人狼議事


5 シ ロ イ ハ コ

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視点: 人


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が4人、囁き狂人が2人、首無騎士が1人いるようだ。


【人】 店番 ソフィア

まさかあの時、あのひとが……?
人殺しと一緒にいるなんて……!へや…、部屋に戻らせてもらいます!

(0) 2013/05/31(Fri) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)


なんの繋がりか、見覚えのない男女が『シロイハコ』の中へと訪れる。
最後にか弱そうな女が、栗色の髪を揺らしてやってきた。

箱の中には7人。
勿論、やって来たはずの扉は誰一人の分も残さず消え去った。
ここには入口も、況してや出口もない。
 

(#0) 2013/05/31(Fri) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)


ひとつ前の部屋に戻ることも出来ず。
ここから去ることも出来ず。
夢ならば覚めるのを待つか。
異常な空間への助けを待つか。

時間の経過もわからない。
そんな中、それは唐突に訪れた。

耳の奥から。
頭の隅から。
胸の中から。

男でもなく女でもない、声が落ちる。
 

(#1) 2013/05/31(Fri) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)


「ようこそ、みなさん。

あなたは、あなたが、だれであるか。
ここでしょうめいしなくては、なりません。
にんげんの、しょうめいです。
いのちの、しょうめいです。

いのちを、しょうめいするには
いのちが、ひつようです。

いのちが、ひつようなのです。」
 

(#2) 2013/05/31(Fri) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)


「かんたんなことです。
かんたんなことなのです。


『みなさん』にとっては、かんたんなことなのです。


さあ、あなたがだれであるか。
いのちをつかって、しょうめいしましょう。

ながれるあか、だけが。
きえるいのち、だけが。

あなたじしんを、しょうめいしてくれるのです。」
 

(#3) 2013/05/31(Fri) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)


不可解きわまりないはずの言葉は、全ての人に平等に落ち。
違和もなく、それは唐突に理解する『事象』。


『目の前の誰かを殺さなくては。』
『自分だけが生き残らなくては。』


理由などなく、唐突に。
 

(#4) 2013/05/31(Fri) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 01時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

── おい…。

[ …ちょっと待てよ。

思わず扉があったはずの其処に手を伸ばそうとして。
だが、続こうとしていた言葉は消え、はたと動き止む。]

……?

[戸惑い、虚空を見つめる目。

── 声。

聞こえていた。
聞かなければならない気がして、ただ、じっとそれを聞いていた。]

(1) 2013/05/31(Fri) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

───…つっ。

[不意に、思い出したように蘇る激しい頭痛。
それがスイッチだったかのように声は消え、代わりに背後に人の息遣いを知る。

首を傾け、肩越しに其方を振り向き見た。]

──。

[数人の男女。その顔を無言のまま一人一人、見回していく。
やがて、全員の顔を確かめ終えると再びズキリと走る痛みに顔をしかめ、目を背ける。]

(2) 2013/05/31(Fri) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[何も言わないまま、白い部屋を見渡し。
それから、壁際に歩み寄ると1人腰を下ろす。

── シロイハコ──。

いつだったか、耳にしたくだらない噂話。
その話は果たしてどんな結末を迎えていたかと──

繰り返す痛みに耐え幾らか青ざめた顔を伏せ、懸命に思考を巡らせていた。]**

(3) 2013/05/31(Fri) 02時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 02時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[返事はあっただろうか?
僕はあらためて周囲を確認する事にした。
先ほどいた部屋とそう変わらない白い壁に囲まれた部屋。
違うのは僕以外の異物がいて、新しい調和が生まれている事だ。
不必要に目立ってはいけない。
僕は自身の規律に従う。

ふと背中の壁を思い出す。
自分は扉を通じてこの部屋に入ってきた。
後ろを見ると扉はなく真っ白な染み一つない壁があるだけだ。
どうやらこの部屋には扉がないらしい。
右の手のひらを壁に当て、静かに深呼吸をする。
不用意に目立ってはいけない。
右手の拳が少し痛んだ気がした。]

(4) 2013/05/31(Fri) 02時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 02時半頃


