74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― コテージ ―
[部屋に戻ると、まず入り口に置いていた買ったものの入った袋や、ハンドクラフトのコーナーで借りた工具を片付けた。早く作り上げたいが、JJはパーティーについて明日と言っていたし。まだ時間はあるだろう]
えー……っと。先シャワー、浴びる?
[自分は少し汗をかいたくらいだけど、ドナルドの方は早く海水を洗い流したいのではないか
…そこで。ひとつの閃きが]
嫌じゃなかったら、なんだけど… 洗ったげよっか?
[おれが。ドナルドを と言えば、どんな反応が返ってくるだろう。ここまでずっと、何かしらお世話をしてもらっている彼にお返しがしたい。甘やかしてみたい]
(484) vetica 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 21時半頃
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そう…だなー。さっきパンフレット貰ってきたから、それでどこ行くか決めよっか
[2人きりの密室に入ったら、もっとスイッチが入るかとドキドキしていたけれど。目の前の荷物に違うスイッチが入ってしまいまして]
…いや、自分でできるって… それは解ってるんだけど…
[できなかったら普段誰に洗わせてんだ、ていうツッコミは今はさておき 風呂に入れてやろうか、というのはもしかしてそんな、ハレンチなことだったか。珍しく顔を赤くして挙動不審になっているドナルドを見ると、つられてもじもじしてしまう
確かにこちらに提案されたら戸惑うかなあとも思うけど。何もそんなに、びびらなくてもいいんじゃないだろうか…
――どうしよ、可愛い]
(498) vetica 2014/06/21(Sat) 22時頃
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ドナルドがどうしても嫌だっていうなら… 諦めるけど… そんなに、おれと風呂に入るの、嫌?
[言ってから、しまったこれはちょっとずるいというか嘘になってしまうかも、と気づく。なぜならおれは最初は水着のまま入るつもりなので …目的が済んだら、普通に入るつもりだからまあいっか]
なあなあいいじゃん。洗わせてよー
[もっと駆け引きが上手かったら、しなだれかかったり上目遣いでなけなしの色気を出したのだろうけど。今の頭の中にはえろいこと以外の興味、が多くを占めていて、最後はだだっこのようなおねだりになってしまった これでもだめなら、しょんぼりしつつ諦めて。お許しが出たら、いそいそとバスルームへ行くだろう]
(499) vetica 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 22時半頃
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― バスルーム ― へへ。ありがと たっぷりサービスしますからねー
[嫌じゃないと言われれば素直にほっとして。渋々ながら了承を貰えれば上機嫌になって。さささ、さささとバスルームへ引っ張るように進むおれは、全然、気づいていなかった ドナルドの様子のおかしさの、原因に
頭の中は、これで堂々と本人に気づかれずに採寸ができる。そのことでいっぱいだったので]
…ん? わかった。なんかバスオイルとか色々あんね おお、バブルバスだって。これいいんじゃない?
[服の上からでもだいたいは解るけど、やはり素肌の方が正確だし。セックスの最中はそれどころじゃなくなっちゃうしで、のそのそと服を脱ぐ後ろ姿をガン見していたらあっち向いてと言われてしまって、浴槽の方に目を向ける]
(いけない。集中集中)
[広くて、ごつすぎず細すぎず筋肉のついた背中。に、しがみつきたい気持ちをぐっとこらえる。サーフパンツを履いていれば、途中で兆してしまってもばれないだろう]
(511) vetica 2014/06/21(Sat) 23時頃
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[トレイルとは違って、直接採寸させてと正直に言う方がずっと簡単なのだけど。まだプロでもないし、…作れたとして、渡せるかもわからなければ躊躇われる あとやっぱり、単純に好きに身体を触れるというのは魅力的で
球体状のバスボールを浴槽に置いて、上から勢いよくお湯を注ぐと途端に細かい泡と、爽やかな香りが立ち込める] 勝手に泡風呂にしちゃったけど良かった?
[もういいだろうかと振り返る。日本の風呂と違って椅子がなかったので、バスタブに浸かってもらいながら、洗おうかなという計画だ]
(512) vetica 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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[ドナルドは了承してくれだだろうか。違う方法がよければ湯の張替なんて簡単だし、洗わせてもらえる以上の我儘を言うつもりもなく]
メントール入りと、柑橘系と無香料、どっちがいい?
