそうな顔]
JITA 2015/06/21(Sun) 04時頃
イスルギは、ライジ君 僕はこれのおかげで勝てたんだ![通販的コメント]
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 04時半頃
ライジは、イスルギその割には、ヒナコ疑ってたりしてたんだよなー[じと目]
JITA 2015/06/21(Sun) 04時半頃
ヒナコは、石動さんおやすみー。
narumi 2015/06/21(Sun) 04時半頃
リンダは、ヒナコ像に線香をあげている。
sour 2015/06/21(Sun) 05時頃
リンダは、ヒナコ像に手を合わせた。
sour 2015/06/21(Sun) 05時半頃
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>>35ホー イスルギ邪気陣営…か。 占い結果では非狼だと分かるのに。 そうだな、疑いの芽は1度芽吹くと止まらぬ。
……おまえさん、もしかして日頃から人を信じてこなかったのでは? 遊ばれているなどと、思うように。
[村を村だと信じるまでの物語なら。]
わたしか? そうだな…
[言葉を途切らせ、目を伏せて思案する。]
(38) k_karura 2015/06/21(Sun) 07時半頃
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トレイルは、いってらっしゃい[手ふり]
pure_g 2015/06/21(Sun) 07時半頃
イスルギは、ヒナコ像をリンダ[[who]]の頭上に備えなおした。南無南無。**
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 11時半頃
イスルギは、ベネット君はご無沙汰
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 15時頃
ライジは、イスルギ>>-435 うっうー、了解であります。
JITA 2015/06/21(Sun) 15時半頃
イスルギは、ライジモヤシヒナコを食らえっ。
Elizabeth 2015/06/21(Sun) 15時半頃
ライジは、イスルギヒナコ型のモヤシとかあんの? で、それを食えばいーの??
JITA 2015/06/21(Sun) 15時半頃
リンダは、むくり。
sour 2015/06/21(Sun) 16時頃
ヒナコは、リンダさんおは…おそよー?
narumi 2015/06/21(Sun) 16時頃
ベネットは、ヒナコ教www信者多そうw
唐花 2015/06/21(Sun) 16時頃
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……終わったな。
[首の取れたナイトのカードを弄びながら、一つため息。 ゲームはどうやら負けたらしいが、なかなか楽しめたな、と。
窓の外を見遣ると、どうやら雨はあがっているようで、雨足の音は聞こえない。 今の時間帯はどれくらいかは分からないけれど]
1階にはもう降りられんのかな?
[“魔法”の時間はそろそろ終わりか。 階下に降りようとしたその時、ふと目に留まったものを暫し凝視。 先客の忘れ物だろうかと、それを持って1階までの道のりをすたすたと]
よっ、番傘。 最後までお疲れ様な。 ――2階からずっと見てたよ、ありがとな。
[フランシェの姿を見つけると、2階から持ってきたもの――花火セットを彼女の方に放り投げて。 自分はライター片手に、片目を瞑り]
(39) JITA 2015/06/21(Sun) 16時半頃
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よかったら、やらねーか、お疲れ様パーティー?
[あのとき交わした質疑応答と言う名の約束>>4:*107>>4:*108は、叶うかどうかは分からなかったのだけれど、仮に叶わないことがあろうとも、どんよりとした曇り空からいつか日が差してくるように、少しでも心に温もりが灯ったらいいなと]
(40) JITA 2015/06/21(Sun) 16時半頃
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リンダは、ちょっととは、フラグである[デジャヴ]
sour 2015/06/21(Sun) 17時頃
/*コミットで伸びてるしで1回は必ずするつもりでしたよん。
ってーい!(ぽちり)*/
(#0) 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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>>*4てるちゃん
下から赤を眺めるのも、悪くないわ。 貴重な経験できたしね。
天使じゃなかったら、邪気勝ちの可能性も含めて▼ライジ反対もできたかもしれない。やれたかもしれない、できたかもしれない。
かもしれない尽くしね。次に生かしましょ。
そうなると▼アーサーには感謝しなきゃいけないわね。 楽しいゲームだったわ。
/* 次は味方やりましょうって前回言ってたのが叶った事もあって そうそう、ことごとく敵だったからw
(41) icemaze00 2015/06/21(Sun) 17時半頃
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[グラスに生けた紫陽花は、しばらく見ぬうちにどれもやや萎れてしまったようだ。それらを集めてきては、例のごとく桶を持ち出して茎の処理をする。]
水揚げをしてあげないとね。
[まだ生きてる花だもの、と呟きながら。 外は今、柔らかな日差しが雨露に反射して眩しいくらいだ。]
……紫陽花を見たいのならば、庭に出れば良いのだろうけどね。
[通りすがりのはずの宿に、未練がましく手を加える自分に薄っすらと苦笑する。 ──雨は上がった。風邪を引いたかもしれないあの人は、もう旅立ってしまうだろうか。]
(42) sour 2015/06/21(Sun) 18時頃
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[秘密結社の印が付されたカードを取り出して、机に置く。 秘密があるのだ、と戯れに呟いてみたことを思い出す。>>1:172 一つ目の秘密は、自分に配られたこのカードの中身。]
(──二つ目の秘密は。)
(43) sour 2015/06/21(Sun) 18時半頃
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そうねぇ。アタシはもう遊んでるだけだけどさ? おみつも、ホーもイスルギも大変よねぇ。
うん?
[会いたいだろう?と聞かれたらもう一度顔をあげて。今度は仰向けにごろり]
うん、会いたいな〜。 アタシが結んだんだよって教えてからしゃべれてないから。 ……ちょっと不安だけど。頑張ってくれてありがとねって伝えたいし。
[苦笑いに気づかれてしまったなら、知らない振りと決め込んで。 ぎゅう、と手を握る。]
どういたしまして? うん、いっぱい悩んで決めたほうがいいわよ。
(負けるにしても、その方が良いわ)
えっへへ〜頑張ってね!
(44) icemaze00 2015/06/21(Sun) 19時頃
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きもちいいな〜〜〜。
[止まらない手に罪悪感などは覚えない。罪悪感を覚える事は、相手を侮辱して馬鹿にするにも等しいと。]
(そもそもただのゲームだし、ねぇ。真剣だけどさ)
[そうして自嘲の笑みを浮かべようとしたその時――]
『わたしを信じるフランシェを信じさせて、くれ>>33』
[聞こえた言葉に、自嘲は消えて。悪戯が成功した子供のような、笑い声]
ふふ、うん。分かったよ。 信じてて(――きっと楽しい事になるから。)
そろそろ時間〜〜? 二階のみんなとそろそろ会いたいね〜〜。
[言って起き上がろうとしただろうか*]
(45) icemaze00 2015/06/21(Sun) 19時頃
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[ふっふっふ。人間どもはパーティとやらをするのか。 知ってるぞ。
パーティとやらでは なぜか部屋に引きちぎったり叩き落としたりしたくなるモノが増えたり(でも粗相したらいつもより怒られる) いつもよりメシが豪華になったり 何故か俺に謎の装備付けられたりするやつだろ。
つまり 何がどうでパーティか知らんが……
高級刺身! 高級刺身有るんだろ出せやオラァ!!!
とエサ優先思考でドヤ顔でオヤジ寝する猫であった]
(46) かやせ 2015/06/21(Sun) 19時頃
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止まなきゃ良かったのになあ。
[日の差し込む窓をぼうっと見つめる。 雨に濡れた青い紫陽花は、 きらきらと夢のように輝いて。
──結局どっちが夢なんだっけ。 俺は今から目覚めるんだっけ、眠るんだっけ。
どんなに晴れて太陽の輝く夢でも、 守るべきあのコのいない夢なら、 今はそれが酷く味気なく憂鬱な夢に思える。]
(47) pure_g 2015/06/21(Sun) 19時半頃
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あー……打ち上げパーティーがあるなら参加して、 帰る前にフランシェの酒場にも行ってー、 何日も世話になったから、館片付けて、 ゲーム中に貰った分の紅茶も買って補充するか……。
[そうこうしているうちに、 また長い雨が降り始めればいいのに。
いっそ命を投げ出してでも、 帰るのを拒否してみようか。]
……ま、いっか。後で考えよ。
[掃除係はまだベネットなのかなと考えながら 打ち上げの前にひとまず皿洗いでも手伝おうかと*]
(48) pure_g 2015/06/21(Sun) 19時半頃
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トレイルは、ベネットをもふった(定期)
pure_g 2015/06/21(Sun) 19時半頃
トレイルは、>>-492、あ、ほんとだw 惜しかったね……!
pure_g 2015/06/21(Sun) 20時頃
ベネットは、共鳴の女子会和む…可愛い
唐花 2015/06/21(Sun) 20時頃
トレイルは、>>-500、ああ、なるほど。それは見た事ないや。
pure_g 2015/06/21(Sun) 20時頃
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あ〜〜あ〜〜
[負けちゃったぁ、と二階の方へ視線を]
ね〜みんな驚いた〜?最後の狼ここだったの〜〜。
[悪びれずに笑って、大きく二階に手を振る]
あ〜てるちゃん、じゃなくてライジ?>>39 ふふおっつかれさま〜
ううん、アタシが出来る事って少なかったし。 でもさぁもうちょっとだったよねぇ
勝ちたかったなァ
[ちぇ、とぶーたれつつ、握手したいの意思で片手を伸ばしたつもりが放り投げられたとあるものでその意思は砕かれた]
(49) icemaze00 2015/06/21(Sun) 21時頃
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おおーー!いいわね、少し早いけど。 皆でやりましょ
冷えたビールの買い出し、よろしくね?
[ちゃっかりお願いしつつ改めて片手を伸ばした]
(50) icemaze00 2015/06/21(Sun) 21時頃
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一階のほうもゲーム終わったみたいだし、そろそろ下に顔を出そうかなぁ。 …いやぁ、フランシスカには騙されたね。
[などと、二階にいたメンツに話しかけ。 最後のフェイズに漏れ聞こえてきた会話を思い出してくすくす]
とりあえず、温かいものが飲みたいなぁ。 お腹も減ったし。
(51) COQten 2015/06/21(Sun) 21時頃
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[>>49手を振るフランシスカにはひらひらと振り返す]
うんー!びっくりさせられたよ、フランシスカ。 でも、最後まで格好良かったよ、お疲れ様。
[そう言いながら、階段を下りて一階へ。 パーティだと言うなら、一階の片づけなり、セッティングなりを手伝うだろう*]
(52) COQten 2015/06/21(Sun) 21時頃
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あ〜ユージンだ〜!吊っちゃってごめんね〜! 天使だったからさァ!
[なんて言い訳もしながら、振り返してくれた手に駆け寄り]
やった〜。そればっかり考えたんだもの♪ ありがと〜!
(53) icemaze00 2015/06/21(Sun) 21時頃
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もーアリスのお嬢さん二階行きでもう一日とか思ってたら、そっち狼とか笑ったわ。超組織票で吊られたよね僕。
うんうん、天使、お似合いだったよ。 わりと引いたカードと人柄が合致してて面白かったなぁ。
おみつが守護者だったのはびっくりしたけど。
[「ありがとう」という礼ににこりと笑って、 お疲れ様のハイタッチ。 ちらりと窓に目をやれば、雲間から光が差している]
なんだっけ、ああいうの。 「天使のはしご」って言うんだっけ。 きれいだね。
(54) COQten 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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[窓の外、続いた梅雨空はからりと晴れて清々しい陽光が紫陽花を照らしている。
それなのに。]
(雨、あがらなければよかったのに)
[雨も降らぬか君を留めむ、と。 心の内に伏せた思いに、指が震えた。
こんこん、と鳴いて、拙い思いを伝えた指先。]
…嫌だなぁ。
[まさか自分がこんなに我儘だなんて思ってもみなかった。
雨で引き留められる時間は終わってしまった。]
(55) 唐花 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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[トレイルが先に毛布から抜け出るのを待って、持ち込んだ本をぱらりと開く。
探し出した一文の載ったページに栞を挟んだ。
やはり、口には出せない思い。]
『君が行く 道の長手を繰り畳ね 焼き滅ぼさむ 天の火もがに』
…好き、だけじゃ足りない気持ちってどうしたらいいのかな。
[ぽつん、と呟いて。少しの間瞼を閉じた。 一階に行くまでにはいつもの表情に戻らなくては。 そう思うのに。]
(いつもの表情って…どんなだったっけ?)
[他愛のない日常の表情を、思えば思うほど。
――ああ、撫でてくれる彼の指先しか思い出せない。*]
(56) 唐花 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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アーサーさん>>46 [ごろりと大儀そうに寝転がる猫の前に、いくつかの品を並べてみる。]
1.鈴付きの首輪 2.ポンポン付きの三角帽子 3.サテン生地のマント 4.フェルト調の靴(滑り止め付き) 5.鼻メガネ(猫サイズ) 6.高級刺身
[有無を言わさぬ笑顔で、猫の前にサイコロを差し出す。
人間が振って、自由に猫を飾り付けるのも良いだろう。]
(57) sour 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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うふふ、恨んでる?>>54 それは、……ごめんね?店に来てくれたらサービスするから許して〜〜
[うふ、と笑って]
え〜?本当に〜?実は悪魔の方がお似合いだったなーんて思ってない? おみつの守護者はアタシも驚いたなぁそこかぁって。
[視線に釣られるようにして自分も窓の方へと視線を滑らせる。差し込む光に目を細めた]
はしご?降りるのかな、上るのかな? うん、綺麗ね。
(58) icemaze00 2015/06/21(Sun) 21時半頃
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[>>57 なんだ、これ振ったら刺身くれんのか? サイコロを勢いよく蹴っ飛ばした。2]
(59) かやせ 2015/06/21(Sun) 22時頃
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アーサーは、くそおおおおおおお
かやせ 2015/06/21(Sun) 22時頃
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ん。もうちょいだったな。
[ぶーたれる姿>>49に苦笑を零しつつも]
ビールね。りょーかい! つまみとかも必要かな。
[片手を差し出されると>>50、倣って自分も握手の姿勢。 手を握ってどれくらい経ったろうか。ゆっくりと手を離すと彼女の頭をぽんぽん撫でたら、顔を近づけて]
――逃げんなよ
[こっそりと小声で耳打ち。
それから、何事もなかったかのように、他からのリクエストも聞きつつ、買出しへと*]
(60) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[買出しの道中、曇り空からは僅かに日差しが差しているだろうか。 雨に塗れた道の上をてくてく歩いていると見えるは、ルバーブか何かの葉の上で、蝸牛とカエルが寄り添ってお昼寝している姿。
可愛らしい姿に微笑んでいると、雨笠を被った作務衣の男性と、番傘を広げた和装の女性とぶつかりそうになる。 すみませんと謝ると、男女は優しそうな笑みを浮かべて会釈し、そのまま去っていった。 夫婦か何かだろうか、などと不躾に考えていると、水たまりの側でてるてる坊主が一人横たわっていた]
……ひでーな。雨が止んだら用済みかよ。
[実際は強風か何かで飛んできたのかもしれないけれど、一人ぼっちでそこに佇んでいる気がして。 しゃがみ込んで彼を拾い上げ、そのまま前に進もうとして]
……あ。
[突如、目の前に差し込んできた日差しがあまりに眩しかったから――思わず片目から一筋の雫がこぼれ落ちる。 五月雨のこの時期になると、毎年思い出すのだろうか。雨とあの館が見せた一時的な魔法を――彼を好きになったこの気持ちを]
(61) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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……何だよ。お前も泣いてくれんのか?