【人】 病人 エリアス

― 目覚めた部屋から大きな白い部屋へと ―

[全てが白かった。
起き上がり、ぐるりと見渡して視界に入ったもの全てが。

身を横たえていた台も、壁も、天井も。

――そして、
 唯一白から逃れられそうな、……その扉さえも。]

 不気味だ、ねぇ……。

[少し高めの声が、白に反射して耳に返ってくる。]

(5) 2013/05/31(Fri) 03時頃

【人】 病人 エリアス

[その声に力は無く、
はたして自分はこのような声だっただろうかと、
顎に手を添えて首を捻った。

首を捻った理由は、声に対する違和感だけではない。

何故自分がこのような場所にいるのか、
男には全く心当たりが無い。

何故。

………記憶を手繰り寄せようとして、更に首を捻る。]

 ……は、  俺……は、……誰だ。

(6) 2013/05/31(Fri) 03時頃

【人】 病人 エリアス

[気味が悪い。
何も、何も思い出せない。

慌てて、両の手で顔を覆ってみる。]

 (俺の、……顔?)

[胸の前で腕を交差させ、肩を抱く。]

 (お、れの……からだ?)

[そして、骨格を確かめるように肩から手を滑らせると、
硬く、ひやりと冷たいものに触れた。]

(7) 2013/05/31(Fri) 03時頃

【人】 病人 エリアス

          『Elias』


 えり……あ、す       エリアス……。

 ――これが、俺の名前ってわけ?


[まるで絵画や彫刻といった作品のタイトルのよう――。

何故だろうか。  くすり、と笑みが溢れた。


台から降りて、ゆっくりと扉へと近付く。
白からの解放を期待し、その底には別の思いを孕んで。

ドアノブを回し、ゆっくりとドアを押した。]


―――ギィィィ…。

(8) 2013/05/31(Fri) 03時頃

【人】 病人 エリアス

[切り取られた枠の中、
視界に映るものは、目を覚ました部屋とさして変わらない。

遠近感をも狂わせるような白、白、白……。

足を踏み入れてみれば、そこには幾人かの人影があり、
安堵のため息を吐きながら、

胸の中では、何故かピンと緊張の糸が張るのを感じた。]


 あ、どうも。


[にへら、と表情筋が勝手に笑みを作る。
条件反射のように、無意識に。

白に囲まれたこの部屋の中には、多少不似合いだったかもしれない。]

(9) 2013/05/31(Fri) 03時頃

【人】 病人 エリアス

[後ろ手にドアをぱたりと元通りに嵌め込み、
ノブから手を離そうとした時――。]

 ――っ?

[掌の中から、ノブの感触が消えた。
振り返り見れば、そこには壁があるのみ。]

 な、んだよこれ……、気味わるっ……

[そう呟くのが早いか、得体の知れないそれが頭に響いた。]


 『いのち』 『つかって』 『しょうめい」


[ざわり、粟立つ肌と心。]

(10) 2013/05/31(Fri) 03時頃

【人】 病人 エリアス

 ……でー、  アンタは、……誰、なの?

[応える声は無かった。
ただ、粟立った心は理解したようだ。


何をしなくてはいけないのか、を。


他者に向けたのは敵意のある目ではなく、

                    ゆるんだ笑顔。**]

(11) 2013/05/31(Fri) 03時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 03時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 へ、あ、あたしこそ、ごめん。

(まるで普通に謝るもんだから、あたしも思わずごめんとか口に出していた。
別にあたしが悪いわけでも、この人が悪いわけでもないのに。)

 えっと、あたしはサミュエルっていうみたい。
 あなたも…やっぱ、わけわかんないまま来させられた感じ?