[2種類あるボディソープの好みを聞いて、それと言われたものを手に垂らし、もこもこと泡立てる 一番知りたいサイズは寝ている間でも測れるし…まずは首や肩、あたりから攻めてみようか なるだけ不自然にならないように両手を肩に置いたら指を広げ、足りない部分にまた手を置いて…端から端になぞる。…cmくらいか
それから、上から下に少しずつ、単純に洗う動きと、手の平を這わせて測る動きを繰り返す なめらかな手触りが気持ちよくて、しばらく作業に集中していたのと背後にいたので。ドナルドがどんな顔をしているのかは確認できない
自分の行いの愚かしさに気づいたのは、その後だった
(…前、も、洗っていいの、かな)
腕から手首、指先や足首にも触ろうとするならおのずと正面に回らなければならないわけで。裸のドナルドを目の前にして同じように平然としていられるかと言えば自信もなく。かといってここで前は自分で、というのもどうなんだろう]**
(513) vetica 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/21(Sat) 23時半頃
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[泡風呂なんて普段絶対楽しめないし、と勝手に用意してしまったけれど、助かるなんて言われて更にご機嫌になってしまって]
柑橘系ね、りょーかい…あーいいね おれこの匂い好き
[もこもことした泡を滑らせつつ、背中を行ったり来たりさせた指は定規代わりなので、滑らせることしかしておらず。強くして、とのリクエストには]
ん? んー…おかゆいところでもある?
[強く、と言うのが何を指すのか汲みきれず、指先でカリカリっと、適当なところをひっかいたり。一しきり背中を洗って、……とりあえず、何も言わずに片腕を掴んで泡を絡ませながら、正面に向かうと。何やら苦悶?の表情を浮かべている]
(532) vetica 2014/06/22(Sun) 01時頃
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…ッ
[うわ、やばい。何この顔すげーそそる。創作に傾いていたスイッチはあっさり、煩悩の方に切り替わって。それでもギリギリの理性で二の腕を滑らせ、肘を撫でて、なるだけ自然に手首周りをぐるりと一周して 片手で手首を支えながら、もう片方の指で輪を作ると、ドナルドの指を1本1本、扱くように根元から指先まで往復させて。そこでもう、限界だった]
…もっと…洗いたいとこがあるんだけ、ど おれもそっち、行っていい?
[首を傾げながら、願う声は期待と官能に震えていて。 返事を待つ間に、着ていたタンクトップを脱いで床に落とした。サーフパンツは、脱げそうにない 入るなと言われても、このまま飛び込んでしまうかも]
(533) vetica 2014/06/22(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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− (噂の?)トトさんと祥司さんを探せ! −
[BBQに素潜り大会やるぞーなんて言われたら参加するしかないでしょう。ただしおれは、応援かつ食べる専門で
張り切るガッチャに手を振りつつ、ドナルドが参戦すると言うなら激励を送るだろう その場に残るなら、共に肉の取り合いに乗じるか]
頼むぜハニー おれを惚れ直させくれよな
[そんな耳打ちをできたかどうか オフ会らしい催しにテンションが上がって、珍しい銘柄の瓶ビールと串焼きをそれぞれ手に持ち、その場にいる人に挨拶して回る
模造紙の自己紹介にあった中で、まだ会ったことがないのが2人。スタッフも混じっているらしいので対象はもっと増えるが、とにかく見たことのない顔のうちの誰かだろう 祥司さんについてはドナルドが知っているので、トトについては誰か…ロビン[[who]]がいたら訊いてみようか]
(603) vetica 2014/06/22(Sun) 13時頃
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[ロビンはいるかな?視界の範囲にいたかどうか。会えたら挨拶と、「トト」について聞くだろう。会えなかったらしらみ潰しにアタックする勢いで]
…なんか、あそこだけ雰囲気違うな…
[ビーチパラソルの下で優雅に肉を食っている人がいる。箸でなく手づかみなのは何かのこだわりだろうか。ちなみにおれは皿を持つのが面倒なので何でもマイ串に刺してもらって食べている]
…えーと、こんにちは。初めてまして?
[金髪にビキニの男。サングラスをしていて顔は見えないが、体格としても覚えがない。この人が祥司さんかトトさんのどちらだろうかという期待を胸に、声をかける]
お名前聞いてもいいですか? おれは、プリシラです
[さて、目前の何やらセレブ風の男の反応やいかに]*
(604) vetica 2014/06/22(Sun) 13時半頃
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− コテージのバスルーム −
(なんで、そんな。かわいい顔してるの?)
