人狼議事


10 【ネタRP村】I君家の家庭事情

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視点: 人


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、イアン、シーシャ、カイル、フィリップ、チアキ、ジェニファーの6名


【人】 露店巡り シーシャ

 うゃっ

[囁きに、奇妙な声が漏れた。

近くにいるユキエさんに動揺し、あわあわと無意味に手を上げ下げして]

 イアンのこと……?

[声をひそめて、そっと返す。
イアンのことといったら、研究馬鹿だとかおかんだとかそんなエピソードしか思い付かないのだが。
というか近いから髪の毛からいい匂いするしやっぱ綺麗だし息が耳にかかってうあああ。

緊張した頭は、チアキにきいたほうがなんて思い付かない。
顔が段々朱色に染まって、耳のピアスを弄り弄り

耳に口を近付けてひそひそ話の体勢。これはやばい。近い。はずい。

噛み噛みの報告で、とりあえず最新のネギをけつにインサートする話ととにかく女にモテないという話を大幅な曲解を加えて伝えておいた。

それからビールを一気飲み**]

(0) 2013/06/14(Fri) 08時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 09時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

ん?幼…?

[チアキからの告白?を聞く前に、ホットプレートの蓋が落ちてきた。
しゅたっと音はしなかったがキャッチ。
ついでにホットプレートを発見するとおろして]

ありがとなーチアキくん。
んじゃとりあえずもってくかー。

[軽く埃を洗い流して、イアンがいる方へ]

よーっす、ネギ焼きの準備はできたから…

[あっ イアンのおねーさんがいる。
ちょっとだけ丁寧語にするとしよう]

あ、あっためてもらってもいいっすか。

[それは丁寧語ではない、というツッコミは受け付けない]

(1) 2013/06/14(Fri) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そして(当社比で)何事もなかったかのようにもどる。
ちょっと浮足立ってたが。

そして刻まれたネギに小麦粉、片栗粉、水にごま油と見つけただしの素を混ぜ、塩をひとつまみ。
ぐるぐると混ぜればネギ焼きのもと完成]

かいるー、唐揚げくっていい?

[返事がくる前にひとつ食べた。
うまい、と笑ったが、熱そうな表情をした]

(2) 2013/06/14(Fri) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[あちち、といいつつも、ネギ焼きの材料と焼きそばの野菜の山、ごま油とほぐした焼きそばの麺、と台所とイアンの間を2往復]

さて、焼くかぁ。
あ、白菜そろそろいいな。

[ばたばたと冷蔵庫にもどって白菜をだした。
水をぎゅーと絞って、お皿に出せばおわり]

(3) 2013/06/14(Fri) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 22時半頃


【人】 記者 イアン

ー 居間 ー
[明らかに何かあるが、悪いことではない様子に
 「何だよ、秘密かよ、みずくせーなー」と
 隣でくすくす笑うシーシャを小突く。]
[シーシャに兄が話しかけたのと、
 台所で何かおとがしたのは同時。
 その後の兄の思案や言葉は知らないし
 そも、>>1:52と思われていることも知らない。

 「……双子なんだからたいしてかわんねーだろ、元々、」

 と、返すぐらいなのだから。
 ……自分が双子ゆえに兄をそこまで兄と思っていないから
 兄も逆に自分をそこまで弟然と思っていないだろうと。]

(4) 2013/06/14(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[シーシャと兄が何か話し始めたのを
 一度確認した後、軽く席を立つ。
 ちょうど、その時フィリップが台所からやってくる。]

 今、なんか落としたけど大丈夫か?

[チアキが尻餅をついた音とは知らず、
 ネギ焼きの準備を始めるフィリップに声を掛ける。
 その手に持つ材料を一瞥して
 ネギが切り刻まれているのに気づく。]

 おー さんきゅーな!!くっ、これで牛すじも
 あれば最高だが、流石にまえじゅんびひつようだしな

 ってか、もう、葱って一本も残ってない?

[カイルに釘を刺されたが、
 それでも受験生の頭が良くなるなら
 試せるなら試した方がいいかな、と
 思いながら忙しそうなフィリップに声かけて]

(5) 2013/06/14(Fri) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

―台所―

[上から蓋が 降って来た!>>1
 ――と、思ったらフィリップの手がキャッチをする。

 今の事故で何を言いかけていたのか、忘れてくれるとありがたい。]


あ、はいっ

[緩んだエプロンの紐を結び直し、チアキはネギ焼き等の準備を手伝う事にする。
 唐揚げの、香ばしい油の匂いも空腹を加速させる。]

(6) 2013/06/14(Fri) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ん?
さっきのはホットプレート出そうとしてくれたチアキくんがちょっと転んだ音?か?