(そう言えば、先にいたあたし達が同じ状況ってのは伝わると思う。
辺りを見回すようなチアキさんの姿に、あたしは少し目をぱちぱちさせた。
随分冷静なように思えたから。)

(12) 2013/05/31(Fri) 06時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

(あたしはチラチラと視線だけを動かす。
気づけば人も増えていて、隅の方で踞ってる人はなんか苦しそうにしてる。
ヒューさんも包帯でぐるぐるだし。
チアキさんも、よく見ると手を怪我してるみたい。
リッキィは怪我とかしてなかったとは思うけど、裸足だし。
ヘラヘラした感じの人も来て、最後にはか弱そうな女の子もやって来た。

どの人も同じ。
来たはずの扉がなくなって。

気持ち悪い世界。
夢でも勘弁してって感じ。)

(13) 2013/05/31(Fri) 06時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 なんか、出れる方法とかないのかな。

(溜め息と現実逃避。
いや、これが現実だなんて思えないけど。

指が自然とポケットから手繰り寄せたイヤフォン。
耳に赤を押し付けて、コードの繋がった先のボタンを押した。

その時。

音楽なんかじゃない、薄気味悪い声が聞こえて。
『いのちのしょうめい』とか、『かんたんなこと』とか。
どろどろした声が耳に、体に、流れ込んでくる。)

(14) 2013/05/31(Fri) 06時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 は?
 いのちの、しょうめい?

 なにそれ、チョーキモいんですけど。

(気味が悪い声が耳に届く。
それでもあたしが薄ら笑っているのはどうしてなんだろう。
あたしはあたしの顔が見えないから *わからない* )

(15) 2013/05/31(Fri) 06時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 06時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 06時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[壁に手をついて、これからどうするのが良いか考えていた。
サミュエルと名乗った女性の話は、自分以外の人間も同様にこの部屋に来た事を教えてくれた。
女性と言っても本人に確認した訳ではない。

―シロイハコ―

そんな言葉が頭によぎる。
それは誰に聞き、どこで知ったのかもわからない話。
複数の人間が白い部屋に入れられる。
なぜ部屋に入れられるのかはわからなくて、ただ唐突に入れられる。

関連性のないぶつ切りの事実。
部屋に入れられた人間がどうなったかは知らない。
それが僕の知るシロイハコの話だ。]

(16) 2013/05/31(Fri) 06時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[壁から向き直り部屋を見回すと、先ほどよりも人が増えているようだった。
扉のない部屋から一体どうやって人が入り込むのだろう。
本当に僕らは「シロイハコ」に入れられたのかもしれない。

回りの様子を窺いつつ、自身の出方を考えていると、どこからか男のものとも女のものとも言えない声が聞こえてきた。**]


「ようこそ、みなさん」

(17) 2013/05/31(Fri) 06時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 07時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 21時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

 おっと、そりゃ失礼した

[サミュエルの反論には悪戯に少しだけ笑っておいた。
 年齢相応というのもその通りではあると思う。
 リッキィの落ち着きが逆に妙なのかもしれない。
 彼女の言う、現実感がないという理由ならば
 それは尤もかもしれないが。]

 あ、おい、――!!

[自分よりもあとに現れた人間――それが最早どんな体格をしていかすら覚えないほど条件反射で、人物が出てきた場所に手を伸ばした。ギシ、と身体が軋む。
 空を掴む手、入ってきたというのは分かっても、その"入口"がどうしても見当たらないのだ。それはあまりにも不可解な現象で]

 ……入ってくるやつはいても
 ……出て行くやつはいねぇ、か

[壁に額を当てて、出たい出たいと念じる。
 挨拶なんてろくすっぽしていない。]

(18) 2013/05/31(Fri) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[壁に向かって、壁に手を当てて、外を望む囲われ人は

 その"声"を聞いた。

 ―――コツ。]

 …ぅ、

[一つ、壁に頭をぶつけ
 何かを理解したように漏らす呻き。
 正確には理解したのではない、それはまるで
 頭に自然に入ってきた、「アタリマエ」のことだった。]

 あぁ

[短い声音は意味を成さず、暫し壁に向かってそんな音を漏らした後に、静かに振り向いた]

(19) 2013/05/31(Fri) 21時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 21時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

 ……、ん、
 …――さん、
 そして きみたち。

 自分の言うことはちゃんと聞かなきゃだめだ。

[自身でも意味のわからない言葉が漏れる。
 まるで口癖のように、放った言葉。
 
 顔に張り付いた薄笑い。
 自分よりも格下の其れに対して向ける下衆た笑み。
 
 再び空へ伸ばした手。何かを探すように彷徨う。]