[手にしたてるてる坊主に涙が触れて、水性ペンで書かれていたのか、彼の目の辺りが滲んで、黒い涙を流している。 涙声になりながらも、可笑しそうにくしゃりと笑むと、そっと彼の頭を撫でる。
――この先、彼への気持ちが2番目、3番目、4番目とどんどん下がることになろうとも、ずっとこの思い出は苦く切なくも優しいものとして取っておこう。 ずっと忘れない]
[日の差す方へと向かって、てるてる坊主片手にゆっくり足を進めていく。 でも、買い物が終わっても、館へ帰るのはすこし遠回りをしようか。泣き腫らした顔を見せるのは、何だか少しだけ癪な気がしたから*]
(62) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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お待たせー。遅くなって悪いな!
[全く悪びれない顔を作って、紫陽花の館への扉をくぐる。 テーブルの上に買った物を並べると、打ち上げはそろそろ盛り上がりの時間?]
(63) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[雨宿りに来た悪魔は、その罪が為、またいかれた茶会に戻らなければならないだろうか。 どうせ雨が上がって晴れるなら。いっそ帰り道が焼き払われる程の灼熱をくれればいいのにと思う。]
いっそしんでしまおうか。
[カードの悪魔が呟く。 彼の為に本当に命を差し出してしまおうか。]
もとい、 任務失敗したことにして失踪しちゃおうかなあ。
[悪行に悪行を重ねた悪魔は、 自由気ままな天使ほどかわいらしいものでもなければ 在るべき人としてこの街に来たとも思えないけれど。 全てを裏切ってでも彼の為、と思うのは カードではなく、もはや自分自身。
もしもハートの女王が本当の終わりを告げにきたら、 ──そのときは。]
(64) pure_g 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[ベネットを残して毛布から出て、 せっせと一階で皿洗いをしていたけれど。
ぐるぐるといかれた夢から逃げ出す算段をしていれば、 そのうち彼も一階から降りてくるだろうか。]
ベネット。 皿洗っといたよ。
[褒めて、と笑顔でねだる準備は万端。]
(65) pure_g 2015/06/21(Sun) 23時頃
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ヒナコは、>>-572 なるほどー。
narumi 2015/06/21(Sun) 23時頃
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でもさすがに無理よねぇ回避。
[ちぇ、と舌打ちをして]
うん、あとね〜おつまみにチーズ食べたいなァ
[差し出した片手を取り、にっこり笑うと]
えーーい
[と、引っ張り…ひっぱ……男の力とは。]
ちっ
[引っ張りきれなかったら自分から飛び込んだだろう。ぎゅう]
へへ〜ねぎらって〜〜〜
[そうして体が離れたと思ったら耳打ちが>>60]
(66) icemaze00 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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に、にげ?え?え? なんのことよ〜〜〜
[追いかけたけれど、逃げられてしまったかな?]
(67) icemaze00 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[表情を取り繕いたくて、眠ったふりをして、 彼が先に出て行くのを待っていたけれど。]
…起こしてくれればよかったのに。
[置き去りにされた寂しさをひとまずぶつけようと、 洗い物を終わらせた背中に>>65とん、としがみ付いた。 水音が止まったばかりのキッチンで、トレイルの鼓動はよく聞こえた。 少しだけ早くなったそれが嬉しい]
(68) 唐花 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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|
[雨があがったばかりの世界は、日光を弾く葉の雫の輝きで煌めくばかりで、 何もかもをあらわにしてしまいそうで、少し怖い。
今だけはその輝きが恨めしくも思えた。]
……、
[もっとゆっくりしていけば、 あと一日くらい。
引き留めようとする言葉のどれも選びきれなくて、 口からこぼれたのはただのため息。]
…片付け、ありがとう。 もう少ししたら食事も出てくるから。
楽しんでね。
[ただ背中から離れるのが、 こんなにも決意や思い切りがいるだなんて思いもしなかった。]
(69) 唐花 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[ゲームも終わり、 二階にいた者たちが降りてくるのを眺め、 買い出しに行くという者に食べ物や飲み物を頼んだ。]
ジャンルは何だった?
[少し疲れた顔をしていたかもしれない、 最後まで一階に残った 岩動、おみつにそう尋ねて少し笑った。*]
(70) suikei 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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ホレーショーは、みっちゃんおかえりー。おやすみー**
suikei 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[どうしてその手は寸前で止まるのだろう。思い出すのは怖い夢。>>35 息を飲み込み、真っ直ぐに問う。]
……何が、ウソなんだ?
[冥い、くらい、クライ、夜の夢。 もしかしたらわたし自身が嘘の塊なのかも知れないのに。
主語のない言葉に振り回される。 うそ。ウソ。嘘。
嘘ではない唯一のものは、なんであろう。]
(71) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[怖い夢を見ていたのだと。 そう話をしたのは遠い昨日のようにすら思える。滲むのは苦さ。]
まだ覚えていたのか。
あれは……まんじゅう欲しさに、世の中で一番怖いものたと戯れる男の話さ。 どうした? そんなに気になったか?
言うわけがないだろう。 何が怖いかなんて、どんな夢を どんな未来を恐れて居たのか、だなんて……
[知れずホレーショーに伸ばす指先。 触れて、掴んで、確かめて、安堵する。]
(72) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時頃
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この結末に至るまでがわたしの物語であり、他の何物にも変えることが出来ない物語になった。
わたしがわたしだと、この館に足を踏み入れてから、誰がここまでを想像し得ただろう?
[ははと笑う。 今はなき眼鏡に伝わった、あの言葉が後押ししてくれたと、妹の存在が何ものにも替えがたい絆をもたらしたのだと、イスルギとアオイの姿を探すものの。]
……まったく、おまえさんはそんなに拘るのか?
[眼鏡と言ったり。 充分からかっている側だろうとねめつけて。]
(73) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時頃
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アーサーさん>>59 [暴れまわる猫に笑って三角帽子を被せてやり、自分は2を引いてみる。]
(74) sour 2015/06/22(Mon) 00時頃
|
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[本気だと、最後の決め手だと告げられた言葉に口許を抑える。
どうにもこうにも真っ直ぐな言葉が気恥ずかしい。
嘘つきだと、冗談だろうと決めつける事も出来たのに。]
……わたしを、見るな。
[ホレーショーの両面を塞ぐ手は熱い。]
(75) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時頃
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……あぁ、悔しいがその通りだ。 一蓮托生だとも。
どうにもおまえさんを見ていると危なっかしい。はらはらする。
だから、だから――…
(76) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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…――わたしがずっと護ってやる。
(77) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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雨が降る日は傘を差し出そう。 風吹く夜には上着を貸してやろう。 晴れた朝には、
その……
わたしの、味噌汁を……
[食べてくれないか。 口ごもって、最後までは言えそうにない。]
(78) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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[買ってきたものを並べ終わった後、ちらりとフランシェに視線を向ける。 先ほど飛び込んできてくれたときの温もり>>66を思い出しつつ、缶ビールとチーズを持って彼女に近づいて]
ほーらよ。買ってきたぞ。
[缶ビールを彼女の頬に当てつつ、摘み上げたチーズを横に揺らしてみて]
んーとな、逃げんなよってのは、な。俺からー? ……ってのは冗談で。
[理由を聞かれた>>67あの時は、何も言わずに逃げたけれど。 今は目を逸らしつつも、口をまごつかせながらポロポロと]
まー、あれだ。吐き出したいことがあったら、遠慮なく吐き出せばいーから。 ……同陣営のよしみとして、何でも受け入れてやるよ。
[本当にそれだけだろうか、などと自分に問いかけてみても、今はきっと答えは出てこないけれど。 照れ隠しに、もう一度彼女の頭を撫でる。ごつごつとした手で不器用そうに撫でることに、気持ちいいと思ってもらえるかは分からなかったけれど]
(79) JITA 2015/06/22(Mon) 00時半頃
|
|
……なぁ。
1度しか言わないぞ。
ホレーショー。おまえさんと離れることが、いつの間にかわたしにとっての『怖い夢』になって居たんだよ。
[だから。だから。 それ以上は言葉に乗せず、黙って唇を奪った。
これからの物語の始まりを願って。**]
(80) k_karura 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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フランシスカは、ちょっと離脱…
icemaze00 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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>>74 ふたつ同時には被れないわね。 これは、壁にかけておきましょうか。
[派手な色のパーティ帽子を壁に飾ると、館の中の浮足立った空気が不必要に強調されたような気がして、胸のあたりが重苦しく淀む。
パーティをしようと言い出したのは誰だったか。 日差しに向かって溜息をついたのは。
──分かっている。引き留めたい誰かの想い。 私の──想い。]
それこそ、戯れ、かな……。
[浮かれた騒ぎでどれほど繋ぎ止められるのだろう。童話のように、終わらないなんてことはあり得ないから。]
(81) sour 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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トレイルは、なんというたいびんぐ
pure_g 2015/06/22(Mon) 00時半頃
/*
突然ではありますし、そうではない皆さんには関係のない話しでもありますが。繰り返されると悲しくなるので此方でお話しさせていただきます。
【掛け持ちについて】
特にwikiやルールには記載しておりませんでしたが。
掛け持ちは、無理のない程度(前村エピローグと此方のプロローグが被る程度)にと考えていました。
記載しないからしていい、と言う事はありませんよね。
そこを暗黙のルールだから大丈夫だろうとルールには記載しませんでしたが。
推理有の村で役職はどれを引くか分からない以上、掛け持ちされると参加者全員に迷惑が掛かってしまいます。
また、掛け持ち先の村にも迷惑が掛かります。
そこの所、少し考えて頂けないと困ります。
ご検討よろしくお願いします */
(#1) 2015/06/22(Mon) 00時半頃
リンダは、フランシスカさんもふもふ(定期bot
sour 2015/06/22(Mon) 01時頃
ヒナコは、村建てさまもふもふ。
narumi 2015/06/22(Mon) 01時頃
フランシスカは、モフる刑に癒されている「よきかな〜〜〜」
icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時頃
イスルギは、フランシスカmgmg
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時頃
フランシスカは、食われてる!無能狼なのに食われてる!!
icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時頃
|
あ、買い出しお疲れ様〜♪
[並んでいくビールに、ど・れ・に・し・よ・う・かな〜とわくわくしつつ見遣ると>>79]
うん、ありがと〜?ねぇねぇ、さっきのさぁ
[なに?と聞こうとしつつ視線はチーズに奪われた]
え〜?逃げられるような事するの〜? えっちー。
[冗談めかして笑いながら、続く言葉に耳を傾ける]
ぅん?……うん……優しいのね、好きになっちゃうゾー?
[冗談っぽく続けながら撫でる手に自分の手を重ねて]
ありがと
[目を細めて、撫でられる感触を楽しんだ]
(82) icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時頃
|
イスルギは、fとgを間違えたお茶目な僕ということでひとつ
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時頃
フランシスカは、お茶目なら許した。
icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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最後に楽しかったで終われたのなら、喜劇ではないかな。
[いやいやホレーショー君の序盤の判断力が優秀で、おみつ君の最後の踏ん張りに引っ張られて僕は最後の舞台に立てただけさ。と、続けながら、どこか疲れたようなホレーショーの様子>>70に彼の健闘を称える。二階からの喧騒が一階に繋がっていく中、静かに軽く、息を吐いた。
雨雲はいつか虹に変わる。虹は一人では目映ぬものであるから、彼一人が負う事は無いのだろう。自分達以外に残った彼女が彼の傍に寄るのを傍目に見ながら、軽く目を伏せた。*]
(83) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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[パーティの最中だろうか、とんとんとホレーショーの肩を叩き]
どう?驚いた? 貴方ってば全然疑わないんだもの、罠かしら? って思っちゃった。
[持っていたビールを掲げて]
飲みましょ。またビールだから酌は出来ないけど。 それは、いつかのお楽しみ。
だから、約束は忘れないで頂戴ね?
[そうしてこそりと耳に唇を寄せて]
勿論、お一人様じゃなくても構わないわよ
[全部を知っているわけではないから、憶測だけではあったが囁いた]
(84) icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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どーいたしまして。 逃げられるよーなこと? するかもな、だって俺“狼”だしー?
[さらに冗談を返しつつ>>82、仮に実際そんな展開になったら、逃げ出しそうになるのはどちらだろうと思うと、苦笑を零して]
知らねーの? 俺ってこー見えて面倒見はいーんだぜ? ……俺、本命いて本気になれるか分かんねーのに、好きになっちまっても大丈夫な訳ー?
[カラリと笑いつつも、いつかと似たような会話>>4:*72。 冗談めかして続けつつも、付け加えたのは“分からない”という単語だけ。そのたった一つの単語が今後重要になるかどうかさえ分からない――だって、この先どう転がるかなんて、本当に自分にも分からないのだから]
――ん。
[重なった手の柔らかさと温もりに、照れくささで笑いながら、礼には1文字で答える。 言葉でなく、ただただ彼女の心にも日が差しますようにと、願いだけはたっぷりと込めて]
(85) JITA 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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ライジは、リンダに、はーいと寝言言いつつ[むにゃむにゃ**] >>-636
JITA 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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いただき〜♪
[横に揺らされたチーズに手を伸ばし、包装紙をぺりぺり]
えー?痛いのはやだなァ 優しくしてよ〜女の子なんだから〜
[軽口を返しながらチーズにかぷり。おいしい顔。]
うん、なんだかんだ面倒見がいいのも知ってるよ〜。 そうだな〜でもさぁ、相手に好きな人が居るかどうかってあんまり重要じゃないと思うんだよね〜。 だって、恋は落ちるものでしょ?しようと思ってするものじゃないじゃぁん
[笑いつつ、もう一口。そしてビールも傾けて]
でもなぁ好きになっちゃったらそれこそ
[ちゃぷん、と缶の中でビールが揺れる。しゅわしゅわと炭酸の弾ける音を聞きながら、苦笑い]
(86) icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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一歩、引いちゃうかもしれないなぁ。 すきですきで。
[思い浮かべたのは だれのかお?]
