84 Es 3rd -Test days-
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― 少し前 ―
[マスターの言葉>>0:75にふっと反応する。]
完全なねこか… 考えたくないような…
[あるいはもうそれでもいいような気もする。 この中途半端な状態が捨てきれない無駄な自尊心をがしがし削っている気もするのだ。]
そーなったら、どうなっちゃうのかにゃあ… うん…ありがとう
[ぼんやりとしながら、新しいグラスを受け取って、少し飲んだ。甘い。]
(16) 2014/07/27(Sun) 15時頃
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マスター、今日も俺、つぶれちゃうかもしれない また奥で寝かしてくれ…
[はー、と息を吐いた。 さっきまでの完全なるため息ではなく、ぽかぽかとしてきた身体の満足気な吐息が混ざっていた。]
(17) 2014/07/27(Sun) 15時頃
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[また店の入り口の扉が開く>>27 何とは無しに目をやって、あれ、と思った。 彼も、おそらく昔Esに居た者だ。 前線に出る自分とはそんなに一緒にいる機会はなかったはずだが、その顔には見覚えがあった。]
…今日は昔に見た顔が多いな。 お前もだけど、何かあったのか?
[あんまり昔のことを知る人間ばかりが集まるのも考えものだな、と思いながら目の前で尻尾をいじっている後輩に聞いた。]
(32) 2014/07/27(Sun) 22時頃
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[もしもこれからここが、こういう風に流行っていくなら、ここはもう自分の心落ち着く場所ではなくなっていくのかもしれない。
でも、ずっと今まで、ここでだけ、言いたいだけの愚痴を全部吐いてきた。 ここに来れなくなったら、誰かと話をしたいとき、自分はどこに行けばいいんだろう。 と、少し考えた所で苦笑した。]
いや、今でも一人で愚痴ってるだけだな
[きっとどこに行ったって自分は一人で酒を飲み、ぐだぐだ喋っているだけなのだろう。 ただ、目の前にマスターがいないだけだ。]
…あんまり考えたことなかったな
[尻尾はなされるがままにしながら、ぼんやりとカウンターの向こうで動き回るマスターの姿を眺めた。]
(33) 2014/07/27(Sun) 22時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/07/27(Sun) 22時頃
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