(20) 2013/05/31(Fri) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……飯だ
 飯の時間だ

[真っ白いテーブルに、現れたのは真っ白い皿に盛られた、真っ白いシチュー。]

 飯はちゃんと食ってくれねぇと

[まるで自分が手配したかのように、
 六人分のシチューが並ぶ。
 白い部屋でそれは白に混じって目立ちはしない。
 手を付けなければ、白い湯気も次第に消えていくだろう。]

(21) 2013/05/31(Fri) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 おい……

[きょろきょろと人々を見回し
 誰かが食事に手をつけるなら、それは笑みで見守り、
 手を付けない者――例えば栗色の髪の女だとか
 そのようなものには苦笑を混ぜる。]

 食ってくれないと
 困るんだ。
 毒なんか混ぜちゃいねーよ

[白いスプーンを握り掬った食事を、栗色の髪の女に差し出し、
 ゆっくりと近づく、ぽたぽたと、床が汚れても厭わずに。]

(22) 2013/05/31(Fri) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 自分の分?
 いや、自分はいいんだ。
 これはお前らの飯だ。

[それでも栗色の女が警戒するなら、
 片方の指でひとすくい、口に運び]

 …… ほれ、大丈夫だろ

[Sophia、というプレートを軽く視認しながら
 差し出したスプーンを女の口元に近づける。]

 食えよ。

[女が見せたのは警戒や怯えの色かもしれない。
 だけど男が紡ぐのは]

 困るんだ。食ってくれないと。

[そんな困惑の言葉。*]

(23) 2013/05/31(Fri) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[サミュエルと同年代くらいの少年、中年の男、更には髪の長い不健康そうな青年――そして。
まるで数を合わせるかのように、未成年らしき少女が現れた。

誰も彼もが、状況を解しているとは思えない。
男女問わず共通点といえば――若い、ということか。
髭面の男は例外なのか、それとも外見よりも若いのか、未だマジマジと深く様子を見ることも出来ず、少女はそれだけを判断した、そして]

――、――。

[雷光。
それは天啓だろうか、果たして。

唐突に理解、させられた。
烙印といってもいい。

『自分だけが生き残らなくてはならない』

『目の前の誰かを殺さなくてはならない』

その認識だけが強く]

(24) 2013/05/31(Fri) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[次の瞬間――少女はざざと6人の男女へと目を走らせた。
中指で、表情もないままにメガネの位置を直す。

中年の男――、座り込んで表情を隠している。
少年――呆けているのか反応がわかりづらい。
青年、サミュエル、最後に来た女――状況に戸惑っているようだが――
青年は笑みを浮かべ、サミュエルは否定し、女はついていけていないようだ。
そして、最も顕著な変化を見せたのは――]

(25) 2013/05/31(Fri) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[まるで魔法のように、無から有を創りだしたヒューに目を細める。
改めて全員の動向を見渡し、誰も前に出ないところを見ると、彼女は一足先に白い椅子を引き、テーブルに着いた。
白い薄手のスプーンを手にとって、妙な顔をする]


――金属でもプラスチックでもなさそうですね。
なんか、変な感じです。

[言いながらスプーンでスープを掬い、警戒もなく口に含んだ]

困るって、出しちゃったから、困るんですかね?
冷めちゃうから困るんですかね。

[などと、益体もないことを言いながら]

(26) 2013/05/31(Fri) 22時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 22時半頃


リッキィは、まるで促すかのようにスープを啜る手を進めた

2013/05/31(Fri) 23時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[長かった思考は止んで。
ふと、ひとつの事に行きつく。
考えても。考えても、考えても、考えても――

その先に続く物が、何もないことに。]

……。

[ずきり。頭が痛む。
この頭痛の理由さえ、解らない。
だが、単純なひとつの道理だけは簡単に理解できた。
あの、声。
冷静さは欠かないまま、ひとつの考えに至る事になる。]

(27) 2013/05/31(Fri) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ ―― 代償って訳か。
 俺が、生き残るための。

伏せていた顔をゆっくりと上げる。
痛む頭の奥。堪えながら、再びゆっくりとそこに居る数人を見渡した。]