あ、ネギは全部刻んちまったけど、ダメだったか?

[白菜の塩昆布漬けが乗った皿を持ってきながら。
どこの居酒屋だ]

牛すじいいねえ。
ってそんな金はなかったぜ。
そろそろあったまったか?

[ホットプレート、と覗き込み]

(7) 2013/06/14(Fri) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 23時半頃


【人】 記者 イアン

 な……チアキ大丈夫だったか……?

[フィリップの言葉に眉を寄せる。
 そのあと騒ぎになっていないのだから
 大丈夫だろうとりくつであたずけても、かんじょうまでは
 かんたんいはかたずかず。]

 そっか……ネギを知りにさすとあたまにいいってきいたから……
 試せるものは試しておこうかなって……

 また、カイルに頼むさ!弟のため、ならきっと
 かいるもかいだくしてくれる!
 ……かねもだけど、あれはしたじゅんびのじかんがなー
 のみかいおわっちまうw

[と、ほっとぷえーと気にするフィリップに
 そわr、と中腰のままはなす]

(8) 2013/06/14(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[やめて!
イアンが言うと、怖い事しか思い出さないから。>>5

 人数分以上の割り箸と紙コップを用意しながら、台所の済でふるふると頭を振る。]

(9) 2013/06/14(Fri) 23時半頃

【人】 截拳道 カイル

取り出すタイミングが……わからん……

[揚げ油がいい音を立てる鍋の前、真剣な表情。
唐揚げ奉行シーシャが酔っ払ったまま居間へ移動してしまい、監修不在の状態。
見た目からはいい揚げ色になっている気がするが]

……味見するか。

[菜箸でひとつ摘まみあげ、口の中に放りこんだ]

あづっ

(10) 2013/06/14(Fri) 23時半頃

【人】 截拳道 カイル

[名誉の負傷はあったものの、揚げ具合に問題はなさそうである。キッチンペーパーをバットに広げ、唐揚げをリズムよく取り出していく。
通りすがりのフィリップから、くっていい?の声がかかり]

構わんが……

[熱いぞ、と忠告する前に、唐揚げはフィリップの口の中]

名誉の負傷だな、同士よ。

[うむ、と頷いて、やけど気味な舌を出した]

(11) 2013/06/14(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[おとうそのトラウマを増やしかねないことを
 かれのあたまのためというめいもくで、
 真面目に思案しているが
 本人はカイルがふぃりっぷもあじみした
 からあげをあじみしている そのすみにいるとか]

(12) 2013/06/14(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ



ほらほら、後のサラダ作りなんかは僕がやっておきますから!


早く乾杯して始めてしまいましょう?
ネギ焼きも、あぁ、焼くと甘くなるのが本当なら、
偏差値アップの為に頂き……たく も、あるので。

(13) 2013/06/15(Sat) 00時頃

【人】 截拳道 カイル

[大皿に唐揚げを山盛りにして、ふぅ、と満足げな表情。
そこにチアキの声がかかり]

そうだな、
鉄板系以外のつまみは出そろったし、さっさと乾杯しよう。
そうせんと乾杯前に酔い潰れるやつが出かねん。

[すでに自分も一缶飲み終えてしまっているが、そのことは棚にあげて。大皿もって居間へ移動する]

(14) 2013/06/15(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

[だいどころから、あげもののいいかおり。
 しせんをむければ、かいるがとりのからあげたくさんもってる
 わーい、とりょうてあげてよろこびつつ]

 からあげ、さんきゅー!
 ところで、かいる!また、ねぎいっぽんきってないの
 もらうことってできるか?
 チアキのあたまをよりよくするためにつかいたいんだ

(15) 2013/06/15(Sat) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

もう、イアンは結構酔いが回っているでしょう?

そういう話は僕とカイルさんで済ませておくから。
ほら、早く席に着いて着いて!

[ネギネギ言わないで欲しいと、カイルとイアンの間に身体を割り込み、イアンの身体をぐいっと居間の方へ押しやった。]

あ、カイルさん。塩とレモンで良いかな?
シーシャさんの唐揚げにはいつもその2つを用意しているから。

(16) 2013/06/15(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

 どーかな?そんなのんじゃいないんだけど……
 ねてないからかな?

