63 春を待ちながらカオスを満喫する村U
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お疲れ様です。ごめんなさいですー
(2) famofa-mo 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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櫻子は、ニトリアさーん(手ぶんぶか)
famofa-mo 2014/03/24(Mon) 02時頃
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およ?こ、こんな所にフィギュアのガチャッコがあるじゃないですか! 何が入ってるのかなー。まあ、中身はわからずともガチャッコがあれば回さざるをえない!のは皆一緒ですよね。
1.大怪獣ヘクター[[who]]フィギュア 2.刑事カリュクス[[who]]とパルック[[who]]犯人トリ[[who]]の取調室ごっこセット 3.ベネット[[who]]のもふもふぬいぐるみ 4.ほんのりえっちなハルカ[[who]]の寝起きシーンフィギュア 5.魔法少女ヘクターバトルモードタイプフィギュア 6.生卵
[さっそくワンコイン投入です]
(41) famofa-mo 2014/03/24(Mon) 12時頃
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櫻子は、ガチャッコ♪4をパカッ
famofa-mo 2014/03/24(Mon) 12時頃
櫻子は、………(きょろきょろ) [こっそり懐に隠した]**
famofa-mo 2014/03/24(Mon) 12時頃
櫻子は、ミナカタさんは、それ引いちゃメッ!(奪って逃走したかも)**
famofa-mo 2014/03/24(Mon) 12時半頃
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/* ちょこっと顔出しなのです。
えーとお久しぶりさんは 村建てさん、うたたねさん、唐花さん、にとろさん、こんふぃぐさん、せせりさん かな?
にとろさんは…デメちゃんのイメージからすっごい変わりましたねw デメちゃんすっごく可愛かった記憶がー あれ?クリスマスでもお会いした気がするー。
せせりさんは、たまこさんでサミュさんでポプちゃん…これまた変化が!どれが本当のせせりさんなんだろー。
こんふぃぐさんは、エイプリルのミナカタさんですねー。 ネタ拾って下さって感謝だったのですよー。
(49) famofa-mo 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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櫻子は、さて、ログもちらちら見てこよーっと*
famofa-mo 2014/03/24(Mon) 17時半頃
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科学者増えてる!!
(55) famofa-mo 2014/03/24(Mon) 22時頃
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まずは腹ごしらえです!>>-137>>-138
前菜はー3 魚料理は11〜20の4 お肉は21〜30の1 主食は31〜40の7でー サラダ・デザートは41〜の2
ズッキーニでコンフィで鴨にパスタ、最後は酸味のあるのがいいからカシスかヨーグルトムース狙いで!
(58) famofa-mo 2014/03/24(Mon) 22時頃
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ちょ!科学者!太らせるつもり!? [もがもが。おいひーけど]
(59) famofa-mo 2014/03/24(Mon) 22時頃
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櫻子は、逆やんorz ランダ神
famofa-mo 2014/03/24(Mon) 22時半頃
櫻子は、少し離席ーっす*
famofa-mo 2014/03/24(Mon) 23時頃
櫻子は、明日は藤之助さんの何かも入ったゲームだそうっと…**
famofa-mo 2014/03/25(Tue) 01時半頃
櫻子は、90(0..100)x157(0..100)x154(0..100)x1 100こいこいー
famofa-mo 2014/03/25(Tue) 22時頃
櫻子は、ハルカちゃーーーーーーーーん よーけーてー><
famofa-mo 2014/03/26(Wed) 00時頃
櫻子は、特大は… 強いよ やっぱり…
famofa-mo 2014/03/26(Wed) 00時半頃
櫻子は、お二人共感謝ですーノシ まった明日〜**
famofa-mo 2014/03/26(Wed) 03時頃
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[別れの言葉を口にして、皆がそれぞれ帰路につき始める中、ふと思う。 そういえば、今何時なのだろう。この桜の下に辿り着いてから、随分と時が経った気がするけれど。
懐から取り出した液晶に目をやれば、門限まであと少し]
わ!急がないと! あ、れ?
[液晶から再び視線を上げた時、辺りの景色は見慣れた街の一角で。暫くの間立ち竦んで居たが]
……楽しかったな……。
[ぽつりと呟けば、黒髪を翻して家路を急いだ――]
(119) famofa-mo 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[――変わらない日常。別に不満は無いけれど、充実しているという訳でも無く。]
………。
[学校だってね、嫌いじゃないんだ。一人だってね、寂しく無いよ。 俯き加減に、分厚いレンズの奥から教室を見渡しても、誰と目が合うでも無く。]
帰ろ。
[プリントを揃えて鞄に詰め込むと、後ろの扉から静かに教室を出る。
何時もの事だもん。寂しく無いよ。 結った髪を肩に跳ねさせながら、階段を下る。 何時もと同じ。後はね、ロッカーの中の靴に履き替えて、何時もの道を帰るだけ。ほら簡単。]
(120) famofa-mo 2014/03/26(Wed) 23時頃
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……あ。
[小さく声をあげて、思わずロッカーに身を隠す。 あの日以来、一つだけ変わった事。
友達と談笑しながら歩くポニーテールに、心の中で『バイバイ、また明日』と呟いた]
(121) famofa-mo 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[大丈夫。何回も練習したもん。 もし、ダメでもね、そんなの何時もと変わらないだけ。一人は慣れてるもん、寂しく無いよ。
もうすぐあの子が通る時間。もう一度だけ練習しよう。]
あの… あの、ですね。
『――――――ませんか?』
[怖いよ。少しお腹痛い。練習したのに、何て言うのか忘れちゃいそう。 でも頑張るよ……一人は寂しいから。
階段から聞こえてくる足音。もう泣きたいくらい鼓動が煩い。 スカートをギュッと握り締めて、彼女の前に飛びだした]
あ、あの!
『お友達になって、くれませんか?』――
(122) famofa-mo 2014/03/26(Wed) 23時頃
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