なぁんてね。がっつり迫っちゃうだろうし、好きになってくれるまで待つわよ〜って言っちゃうかも。そこら辺だけは、我慢強い方なの。
もうちょっとだけでいいから、こうしてて
[返答に少しのおねだりをプラスして。慣れない手つきから感じる優しさを享受した]
(87) icemaze00 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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[彼女の赤らんだ頬に触れることができなかったのは、自分の様な者が触れていいのかと躊躇ったため。いつも薄ら笑いで、本心は隠して。ただの臆病者。]
嘘なのは、俺の言動全部だよ 今までの
[何にでもなれると言って現れた仁だった人。 そして今の姿になったのだという彼女。]
最初から気にしてた メガネ外したら可愛い?は 都市伝説だけの話じゃなかった
[笑って少しごまかして]
みっちゃんと何であれ 絆で繋がってたの見たときは ゲーム上の事とは言え、 [嬉しかったと、口に出す前に伸ばされる指先>>72 その指が自分に触れ、掴む。確かめる様に。]
(88) suikei 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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あんたが、 今を選んでくれたって思っていい? 何にでもなれたあんたが
[自分に触れてくれた。己で踏み超える事ができなかった事を彼女が許してくれた様にも思える。]
こだわるだろ メガネ嵌めたら仁に戻りそうじゃないか
全部嘘でしたって それこそ、あんたに言われたら 俺は立ち直れないでしょ
[姿はこの際もうどうでもいいとは考えているが、姿に引きずられて今の気持ちさえ消えてしまうかもしれないというのはひたすら恐怖でもあって。]
あんたにはわからないんだろうけどな…
(89) suikei 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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あはは…
[>>77護ってやるという言葉。 普通逆だろうと笑いかけたが、目尻が熱く言葉がでない。 ゲーム中の事がリアルに侵食している。
彼女の怖い夢。>>80 それを知るとき、柔らかなものが唇に触れた。]
(90) suikei 2015/06/22(Mon) 02時頃
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わかった…
[唇の触れる距離でつぶやく >>72饅頭が怖いと言って欲しいものをねだる話。]
俺が怖いのはみっちゃんだよ
(91) suikei 2015/06/22(Mon) 02時頃
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だからさ〜
俺にそれをくれたら きっと、すごく嫌がらせになると
思わない?
[そういう話だっただろう?落語は?と 空気を打ち壊す様に笑うと 彼女の小さなからだを抱きしめた。
それは、 岩動が視線をそらした少しの空白の時間>>83 時期に二階のものが降りてくる、それまでの間*]
(92) suikei 2015/06/22(Mon) 02時頃
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フランシスカは、そろそろおやすみなさ〜いまた明日〜**
icemaze00 2015/06/22(Mon) 02時頃
リンダは、寝る方々、お休みなさい。[ランプ片手に廊下を見回り]
sour 2015/06/22(Mon) 02時頃
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[賑やかな時間の狭間。用意された宿泊用の部屋とは別の、こじんまりとした空き部屋の真ん中に、タオルを頭から被ったまま木製の椅子に腰を下ろす。
耳を覆う洋楽が屋根を、窓を叩きつけるような雨音を遮る。 言葉の羅列を叩き出す様に吼える雑音が鼓膜を響かせ、外部への意識を遮断する。
胸ポケットから何かを摘まもうとして、そのまま手持ち無沙汰に空を切る。 そこには今は何もない。]
ざあざあざあ ざあざあざあ
[雨音は飽きる事無く、継続的に。
何も掴む事のない手の指を、 誰とも繋ぎ合わせる事の無い指を、互いに絡めるようにして組む。
目を閉じる。笑顔。声。憂う眼差し。 人。人、人。
閉ざす事でなくなっていく。見えないものとして沈んでいく。]
(93) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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『...Into the abyss will I run! ...Into the abyss will I run!』
[他人事の感情が耳元をざわめかせる。それは果たして遠く暗い水の底。 青く、蒼く、碧い欠片。茶色く萎れていくだけの色。 錆び付いて色褪せて、腐り落ちるだけの世界。]
ケホッ。
[軽く咳込む。熱が零れる。吐き出される。 それはかつての同僚であったり、友人であったり、家族であった。 大事に思った事はなかった。真摯に向きあったことなど一度も無かった。 必要なもの、振り解けないもの、使えるもの、使われるもの、理由があったから絡み付いていただけのしがらみ達。]
(94) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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『Leaving me broken another time!』
[借り物の意思。借り物の言葉。 最初から知っている。 何もかも失ったように見えて、何一つ手に入れていなかっただけなのだ。
しがみ付く事すらできず、消えて行った残滓を思い出す事も出来ない。 出来損ない。生きているだけの出来損ない。
笑う。口元の筋肉が緩める。 困る。眉を動かして表情を歪める。 憤る。苛立ちを相応の形にするだけの計算式。 泣く。悲しみ。哀しむ。顔は見た。人を見た。知っている。わかっている。 が――それは真似をできた事は無い。]
(95) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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ケホッ。
[もう一人分吐き出した。]
ケホッ。
[ここで打ち止め。開店休業。 石動という僕が終わる。僕が居た物語が終わる。 僕と関わった全てが過去から記録になり、萎れて掠れていく。
彼ら彼女らは、霞むべきなのだ。 でなければ、僕の存在にお付き合いしただけで失われた先人達の轍を踏む。]
――さて、と。
[夜が明けるのはあと少し。終わりのない繰り返しの曲の停止ボタンを押してイアホンを外せば、既に台風一過のように遠い鳥の鳴き声が聞こえる程度に落ち着いていた。
連日取り替え、漸くにして乾いた革靴を履く。玄関からではなく、ガラス戸を開けて芝の濃い地面へと一歩踏み出した。拘泥はない。ただ濡れているだけの足場を踏み締める。庭を横切れば、紫陽花の花が鼻先に迫るほど近くで咲いていた。]
(96) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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………。
[その趣味一つ知らぬ存在ではあったが、花言葉には詳しかった気がする。遠い遠い昔閉じた物語。僕が人を演じて、夫を演じて、親を演じて、人生を演じていた物語。他人事の世界。だから忘れて良い記憶。忘れたい記憶。]
――っ。
[気付けば庭の紫陽花の一輪の茎を摘まんでいた。力を少し込めれば圧し折れそうな弱いもの。そっと手を離す。未練が残らないように。恐れるように。怯えるように。
歩く。背を向けて。暗い夜の中、暗い先へ。暗い向こう側へと。]
ケホッ。
[へばり付いて、剥がれない何かを残しながら――ただ闇の奥へと。**]
(97) Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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イスルギは、ホレーショー君何度目か知らないけどお疲れ
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 02時半頃
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[>>84肩をつつかれ振り向くとフランシェの姿。すっかり打ち上げムードの紫陽花の館の一角。]
うん、見事だった すっかり騙された
あとね、 最終日にフランシェ狼かって一回たどり着いたのに そんな都合の良い結果なんて無いって 結構悲観的なんだよ、俺は
[彼女がビールを掲げる仕草が、テレビで見る女優の様にも見えて少し笑った。]
あ?… っ ?
[お一人様じゃなくてもいいというささやきに、口をつけたグラスの液体を吹き出すかと思ったが、一応は耐えた。だが、動揺が彼女の憶測を事実と応えているも同じかもしれない]
(98) suikei 2015/06/22(Mon) 03時半頃
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俺が、店の場所を聞かなかったのは なんでだかわかる?
[ただの臆病者。 見つけることができなかったと言い訳するために それとも、
少しだけ眩しく思っていた彼女への最後の未練であり問い。その答えは明かされないまま*]
(99) suikei 2015/06/22(Mon) 03時半頃
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[もふもふの、頭を撫でて欲しいですと言っていたピンクの髪の女の子?を見つけたなら、ぶっきらぼうに]
かっこ仮は外せば? で、娘なら抱っこしてもいいよな
[そう言って、彼女が許すなら、 抱え上げて彼女にハグをねだるつもりで手を伸ばした*]
(100) suikei 2015/06/22(Mon) 03時半頃
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ホレーショーは、/* 。゚+.(・∀・)゚+.゚
suikei 2015/06/22(Mon) 03時半頃
イスルギは、ホレーショー君は一日に何度お休みといわれればいいんだw
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 03時半頃
ホレーショーは、寝る詐欺ってかどうせ寝ないっしょに至るやつ
suikei 2015/06/22(Mon) 04時頃
イスルギは、個人要素理解w
Elizabeth 2015/06/22(Mon) 04時頃
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[誰に頼まれたわけでもなく、今は静けさで満ちた館内を徘徊してみる気になったのは、何かしらの予感があったからだろうか。
見回りなどという名目で北側の廊下まで来れば、一瞬、通路に風が抜けたような気がして前方へランプを掲げる。暗くて判然としない。
ざわり、と胸の奥のほうが嫌な震え方をして、思わず服の上からきつく押さえ込む。
庭に続く屋敷の裏手、そこに面した廊下のガラス戸が不自然に開け放たれているのが見えた。夜風が白いカーテンを揺らしている。]
(……嫌。)
[慌てて駆け寄り外を照らすが、闇が濃くなるばかりで音もない。]
(101) sour 2015/06/22(Mon) 06時半頃
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[呆然と暗闇を見つめれば、風が再び流れて我に返させる。]
(──この廊下、まだ冷えてない。)
[思い至るや否や庭に通じる出入り口に体が向かっていた。靴を取り換えることも煩わしく外へ飛び出す。 コットンの室内履きは容易く夜露を含み、足元から体温を奪っていくだろう。だが、そんなことはどうでもよかった。]
(……どうか、そこにいて。)
[時折、彼が紫陽花を見つめては何かに思いを巡らせているらしいのは知っていた。だから。
──どうか、引き留めていて。]
(102) sour 2015/06/22(Mon) 06時半頃
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──ケホッ。
[闇の奥のほうで、低く乾いた音が聞こえたような気がした。はっとしてそちらに目を凝らす。]
イスルギさん?そこにいるの?
[声を抑えて呼びかけながら照明を向ける。果たして、そこには。]
……イスルギさん。
[留めおくべき影を見止めれば、よかった、間に合った、などと思う暇もなく混乱にも似た思いが押し寄せる。
どうしてなの。どうして黙って去ってしまうの。──まだ私、伝えていない想いがある。
色のない表情で佇む相手の前では、そんな胸の内の何も言葉になってくれない。]
……。
[どれだけそうしていただろうか。ふいに相手が身じろぎしたかと思うと、口から押し殺すような低い咳が漏れ。]
(103) sour 2015/06/22(Mon) 06時半頃
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……風邪、引いたんですか。やっぱり。
[漸く出てきたのは、いつも通りの他愛のないそんな言葉で。昨日の続きの今日を無理に引き寄せるような、そんな気持ちで相手の額に手を伸ばす。僅かな熱感を確かめれば、そのまま手首に指を這わせる。拍動は早く、明らかに発熱の兆候を示していた。]
……ねえ、イスルギさん。このままだと熱、もっと上がると思うのだけど。
[辛くはないのだろうか。随分無頓着なのね。真面目なようで、目の離せない人……。
心配してみたら呆れまでが到来してしまったようで、場違いなような笑みが零れてしまう。 熱を帯びた手のひらをそっと握って、勇気を出して繋ぎ止める。]
……館に戻りませんか。私、看病しますから。
[──だから、もう少しだけ傍にいさせてください。
繋いだ手が熱いのは、果たして熱のせいだけであったかどうか。**]
(104) sour 2015/06/22(Mon) 06時半頃
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リンダは、櫻子さんにおかえりなさい、お疲れ様のもふもふ。▼リアル
sour 2015/06/22(Mon) 08時半頃
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……あ
[冗談に気を取られているうちに、あっさりと奪取されたチーズ>>86。 思った以上に心に余裕はないらしい。
美味しそうな顔してチーズにかぶり付く姿は、なんだか子どもっぽく思えて]
……そーだな。恋は落ちるものだ。
[たとえ、相手の心の中に自分がいなくても。
経験したばかりの出来事を思い浮かべながら、同意して頷いていたら、続く言葉は苦いもの。 まるで、ビールのように、あっさりと飲み込むことができたなら、爽やかな喉越しを味わうことができるのかもしれないが、躊躇いの中じっくり味わったなら、苦味と痛みが仄かに広がるような――]
ふーん、大切に思ってるんだな、そいつのこと。
[思い浮かぶかお>>87が誰のものかは分からずに、ただここまで思われることは、素直に羨ましいと感じて]
(105) JITA 2015/06/22(Mon) 13時頃
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……へー、強いんだな。 待ってても傷付くだけかもしれねーのに、それでも我慢できんの?
[自分には無理な気がする。 好きになってくれた相手をじわじわと傷付けるくらいなら、さっさとスッパリ別れを告げた方がまだマシと思うから――だから相手にもそれを求めてしまう。
けれど、逆に言えば、スッパリと言えずに迷ってしまうなんてことが仮にあったなら、それはつまり――]
……ん。甘えん坊だな、フランシェは。
[よしよし、なんて子ども扱いしたら、彼女は怒るだろうか。 相変わらずの不器用な手、撫で慣れてないこの手でも、温もりを与えられるのなら、飽きることなく触れていようと]
(106) JITA 2015/06/22(Mon) 13時頃
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―― 真夜中の寝室 ――
[パーティーの後、熟睡していたはずが、ふと目が覚める。 庭先の見渡せる2階の窓から、そっと紫陽花を見下ろして]
別れも言わずに出ていこーなんざ、ずいぶんと不躾なんだな。
[二人の男女――イスルギとリンダの二人が寄り添う姿を見下ろして]
……お幸せにー?
[苦笑と共に呟くは、たった一つの呪いの言葉**]
(107) JITA 2015/06/22(Mon) 13時頃
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[起こしてくれればよかったのに>>68、としがみつかれれば、散々もふったり撫でたりしてきたというのに、やはりその体温に心臓は暴れて。 表情だけでも落ち着かせ、苦笑しながら振り向く。]
おはよ。 ごめんごめん。 散々使わせてもらったキッチンのことが気になってさ。
[君の掃除の手間を減らすためだよ、と 恩着せがましい言葉を謝罪に代える。]
(108) pure_g 2015/06/22(Mon) 13時頃
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うん、楽しみだなあ。 この館で食べる食事は何でもおいしかったから。
[背中から離れていく体温に、不安がよぎる。 彼が心臓を動かしてくれなければ、 また深く深く悪夢に絡めとられる気がして。
この街に逃げ込んだ「悪意」の気持ちが、 今なら痛いほど分かる。]
……ねー、ベネット。 打ち上げ終わった後、 もう少し雨宿りしてっていい?
[晴れた窓の外は見なかったことにして問う。 そのもう少しが、一体いつまでになるだろう。 死ぬまでずっと続けばいい。
いかれた悪夢の中で踊り続けるよりは、 そんな過去はころされてしまった方が、きっと。]
(109) pure_g 2015/06/22(Mon) 13時頃
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─ 宴の後 ─
[「悪意」二人分、血のべったり付いたナイフを 政府に送りつけておいた。 捧げた命が散った証。
二人の悪意がころされた。 ひとりは政府の悪魔に、ひとりはカードの悪魔に。]
結構派手にやったなあ。
[自分で適当に包帯を巻いた腕を見て、 もう一人の悪意も痛かったろうなと、 悲鳴を上げて逃げ出していった女を思う。
彼女は今度こそ、手の届かぬところまで逃げただろう。 この街に居着く気満々の俺は、 彼女よりよっぽど阿呆なのだろうけど、 ここに悪魔を動かした張本人がいるのだから仕方ない。]
(110) pure_g 2015/06/22(Mon) 13時頃
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いってー。
[政府の悪魔めザマアミロ、とカードが笑う。 痛みで少しは目が醒めたかい?]