(28) 2013/05/31(Fri) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[>>21 飯の時間だ、と響いた声は虚ろに聞こえた気がした。
其処に、いつの間にか食卓が揃っている。
しかし、不可解であろう出来事に興味は薄いまま。
包帯の男が、若い女に向けてスプーンを差し出す様をじっと眺める。

テーブルの上に上っている湯気。

食べ物――、微かに、吐き気を覚えて目を逸らす。
それが頭痛のせいなのか、目の前にある掴みどころの無い光景のせいなのかは解らない。]

(29) 2013/05/31(Fri) 23時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/31(Fri) 23時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[>>26 ごく自然にスープを口に運ぶ少女の横顔。
その顔からも目を背けて。
壁際に腰を下したまま、一人一人の顔を改めて見渡す。]

―― お前ら、名前は?
―― 何処から来た。

[ふたつの質問を投げる。
それは、聞く為というよりも、彼等も同じ状況へ落ちた者なのか。確かめる為に。]

(30) 2013/05/31(Fri) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 なに、何なわけ…?

(頭の奥に届く声。
それから、突然現れた机と食事。
それも白い食べ物、白い湯気。
現れたことよりも、その色が不気味で。)

 ……毒、とか。
 入ってないとは限らないじゃん。

(スプーンに塗ってある可能性は?
あたしのだけ入ってる、とかもないわけじゃない。
だからあたしはまだそれには口をつけられずに。
顔をそらした人の方へ足を向けた。)

(31) 2013/05/31(Fri) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 あたし、サミュエル。
 一応、女。
 どこから来たかは、たぶんみんな一緒なんじゃない?

(近付いて、見下ろす。
やっぱこの人、具合が悪いように見えるけど。)

 で、あなたのお名前は?

(32) 2013/05/31(Fri) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[状況を把握しようと確かめる中年の男。
スプーンを手繰る手を止め、壁際座ったまま、少し低めにある男に向けて微かな笑みを返す]

あたしはリッキィ――、ってことになってます。

[腕の、タグを指すように示して]

これが本当の名前かはわかりませんけど――
便宜上そう呼ばれてます。
どこから来たかはわかりません。

[サミュエルに補足するように、但しあくまで質問に沿った]

(33) 2013/05/31(Fri) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[>>32 近付いてくる様子に気づき、微かに眉を顰める。
聞こえた言葉には、一度鈍い瞬きをして。]

…みんな一緒?

[見上げていた目をちらりと下し、サミュエルと名乗った女の細い腕に光るプレートを見つける。
名前を問う彼女にはすぐには応えなかった。

だが、その背後から響いた声に視線を其方へ流す。>>33
眼鏡越しの少女の目を、暫く無言で見上げていたが。

再び、目の前に立つ女に目を戻して応える。]

……俺は、ヘクターだ。―― 多分な。

(34) 2013/05/31(Fri) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 名前は腕のプレート、あたしの名前かもわかんない。
 リッキィがいったみたいに、どっからどう来たのかわかんない。

(補足に補足を重ねるよう。
あたしはあんまり難しいことは考えらんないみたいだけど。
それなりに状況は把握してる…つもり。)

 ヘクターさん?
 あなたもなんじゃないの?
 それとも、どっから来たとか…覚えてる系なわけ?

(うずくまる彼と視線を合わせるように、膝をおる。)

(35) 2013/05/31(Fri) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

…サミュエル。……リッキィ、ね。

[プレートの件について話す2人の顔を交互に見ながら
知ったばかりの名前を口にする。

と、目の前まで下りてきた目線。
少年、と言っても通じるような顔立ちに思えた。]

……知らねぇよ。
気付いたら、真っ白けの部屋ん中に寝かされてて。
そしたら、いきなりお前らが居たんだからな。

[お前ら、と視線を顔ぶれに流し再び目の前の女に戻す。]

じゃあ…、実際。みんな一緒な訳だ。

[言って、鼻を鳴らし笑った。]

(36) 2013/06/01(Sat) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

(あたしの顔が見られて、あたしの瞳がヘクターさんを見る。
男っぽい顔立ちとか、鏡のないここではあたしにはわからないけど。
その顔は緩く笑った。)

 ほら、わかんないんじゃん。
 みんなに聞いた訳じゃないから、もしかしたら覚えてる人とかもいるのかもだけど。
 そっちの、細っこいおにーさんは?
 どうなわけ?
 あと、名前は?