 それより、おまえ、ころんだってだいじょうぶだったか?

[ぐいぐいくるおとうとに、イアンはくびをかしげたが
 彼のていあんに、いをとなえることはなく
 ……とどかなければごじつじぶんでかうだけで
 いまに戻されつつもしんぱいひとつ]

(17) 2013/06/15(Sat) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

うむ、同志。

[カイルに頷く。若干やけど気味だが多分大丈夫。
そしてチアキの思惑通り、ネギ云々のことはきれいさっぱり忘れていた]

んじゃネギ焼きからはじめっかー。
その前に乾杯か?

[ビールのロング缶をぷしゅり]

(18) 2013/06/15(Sat) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

そんな事もあろうかと、布団干しといたからさぁ。

[兄に溜息零しつつ。居間へと。これで全員集合だろうか。]

ん、そんなに強く打ってないから大丈夫。

[割り用の無加糖炭酸水の瓶を片手に、ちょこんと正座。]

(19) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 うん、イアンのこと。

>>0頷くたびに髪が流れて、慣れた仕草で耳にかける。
 真っ赤な顔のシーシャの話を聞きながら頷いて、
 時々視線を合わせて笑顔になる。

 ……ネギを、インサート?イアンはソッチの方なの?

 妙な疑問も湧きつつ、にこにことビールを煽る姿を見る。
 シーシャって、アルコールに強かったっけ?]

(20) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

切る前の葱? 寮に戻ればまだあるが……

[手にはあげたての唐揚げ。そしてよく冷えたビール。
今から走れと?と無言の訴え]

うむ。何はともあれ先に乾杯だ。
チアキが所望するなら山盛りの新鮮な葱を明日にでも持ってこよう。

[呂律のあやしいイアンをチアキとともになだめつつ居間へ]

塩とレモンか。それが定番なら従おう。

[普段は唐揚げには何もかけない派。
ウスターソースやケチャップを無断でだばだばされると決闘が勃発する]

唐揚げに何をつけるかという問いは、目玉焼きの調味料と同じくらいに深淵な問題だな……。

(21) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

[居間のテーブルに大皿を置き、自分の席を確保する。
ビールのロング缶のプルタブをあけ、乾杯に備えて]

…………、

[思わずじっと、シーシャとユキエを交互に見る。
本気か?本気なのか?と、表情に出さないまでも疑問で頭はいっぱいに]

(22) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 そだな、かんぱいしよー、かんぱい!

[フィリップの言葉にひゃっはーといったかんじで
 いあんがにほんめのぷるたぶをあけて

 かいがいしいチアキにはへらりとわらって
 あたまをわしゃわしゃとなでてやった!えへーん]

 うむ、あたまをよくするやり方をきいたからな!
 それをよろしくたのむよ!

[けらけらーとわらってかいるにさむずあっぷ!]

(23) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

イアンは、俺はめだまやきはしおはだなー

2013/06/15(Sat) 00時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[笑顔とかち合うと、ますます顔が赤くなって
フィリップが材料を置いて、イアンが台所へ行って、気が付けば二人っきり。
おずおずとユキエさんを上目遣いで見て、はにかんで俯いて、ビールを口にして。
二本目に手を伸ばしながら、ふにゃと照れくさそうに笑い返した。
そっと手に触れ、数瞬笑顔で見つめる。

酔っ払いレベルアップ中]

 みんな、おかえりー?

[やがて、みんながわいわいと戻ってくれば何事もなかったようにふわついた声を返した。
弱いくせに大酒かっくらう子虎は、なかなかにあざとい]

  チアキー、レモン!

[ビールを持ったまま、要求してみたりして]

(24) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

塩とレモン?

[まぁどっちでもいい。うまけりゃなんでもよろしい。
そんな強いこだわりはなかった。
ちなみに目玉焼きはご飯にのせてお醤油ぽっちり、が王道だと信じているがソースでもイケる口である]

よーし、じゃあ、かんぱーい。

[誰も音頭を取らないのでとってみた。
そしてぐびっとのむ。
キャベツをたべつつ、温まったホットプレートでネギ焼きをやきはじめた]

(25) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 截拳道 カイル

お、おう。しかし自己責任だぞイアン。

[さむずあっぷを返しつつ、もうすっかり出来あがったように見えるイアンに胡乱な眼差しを返した。

フィリップが乾杯の音頭を取ると、ビールを掲げて]

かんぱーい!