……ま、これで逃げられるなら、 安いもんだよな。
[死ぬより恐ろしかった、居場所を失うこと。 家族のない自分には唯一の拠り所だった政府より 大事なものができた幸せを、今は噛み締める*]
(111) pure_g 2015/06/22(Mon) 13時頃
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トレイルは、花火したい……! 夜する!**
pure_g 2015/06/22(Mon) 13時半頃
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[二階から降りてくる面々の中にユージンを見つけたら、歩み寄り。]
ゲームでは強引な手を使って悪かった、けど 乗ってくれたのがほぼ人外でちょっと笑う
俺はあんまり通る気はしてなくて…
[あの時の最後の混乱を思い返して懐かしく。]
まだ、話の続きは聴けると思っていたんだよ 三つ目の話しは。
[打ち上げの喧騒の中、その片隅で、彼が話しても良いと思ってくれるなら。もしくは、約束通り、船に乗せてもらえた時に聞かせてもらえるだろうか。
船を捨てる話しと言いながら、船を選び続ける物語。 その最後の一編を。*]
(112) suikei 2015/06/22(Mon) 13時半頃
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[嘘だというのは、何処からというものではなく、全部。 せんぶ。>>88
都合良く捉えてしまっても良いのか。 『どきりとしない』と言ったことも、嘘だと。]
は、最初から…だと。 メガネは、あれは案外恐ろしいものだぞ。
プラスにもマイナスにもなる。
[眼鏡集団の話は置いておくとしても。 可愛い、だのと言われて嬉しさと照れくささが込み上げてくるのが眼前の1人だけだから、タチが悪い。
『ゲーム上の事とはいえ。』 その続きは、なに――?]
(113) k_karura 2015/06/22(Mon) 17時頃
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……あぁ、そう思ってくれ。 わたしが、今を―― こうしてお前さんに触れる今を選んだ。
[選んだ物語を。 近い距離での呟きを。>>89>>90]
(114) k_karura 2015/06/22(Mon) 17時頃
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は?
[なにを言われたのかと瞬いた。>>91 全部嘘だと言われることを含んで居るのかと、答えに至るが どうやらそうではないらしい。>>92
遠回しな言い方に、含むオチに、思い当たるのはただ1つ。]
ば、わたしがいつ嫌がらせが趣味だと言った? お前さんの中で、わたしはいつの間にそんなキャラになったんだ?
[息が苦しいのは、早鐘を打つのは抱き締められたせいだけではない。 耳も顔も熱を帯び、赤くなっている自覚がある。
そろそろと上げた両腕がホレーショーの背に回る。 広げた十の指で触れて、掴んで、離さない。]
(115) k_karura 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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……その目に映るのは、わたしだけ。 この腕が囲うのは、わたしの体だけ。 その口が紡ぐ言葉は、わたしにだけ。 その耳が聞くのは、わたしの声だけ。
ホレーショー。 おまえさんの心を満たすのは、わたしへの想いだけ。
そのぐらい、怖がらせてやろう。 ずっと。ずっと。
[触れ合わせた額。 じっと瞳を覗き込んでから眼を瞑る。 そうして、捧げるように僅か唇を開いた。*]
(116) k_karura 2015/06/22(Mon) 17時半頃
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リンダは、おみつに咀嚼されている。
sour 2015/06/22(Mon) 18時頃
おみつは、リンダを消化している。
k_karura 2015/06/22(Mon) 18時頃
ホレーショーは、リンダwww
suikei 2015/06/22(Mon) 18時半頃
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[見事だった>>98と言われたらぷぅと頬を膨らませて]
占いされるの結構楽しみにしていたのよ? 結局最後には負けちゃうし〜〜。
[けれど、「騙された」と言われて浮かぶのは悪戯が成功したようなわくわく感で]
ね……。楽しかったわよね。 こういうゲームならまたやってもいいなァ。
[楽しかったァとまた言って、ビールの缶を傾ける。残っていたのは一口分で。軽くなってしまった缶をテーブルに置きながら、反応の大きい男に豪快な笑い声を漏らした]
はは、あはは!素直ね〜ホー。 ふふふ、お一人様じゃなくて団体様でも、オトモダチとお二人様でも歓迎よ?
[問いかけには>>99考えるような仕草。左手を腰に、軽く握った右手を口元に当てて首をかしげる]
(117) icemaze00 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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そうねぇ。貴方の事だから。 探す楽しみが欲しかった、とか?
違うわね、きっと。
[少しの希望も添えて、目を細める]
そうだなぁ。 ――絶対に見つけられる自信があったから ――どこに居ても、見つけたいと思ってくれたから
だったら、素敵ね卒倒しちゃうかも♪
[二つ目の缶のプルタブに手を掛け開く。小気味のいい音がプシュと鳴って]
探し物は探す人が多くなっても楽しいと思うわ。
[だから何人でもかかってらっしゃい、と笑いながらホレーショーの持っている缶に、カコンと自分のビール缶をぶつけて。中身が少し零れても気にせず、笑っていただろう*]
(118) icemaze00 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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おいし〜〜。センスいいのねてるちゃん。
[うまうま。]
そうよ?だから落ちてしまったら。 もうどうにもならないの。憎しみすらも愛の一部になったりして。
[あくまで一般論とでも言う様に、語り部のように言って。 煙に巻こうとしたけれど続く言葉に息をのんだ>>105]
……そうね、そんな人もいたかもしれないわ。
[少しの間のあと、そう零した声は小さく。低く。]
そうだなァ。 傷つきたくないからやめる。そう言えるならそれは恋で。 傷ついてるのに他の誰かじゃだめで、そうせざるを得ないならそれは………。
[にぱ、と笑うと]
(119) icemaze00 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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きっと愛なんだよ〜。 それに気づいちゃったらもう抵抗しても無駄だし〜。 そうじゃないって気づいたら、別の誰かを好きになれるかもしれないし〜。女心って複雑ねぇ。
[言いながら、一歩その胸に頭を寄せて]
そうなの〜。甘やかしてくれる人を選んじゃうずるい子〜。
[にや、と笑いつつ、軽い頭突き。効果はどうかな? 縋りたい気持ちも少しはあったけれど。そこまで狡く生きたくない。 だから、縋りたくなる両腕に静止をかけて。その手は腰に添えるだけで――。]
(120) icemaze00 2015/06/22(Mon) 20時半頃
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トレイルは、延長ありがとうございますー。おふろ!
pure_g 2015/06/22(Mon) 21時頃
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そう、 絶対見つけ出せるとおもってたから
[>>118フランシェの軽口に合わせてそう返答を返して。
本当は、絶対に来てと、場所を教えて欲しかった。不確かな約束なんて無意味だと言ってほしかった。それはもう、誰も知らなくてもいい話し。]
うん、探して遊びに行く 有名なんでしょ。絶対にみつかる
[大きな花束を抱えて。 傍に「あの人」も伴って。
いっときの雨の間だけ物語が、 未来に続く気がして、嬉しそうに笑って見せた*]
(121) suikei 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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[フランシェと少し話をしたあと、目当ての人物を探す。 雨の間の不思議な話、 本当にこれは現実なのかも今は不安に思えてしまう。]
みっちゃん
[その人を見つけたら、手招きをして。]
俺はこれが夢だったとか いやだからな…
ちゃんと、俺んちも教えるし あんたんちも教えろよ!
[自分が何をして暮らしているのか、 どんな生活をしているのか 過去にユージンに話しかけて言えなかったことを 彼女になら言えるかもしれない
ただの情けない男の話を*]
(122) suikei 2015/06/22(Mon) 21時半頃
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トレイルは、>>-738、邪気矢的にそんなに間違ってない……w おかえり
pure_g 2015/06/22(Mon) 22時頃
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[>>108恩着せがましいはずの言葉も、何故か彼の口からこぼれた瞬間に 嬉しいものへと変わって、仕方ないなあ、と笑い返す。
肌越しに感じた鼓動に、憎まれ口は叩けなかった。
「ねえ」と呼ばれて>>109自分の皮膚の下で、心臓が跳ねる。 伝わらないように、けれど伝えたい気持ちを抑えて。]
…大丈夫だよ。 雨宿り以外にも色んな人が仮宿に使ってるし、 二、三日の泊まりくらい…
[平気な声とは裏腹に、指がトレイルの服の裾を掴む。
こんこん、と。
恋し恋しと鳴く指先は言葉よりもよほど素直。]
(123) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
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ずっといてほしい、なんて我儘を言えたらいいのに。
(124) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
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[抱きしめられて眠った日に、腕の熱は感じていた。>>110 優しい言葉や表情とはかけ離れた熱と匂いに、けれど、目を背け続けるのだ。
病人のカードを引いた日から決まっていたのかもしれない。
癒えることのない病で目が眩んでも、喜んで盲目となってみせるから。
何でもいいから。 言葉少なに散策に出て行く日々が唐突に途切れる日が来ても。 それでもいいから。
だから、傍にいて欲しいと。
願った、不治の病に侵された病人ひとり。]
(125) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
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「こんこん」
「恋し、恋し」
[指先が、心が、ただ鳴く。]
(126) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
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…好きだよ。
[恋う。*]
(127) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
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ユージンは、トレイルただいま。ベネット挟まってすまぬ。
COQten 2015/06/22(Mon) 22時頃
ベネットは、ユージンも大好きなので無問題
唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
ユージンは、構う構われるはいいが三角関係はやだなぁ…ww
COQten 2015/06/22(Mon) 22時頃
トレイルは、つらい。(少々お待ち下さい)
pure_g 2015/06/22(Mon) 22時頃
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そっか、良かった。 ありがとう……
[二、三日じゃ足りない。 もっともっとと、彼の笑顔以外何も望まなかったはずの悪魔がわがままを言う。
否、わがままを言うのは、 カードじゃなく自分の心だろう。]
じゃあ。 この街で仕事と家を見つけるまで、 しばらく仮宿にさせてくれる?
[こんこんと、まるで自分を引き止めてくれるように服の裾を掴んだ指先に、思わず口がそう勝手に決めて。]
(128) pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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──愛してるよ、ベネット。
ずっと君の傍にいさせて?
(129) pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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[望みは口にしないベネット。
自分が彼の為にと起こす行動は、 刺した矢と同じく一方的なものではあるけれど。
思わず腕の中に閉じ込めた体は自分と同じように少し速いスピードで脈打っていて、期待してしまう。
まだここにいて欲しいと願ってくれるだろうか? ここにいたいと願う自分の心を喜んでくれるだろうか?
もしそう望んでくれるなら、 自ら傷つけて流した血が、 きっとしばらくは、ここにいさせてくれる。]
(130) pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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大丈夫。 君に迷惑はかけないから。
[君の為なら何だってしよう。 だから今は目を閉じて。
こんこんと恋う狐の頭をそっと撫でて、 熱を帯びた手でベネットの目を覆えば。
「好き」と鳴いてくれた口に、 笑みを浮かべた自分の口を、
そっと重ねた。*]
(131) pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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トレイルは、>>-764、ある意味負けたが勝ち村www
pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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[鏡を覗き込んでいた。 鏡に映る自分を見ていた。
紺色の浴衣を袖を揺らす。
雨に濡れて、この館に来て、妹に出会って、 この服を手渡されていなければ。
『わたし』はどんな『わたし』になっていたのだろうかとすら思う。]
[カメラを持つ手を構え直す。 パシャリ。1枚。
『わたし』は「わたし」だと、証拠を残す。]
(132) k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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「みっちゃん」
[呼ばれた声にどきりとした。>>122 表情を変えないように努めて振り返る。]
何か用か? あぁ、もしかして、もう館を出る頃合なのか。
[テーブルの上に残されたままの花火。 遊ぶ時間の延長。
けれど、外に出る扉の鍵はかかっていない。 いつだってさよならが言える。]
(133) k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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|
ん……
[招く手に応じて傍に寄る。 じぃと見つめてしまうのは、視力低下のせい。]
はは、成程。そういうことか。
[つい、笑ってしまった。 ははと音を立てて笑う。笑いすぎて、涙が浮かびそうだった。]
あぁ、良いだろう。 お前さんの帰る場所を教えてくれ。
(134) k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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わたしの家、か? 生憎と追っ手に追われていてな。
家と言っても昔の家だし…
[息子と娘を置いていった家のことしか出てこなかった。 昔、弟と妹と過ごした家のことしか出てこなかった。]
教えたくてもな。もうないだよ。家なんて。
(135) k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[カメラを構える。 パシャリ。1枚を撮った。眼前の男を。
ホレーショーという名の男を。]
……閉じ込めた。
[この小さな箱の中に。 閉じ込めている。既に、わたしの中に。]
(136) k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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ふむ。考えてみたのだが…。
わたしの帰る家なんて、一箇所しかないのではないかな?
[首を傾げ。ふと小さく笑みを浮かべた。*]
(137) k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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おみつは、櫻子にむぎゅうした。
k_karura 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[来い、恋い、と袖を引いて。>>128
返ってくる言葉に嬉しい表情は返せなかった。
本当?夢ではない? 白ウサギを捕まえようと追いかけて迷い込んだ不思議の国が、全て夢で終わってしまったように。
終わる願いではないかと、指を伸ばして、力を込めた。]
(138) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
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櫻子は、おみつにむぎゅうした。
hasimukou 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[愛してる、の言葉に、
心臓は跳ねて、体がばらばらになってしまいそうなほどに痛みを感じた。 首をお刎ね、と命じるハートの女王はいないのに。
嬉しさは、積み上がると痛みと同じ軋みを伴うのだと、初めて知った。
それが壊れずに今も繋がっているのは、抱きしめてくれる腕のおかげ。 同じように足早にかけていく鼓動を二つ重ねて。 そっと吐息を零した。]
誰に聞かれるかもしれないし、ここじゃ…言いたくない…から。
(139) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[迷いと羞恥は僅か。]
僕の、部屋に来ればいいのに。
(140) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[窓の外の日差しとは裏腹に。 影が落ちる。
近づく影の主にとっくに捕らわれているなんて。 空気に零すことさえ惜しくて、ただ触れる熱を待った。
瞼を覆う手のひらと。肌を擽った吐息と。]
(141) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[跳ね上がる鼓動にまかせて重ねた熱は、 ひどく後ろめたくて、同時にもう手放せないと知った。]
あいしてる、 こいしてる、
[全部合わせて、指が鳴く。]
(142) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
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こん
[恋い]
こん
[請い]
こん
[来い]
(143) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
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こん
[今夜重ねて、 今夜の先。
恋い続けるのは梅雨よりもはるかにながいながい――逢いの時*]
(144) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
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トレイルは、爆発した。
pure_g 2015/06/22(Mon) 23時頃
トレイルは、仁右衛門レクイエムw
pure_g 2015/06/22(Mon) 23時頃
ベネットは、爆散したトレイルの欠片を回収中[よいしょ、よいしょ]
唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[力の籠った指先に、彼は何かを恐れているのかと 少し首を傾げながら、顔を覗き込む。>>138
いかれた夢は過去の方。 望んだ現実は君の方。
ハートの女王の裁判を振り切って、 アリスに夢から連れ出して欲しいと、 時間を奪われた帽子屋は望んでいるのに。]
(145) pure_g 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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ちぇー。照れ屋だなあ。 みんな花火に夢中で聞いてないって。
[いつもの素直な強がり>>139を軽く茶化すけれど。 僕の部屋に来ればいいのに>>140、と告げられれば 心臓とは裏腹に息は止まる。]
── いいの?