(ヘラヘラとした感じを受ける人に声をかけてみた。
聞けるならって、ついでに名前も。)

(37) 2013/06/01(Sat) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

みんな一緒――タブンネ。

[どこから取り出したのか、少女は白いナプキンで口元を拭いていた。
スープ皿は綺麗に空になっている]

ってことは――
腹の探り合いをしてもしかたがないんじゃないですか?

[言葉に含みを保たせて。面々の顔を伺う。
どこから光が差しているのか、眼鏡の奥は容易に映らない]

席についてお話しません?
――最後の晩餐になるかもしれませんし。

[そう言って、皆に席を勧めた**]

(38) 2013/06/01(Sat) 00時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 00時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 それからさ、ヘクターさん。

(片方イヤフォンを指したまま、外れた方をくるくると指先で弄くる。
ひゅんひゅんと小さな音は2度円を描き。
3度目を描こうとして止まる。)

 頭痛いの?
 それとも、具合悪い?
 ヒューさんといい…なんかここ、怪我人多くない?

(熱でもあるんじゃないかって、額に手を伸ばそうとして。)

(39) 2013/06/01(Sat) 00時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 01時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[素っ気なくも気さくな女の口ぶりに、苦笑いに変わる。>>37
女の目が、線の細い男に向けられた合間。
微かに顔を顰める。視線を揺らす度に奥に走る痛み。]

俺は、いい。床の方が楽だ。

[席に着くよう促す声には短くそう応えて。>>38
出来れば、寝そべりたいという本音は仕舞っておく。
腹の探り合い、という言葉には小さく肩をすくめた。]

…最後の晩餐、ね。

[食べる気は相変わらず起きなかった。
少女の言葉尻に、おそらく自分が理解したのと同じ物があるのかも知れない等と思いつつ。]

(40) 2013/06/01(Sat) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[ ―― それなら、下手な所は見せられないか。
かと言って、警戒されて目を付けられるのも上手くは無い。
出来れば、主導権を握れればいいのだが――、と思い至った所で再び痛みの波に襲われる。

ひゅんひゅんという小さな音と問い掛ける声はその時、一瞬遠のいて耳に確かには届かなかった。>>39

額に触れる手があれば、そのままに。
しかし痛みが僅かに引けば、その瞬間に気付いて反射的に身体を引く。]

――… 脅かすな。

[低く言って、微かに熱を持った息を吐いた。]**

(41) 2013/06/01(Sat) 01時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 01時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

(伸ばした手は額に触れて熱を移す。
あれ、なんか…熱い気がするんですけど。)

 脅かしたつもりは、ないけどさ。
 ねえ、熱あるっぽいけど…大丈夫?

(随分頭痛いみたいだし。
体は引かれたけど、一瞬感じた熱は『熱』だと思う。
楽だっていうならこのままにしておくけど…。)

 ……ま、無理はしないで?

(低い声には、まるで普通の女子高生が誰かを心配するみたいに。
日常と変わらない声と態度で、答えた。)

(42) 2013/06/01(Sat) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 腹の探りあいとかさぁ、あたし絶対無理なんだけど。
 思ったことすぐ口にしちゃうんだよね。

(溜め息混じりに、リッキィが促す椅子へと足を向ける。
あたしが座ったのは、まるで学校にあるような鉄パイプと木でできた椅子。
違うのはその色彩が、白だけで構成されていること。
がたがたと、後ろに体重をかけて椅子を揺らす。)

 最後の晩餐って…、せめてスイーツほしいんですけど。

(漸く、スプーンに指をかけた。)

(43) 2013/06/01(Sat) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……ま、これで死んだら死んだときか。
 死んだら化けて出てやるから。

(白い、白い、シチュー。
スプーンに掬って、ヒューさんの顔を見た。
目があったなら、じとりと睨んで。
それから、一口。

あれ。)