[入ってもいいか?の問いかけに困惑している様子のドナルドに、なんともたまらない気持ちになって制止を無視してじゃぶ、とサーフパンツのままバスタブに侵入した。この部屋の風呂は、大の男2人がゆっくり足を伸ばせる…ほど大きくはないが膝を曲げて座れば適度な隙間もあって]
まずは…そっちの腕も、出して
[既に泡まみれになった方のとは逆の手は湯の中で、引っ張り出そうとすると抵抗されて。のぼせたように顔は赤くて、明らかにもじもじしているけれどその原因がわからない。ただ、何もうかわいい、を脳内で繰り返して、このまま洗わせてと懇願してたら"その気"になってくれないかな、なんて目論見に返ってきたのは勃ったとの告白で。思わず目を瞠り]
(623) vetica 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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……まじで?…やったあ
[本人がいつから勃っていたのか、ここまでの葛藤や我慢にはまったく気づかず、「今」その気になったのかと満面の笑みを浮かべてしまった。洗うのを口実に勃たせられないかなあ、なんて邪な計画がすぐに達成したことが嬉しくて、泡を掻き分けるようにしてドナルドに抱きついた。タオル越しでもわかるくらい、熱くてかたい存在を確認すると同時に、こちらもサーフパンツをゆっくりとずり下げて]
おれも、勃っちゃった…洗ってくれる?
[お湯の中の腕を掴んで誘導した。繋がりたい気持ちと、まだまだ遊びたい気持ち。それから夜のこと、などを天秤にかけて。とりあえずこうして擦り合うのも楽しいかなあ、なんて考えながら、上半身に泡を纏わせて身体で、身体を洗うようにすりすりすればドナルドはどうするだろう]
(628) vetica 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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― 海辺でトトさんゲットだぜ!の巻 ―
[思い切って声をかけたものの、声が小さかったのか反応がなくて。どうしたもんかなーと一寸見守っていたら、無事に声が届き挨拶とともにサグランスが外されて]
わあ…すごい、綺麗な色ですね って、いきなりすみません。自分がちょっと、服飾関係を目指してるので。つい
[言ってから口説いてるわけじゃないてす、というフォローを入れたのは、トレイルとのやりとりがリフレインしたから。断りを入れつつも、逸らされたり不快に思われない範囲で、目の前に現れた瞳を観察する
こういうの何て言うんだっけ。ピーコックグリーン?光の反射で淡くも濃くもなりそうで、何だか、深い。凛としたこのひとの雰囲気にも、合ってる。質がいい、とても高価な宝石みたいだ。いいなあ]
えっ?…あ、ああー…はい、そうですね
[アルコールも入ってずいぶん不躾な視線を送ってしまったかもしれない。目の前の孔雀色の機微はどうか。それを計るスキルは自分にはない
ふいに問いかけられたのをきっかけに視線を外して、質問の内容にぽん、と顔が赤くなり]
…最高のひと、に、会えました
(634) vetica 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[ドナルドが向かって行った海の方へ一瞬視線を送ってからトトの方へ向き直り、満面の笑みで答えた]
トトさん、はどうですか? …全然お見かけしませんでしたけど
[顔を合わせる機会が今までなかったということは、お互い違う場所に籠っていたということかと
初めて他人にドナルドについて惚気られた嬉しさと、酔ってふわふわとした気持ちで。普段なら言えない冗談を交えながら問いかけ返した]*
(635) vetica 2014/06/22(Sun) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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― コテージのバスルーム ―
んっ…ごめん、いやだった?