[君とずっと一緒にいても。]
(146) pure_g 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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|
[これが夢なら永遠に醒めなければいい。 これが現実なら永遠に眠りたくない。 そんな一瞬が過ぎ去る。
手のひらと唇で触れた彼の中にも、口から零れることのない熱が渦巻いているように感じたのは きっとこちらの願望だけではないのだろう。
腕の中に大人しく収まって、 くちづけを受け入れてくれるのなら、 もう離す気はない。]
(147) pure_g 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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こん、
[目の上から離した手で狐を象れば、 彼の指先に指先を重ねて。
返す狐の声は、永遠を望む。*]
(148) pure_g 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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|
いや、まだ遊んでてもいいけどね
[彼女の視線>>133が花火に向かうのを知って少し笑って。じぃっと向かう眼差しに少し照れたが、視界がおぼつかないのかもしれない。自分が彼女を呼び止めた意図を知られるとケラケラと笑い声。]
…護ってくれるんでしょ?
[側にいなきゃ無理でしょうと、ゲーム中の話しだ、別々に生きるならそれでも良いはずなのに。]
笑いすぎ
[涙目の彼女の頬を軽くつねって引っ張って。]
(149) suikei 2015/06/23(Tue) 00時頃
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トレイルは、妹もおかえりー[もふもふ]
pure_g 2015/06/23(Tue) 00時頃
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……ありがとう
[自分と共に来てくれるという。 閉じ込めたと言ってくれた>>136 浮き草の様に生きていた自分を留めてくれる人]
俺は、本当は…
[誰かに縛って欲しくて縛りたくて]
生死まで共にって絆は理想だったのかもね
[みっちゃんの妹だという櫻子のの遊び心に感謝して]
(150) suikei 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
追っ手? そうか、家もないのか
じゃあ連れ去っても問題ない
[にたりと嬉しそうに笑って
彼女の手をそっと握って引き寄せて、 その髪に口づけ。 みんなの視界の外、部屋の片隅で。*]
(151) suikei 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
[>>112放蕩者、ゲーム上では『対抗』ですらあった人も、一たびそれが終われば]
いいや、僕も、暗がりだと思って大分跳ね返そうとしたしね。…ばれてただろうけれど。 だから、何も悪くないさ。
僕も結構負けず嫌いだからね。
[くすくすと、歩み寄ってきた男に笑いかける。 ただの暇つぶしに、熱くなっていたのは自分も同じ]
…… あ、覚えててくれたんだ。 それは、うん、嬉しい。
[視線は暫し揺れて、話そうかどうしようか、迷った仕草。 それでも、あんなゲームの合間の雑談、覚えているなどとは思わなかったから。 帽子を取ると、癖毛がふわふわとはねはじめる]
じゃあ、話そうかなぁ。 これも、あまり面白くはないよ。ホー。
(152) COQten 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
[いやにゆっくりとした口調で、話し出すは。 つい最近のこと]
丘の上で暮らしたい、と思ったんだ。 旅をしたい、この川からもっと遠くへ行きたい、って。
[あ、別に暗い話でもないからね、と合間に一言差し挟んで、笑って続ける]
(153) COQten 2015/06/23(Tue) 00時頃
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|
…幼馴染がね、結婚して、ここを出ていくことになったんだ。あ、勿論女の子ね。 好きだったとかじゃないんだけど、まぁ、物心ついたときから「ここ」にいたから。 ずっと、ここにいるんだと、思っていた。
けれど、違ったんだよね。
[恥ずかしそうに、鼻の頭を掻いた]
そうして、今更に思ったんだ。
ああ、僕もここから出ていってもいいんだ。 渡すだけの僕は、誰かにこの役を譲ってもいいんだ、って。 そう思ったら、途端、陸の生活に酷く憧れた。
確かにこの船は親父から受け取ったものだ。 長く続けてきたものは、それだけで尊いと僕も思う。
けれど、続けていくのは、 僕でなくたって構わない。 視界が急に広がった気がして、面白かったよ。
(154) COQten 2015/06/23(Tue) 00時頃
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|
[彼女が荷を積んでここを出ていくまでの数週間、ぐるぐるとそんなことが頭にあった]
そんな、揺れがあったんだけどね。 …何でまだ続けてるんだろうなぁ。
あのね、結局、「おりる」ことを考えたら、その分「乗っている」ことの楽しさがよくわかってしまったんだろうねぇ。 親父の言ってたことがさ、船はいい、っていうその口癖が、よく沁みた。
(155) COQten 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
|
[ふ、と息を吐く]
だから僕は、まだこの仕事を続けるよ。
… ねぇ、いい人はできた?
二人で乗りにおいでよ、 ここまで話したんだから、 それくらいは注文を付けさせろ。*
(156) COQten 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
ユージンは、うん、おやすむー。今日の夜長は屍鬼ですわい。**
COQten 2015/06/23(Tue) 00時頃
/*
またも突然此方ですみません>>#1は皆さん目を通していただけたでしょうか?関係のない方には不愉快かもしれませんが、今後同じ事が起こらないようにするため、と大目に見て頂ければと思います。
誰と言うつもりはありません。
が、前述したとおり、掛け持ちが発覚しています。
それによって何が行われたかと言うと、村建て同士の話し合いです。
そちらではどう対応するか、こちらはどうするか等です。
全く知らない人同士でそう言った話をせざるを得ない状況になったりすることもあると言う事、どうかお心に留めておいてください。
ばれなければ構わない、なんてことはありません。
次に気を付けると言ってくれてる方を大きく受け入れている分
こういう時の対応は厳しくしているつもりです。
是非ご検討下さいね、今後こういう事が起きると双方に迷惑が掛かる、ということを。
よろしくお願いします。*/
(#2) 2015/06/23(Tue) 00時頃
トレイルは、おろ、フランシェお疲れさま……[もふもふ]
pure_g 2015/06/23(Tue) 00時頃
ベネットは、諸々確認してます。お疲れ様…[むぎゅう]
唐花 2015/06/23(Tue) 00時頃
ホレーショーは、/* お疲れ様ー。
suikei 2015/06/23(Tue) 00時頃
|
[問う声に>>146、指も唇も麻痺したように動かない。 こくりと頤が頷くのが精いっぱい。
触れたくちびるの、熱に震えて、ぎこちない指先と唇で繰り返す。]
『こいして、 あいして、 そばにいて』
[触れた唇から、指先から。その奥。 心臓にそっと染み渡ればいい。
夢よりも、夢のような温度に。 現よりも、生々しい鼓動に。]
(157) 唐花 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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ずっと…いっしょに
[永久を請う心に。]
(158) 唐花 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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[カードを配った指先に、絡む指先が、 こんこん、と。
愛していると、鳴いた。*]
(159) 唐花 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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気に入ったんなら、よかったけどさ。
[人の話を聞いているのかいないのか。チーズに吸い寄せられている姿に内心複雑]
愛情と憎悪は別のもんだろ。 二人に愛情があれば、いくらでも未来を作れるけど、それが憎悪だったら、きっと未来は閉ざされる。
[けれど、そういった観点に立てないということならば、きっと憎悪の感情は出ていないのだろう。 零れた声がたとえ小さくても低くても>>119、そう思えたらきっと大丈夫だと思えてくる]
……ふーん、下心と真心って奴? 時間経たなきゃ気付けねーよーなもんな訳?
[にぱーっとした彼女の笑顔とは対照的に、思案顔で首を捻る男。 けれど、気付くまでに時間が必要なものなのなら、いたずらに待たせるといっても、それは心を弄んでるというのとは、また違ったものに思えて。
そういった思考に明け暮れていたからだろうか。彼女の頭が近寄ってきていることに気づくのが遅れた]
(160) JITA 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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……ったく、ガキかよ。
[胸への衝撃と僅かな痛み。 おまけに両手が腰に添わると、体がピクリと震える。
自分だけ慌てているみたいで悔しい。だから――]
いってーな、おい。
[胸元の頭を軽くチョップ。 腰元に添えられた彼女の手の集中が途切れたなら、そのままの勢いで体を持ち上げて、高い高いのポーズ]
ははっ、本当にガキみてー。
[ふわりと持ち上げられたその姿は、まるで天使。 意地の悪い笑顔で見上げてみたら、一体どんな顔でこちらを見下ろしているだろう。
それから、少しだけ自嘲めいた笑みを浮かべると、先ほどとは打って変わって真面目な顔つきになり]
(161) JITA 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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俺もズリーから、お前のこと利用しようとした。 愛とも恋ともよく分からねーような依存で、このままヘドロみてーに絡まって、一緒に堕ちていこうとも考えた。
……でも、だめだよ。 ――やっぱお前は、俺の中で大切な存在みてーだから、さ。
[その大切という気持ちが、愛ゆえなのか、恋ゆえなのか、はたまた友情ゆえか同士ゆえかは、未だ分からないままだけれど。
天使は空を自由に舞うものだ。 そんな彼女がたとえ羽をもがれたとしても、ドロドロな中に塗れながら、落ちるところまで落としてしまっては、きっと自分を許せない]
(162) JITA 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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だから、待っててくれると嬉しい。俺の気持ちがちゃんと固まるまで。 別に逃げたっていーぞ。痛いことだってするかもしれねーし、傷つけるかもしれない。
……でも、ここでまた、1ヵ月後に再会しようぜ。それまでにきちんと答え出すから。 俺のちゃんとした気持ち聞いてほしーんだ!
[「ダメか?」なんて小首を傾げた後、勢い余って言ってしまった自分の台詞に、思わず頬に赤が差す。 慌てて振り落としそうになるのを何とか堪え、ふわりと地面に着地させる。
ガキは俺だな、なんて苦笑していたら、彼女の答えはどれほど側に出ているだろうか]
(163) JITA 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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[遠くに居ては、身体を護れない。 心を護れない。願いを護れない。
分かっているよと小さく頷く。]
あぁ、護ってやるとも。これからの未来をな。
[頬に伸びる手。大して痛くもないのに、痛いとまた笑う。>>149 こんな風にでも触れてくれるのが心地良いのだから。]
礼を言うのはまだ早いぞ。 口約束の段階だ。
(164) k_karura 2015/06/23(Tue) 01時頃
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……本当は、なんだ? 悪い癖だ。ゲームの時のように、明け透けに言ってはどうだ。
占いみたいには上手く行かないぞ。
[口籠もった先を聞こうとしたが。>>150 理想だという絆に、その一端を知る。]
な、連れ去るって……! そこまで言っていないぞ、わたしは!
[余裕が出来たと思えば、奪われてしまう。 そんなに嬉しそうに笑われては、殴る手も勢いが失われてしまう。
引き寄せる手に抵抗も拒絶もしない。 部屋の片隅で、髪に落ちた口づけに。]
(165) k_karura 2015/06/23(Tue) 01時頃
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……ばか。
[肩を震わせ、小さく罵るのが精一杯。*]
(166) k_karura 2015/06/23(Tue) 01時頃
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フランシスカは、赤いいな〜〜〜 ベネット恨んじゃうんだからーーー
icemaze00 2015/06/23(Tue) 01時頃
ベネットは、>フラン 一生治らない病に罹った病人です(・ω・)b
唐花 2015/06/23(Tue) 01時頃
ライジは、フランシスカを68(0..100)x1もふもふ >>-835
JITA 2015/06/23(Tue) 01時頃
ベネットは、おやすみなさい[お布団ですやすや**]
唐花 2015/06/23(Tue) 01時頃
櫻子は、>>-853、数字の後に万を付ければ完璧だった。
hasimukou 2015/06/23(Tue) 01時半頃
ライジは、櫻子そ・れ・DA!! >53万
JITA 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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褒めてるんだから、嬉しそうにしなさいよね〜。>>160 それとも、拗ねてる?
[からかい気味にというよりは、少しの申し訳なさも滲ませて。]
そう?愛してるから憎くて。憎らしい程愛してる。 ……なんてこともあるかもよ?未来、かぁ。
[先はきっとないのだろう、とは心のつぶやきで。 そっと目を閉じて首を振る。]
そうねぇそんなとこ? 時間は、わかんないな〜。でも目があった瞬間に、って程は早くないかもしれないな〜。
[真面目に答えを考える姿は好ましく見えてしまうのは、隣の芝生はなんとやら?そんな疑問も浮かべつつ、ゆっくりと一歩踏み出して]
(167) icemaze00 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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え〜?もっとさぁ、どきっとするとかさ〜。 こんないい女なのに〜。
[子ども扱いに見えるようにしたのは自分なのに、我儘を口にしてみる>>161それを許されると思ってしまうあたりが、狡いなぁと自嘲して]
男の子でしょう?これくらい受け止めて頂戴な。 あ〜、暴力反対〜。
[言いたい放題しつつ、抗議をしようと顔をあげた時だろうか]
ひゃっ……!!え ちょっと ぉ
[ぐわん、と視界がブレて持ち上げられる。思わず縋るように肩を抱き寄せるように掴んでしまった事は許してほしい所。]
もう なによぅ
[ひぃ、と小さな悲鳴が漏れる。予告してくれたなら楽しめた状況であっただろうが、不意に襲ってくると湧き上がってくるのはしてやられた感と、羞恥で。恨めし気に意地の悪い笑顔を見やる]
(168) icemaze00 2015/06/23(Tue) 02時頃
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高い!高い…!ばかぁ!
[その頭抱きしめてしがみ付いてやろうかなんて事も考えなくはなかったが、不測の事態で怪我をするのはよろしくないので睨むだけ。]
んん?
[利用しよう、には不満げな顔をしたけど。続く言葉には眉をへんにょりと下げて困ったような顔]
――不器用な男 ね 共に堕ちるには、これ以上ないくらい相応しい相手だと思うわよ、アタシは。
[共依存とは、なんて病的で、甘い言葉なのだろうか。 縋り、縋られ、お互いの首に縄を掛けて。そう、うっとりしたのは最初だけで。]
(169) icemaze00 2015/06/23(Tue) 02時頃
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……ありがと (貴方にここは、似合わないわ。)
[羽を無くして、堕ちた天使の隣より。 雨上がりの空を授けるお守りの名が、似合うのだと。小さく笑う]
……え?
[そこで終わると思っていた言葉には続きがあって>>163]
随分勝手な事を言うのね。保険もかけてくる、と。 それで、アタシが待ってる保障、ないわよ。
[頬に手を滑らせながら、にこりと綺麗な作り笑顔を向ける。]
弄ぶ事に置いては、群を抜いてるって言ったでしょう? 心の中で笑っているかもしれないわよ。
貴方こそ、アタシの事、信じられるの? 1か月も後に、またここであなたを待つ程、純な心を持ってる女だって?