 ウマイじゃん。

(それからはのんきに、シチューを *すすりだした* )

(44) 2013/06/01(Sat) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 02時頃


【人】 病人 エリアス

[声が再び何かを告げることはなかった。]

 『しょうめい』

[言葉が頭に文字で浮かんでいて、
その背景になるように、自分以外の物をぼんやりと捉える視界は、

まるで現実味を帯びていない。


少女、少年。青年。
よく喋る者、黙して座る者。

壁に背を預け、
腕を組んでじぃ、と一同を眺める。]

(45) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

[包帯の男が、動いた……。>>20
現れたのはまたしても白。

これだけ白ばかり見ていると、
それを赤黒いもので汚したい衝動に駆られる。
汚れを嫌うような、白、白、白……。]

 (うんざりする。)

[唐突に、そのような感想を抱いた。]


 『食ってくれないと困る』


[そう告げられても、『わかりました』とはいかない。

いつの間に現れた、それ>>21は……。
口振りからすると、包帯の男が用意したかのように聞こえたが。]

(46) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

  ………。

[未だ曖昧な笑みを浮かべたまま、壁に寄りかかっている。
少女がそれを口にするのを見て>>26
束の間、無意識に息を止めた。

ふぅ、と息を吐く頃だったか。
床に座った髭面の男が皆に質問を投げ>>30

サミュエルという(失礼な話だが少年かと思っていた)女、
リッキィという、先程白を口にした少女。
そして質問を投げた張本人はヘクター、と。

包帯の男は名乗っただろうか。


そして部屋にはあと二人。
栗色の髪の怯えた少女と、少年。

他人事のように自己紹介に耳を傾けていたら、サミュエルに話を振られて>>37]

(47) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

 細っこい?……ひどいね、おねぇさん。
 俺がそれ、気にしてるとは思わないの?

[くすくす、と笑ってサミュエルに視線を留める。

気にしているかどうか以前に、
この姿が本当に自分のもので、これまで生活してきた実感もないのだが。

残念なことに自分は今、この体をあまり好ましくは思っていない。

手の甲にはぎすぎすと骨が浮かび、
目覚めて身体を確かめた時には肩の骨がやたらと掌を刺激した。]

(48) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

 俺はエリアス、……多分、ね。
 どこから来たか、俺もわからない。

 でも、皆が同じとは限らないんじゃないかな。

 同じフリをしているだけかもしれないし、
 同じだと思い込んでいるだけかもしれない。

 だってほら……
 俺はここで食事が出てくるなんて思いもしなかったのに、

 まるで知っていたかのような、
 ……自分が用意したかのような顔をしている人もいるじゃないか。

(49) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

[「腹の探り合いをしても仕方ない」そう言う少女は、
見た目以上に歳を重ねているのかもしれない。]


 あぁ、気にしないで。ただの言い掛かりだから。

[包帯の男に顔を向ける。あなたのことだよ、と。

それから、
ようやくの壁との別離を経てテーブルへと。

スプーンを口の位置まで運び、
大袈裟に匂いを嗅いで口を開く。]

(50) 2013/06/01(Sat) 03時頃

【人】 病人 エリアス

 ――いい匂いだ。

 そういえば、匂いとか味覚とかって記憶に強くリンクするって……
 何かで。

 んー、本ででも読んだのかな。


[生憎、何も思い出せはしなかったが。

その味は、好みだったのだろうか。
舌に馴染んで、シチューを運ぶ腕を頻繁に往復させ、
遂には綺麗に食べきった。**]

(51) 2013/06/01(Sat) 03時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 03時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[男とも女とも判別のつかない声を聞き終わった僕は動揺していた。
自分だけに聞こえたと考えてよいのか、また、それを確かめるべきかを。

包帯を巻いた男が声を上げると、部屋内に白色のテーブルが白色の椅子が現れた。
テーブルの上には白色のシチューが置いてあり、シチューから上がる湯気はそれが出来たばかりという事を物語っていた。

様子を眺めていると、眼鏡をかけた背の低い少女が白い椅子を引いてテーブルに着いた。
彼女はスープを口に含むと、包帯の男の困るという言葉に対し突っ込んでいた。

僕は困ったような笑顔を表情に出していた。]

(52) 2013/06/01(Sat) 04時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[>>30
男の問いに、皆は答える。

僕が知っている名はサミュエルとリッキィ。

新たにわかった名前は問いかけた男がへクターと言い。
痩せた少年がエリアスという事だ。
包帯を巻いた男と栗色の髪の少女は名乗っていただろうか?