[距離を取られたことにしゅんとすれば、そういうつもり、ではないらしく。じゃあいいのかなどうかな、とゆるゆると、手探りでドナルドの屹立を先ほど指に施したように扱…いやいや洗っていたら、同じように手が伸びてきてビクリ、と身体を跳ねつつも]
いつ…かは、わかんない したいなーとは…ずっと…ァッ、思って、たし ドナルドの顔みたら、たまんなくなっちゃった
[へへ、と笑って再び下肢に手を伸ばせば待て、のお声がかかったので。言われた通りに手を止めて、どうしたのかな?とドナルドの顔を伺う]
何?…ごめ、がっつきすぎた? おれ、どうしたらいい?教えてよ 何でもするから、だから、き…
[嫌いにならないで、という声は、届いただろうか。波や湯船の水音に掻き消されてしまったかもしれない]*
(640) vetica 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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― バスルーム ―
[世の中の恋人達は、想いが通じ合ったら後はひたすら幸せに、過ごしているんだと思ってた]
びっくり、させちゃった…?ごめん おれもこんなこと初めてで、混乱してるのかも
[思えば、最初に会った時から歯止めがきかない。愛撫を中断されたのは戸惑ったからと言われれば、がっつきすぎて引かれたのかと不安になる]
おれ、は……ンッ…ふ…
[どうしたい、その問いの答えはもう決まってる。でもどうしたら、いいのかが解らない]
おれは…ドナルドを、おれで気持ちよくさせたい もっと…おれのことを好きになって…そ、それ、で
[受け入れて、もらえるのかな。励ますような口づけと抱擁に、少しずつ息を吐きながら言葉を発していくけれど。こみ上げる涙腺は止めることができなくて]
(655) vetica 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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…怖いんだ。好きって言って貰えて嬉しいし、ドナルドの気持ちを信じてないわけじゃないけど…やっぱりどうしても、何でおれなんかをって思っちゃって いつまで、好きでいてもらえるのかな、とか… 8月、誕生日って言ってたけど。その時も一緒に、いてもらえんのかな、とか…楽しみと同じくらい不安もあって [そこで、一旦息を吐いて。ドナルドの頬に手を添えた。その灰色の瞳に、今の自分はどう映っているんだろう]
怖いから、ドナルドをおれから離れられないようにしたい もっと知りたいし…いやじゃなければ…ドナルドを抱いてみたい するのも、されるのも、ドナルドが最初がいい
[今じゃなくてもいいから、と付け加えてから、もう一度口づけて、ぎゅうと抱きしめる]
(656) vetica 2014/06/22(Sun) 20時頃
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そうですねー オフ会って初めてだったんですけど…うん。参加してよかったです
[結局"あいのり"の真相には、気づかないまま終わるのだろうか。トトという人物がどこまで内情を知っているかなど知る由もなく。何より自分が、何も把握していないので言われた言葉に素直に頷いて]
…どうなんでしょうねー?
[この曖昧な返答、誰かさんみたいだなーなんて考えると、自然と笑みがこぼれた。あからさまな嘘をつかれるよりは、はぐらかされる方がいい 勘ぐるのでなく。純粋に想像する余地を貰える気がするし。この言い方はまんざらでもないのだろう]
…すごく、いいヒントを貰いました ありがとうございました
[今はもう隠されている瞳に、改めてお辞儀をしてその場を離れた。トトと、トレイル。2人の間の秘め事になんて気づくはずもなく、あの、瞳を独占できる人がいるとしたら誰だろうか、幸せだろうなあなんて勝手な想像に心を和ませて、そうだあのグリーンも悪くないと頭の中にこっそりメモする]
(663) vetica 2014/06/22(Sun) 21時頃
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― 金網の番人まだいるかな? ―
[トトの元を去ったあと、何か美味しいもの…を求めて網に近づくと、トレイルが蛸やら貝を焼いていた。これは、チャンスかも]
トレイルさんちょっといい?
[本人の手が空きそうならば、網から離れた場所で。網の上の食材を裁くのが忙しそうなら手短に済まそう]
覚えてる?心の準備ができたら、おれから口説きに行くって言ったの。おれは、できない約束はしない主義なんだ
…はい、これ。誕生日おめでとう 良かったら受け取ってほしい
[6センチ四方ほどの小さな箱を、差し出した。口説く、という言葉に性的な意味が込められていないことは伝わるだろうか。受け取ってもらえるかどうかは、本人次第]
(668) vetica 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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― 回想/コテージでの隙間時間 ―
でーきた!