(170) icemaze00 2015/06/23(Tue) 02時頃
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[ああ、酷い女だアタシは。頬を染めて、堕ちる事より未来を掴もうとしてくれた男に、脅しをかけないと気が済まないのだから。頬にかけた手を引き戻し、小さな溜息を零す]
………待ってるわ
[浮かべたのは、返事には似つかわしくない拗ねたような顔。口角は下がっていたし、眉間に皺は寄せているし、相手の目は見ないしで。]
(171) icemaze00 2015/06/23(Tue) 02時頃
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ガキ。
[いい女、形無しである――*]
(172) icemaze00 2015/06/23(Tue) 02時頃
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フランシスカは、53万www鬼引きwww でもそんなないよww
icemaze00 2015/06/23(Tue) 02時頃
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そうだったんだ 全く気づいてなかった
でも。そういう日だからね あの暗闇は…
[>>152暗闇の中のやりとりのネタばらしに少しの驚き。
そして一番聞きたかった>>152三つ目の話。 彼は少しの間視線を彷徨わせ、語るべきかを悩む仕草。 帽子を脱げば、 ふわふわとしたくせ毛が彼の輪郭を淡くする。]
(173) suikei 2015/06/23(Tue) 02時頃
|
|
[ゆっくりと始まるその話を、ソファーに腰掛け 視線を外さずしっかりと聞く
それは船で物心ついた主人公が 陸で生きても良いのだと気づいて 再び船を選ぶ話。
話ながら、彼は、笑ったり、照れた様に鼻を掻いたり、それでも静かに最後まで語り終え。>>154>>155]
他の世界を知らずにそれを選ぶより 知って尚且つ選ぶならより尊いよな…
[選ぶという判断の出来ないものに一択を迫ることの罪深さ、彼は選ぶことができ、判断もできる。そして最後に選んだこと]
(174) suikei 2015/06/23(Tue) 02時頃
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えっ?
[しんみりしかけたところで>>156彼の揶揄いに気づいて。動揺をそのままに。そんなに透け透けなのかと頭を抱えてしまう。]
…たかがゲームだと思っていたのになあ あはは、これが少し不思議?
現実侵食系だよねえ
是非。
[この町の運河を探せば彼は見つかるはず。再び、先につながる約束をして。紫陽花の館の一時的な幻だけじゃない繋がり。次に会えたときには、自分の話も聞いてもらおう。三つの話には釣り合わないものでも。*]
(175) suikei 2015/06/23(Tue) 02時頃
|
|
[人が近付く気配に、駆けるか否か躊躇し、呼びかけられた声>>102に足が止まる。]
……月も隠れた夜だと思ったのだがね。
[懐から眼鏡を取り出して掛け直しながら、厄介に思う気分と共に軽く口元から熱を吐き出す。打ち止めの筈の咳は、熱の証左と共に自分の居場所を曝け出していたようだった。
足が止まった以上、背を向けていても仕方がないとその場で振り向いた。何故か、落ち着いていない少女がそこにいた。表情は豊かな方ではないと思っていたが、今は殊更窺えない。
暗いからか。見ようとしていないからか。よくわからない。否。イキモノデアル。ソレデイイ。]
(176) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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いや、ね。本当はもっと早めに出るつもりだったのだよ。 付き合いの悪い奴と思われるのも申し訳なくて宴ぐらいはと、ね。
[言葉を、声を、表情を、一つ一つ継ぎ直しながらも、どこか普段通りを演じようとしている自分に白い手>>104が伸びる。避けようと首を曲げたつもりだったが微塵も動いていなかったのか、ひんやりとした冷たさが額に触れ、同時に自分の熱を自覚する羽目に陥る。苛立ち。否。ソンザイ。ソレデイイ。]
あ、いや……風邪は引き始めが肝心だとは知っているが…… 始発に乗らないと間に合わないのだよ。
[気遣い有難うというエガオを口元で作る。 据わりが悪い。一度剥がして捨てた仮面を被り直したせいで、全てが拙い。それは伝播しているのか、目の前の少女もどこか普段通りに見えない。]
(出来の悪い演舞だ。)
[物語上不必要な続編の舞台にあがってしまったような気分に陥って自嘲する。振り返った事で彼女と共に視界に入る紫陽花の花がどこか忌々しい。見通されているようで、腹の奥がざわついた。それが咳となって口元から零れ出る。]
(177) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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夜が開けたら薬局で風邪薬でも買って飲むから大丈夫だよ。 僕も、無理と無茶の加減ぐらいは心得ているさ。
[彼女の眼差しの真意が掴めず、測ることは拒んで大丈夫大丈夫と軽く手を横に振って、踵を返すようなターンをして背を向けた。]
君達とのゲーム、実に楽しかったよ。 また機会があったら会おう。その時は、君にも改めて礼をさせて貰おうよ。 じゃあ、また。
[迷惑も掛けてしまったしね――という言葉と共に、目線から、意思から逃れようと歩き出そうとした。*]
(178) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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未来か…
[>>164一番欲しい言葉を、彼女は的確にくれる。 そばにいて欲しい、自分を律してほしい。]
変な顔…
[ほっぺをつまんで笑う彼女にそんな憎まれ口を叩くがすでにもう、自分は彼女に敵う気はしない。]
許してないって
連れ去るっていうのは あんたの意向なんて聞かないよって意味でしょ?
(179) suikei 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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[ぽかぽかと殴るては優しくて、それに甘えてしまう。 引き寄せ髪に触れる口付け。
花の匂い、柔らかな感触 小さな「ばか」という言葉ごと強く抱きしめ]
…嘘だよ 良いと言って
[一番怖い人、 彼女の望まないことを自分はできないのだから*]
(180) suikei 2015/06/23(Tue) 02時半頃
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おみつは、櫻子にとってはいつまでも兄なのです…! 美女兄!(あれ…wwwwww**
k_karura 2015/06/23(Tue) 02時半頃
ホレーショーは、あ、ジェニファーも好きだwww(わかりやすい
suikei 2015/06/23(Tue) 03時頃
フランシスカは、ほれーしょー ねなさい。
icemaze00 2015/06/23(Tue) 03時頃
ホレーショーは、了解です・・・**
suikei 2015/06/23(Tue) 03時頃
イスルギは、寝る面々お疲れ。
Elizabeth 2015/06/23(Tue) 03時頃
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[拗ねてるかどうか聞かれても>>167、その問いには素直に答えてあげずに黙ってるだけで]
んー、そーいうこともあるけどさ。 愛情から憎悪になったり、憎悪から愛情になったりって、結局変化した感情に気付くと、前まで持ってた感情が分からなくなりそうっていうか? まー、経験ねーから、想像なんだけど。
……ふーん、そっか。
[時間は分からないらしい。なら、タイムリミットを逆算するのは至難の業か。 何のタイムリミット? 告白するまでの? 遊びで付き合ってからの? それとも――]
(181) JITA 2015/06/23(Tue) 03時頃
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あーあ、その話しぶりに、ドキッと感がさらに急降下ー? 本当にいい女なら、もっと手腕を見せつけろよな。
[口から出てくるのは嘘ばかり。心臓がバクバクいって止まらないのに、何を今更強がるというのか。 それから言い合いが続いた後、急に彼女を持ち上げた瞬間、飛び出したのはかわいらしい悲鳴>>168]
男の子だし、これくらいできて当然っていうかー?
[さらに軽口を叩いてみたけれど、掴まれた肩から感じる感触に、心はさらに早鐘を打つ]
(182) JITA 2015/06/23(Tue) 03時半頃
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ん。バカだよ。……ごめんな。
[睨み付けられたら>>169、楽しそうに笑うのももう限界。 続けた言葉>>162は、痛みを伴って心の臓から流れ出す。いっそ罵られでもしたら苦笑を零すくらいはできたのに、眉を下げられたらどんな顔をしたらいいか分からない]
そーかな? 自分の欲のためだけに一緒にいてもらうには、少々情が移りすぎたかもー?
[そんな形はきっと相応しくなんてない。自分だけなら落ちるところまで落ちたっていい。それで軽蔑されようがそれは受け入れられる、そんな気はしたけれど]
[かの晴天を願うお守り>>62は、自分のために泣いてくれはしても、きっと自分のためを思った言葉はくれないだろうから]
保障がねーことくらい知ってるよ。 あと、保険くらいかけるさ。だって、ここで自信満々に手に入れられるなんて思ったら、今度こそ俺の心は折れちまうかもしれねーだろ?
[自分に自信なんてないし、こんな小さな男と鼻で笑われるのだって覚悟の上。 それでも、こうしなかった未来より、きっと今の方が自分のことを認められると、そう思ったから]
(183) JITA 2015/06/23(Tue) 03時半頃
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別に、1ヵ月後に男連れて笑いに来たっていーよ。 心の中でげらげら笑ってたって構わない。
[作り物のように冷たい手のひらの感触と言葉>>170には、相変わらずの保険だけはばら撒きつつも、「で、その脅しは保険じゃねーの?」と心の中で呟いて。 結局きっと似たもの同士。素直になれずに、信じきれずに探り合って]
でもな、幸せになるって、あのとき話したこと>>4:*107>>4:*108だけは信じてるから。 だからさ、お前がどんな答えを出してくれるのか、俺も知りたいから。
[あのとき思い描いていた未来とはまた違っているだろうけど、それでも腐らずに目幸せを指して欲しいという気持ちだけは本物で。 そこに自分がいなくてもいいけれど、できればいてくれたら嬉しいと心から願った]
(184) JITA 2015/06/23(Tue) 03時半頃
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……ん。さんきゅ。 俺も必死で考えるからさ、お前もちっとは考えてくれたら嬉しい。
[彼女の拗ねた表情>>171も気にせず、赤らんだ頬のまま、くしゃりと微笑んだ]
あーん? 今まで散々ガキ扱いしといて、今更かよ。
[漏れ出た言葉>>172に噴出しつつも、ちらりとテーブルの上を見遣って]
んじゃ、ガキは真面目な話をするのちょっと疲れたから、花火で盛り上がりてーなとか思ってます。 オネーサン付き合って?
[まだ拗ねてんのかーっと、彼女の顔の前を片手でひらりと*]
(185) JITA 2015/06/23(Tue) 03時半頃
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イスルギは、ライジおっつおっつ。[頭差し出しつつ]
Elizabeth 2015/06/23(Tue) 03時半頃
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[引き解け結びのようだ、と思った。容易く解ける仮止めの索。熱を失った手が、腕が寒い。
拒むように向けられた背に、無意識に手を伸ばしてぎゅ、と上着を掴む。 仮止めならば、何度でも。だって別に、拘束したいわけじゃない。]
裏口からこそこそ出て行かないと間に合わない始発ですか。
[嫌味だな、と我ながら思う。自分が目の前の人物の何を知るわけでもないってことくらい、分かっている。]
勝手に終わらないでください。"私"、もっと"あなた"と話がしたい。
(傍にいたい)
ぎこちなくてもいいの。
(傍にいさせて)
あなたに、惹かれているから。
[曝露した感情の無防備さに、防衛反応のような涙が流れていく。]
(186) sour 2015/06/23(Tue) 04時半頃
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[顔は、見えなくてもいいと思った。見えなければ、仮面も素顔も関係ない。 自分だってどうせ、ひどい顔をしている。]
お詫びをしてくれる、っていう約束でしたよね。
……聞いてもらえませんか。私の、我儘。
[俯き掠れた声で、それだけ伝える。 触れた背中の接点だけが切なく温い。*]
(187) sour 2015/06/23(Tue) 04時半頃
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トレイルは、フランシェ天使かわいいよね……[深々頷き]
pure_g 2015/06/23(Tue) 07時頃
トレイルは、という一撃離脱**
pure_g 2015/06/23(Tue) 07時頃
リンダは、りだつ**
sour 2015/06/23(Tue) 08時頃
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……とある眼鏡集団に追われていたんだよ。わたしが何者にもなれるように。
[家族の事も含めて、伝えるべきものは多くある。>>179]
意向も訊かず、何もかも奪われたい。奪われてしまいたい。
……そんな、憧れのようなものを抱いていたのは昔のことだ。
[だが今は、強く抱き締めてくれる腕の中で想う。>>180]
……そんな嘘なら、むしろ歓迎だがね。 わたしの返答は決まっている。
(188) k_karura 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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惚れた男には連れ去って欲しい、ものだろう?
[目線を上げ、力が強すぎて苦しいと呻いてからふと自白に気付き、増々苦しいと顔を伏せた。**]
(189) k_karura 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[猫>>-902の隣で横になって、ごろごろと。]
似合ってるよ、帽子。
[まったり。]
(190) sour 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[>>190 お世辞は良いから刺身を出せやゴルァと思っている猫]
(191) かやせ 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[久しぶりに揃った皆の様子を眺めてこの数日の事に思いを馳せていた所、不意に此方にやって来る男性が>>100。
見ればそれは一家の父親(仮)であり、又、今回のゲームにおいて中心と呼べる存在になっていた人物であった。
…ところで、全てが終わった今では、仲間同士だけの会話や別室に居た者の会話、更には独りで呟いていた内容までが、全て細かに露呈されている。
そして彼は、既にそれを読んだ後らしい。
呼び方についての様だからと、自分が勝手に呼称を付けていた事を反省、…して…。]
え、 、 …?
良いんです…かぁ…? …私にはもう1人、お父さんが居るんですよぉ〜…?
[嬉しいのに戸惑ってしまい。本当に自分がその腕に受け入れられて良いのかと、聞いて見る]
(192) dokuringo 2015/06/23(Tue) 10時半頃
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アーサーさん>>191 [物欲しげな猫の視線に気付けば、側臥した体の上体を起こして例のものに手を伸ばす。
にっこり笑って差し出したるは、>>57。]
(193) sour 2015/06/23(Tue) 10時半頃
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>>191 [アーサーを45(0..100)x1もふもふしつつ、買い出しの時に買った鯵の刺身をそっと差し出した。 高級かどうかは知らない。でも、高価なものではなかった気がする]
(194) JITA 2015/06/23(Tue) 12時半頃
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リンダは、ベネットに頷いた。
sour 2015/06/23(Tue) 13時半頃
リンダは、わくわくしている。
sour 2015/06/23(Tue) 14時頃
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[>>193 悔しげにダイスを蹴飛ばして………3
>>194 アジかよ……マグロじゃねーのかよ、と思いつつ 思い切りかぶりつく!!! 魚うめえ!!!]
(195) かやせ 2015/06/23(Tue) 17時頃
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アーサーは、装備増えたじゃねーか嫌だあああああ
かやせ 2015/06/23(Tue) 17時頃
リンダは、アーサーの首にマントを結んでやった。
sour 2015/06/23(Tue) 17時半頃
リンダは、猫を見ながら真似をしてみている。
sour 2015/06/23(Tue) 17時半頃
ベネットは、アーサーの腹を88(0..100)x1くらいの力でぷにぷに
唐花 2015/06/23(Tue) 17時半頃
ヒナコは、リンダさんの腹だしポーズ…!?
narumi 2015/06/23(Tue) 18時頃
リンダは、ヒナコに視線を送ってみた。萌え度数19(0..100)x1
sour 2015/06/23(Tue) 18時頃
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[一頻り猫で遊んだところで、さて、と立ち上がり服の裾をはらう。]
シンク下に梅シロップの大瓶を見つけたの。ジュースにして皆で飲もう?