[腰に手を当て、ぐびぐびぐびっと景気よく呷った]

(26) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[ふぃりっぷもあじみしたとはめだまやきせんそうが
 ぼっぱつすること。
 このときのぼくはまだしらずにいた……

 目玉焼き戦争 ダイ5しょう がくゆうとのたいけつ]

 よっしかんぱーい!

[と、ふぃりっぷとかいるのこえにあわせて
 イアンもかんをたからかとあける。
 bしょはさっきすわっていたいちんもどって、
 
にほんめもいっきにはんぶんからにし、
 そのまま、からあげへとてをのばす]

(27) 2013/06/15(Sat) 00時半頃

イアンは、うろんなまなざしにきづくわけがないない、それがよっぱらい

2013/06/15(Sat) 00時半頃


フィリップは、もう酔ってんのか、とイアンの方をみた。

2013/06/15(Sat) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[じゅわーという音と共に、ごま油の香ばしい匂いが漂ってくる。
これだけでビールがなくなってしまう。
さてもう一本、とビールをあけつつ、一枚にまいと焼き上がり]

ほいチアキくん。
頭が良くなるらしいからな!

[程よく焼けた、傍目には美味しそうなネギ焼きがチアキの皿に乗っかった。
もちろん好意しかない]

次は誰だー?

(28) 2013/06/15(Sat) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 私でいいの?はぁい。

>>1フィリップに言われて手を貸す。
 家事はバッチリできるようになっているから問題はない。
 ホットプレートの番、あたたまるのを待つ。]

 料理上手なんだね。
 あ、これおいしそう。

[白菜に手を伸ばしながら、座ったまま。
 時々缶チューハイをクピクピのんだ。]

(29) 2013/06/15(Sat) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 かんぱぁい!

[フィリップの乾杯の音頭の前にかなり飲んでいるのだけど、こういうのは気分だ。気分。
少しばかり減ってるビール缶を掲げ、にこぉと笑う]

 飲もー。な、飲も?

[なんて、カイル[[who]]にビールを差し出しつつ絡んでみたりして。
ビール片手にふわついた足取りでふらふら。カイルの後頭部が見えたので顎を乗せて抱き着いてみた]

 かいるぅ、から揚げありがとぉなー?

[むぎゅぎゅ。スキンシップ過多なのはデフォルト設定]

(30) 2013/06/15(Sat) 01時頃

【人】 截拳道 カイル

あ、次ねぎやき、俺!

[びしっと素晴らしくまっすぐな挙手でフィリップにアピール。焼けるのを待つ間、白菜の浅漬けをつまみにビールを飲む]

あー、で、ユキエさん、
これをイアンやチアキより先に俺が聞くのもどうかとは思うのですが……、今までどちらで何をされてたんです?

[失踪していた、とイアンが言っていたが、目の前のユキエはなんら後ろ暗いこともなさそうな、笑顔の華やかな女性である]

というか、イアンもチアキも、聞きたいことや積もる話があるんじゃないのか。

[客人がいるから遠慮しているのだろうかと、当の兄弟たちを促してみる]

(31) 2013/06/15(Sat) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 01時頃


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 01時頃


イアンは、ネギやきのゆくすえをみまもりつつ、かいるの言葉にかるくむせた

2013/06/15(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 01時頃


【人】 截拳道 カイル

おー、さんきゅ。

[缶が空になったところで、ちょうど良くシーシャから缶を差し出された。蓋をあけて、飲もうとしたところで]

んぐっ、

[のしっ、と頭に背中に体重をかけられ、すんでのところで噎せかけた。そのままむぎゅむぎゅっと抱きつかれる]

なんだ、珍しいな。大型犬みたいだぞ。

[むぎゅむぎゅされたまま手を上に伸ばして、
犬にするみたいにシーシャの襟足あたりをくすぐるように撫でる]

揚げ加減がわからなんだから、シーシャの本来の味には及ばんかもしれんがな。また教えてくれ。

[シーシャがこんなに懐っこいのは、酔いのせいもあるのだろうか。
のしかかられる感じは大型犬だが、懐かなかった野良ネコが初めて撫でさせてくれたかのような、そんなくすぐったい気持もあって頬を緩めた]

(32) 2013/06/15(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

 ……いうひつようがあれば、ほんにんからいうだろう。

[いちばんさいしょにとうかことには
 へんとうがかえらないから、
 いいたくないのだろうとおもういあんは、
 そうとだけみじかういって、かんびーるをあおっった]

(33) 2013/06/15(Sat) 01時頃

【人】 截拳道 カイル

そういうものか……?