[目線の高さにつまみあげたそれは、ヘアゴム トレイルの髪質に合いそうな太さで、色は暗めのエメラルドグリーン。ここの海の色が近いだろうか そこに、露店で買ってバラしたビーズを通す。藍色と白と濃いオレンジ。派手になりすぎない配色と分量 結び目の根元に三日月のチャームを挟んだ タイトルをつけるなら『朝焼けとクロワッサン』]
んー。乙女すぎたかな…
[髪結いにも使えて、ブレス代わりにもなって。ギリ男が着けても違和感ないかな?というのは個人的な見解で トレイルの年齢やパーソナルにはいささかファンシーかつチープにも見える]
まあ、…処分しやすいって利点もあるよね
[材料もたいしたことないし、どこで失くされても困らないし。受け取ってもらえないと…今後の連絡が取れなくなるけどそれは仕方がない。 自分用に、色違いも用意して(こちらは濃赤のゴムがベース)写真を撮る。今まで作ってきたものの中では、一番の出来だった くるくるっと丸められた手紙をゴムで留めて、小さな箱に入れる]
(669) vetica 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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トレイルへ
お誕生日おめでとう おれにとってトレイルは、掲示板の中にいるすごく親切なひと、でした
今は…ちょっとした恩人で、幸せになってもらいたい人 トレイルのお陰で、自分の夢とか目標…やりたいことに気づけたし、ちょっとだけ自信もついたんだ ありがとう
プレゼントは、おれがデザインしたものです たとえ一束の後ろ髪でも、支えることができれば嬉しい
それで、もし、トレイルさえよければ。これから掲示板以外でも。あの朝みたいな関係を、続けてもらえませんか ぶっちゃけまた相談に乗ってください
連絡待ってます
相澤博徒atプリシラ/携帯番号/メールアドレス
(671) vetica 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
vetica 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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― コテージのバスルーム ―
[ひとつひとつ、溜まっていた不安を告白すると、しっかりと聞いてもらえた上で、ドナルドも怖いと言われて驚いた。そんな風には全然見えなかったから。でも、導かれるまま左胸に手を置けば、今の自分と同じくらい鼓動が早くて
その顔を見れば、同じくらい情欲に満ちていて。確かに彼の言う通り、先を不安がるより今の気持ちを、大切にしよう、そう素直に、思った]
…やった。じゃあ、おれがもうちょっと上手くなって…その。我慢、できるようになったら。抱かせて ――約束、な
[約束を。するのも少し怖い。できない約束はしないことがポリシーで、果たされない約束は辛くて悲しくてたまらなくなる。それがどんなに、些細なものでもだ でも、約束で縛るんじゃなく、それを希望にするのもいいかなと少し考える さりげなく早漏のことを告白したが、これは伝わるだろうか]
うん。楽しいこといっぱい、しよ まずは、…洗いっこの続き、したい [へへ、と笑い返したら。強い抱擁の後に、首筋に鋭い痛みが走って。その意図にまた少し、泣いてしまったけど 萎えかけていたものにまた手を伸ばして、甘い睦言の続きを堪能した]*
(686) vetica 2014/06/22(Sun) 22時頃
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こちらこそ。受け取ってもらえてありがと
[多少緊張して手が震えていたのは、気づかれなかっただろう。無事に受け取ってもらえたことにほっとすればドナルドの呼ぶ声がして、じゃあとその場を離れる
去り際、少しだけトレイルの顔を見た
朝のデッキや、夜のバーで会った時に感じた寂しさは、不思議となくなっていた。聞いてはぐらかされたらまた心配になっちゃうし、もし今後連絡をもらえるのなら、いつかじっくり話を聞けることもあるだろうと。今は何も言わないことにした]*
(691) vetica 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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― ヨダちん、ゲットだぜ! ―
[トトや祥司の他にも会いたい人はまだまだいる 例えば]
あー!いた!おーいヨダさーん!