周りの人間の会話を聞くだけで、へクターの問いに対し僕はまだ自分の名を語っていなかった。]

(53) 2013/06/01(Sat) 04時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[テーブルの近くで何人かの者達が会話を交わすなか、そろそろ自身も加わらなければと感じはじめていた。

丁度その時、リッキィと呼ばれる少女がここにいる皆に向けて、席につくよう声をかけた。]

 そうですね。僕もいただきます

[柔和な笑顔を作り、大きくなり過ぎず小さく過ぎない声を出して、僕は壁からテーブルへと向かった。]

(54) 2013/06/01(Sat) 04時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[テーブルの前まで来ると、サミュエルが具合の悪そうな男に心配する様に声をかけていた。

サミュエルが席につくのに続いて、僕もプラスチック製の白のイームズに腰掛ける。
イームズの脚は金属に塗装が施されているためか、白く上光りしていた。

みんなが口にする最後の晩餐という言葉。
最初に口に出したリッキィに向け、僕は落ち着いた声音で話かけた。]

 みんなで食べる最初の晩餐ですよ

[シチューを啜りだしたサミュエルを見て、僕は真似るようにしてシチューを啜る。
そして、思い出した体で親しげな調子を出し皆に言葉を発っした。]

 そうだ僕はチアキと言います
 どのくらいのお付き合いになるのかわかりませんが、よろしくお願いします

[肩の力を抜いて、もう一度シチューを口に運んで微笑んだ。**]

(55) 2013/06/01(Sat) 05時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 05時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[>>42 熱がある、と言われて眉を顰める。
面倒だ、と思った。体調が芳しくないのを知られるのを。
だが、続いて聞こえた言葉には思い直し緩く笑みを浮かべる。]

…無理な。しねぇよ。
まぁ、少し頭が痛むが…、大したこたねぇ。

[やがて、女が其処を離れて他の連中と同じく食卓につくのを目で追ってから。
床に投げ出した自分の両脚、そして、掌を見る。

おそらく、ここに居る連中より体格は上回っているだろう。
弱っているのを気取られるのも危ないのかも知れないが、それで逆に警戒されるのを避ける事が出来れば悪くは無い。

白い壁に頭をもたれて。
ただ、目を閉じるような事はせず。
ぼんやりと目の前の光景を見守った。]**

(56) 2013/06/01(Sat) 14時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/06/01(Sat) 23時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

欲しいと思うなら試してみればどうですか?
意外と手に入るかも。

[>>43 そういう彼女はどこから出したのか、食後の紅茶へと洒落こんでいた。
彼女にとって食後はコーヒーよりも、お茶だったのだろう。
記憶にはないけれど、習慣というものは身体に根付いているものらしい。砂糖とミルクは、入れる。
紅茶を啜る途中、交わされる会話にも彼女は上目遣いで推移を見守っている]

ふふふ、こんな特殊な機会だからこそ、ですかね。
一期一会ともいいますしね

[>>55 チアキの言葉に片眉を上げ、薄く笑ってそういう]

(57) 2013/06/01(Sat) 23時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/06/02(Sun) 00時半頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/06/02(Sun) 01時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/02(Sun) 01時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

 そうだね。出会いは大事だよ

[>>57 リッキィに簡単な言葉を返し、僕はもう一度シチューを口に入れた。]

 うん。おいしい

[僕は小さく頷いてみせる。
自分がどこに帰ればいいのかわからないのだし、好きなものが好きなように取り出せるこの部屋なら、一生ここにいてもいいんじゃないか。
そんな風に思いながら、変わらず椅子に腰掛けていた。]

(58) 2013/06/02(Sun) 02時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/02(Sun) 02時半頃


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