[イアンの返事に釈然としないものの、あまり家庭の事情に土足で踏み入るのも憚られる。やや眉根を寄せて、チアキとユキエの様子を窺った]

(34) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 01時半頃


カイルは、ユキエを見つめすぎてる自分に気づき、慌ててチアキ[[who]]へ逸らした

2013/06/15(Sat) 01時半頃


截拳道 カイルは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 01時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

 今まで、えっと…………。
 ごめんなさい、まだちょっと。

[兄弟に言うのも憚られるものを、この友人たちの前では
 流石に言えそうに無かった。]

 あ、からあげちょうだい。

[何となくで家でした先で出会ったオカマのおねにーさんに
 磨きたてあげられて立派な女の子(仮)になった、なんて。
 ただ、両親にはこっそりと連絡をしていたので、
 失踪届も出されずに済んで居た。]

(35) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


[カイルに撫でられて、ごろごろと喉を鳴らさんばかりにご機嫌になる。
首筋に触られるとくすぐったいのか、肩を竦めてくすくす笑い]

 おー?おー!教えるー。からあげまた作るなー?

[ふんにゃりふんわり。
酒に酔った約束はさてどこまで覚えているやら。
ユキエとチアキとイアンの様子をカイルの上からぽやんと眺め、イアンが短く否定すれば何も言わない。
イアンがそういうのなら、それでいいのだろう。多分。
長い付き合いで、イアンは割といろいろ考えてると知ってるからそう納得して。

ずるーんとカイルから降りて、カイルを背もたれにしてビールを一口、二口]

 ユキエさん、ねー。ハグして!ハグハグ!

[きゃっきゃとはしゃいだ声で甘ったるくおねだり]

(36) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

【人】 截拳道 カイル

いや、こちらこそ無作法だった。申し訳ない。

[ユキエの返答に、首を振ってから頭を下げる。
きっと明るく見える笑顔の裏には、涙なくして語れぬ深刻な過去と葛藤があるのだろう。
そんなことを思いつつ、からあげの大皿をユキエの方へどうぞと寄せた]

しかしまぁ、さすが双子というか、
やっぱりイアンとよく似てますね。

[話題を変えようと、改めて二人を見比べてみる。
髪型や化粧、仕草などで印象はまったく違うものになってはいるが、パーツパーツがよく似ている]

(37) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[カイルのへんとうに、しせんを兄にむければ
 くちごもるようすをかくにんして。

 な?と、いうふうにかいるにしせんをもどす。]

(38) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[カイルの言葉の続きが気になったが、物言いたげな表情でチアキは悟った。>>21
 そうとも、今から戻るのは興醒めってものでしょう?]

え、いや。
カイルさんー 待ってー

[否定するようにぶんぶんと顔を振る。]

こういうのは事前に聞かないと、喧嘩の種になってしまうよね。
冷やしトマトなんかも、そう。


[乾杯前に、頭をわしゃっとするイアンを上目で睨んで。
 ネギネギ言い過ぎ……。>>23

あー、折角セットした髪なのに。

(39) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

【人】 截拳道 カイル

[今まで何をしていたか、の問いに対して、シーシャは何も口を挟まない。失踪前からの知り合いだというシーシャもそうなら、ここはその方がいいのだろう。
背もたれにされるまま、酒を飲みながら白菜をつまんでいたが]

……なっ?!

[シーシャからユキエへの無邪気なおねだりに、思わず声がひっくり返った。なんだと。うらやまけしからん!**]

(40) 2013/06/15(Sat) 01時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 01時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 01時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

 ハグ?いいよ。
 おいでシーシャくん。

[良く飲んでいるが強くも無さそうだし、
 これならくっついても大丈夫だろうと笑顔で快諾した。
 両手を広げておいで、と首を傾げる。

 何度も言うが体格はイアンと同じである。]

(41) 2013/06/15(Sat) 02時頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 02時頃


【人】 友愛組合 チアキ

はいはい、シーシャさんの唐揚げにはレモンぴったりですものね。

[名前を呼ばれ、スライスレモンの入った皿をトンと机の上に。>>24
 乾杯の声に炭酸水の瓶を両手で掲げた。>>25>>26

かんぱーい!