[ぶんぶんと肉や野菜の刺さった串を振れば、気づいてもらえるだろうか。隣にシメオンがいれば一緒に挨拶して、ポケットから小さな紙袋を取り出した]
前に、イラスト描いてもらったでしょ? あれすげー気にいったんで。ささやかだけどお礼っす。良かったら受け取って
[中身はトレイルへのプレゼント同様ヘアゴムだけど、こちらは紺がベースで、白やパール、黄色のビーズを通したもの。あの日の浴衣と、星空をイメージした] …こういうの、とか。何かしら、作れる人になりたいんだ
[という自己紹介もかねて]
(698) vetica 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[どちらかというと、本人のリクエストでなく一方的な作りたい、贈りたいという気持ちでできたものなので、ヨダが素直に喜びを見せてくれたのは、すごく、嬉しかった]
やっぱBBQといえば肉だよねーって…そのおにぎり、独創的だね…おれも貰いにいこ
[照れ隠しに手に持っているおにぎりの方に話を振りつつ、ドナルドとこちらを交互に見やる視線には、シメオンとヨダをによによ眺め返すことで応戦 結果は、…笑顔で引き分けだろうか]
ん。何となく、こういう方向でいこうって決まってきた。…ヨダさんも夢が、あんの? よかったら詳しく聞かせてよ。…オフ会の後でもさ
[握手を交わして、さりげなく今後の付き合いについて示唆して、連絡先を交換しようと提案した。合コンでも誰ともアドレスを交換しながったおれが、こんなに積極的になるなんて。酒の力ってすげーなと密かに感心したりして]
(718) vetica 2014/06/22(Sun) 23時頃
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― コテージ/チェックアウト前に ―
[今は何時だろうか。外はまだ薄暗い。隣で寝ているドナルドは、まだまだ夢の中のようで。起こさないように、絡められていた腕をそっと剥がしてベッドから抜け出す]
……
[少しの間、窓から見える空や海を眺めて。クラッチバッグに仕舞ってあるノートから、二枚の紙を取り出した 島に着く前にデッキで書いて。捨てようかどうか迷ってそのままになっていた、ドナルドへの手紙
特に二枚目は、…このまま胸に留めるべきかもしれない。やぶへび、にならないだろうか。でも、こういうことはやはり本人に確認するべきだろう
ショッピングモールで買ったポストカードと、その二枚の手紙をまとめて、ドナルドの荷物にそっと差し込んだ いつ気づくかな、驚いてもらえるかな。未来への不安を期待に変えて、再びドナルドの懐に忍び込み、よいしょと腕を身体に巻き付ける]
(724) vetica 2014/06/22(Sun) 23時頃
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ドナルドへ
初めて2人きりで話をした時のこと、覚えてる? おれが外見にコンプレックス持ってるって打ち明けたら、ドナルドが臍を見せて、触らせてくれたよね
おれは、あの時にはもうドナルドのこと、好きになってた。だから、どうしてもヤりたかったし、誰よりも先に手を出したかった 誰かの後じゃ、おれは選んでもらえないと思ったから あの時ドナルドが、どんな気持ちでおれを抱いてくれたのかはわからないけど 男として手加減無しに、でも優しくしてくれて、その思い出だけでこの先生きていけるんじゃないかなってくらい、幸せだったよ ありがとう
まだまだお互い知らないこともあるし、知っていくうちにケンカしたり、迷子になったりすれ違ったりすることがあると思う
でも、おれはこの気持ちがある限り、諦めないでドナルドのことおっかけて、捕まえるから。絶対離さない おれはバカだけど、できない約束はしないし嘘はつかないんで。覚悟してて
最後に ふつつかものですが、これからも、よろしく
相澤博徒
(726) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[2枚目、数行の空白の後]
追伸 ロビンフッドさんから、ドナルドがおれの両手とちんこ縛ってこけし?ぶっこんでさらにしまっちゃいたいたがってると聞いたんだけど、さすがにそのおねだりは聞けない ごめんね
言い訳は聞くんで、シフトはっきりしたら連絡して
[最後に、ポストカードに一言『あいしてる』と書き添えて]**
(728) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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― やっと会えたね!祥司さん ―
[満点の星空の中のお散歩デートは、とても楽しいものだった。祥司さんに、会えたらいいねーなんて言ってたら偶然、BoZと一緒のところに出くわして]
あ…プールで、手を振ってくれましたよね? そっかーあなたが… 初めまして。プリシラです
[JJと一緒に、プールで見かけた人物だった。…それとは別に、どこかで見かけた気もする。しかもごく最近。どこでだろう
星空デート、とからかわれれば、多少赤くはなるものの。はい、と返事をするように恋人繋ぎしている手に視線を向けて、同じくお辞儀をした]
(740) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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はい…多分、祥司さんとか、BoZさんとか… このオフ会で会った、みなさんがいなかったら…今のおれたちはなかったと思います 本当に、ありがとうございました
[色んなタイミングで、出会って。すれ違って。すべての歯車がかちあって、ここにある。サイモン始め、このオフ会の関係者全員にお礼を言って回りたいくらいだ
別れ際、突然の外国語には首を傾げたけれど。「お幸せに」の言葉には笑顔で返事をして。何かあったら相談しますと2人からそれぞれ名刺を受取って、その場を離れて]
あっ…タイタ○ック…!
[そうだ。思い出した。今朝、BoZさんが支えていた人。…祥司さんだったんだ ドナルドに何事?と聞かれたら、後で話してみようか。こっそり頂いた、思い出のひとコマについて]*
(750) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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