[いいんだよね、ベネットさん。と確認しながら1.水割り 2.ソーダ割り 3.ロック など用意する。自らは1を選択して。]
(196) sour 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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ヒナコは、19どころやなく萌えると思うんやけどなー…起きてもた。残念。
narumi 2015/06/23(Tue) 18時半頃
トレイルは、アーサーとリンダとライジのイスルギ悩殺萌えポーズ?
pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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[肩を掴まれたものの、体格と身長差からそのまま軽く振り払おうとして咳が、その意思を止めた。]
アーサー君が寝ていたりしたら踏みつけて、騒ぎで起こしたらまずいと思ってね。
[強い言葉と共に、強い力が上着越しから伝わってくる。どこかこんなソンザイだったなと零したものを拾い上げることで思い出す。口では困ったものだという口ぶりを作るもどこか空回りしているのも感じる。]
(197) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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いや、終わりだよ。 外に出て、何処へ行ってもあの邸宅に戻ってくる、 一度(ひとたび)二階に上ったらサロンに降りる事を躊躇う雨の魔法は既に解けた。
無作為に集められた雨宿りの客たちは、 雨上がりと共に家主の悪戯から解放されたのだから。
僕らを繋いでいたカード遊戯の決着と共にね。
[僕は振るわなかったけどね。と、肩を竦めようとして彼女に掴まれている事を思い出し、動かすのをやめた。]
だから僕は君に話も用もない。 ……目映い時間はいつかは終わるものだよ。 なんでもない時間も、辛い時間も等しくね。
過ぎ去ってしまえば、初めは鮮烈でも色褪せていk
[軽薄さを生真面目さ風の殻を纏わせ、その場を凌ぐ為だけのつらつらとした山裾の隙間風のような言葉は、彼女の強い声に、どこか湿り気を帯びたそれによって断ち切られる。]
(198) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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君"達"は全く……人を見る目がないな。
[彼女によって一度は堰き止められた言葉を再び放流しようとして、口を開く。表情は上手く作れているだろうか。]
ライジ君にも似たようなアプローチを受けたが、ね。
[眼鏡の淵に指をかけるようにして、顔から外す。どうせ何も見えやしない。]
まあいいか。 確かに約束はしていたね。それを此処で持ち出されると仕方がない。 手短に頼むよ。
[肩を掴む彼女の白い指に手のひらを重ねて、一本一本引き剥がすように指を差し入れ、手を組む格好のまま、彼女に向き直って見せた。*]
(199) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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[控えめに、けれどしっかりと示された 肯定の意。>>157
触れた先から伝わってくる熱に、 心臓が囃し立てるように血を送り出し、 自分の体温もまた上がっていく。
じわりじわりと染み込んで、 無機質な悪魔だった自分が書き換えられていく。
──大丈夫。
熱を与えられた心臓は、 きっともう、止まらない。]
(200) pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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皿洗いも一段落したし、 一緒に花火でもする?
[洗い物はまたすぐに出てしまうだろう。 そしたらまた片付けを手伝うよと、笑って。 もうこの街から帰る気はないと告げる。
盛り上がっているであろう方向に目を遣れば、 絡んだ指をくいっと軽く引き寄せた。]
(201) pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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トレイルは、投下タイミング被った……挟まらなくて良かった。
pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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[しばらく姿を消していたが、 一階の広間に戻ってきたところで、リンダが梅シロップ>>196を取り出すのが目に入る。 へえ、と物珍しげにそれを見て。]
この館にはそんなものまであるの? 梅か。どうやって飲むのがうまいかな。
[リンダが水割りを作るのを見ながら、 自分は3に挑戦してみることに。]
(202) pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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[とりあえず梅シロップがどんな味か、 氷だけ入れて飲んでみることに。]
……すっぱ。 あー、でも。デザート代わりにちょっとずつ飲むなら、これもまた良し、って感じかな。
[慣れぬ味に最初こそ戸惑ったが、 ちびちびと舐めて、口に入れる量の加減を掴み。 喉を潤すドリンクの代わりにはならないが、 まあいいかとそのままロックで頂いた。]
(203) pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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[沈黙に申し訳なさが募るくらいには、まだ良心と言うヤツが生きていたらしいと、ほっとしてしまって。自分本位の考え方しか出来ない事に小さな溜息を]
どうかなぁ。偉そうに言っておいてなんだけどさ。 そこまで誰かに肩入れしたことってないのよね。
[思い出した顔はいつのころか。本気なんだと告げてきた男の顔。揺らぎ揺らいで、いざ心を許したその時に妻だという女が乗り込んで来て、頬を数発叩かれた。それよりも驚いたことは「商売女に本気になるはずない」と腕を振り払われた事。あれが愛なのか、そうじゃなかったのか。考えるところから放棄してしまった。あとは――]
いつかそれ程に身を焦がせる愛に出会えるといいわね
[情熱から目をそらすように生きてきた。だが、どうだ。]
(204) icemaze00 2015/06/23(Tue) 19時頃
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え〜〜〜。本当は素知らぬ顔してドキドキしてたりしないの〜〜〜。 手腕、ねぇ。それは無理かなぁ。
[弄んではいけないと、本能が告げているのだから。持ち上げられら後に出てきた軽口には]
わかった〜〜 わかったから〜
[下ろしてぇと訴えつつ、白旗を上げた。困ったような返答には、薄く微笑みを携えて]
そんなだから、誑かしちゃいけないって思うのかもね―― いえ、忘れて頂戴。
[ただの気まぐれよ、とでも言う様に息を吐きだして。]
それでも。待つのね。
[饒舌な心情の吐露に、中てられた。そんな理由を付けようか。 触れたら折れてしまいそうな、若い感情が眩しくて。続く言葉には、うん、とかそうね、とか簡単な相槌を打つだけて。]
(205) icemaze00 2015/06/23(Tue) 19時頃
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[たとえこの男が言う様に、いずれ来るその日に心に他の誰かがいたとしても、出来得る限り誠実に答えようと、そう決めて。精々若く熱い思いに抗って見せてやろうと。美人じゃない顔のまま、むぅと唇を尖らせる]
そうね?じゃあ言いかえるわ、思ってたよりず〜〜〜っと ガキ〜〜〜。
[いー、とその顔を向ける自分こそ子供だなんて事は今はほおっておく。]
しかたないわね、付き合ってあげるわよ エスコートしなさいよね!
[ひらひら顔の横で揺れる手をがしっと掴み、するりと腕を絡ませてオネーサンらしく、花火の人の輪の中に混ざって行っただろうか*]
(206) icemaze00 2015/06/23(Tue) 19時頃
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[とくりと跳ねた鼓動と熱が、 二人、揃いで。
照れ隠しにこつんと、トレイルの肩へ額を預けた。
少し早い心臓の音が近くて、 嬉しくなる。]
(207) 唐花 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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花火か…湿気てないといいけどね。
[雨の匂いが少し残る庭先に視線を向けて。 徐々に訪れる夏の気配を探す。
「また片付けを手伝うよ」なんて、>>201 これから巡る季節の中、 当たり前のように彼が傍にいることの肯定に、
心が弾んで、声よりも先に、
絡めた指が思いを囁いた。*]
(208) 唐花 2015/06/23(Tue) 20時頃
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トレイルは、ベネットかわいい(定期)いってらっしゃい[なでもふ]
pure_g 2015/06/23(Tue) 20時頃
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[解けたはずの手が再び重ね合わされて、体の奥をごとりと揺らす。
──ずるい。本当にずるい。
突き放すような言葉を垂れ流しながら、こうやって私の未練を刺激するのだ。
見下ろしてくる顔に向かってそっとランプを掲げる。青白く照らされた顔が見慣れぬように感じたのは、眼鏡を外しているせいだけかどうか。
見惚れた矢先、手短に、などという言葉が聞こえれば軽く頭痛を感じて、ついチクリと刺したくなってしまう。]
……あのね、イスルギさん。ひとつ言わせてもらうけど。 お話を、って別に用件があるわけじゃないのだけど。……話も用もなくても傍にいたいって……意味なのだけど。分かって言ってるのかどうか知らないけど。
とにかく、だから。手短にはできないの。
[重ねた手に力を込めて。]
(209) sour 2015/06/23(Tue) 20時半頃
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トレイルは、ヤンデレ……w
pure_g 2015/06/23(Tue) 20時半頃
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終わってない、と思う。次のフェーズに移っただけ。解放された客には意思があるのよ。
[何でもないふうを装いながら相手の顔が不自然に強張っていること、声がどこか上擦っていること……とっくに気付いている。
──ねえ、どんな気持ちでいるの。知りたい。すごく知りたい。]
……イスルギさんにとって、館での出来事は目映かった?
私にとっては……とても素敵だった。あなたと過ごした時間。 終わってしまわないように、過ぎ去らないように、この先も繋いで行けたらって。そう思ったから私、ここにいるんだと思う……。
[もう一度、雨が降れば。そうしたらまた、魔法がかかるのだろうか。引き留めてループに陥れたら、幸せになれるのだろうか。
わからない。でも、自分の望むのはそういうことではないような気がしていた。]
(210) sour 2015/06/23(Tue) 21時頃
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イスルギさんは、これからどこへ行くのかな……。
[繋いだ手の熱を意識しながら、真っ直ぐ見上げて、そう問いかけた。*]
(211) sour 2015/06/23(Tue) 21時頃
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トレイルは、惜しい、3万足りない。
pure_g 2015/06/23(Tue) 21時頃
トレイルは、>>-953、なるほど二人で。その発想はなかった[手ぽむ]
pure_g 2015/06/23(Tue) 21時頃
フランシスカは、ベネットあいつは病的だけど、ヤンデレかなぁ・・・?
icemaze00 2015/06/23(Tue) 21時頃
トレイルは、>>-960、うんうん。それくらいありそう[スカウターぴぴぴ]
pure_g 2015/06/23(Tue) 21時半頃
ヒナコは、爆発するフラグや…w
narumi 2015/06/23(Tue) 21時半頃
リンダは、鳩を飛ばし始めた。
sour 2015/06/23(Tue) 21時半頃
トレイルは、薔薇www
pure_g 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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[>>192もう一人お父さんがいるとためらう「娘」に笑って見せて]
お父さんは何人いてもいいんじゃないの? [愛人(パパ)とかだと不味いが、今はそんな話ではないだろうと真面目にそんなことを考え。]
俺に娘はいなかったけど 娘ができたしね
[あんたのことだよと、再び手を伸ばして。*]
(212) suikei 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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ふーん やっぱり、俺を選んでくれたって 考えても良いってことだね
[>>188何にでもなれる彼女が全部をすてて 「おみつ」として自分のそばを選んでくれたと そう思い込んで良いかと、笑って]
じゃあ、
花火なんてお預けでいい?
(213) suikei 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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俺は帰るよ、 雨も上がったことだし
[近くに誰かが居たならそう言付け 櫻子に渡してくれと住所を書き込んだメモを一枚]
行こう
[許しは得た。彼女の返答なんてしらない*]
(214) suikei 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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――後日・街の酒場『レッド・スコルピオ』にて――
ギター?
[女の声に応えるように、ピィンとフラメンコギターが鳴る。満足そうに目を細めると、コリーンに合図を送る。手拍子を二回。踵を鳴らし、グラスを置くと、ステージ中央へと向かっていく。]
はぁい、お元気そうね――
[客席を縫うようにしてステージへ向かうのは演出の一つ。"お気に入り"の客のグラスを奪う様にして酒を煽るのも、……演出のひとつ。]
ごゆっくり
[空になったグラスを置いてキスを投げると、ひらりと裾が舞う。 不規則な手拍子を合わせるように、客に教えるように手拍子をしながら練り歩く。 やがてステージ中央に着いたなら、一度だけ入口に視線を――]
(215) icemaze00 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[――そこに誰かが居たのなら、悪戯にキスを投げて。裾を持ち上げる。あとはただ、音にハートを乗せて。うねらせる両腕に抱かれたいと男たちが夢を見られるように、あの視線は自分のものだと焦がれて貰えるように。]
[今この場所こそが、楽園なのだと酔いしれるように――]
(なんてね、アタシは好きな事しかしないけど〜〜)
[セニョールと歓声が上がれば、笑みで応えて。切なく揺れるような音に、体を預ける。ダンスの最中だと言うのに花束を差し出してくる無粋な客には一瞥をくれてやりつつ、戯れにその花束から薔薇を一輪引き抜いて。]
(216) icemaze00 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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あら
[それを咥え、裾を翻す。コリーンがしょうがない子ねと言う様に此方を見ているから、ウィンクをして近寄る。]
(――もっとよ、もっと声を頂戴。 貴方の声が、アタシを一層燃えさせる)
[微笑みは肯定の合図、上がるボリューム、リズム。それを全身に感じながら、踵を鳴らし、裾を翻して、手を叩いて。最高潮に盛り上がった頃、誰かと誰かの姿が見えたなら極上の笑みで加えた薔薇をふわりと客席に投げ込んた]
ッ……はぁ
[カタン、とつま先を合わせて終了の合図。もし誰かが訪ねてきたのなら、少ししてから挨拶にいくだろう――*]
(217) icemaze00 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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それこそ知らないよ。 僕に門外漢の分野に関して察しろと言うのは、無茶が過ぎる。
[肩から引き剥がす為に一時的に合わせた手を離そうとして、離されていない事に気付く。舌打ちしたいような気分が沸いて、微かに眉を顰めた。明鏡止水を気取る程出来た人間であったことは一度もないが、振り回されているような、自分で転げまわっているような、据わりが悪い。腹の奥がじくりと熱い。]
だったら尚更だ。 君の本分は、あのサロンの中ではないのだろう。 僕もだ。ならばあの場に戻る意味も理由も必要もない。
[近付くランプの熱が熱い。顰めた顔をどう受け取られたか。彼女の顔が見える。涙の筋が見えた。莫迦らしい。人が泣くだと。泣くだと。馬鹿馬鹿しい。涙を求めるような物語などに僕が関わり合うことなど、立ち会う事すら厄介だと思っていたのに。]
(218) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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他人事(ひとごと)だよ。 参加者気取りも、観衆気取りもできる立場とは思うけれどね。
[繋がれた手から篭もる力に、圧されるように彼女の問いかけ>>210に答える。]
ただ、そうだね。 こう子供じみた反発のような答え方をするぐらいには、刺激はあったのだろう。
ああ、館の出来事が――、じゃない。
[まだ夜がたっぷりと残る冷気を吸って、熱気と共に吐き出す。冷気は人の中で暖気と変わる。通り過ぎるだけではない。交じり合う事で、熱を帯びる。咳はでなかった。]
あの場で僕が関わった君という存在が、 僕に関わってきた君という存在になるまでには。
それは僕にとっては……
[そこまで言いかけて口を噤んだ。]
(219) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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遊戯をしようか。
[噤んだ口からは続きを話す代わりに、小さく口を開いた。]
(220) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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僕にとっての次のフェーズはあそこ(館)にはない。
だからこそ僕は、戻る気は無い。 君は戻る必要があるだろう。
[衣服なり所持品なり出かける事を意識して準備を終えている者と、ただ追いかけて来ただけの者の差を見比べるようにしながら。そして言葉の隙に、手を離した。]
僕はここで暫く待っていよう。 君が戻って此処に来た時、僕が逃げていなくなっていれば君の勝ち。 僕がまだ此処にいれば、僕の勝ち。
[このまま駆け出してもいいのだけれどね。と嘯く。]
女性の支度は時間が掛かるというけれど、そう待つ気は無いかな。 風邪が悪化するといけないしね。
[さあ、どうする?とわざわざ一度外した眼鏡を胸ポケットから取り出して掛けなおして、尋ねて見せた。*]
(221) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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フランシスカは、次は1111 かしら…
icemaze00 2015/06/23(Tue) 23時頃
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――『レッド・スコルピオ』―― [扉をくぐった途端、熱気が渦巻く。
音と、手拍子と、空気の中心で、 やけた肌の踊り手が、身を翻した。
首元や足を彩る宝石よりも、ステージの上で弾けた汗がいっとうの煌めきを差し出す。 清らかな祈りよりも、溢れる生命力がここは楽園なのだと全身で告げている。 王冠よりも、溢れ出す笑顔が、彼女がこの舞台の主だと誇らしげに示していた。]
(222) 唐花 2015/06/23(Tue) 23時頃
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[高く低く、 歌声と楽器を衣装に纏って、 舞台と客席の空気が、ひらりと舞う腕一つに翻弄される。
しなやかな腕が、脚が、
跳ねて、 差しのべられて、
夢幻と現を重ねた。]
(あ、―――)
[それは一瞬よりもはるかに短い時間。 踊り子の目が軽く見開いて、次には悪戯を思いついたようににんまりと細められた。>>217]
(223) 唐花 2015/06/23(Tue) 23時頃
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[舞姫の手から、投げられた赤を追って、 いくつもの手が伸ばされるのを、まるで夢のように見て――
それが、ぱさりと自分の手の中に納まった。]
…!