[よく冷やした炭酸は喉に刺激が強いけれど、
 ビールと少し同じようなものかと周囲を見て思う。]

くぅぅ〜〜っ


[ネギ焼きさえ、目の前の皿に置かれなければ。幸せは続いたのに。>>28
 フィリップにしどろもどろで礼を言いつつ、こそっとチアキ[[who]]の皿にネギ焼きを…。

(42) 2013/06/15(Sat) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 カイルくんにも言える日が、来るって信じてる。
 ……ありがとうね。

[からあげの大皿、勿論大好物です。
 遠慮無く箸を伸ばして出来立てを突っついた。
 熱くて食べれないよこれは。]

 そうね、昔っから良く言われる。

[そりゃ男の一卵性の双子なんて、似てないはずがない。
 つまりイアンも女装させたらこうなるわけで。
 キャリーケースの中にはこのサイズの女物の服はあるわけで。

 ……後で試してみよっかな。]

(43) 2013/06/15(Sat) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

………

[誰の皿もガードが硬い様に見えて…。
 涙目になりながら、ネギ焼き1口食べました。]

ん〜っ


[甘いのか苦いのか。誤魔化そうと炭酸水ごっくごく!]**

(44) 2013/06/15(Sat) 02時頃

イアンは、チアキがねぎをうごかそうとするの、「めっ」といった

2013/06/15(Sat) 02時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 02時頃


チアキは、イアンにひどくうろたえた。

2013/06/15(Sat) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 02時頃


【人】 露店巡り シーシャ

 来てくれないの?

[ご機嫌な酔っ払い、照れくさそうにはにかみつつも両手を広げて待ちの体制。
背後でひっくり返る声は気にしない……というより、あんまり耳に入ってない]

 なー、ユキエさんとイアンよく似てるよなー。
 あ、チアキありがとぉ!

[チアキの手によってテーブルにレモンが置かれ、ふにゃふにゃお礼を言っておく]

 ユキエさんー、イアンがなー、ずっとさびしがってたんだよー。
 帰ってきてくれてありがとぉ。

[ついでに思い出したようにユキエさんにもお礼を言っておいた。

で、ハグはまだですか?無防備な笑顔で首かしげ]

(45) 2013/06/15(Sat) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[そっとチアキの方に皿を寄せて入れる隙をつくりつつ、
 広げられた腕同士を見る。]

 私から?……照れるよ。

[おずおずと距離を縮めて腕の中に身体を小さくして収まった。
 顔も胸に埋めるかたちだ、至近距離だと
 どう見てもイアンです、になってしまっては意味が無い。]

 ……ううん、ずっとイアンと一緒でありがとね。
 これからもお友達でいてあげて欲しい。

[イアンには聞こえないように、こっそり。]

(46) 2013/06/15(Sat) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[はしゃいだ声を上げて、もふもふと胸のあたりにある髪の毛を触り触り。
鎖骨の下のピアスが当たらないかなあ、とそれは心配。
え、周りの目?酔っ払いが気にするはずもないね]

 イアンのこと俺は好きだからー、イアンがやだっていうまでは、いるよぉ。

[こっそり告げられた言葉にはこちらも声を潜めて、くすくす笑い。
やがて体が離れると、満足そうな笑顔でユキエにお礼を言って]

 ね、からあげ俺が作ったんだよー?おいしかったらいいな。

[しらっと何でもなかったように他愛もないことを言っておいた。

それからはたはたパーカーの首元を動かし風を自分に送る。
熱いのは、ビールのせいだけじゃあるまい**]

(47) 2013/06/15(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ほー?

[ネギ焼きに集中しているうちに話がいろいろとあったらしい。
とりあえず焼けたやつをジェニファー[[who]]にあげながら、話だけはきいた。
しかしこの女性は 何者なのか についてはどうも濁されたようだ。

ビールをもう一本のみつつ、ネギ焼きはあと6人前でタネが尽きた]

(48) 2013/06/15(Sat) 03時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 03時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[髪をここまで伸ばすのにも、時間がかかった。
 それを維持するにも同じくらい手間がかかる。]

 イアンはきっとやだって言わないよ。
 ……いいなあ。

[ピアスが見える、こんな処にして痛くないのかな。
 つん、とつついてみた。]

 料理、上手なんだね。
 美味しいよ、また食べたいな。

[身体を離すと、体温が離れて少しだけ寂しくなった。
 ううん、気のせいだろう。
 増えた料理の方にも手を延ばすことにした**]

(49) 2013/06/15(Sat) 04時頃

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