[驚いて舞台を見れば、ウインクを投げかけられてこれが偶然ではないと知る。
狂乱と呼ぶほどの熱気を、かつりと鳴らした足元に従えて、 両腕を広げたフランシスカの姿に思わず感嘆のため息を零した。]
(224) 唐花 2015/06/23(Tue) 23時頃
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…すごいな。
[拍手も忘れて、手の中の薔薇を握りこむ。 意識が切り替わったのは次の曲が聞こえ始めてから。]
そうだ、後で挨拶に行こうか。
[はしゃいで、興奮混じりに連れの――トレイルの顔を見上げて。
何故か彼が複雑そうな顔をしているのに、首を傾げた。*]
(225) 唐花 2015/06/23(Tue) 23時頃
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それって、自分の見る目がないってこと認めてるだけじゃねーの? でもな……
[いーっとする姿>>206にカラカラと微笑んでみせつつも、 いつまでもガキ扱いというのは気に食わないから]
――ガキだガキだって油断してたら、この先どーなるか分かんねーぞ。 ……なーんてな。
[片目を閉じて、大人の狼気分で花火会場までエスコート。 彼女の腕が絡まるとやはりどこか緊張して、動きが堅くなってしまったことは、たとえ気付かれていようとも、自分からは絶対に口に出さない*]
(226) JITA 2015/06/23(Tue) 23時頃
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―― 一ヵ月後、紫陽花の館にて ――
[紫陽花の見頃はもう過ぎて、静けさ漂うこの館は、ゲームを交えたあのときと比べて、どことなく寂しさを漂わせていたけれど。 派手で過激な魔法も何もかもが過ぎ去ったなら、きっとこれから口にすること――ずっと心の中で温めてきた気持ちは、穏やかでささやかだけど、きっと生きた“なま”のもの]
いざこの場に来るってなったら、何言おうか色々悩んだんだけど。 やっぱ俺ってバカだからさ、下手な前口上さえ思い浮かばねーんだよな。
[浮かぶのはやはり苦笑。 なにせこの一ヶ月、彼女の舞い踊る酒場に足繁く通っては、慣れない酒を煽りと、散々な溺れっぷりだったのだ。
これで、よくまだ気持ちがはっきりしてないなどとと口に出せたものだと思いつつも、 そんな日々があったから、やっと自分の想いに自覚が持てた。――認めないといけないと決心がついた]
[一つ深呼吸をした後、ぐっと目を見開いた先、彼女はどんな顔をしているだろう。緊張から思わず目を逸らしてしまいそうな自分を、心の中で叱咤して]
(227) JITA 2015/06/23(Tue) 23時頃
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好きだよ、フランシェ。 お前が俺を選んでくれるなら、絶対に幸せにしてやるから。
(228) JITA 2015/06/23(Tue) 23時頃
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――だから、堕ちるんじゃなくてさ、俺と一緒に浮上しよーぜ。
[高みを目指してどこまでもどこまでも。 疲れたなら羽を休めてもいいけれど、これから出てくる望むものは、どんどん二人で叶えていきたいと]
[相変わらず、彼女の幸せとして選ばれるかは自信はないままだけれど、今度こそ言い逃げでは終わらせねーぞと、じっと彼女を見つめたまま*]
(229) JITA 2015/06/23(Tue) 23時頃
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─ レッド・スコルピオ ─
[凛と上がる女の一声に、ギターの張りのある音が応える。 浮ついた酒場の空気がガラリと変わり、酒に酔う目も女に酔う目も、その場にいた者全員の視線が一カ所へと集中していく。 もちろん、これこそを目当てにこの酒場を訪れた自分の視線もまた、同様に。]
「はぁい、お元気そうね」
[艶やかなブルネットの髪と衣装の裾を翻し、花の間を縫って舞う蝶のように、途中でグラスから蜜をひとつ呷って女はステージへと。 その挨拶が機嫌を窺うのはきっと自分、と、観客達は競うようにヒュウと口笛を鳴らす。
──踊り子に夢を見る男達。 彼女の虜になったまま夢から醒められない者が一体何人いるのか……そんな話を思い出しながら。 夢の最中に彼女の投げかける視線はこんなにも熱く、醒めたくないと思うのも無理からぬことと、くすりと笑う。]
(230) pure_g 2015/06/23(Tue) 23時頃
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[プラチナブロンドの歌い手は、褐色の踊り子とは対照的な白い輝きを纏って、艶やかな踊りにライトを当てて。 花を一輪摘んだ>>216蝶は、情熱で唇を飾り、もっと照らしてと歌い手を煽る。
会場を支配していく音、色、動き。 彼女の夢に呑まれそうになる一瞬。
ふと、踊り子の目がこちらを捉えて。>>217 彼女の口元を飾っていた一輪の薔薇が、 射抜くようにこちらへと投げられた。]
(231) pure_g 2015/06/23(Tue) 23時頃
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[投げられた情熱は自分のもの。 主張する男達が伸ばす手を目で追っていると──
その花は、隣の愛しい青年の手に。]
……すごかったね。
[会場の熱気にあてられてくらくらしつつ、ベネット>>225の呟きにはそう応える。 ──夢見る男達が自分への愛と確信したその花は、本当は一体どういう意図を持って、彼に投げられたのか。 申し訳ないような気恥ずかしいような、微妙な心境に、その顔は少々情けないものになっていただろうか。 首を傾げたベネットに苦笑し、頭を撫でる。]
そうだね。お礼を言いに行かなきゃ。 俺はフランシェに奢る約束もしてるしなあ。
[ベネットの分も奢るから、行こ行こ。 こくんと頷いて、さてお礼にどんな一杯を注文してあげようかと、夢から醒めた悪魔は思考を巡らせる。*]
(232) pure_g 2015/06/23(Tue) 23時頃
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――一月後、紫陽花の館にて――
げに恐ろしきは、若さと情熱。
[鬱蒼とした雨の降る季節は終わりを告げて。紫陽花の館にはそれに代わるように、明るい色の花がいくつか見える。]
ふふ、独り言よ。
[苦笑いを浮かべる男>>227に、まぁだ?と視線だけ投げかけて。 本当に若さは恐ろしいと思う。一度目は挨拶程度、二度目は大人の遊び場への憧れかと思った。しかし、そうではないと気づいたのはいつのころだったか。 左程酒も嗜まず、大衆の中でただの一度も他の女を見る事なく。ただただ彼は、自分を見ていた。]
バカね、こういう時にはそういう前口上要らないわよ。
[戯れに、グラスを奪い取ってみたこともある。酔いに任せて不躾な視線を送ったこともあっただろうに。彼は今、一人でここにいる。]
(そして私もまた――)
[一人で、ここにいる。大きな深呼吸から、緊張が伝わってきて、此方も小さく息を整える]
(233) icemaze00 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[遊戯を、と言われて一瞬ぽかんとし──次いで、全身が震える思いがした。
まだ、終わっていない。終わっていなかった。 どうしたら物語を紡いでいける?あなたがここにいれば、あなたの──勝ち?
急速にのぼせ上った頭では冷静にその意味を吟味できないまま、震える音声をなんとか言葉に成形していく。]
あ、あの、私。急いで戻ってくるから。か、駆け出すのは、だめ。そ、それで、あなたが勝たないと、だめ、よ。お願い。
[真っ直ぐに見据えながら、不自由すぎる言葉でなんとかそれだけを念押しして、急いで身を翻す。先刻とは違う涙が溢れ出していた。
彼はあのままいてくれるだろうか。方便ではないだろうか。 ──今はそんなことは考えない。ただ信じて。急いで。*]
(234) sour 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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……うん
(235) icemaze00 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[大人な返事は、出来なかったから。頷いて、顔を上げる。ライジの瞳に自分が映る程の距離で。]
貴方を、……選ぶわ。 だから、後悔させちゃ嫌よ。
捕まえていて
[いつか、軽々と抱き上げてくれた腕に、今は迷いなく飛び込めるのだから。]
堕ちないように、つかまえててよね!
[跳ぶように、その腕の中へと飛び込む。 白い羽が、一枚舞い降りて消えた――*]
(236) icemaze00 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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―とおい、ころ―
―――Oー485.
[呼ばれた数字に顔を上げる。 あれはわたしのことだと、わたしは知っていた。
名前は要らない。 わたしは他からの関係性で形作られた存在だから。
名前は要らない。 欲しい名前なんて、なかった。 欲しいわたしなんて、なかった。]
(237) k_karura 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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ライジ。
[ある日、引き合わせられたのは緑の髪の少年。わたしの弟だという。
『ライジ』。
名前があることを、羨ましいと思った。 だから二人きりの時にお願いをした。]
……ねぇ。 わたしのこともライジって…そう、呼んでみないか?
(238) k_karura 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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いいじゃないか。 舌の上を転げて、飛び出て、呼びやすいんだ。
[わたしの髪は、 きっといつの間にか緑色になって。 わたしの瞳は、 きっといつの間にか緑色になって。]
(239) k_karura 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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きみがわたしで、わたしがきみで。
そんな風にひとつになれたら、ふたつになれたら、この『お家』も心地よいんじゃないかなぁ?
[わたしもライジになる。 同じになる。 わたしがわたしになる。
同じになる。
ふふと小さく、笑った。]
(240) k_karura 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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[時折大人の目を盗んで、弟の名を呼ぶ。わたしの名前を呼んだ。]
……ライジ。ライジ? どこに居るんだ、ライジー!
[見えなくなった姿を探す。]
(241) k_karura 2015/06/23(Tue) 23時半頃
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ヒナコは、>>-1036 むー…[てしてし。やつ当たり]
narumi 2015/06/24(Wed) 00時頃
フランシスカは、ヒナコかわいくてついwwごめんね[ぎゅう]
icemaze00 2015/06/24(Wed) 00時頃
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ライジ! こんな所にいた!
[廊下の壁に背を預け、 小さな弟は腕を組み、ただただ笑っていた。**]
(242) k_karura 2015/06/24(Wed) 00時頃
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無論、来なくても構わない……て、もう聞いていないね。
[駆け出していく背>>234を遠く見守って、掛けたばかりの眼鏡を外して、脂が浮いていないか確かめる。睫がレンズに乗っていて、熱い息を吹きかけて風に飛ばした。何度吐き出しても、熱は篭もる。体の奥に残り続ける。]
生憎と、僕は村陣営でね。
[嘘は吐けないんだ――と、傍らの紫陽花に自嘲しつつ、その向こう側からの遠い空へと夜明けの証を認めながら、その場で暫しの時間を費やした。]
(243) Elizabeth 2015/06/24(Wed) 00時頃
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Cool head,but warm heart.
[さあ、暫くしたら話をしようか。誰にも話したことのない昔話を。そんな続きのない終わってしまった物語から、また新しい物語の一頁を記す為に。
始まるまでの僅かな時間、 開演までの道すがらポップコーンとコーラの類でも買って、ゆるりとその時を待ち続けよう。]
(244) Elizabeth 2015/06/24(Wed) 00時頃
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全く、面倒臭い。
[誰にも見せない顔で、誰にも見られたくないだろう顔をしてもう一度深く息を吐いていた。**]
(245) Elizabeth 2015/06/24(Wed) 00時頃
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トレイルは、さっきから読むのに必死。もぐもぐ
pure_g 2015/06/24(Wed) 00時頃
トレイルは、ベネットレイルwww
pure_g 2015/06/24(Wed) 00時頃
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[花火に梅シロップ、食事を楽しんだ後は そろそろ宴もお開きでしょうか、そんな雰囲気。
名残惜しい気もするけれど、 雨よ止むなと呪うように窓を睨んだ数日前よりは いくらか心も晴れやかで。
それはきっと、 ここにいることを決めたから。
大半の者とまた館で再会できるだろうし、 愛しい彼とはこれから日常を共にできるから。]
(246) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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……そろそろ帰ろうかねー。 部屋に招いてくれるんだろ? ベネット。
[ああ、その前に館の掃除する? と 当たり前のように笑って。
また館でゲームを楽しめる日を夢見つつ、 明日からの現実に心躍らせる。*]
(247) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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おや、雨は上がりましたか。
またお困りの時はいつでもいらっしゃい。
紫陽花と一緒に、お待ちしていますよ―――*
こうして、その館はまた、次の縁を結ぶ場所として
街に存在し続けたのです。
/* 願わくばまたこの場所でお会いしましょう〜!!
お疲れ様でしたーー!! */
(#3) 2015/06/24(Wed) 00時半頃
|
[雨が上がって、 皆で遊んで。
名残惜しい宴の終わりが見え始めても。 まだ彼は隣にいる。>>247
招く、じゃなくて。 いつか、帰ると言って欲しいと願いながら。]
遊び疲れたし、掃除は明日にする? 二人で来ようか、…また。
[それでも、今日から先に 「二人が」いるから。]
(248) 唐花 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[「二人で」いるから。]
(249) 唐花 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[また、紫陽花の館で。*]
(250) 唐花 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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トレイルは、ベネットかわいい(定期)……帰ろうか[なでり]
pure_g 2015/06/24(Wed) 00時半頃
イスルギは、ホレーショーおっつおっつ
Elizabeth 2015/06/24(Wed) 00時半頃
ベネットは、●RECに今気付いたww
唐花 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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……そ、うとも。 わたしが、おまえさんを選んだの。
ホレーショーだけを、選んだの。
[あまり言わせないでくれ。 分かっているくせに。
思い込んで良いのだと、 本当は分かっているくせに。>>213
花火よりも望むものがある。 こくと頷き、 深く頷き返した。>>214]
……あぁ、行こう。
おまえさんと、どこへでもずっとだ。
(251) k_karura 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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[一蓮托生なのだから。**]
(252) k_karura 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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