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95 Twilight Carnival
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ぐ、 はッ―――――……
「チャル公!!!」『チャルちゃん!!!』
[>>116ペラジーが部屋に辿り着いた時 男は、口から血――――のように紅い紅茶を零して。
ペラジーにはその有様を ゼルダに可愛がられた結果と見えるように咄嗟に誤魔化す。
その甲斐あったか、彼女には謝罪をされて そのまま自アトラクションに連れていかれる事になった。]
(142) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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― テライド・ゴーストナイト前 ―
はは、ペラジー君が謝る事じゃないですよー
[>>122自アトラクション前に着いても 謝罪を繰り返す彼女に、けろっとした調子で一言。]
おや、意外ですねえ。 貴女が僕のアトラクションに挑戦だなんて。
……まあでしたら、今から来る方も一緒に。
[通信機での返事を聞きながら >>143遠い夜空に、目を細めて]
(146) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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[>>148びり、びり……と夜の冷えた空気を伝って届いて来る声。 事情は通信機で聞いているから、あーあという顔にもなるが]
………誰でしょうかねー まあヤニク君ではないようですから、まあ……あの辺ですかねー
変態には吊り縄でもかけるべきですかねー
[自身がルーカス(女性)に対して発した発言は棚に上げて そんな独り言を呟いた。]
(153) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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やあ、タルト君。
[>>154星に乗ってやってきた姿に ようこそ、とからり骨を鳴らして]
どうぞ、どうぞ。 お二人とも歓迎しますよ――――……
[かん、と地面を傘の先で突けば アトラクションの入り口の扉が重い音を立てて開く。
中に入れば、きっと退屈していた者達が >>2:9>>2:10相手をしてくれるだろうと。]
(156) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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嗚呼、僕も直ぐに行きますよ。
――――……お二人は、先に行ってて下さい。
[>>159手を引かれる王女には、 そういって不格好なお辞儀を一つ。]
(161) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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さて、……僕達も行くとしましょう、か―――……
[彼女達の姿が消えた後 男もアトラクションの―――正式な入口ではなく “キャスト専用”の入り口に消える。]
ぐ、ッ……
[しかし中に入った所で、 男は壁に背を付けずるずると座り込む。]
(172) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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「おいやめろ!!! もういいじゃねーか、お前はよくやったよ!!!」
『やめてチャルちゃん!! 今そんなに無理しなくたって…… また来年頑張ればいいじゃないさ!!』
[蛇達が堪らず声を上げる。 それを、男は手を上げて制止させて]
(173) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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………言ったで、しょう。 今年こそあの願いを成就させると。
[男は、再び立ち上がる。]
それに、今はお客様が居るんですよ。 此処でリタイアなんて出来る訳がありません。
それに――――……
[こつん、とアトラクションの裏を歩く音。 今頃彼女達は、表の方で、熱い歓迎を受けているだろう]
(174) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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彼女達を此処で遊び疲れさせる事が出来れば。
……そうですね、特にあの厄介そうなタルト君を 出口で討つ事が出来るかも知れませんし。
もう人数も減ってきている事ですし、頃合いでしょう。
[手を組んではいるが、 その期限がいつまでとは正式に言っていない。 男は、密かにそれを狙っていた。]
(175) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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[ペラジーとタルト、二人の目の前には>>2:8足場が出現する。 それに乗って行けば、きっと待ちくたびれたお化け達が 歓迎をしてくれるに違いない>>2:9
>>2:10もしかしたら、恥ずかしがり屋さん達も 特別に出て来てくれるかも知れませんね?]
(180) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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『ヴァーーーーー』
[>>183右手を封じるも すかさず反撃を受けた包帯男は苦しみ]
(『……こんなやばい奴が来るとか聞いてないよぉ』)
[内心涙目になりながらも ならば数で押すべきと、仲間を呼んで タルトの両腕両足を目掛けて包帯で襲いかかったのです!]
(186) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨]
[そんな効果音を引き連れてマミーの大群が押し寄せる。 しゅるりとあちらこちらから巻きつけられんとする包帯は ペラジーにまで及んでしまうかもしれない。]
(191) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[>>193>>195タルトの光線に、次々にマミー達は貫かれ その場に呻き声をあげてへたりこんでいく。 そんな完全に違うゲームになっている中――――]
『ヴァォーーーーーー』
[ここでマミーの一体が大群から飛び出て 二人の目前に迫り、襲いかかろうと。]
(200) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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『グォゥ………』
[>>202すぐ間近に迫り来たマミーは 10本の光に貫かれ、動きが止まる。
最後の力で二人の乗る足場にしがみつこうとするも >>199強風によって、無残な姿で何処かへ飛ばされてしまった。]
(204) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[ゴ ゴ ゴゥ…… ン…… ]
[マミーの大群が姿を消した時 足場は一気に上昇し、館の奥へと案内される。
その途中もゴースト達が 耳元でくすくすと不気味な笑い声を上げたり 何処かから、悲痛な呻き声が聞こえたりもしたが―――……
暫くして二人の行く手に ゆらり、と何か影が見えた>>2:10]
(205) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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『―――――――ようこそ、』
『さぁ』
『あなたの苦手なものは何かしら?』
[魔女達は、そういうや否やタルトの目の前に映し出す。 >>210彼女の一番苦手なものを。 そして、それらは彼女に向けて襲いかかる。
言葉で言わなくとも、その思考を読み取り 実現してしまうのが、魔女たちの恐ろしい所なのだ。]
(215) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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『くすくすくすくす』
[>>211サキュバスは笑う。 本来ならば異性の尤も好みの姿になるものだが 此処では夢の国仕様になっているらしい。
>>213有給休暇許可証を持ったパルッキーを抱きしめて ふよふよ、と空を飛ぶ。]
『貴女はー これが欲しいのねぇー? そう、ならあげるわぁ、貴女の欲しいもの―――……』
[そう言うと、パルッキーを抱えたまま 彼女はどんどん足場から離れていってしまう。]
(217) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[>>219光が走り、幻影が消されるも 幻影は幻影であり―――魔女たちにダメージはない。
それどころか、その光の影に隠れていた魔女たちは 一人は箒で、一人は魔術でタルトを挟み撃ちに攻撃を仕掛ける。 そう、その苦手なものに気を取られている隙をついて―――……]
(221) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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『どうしたの? ――――欲しく、ないの?』
[>>220サキュバスは完全に足場からは離れたものの ペラジーの前から消えたわけではありません。
手の届きそうで届かない位置で、ふよふよと。 そう、誘っているのです。]
(223) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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[>>227一瞬、サキュバスは魔法で凍ったように見えたが]
『――――――……王女さまぁ』
『 遅いわよぉ』
[声が響くのはペラジーの背後。 もうその手元にパルッキーはいない。 それは、彼女を油断させる為の幻影なのだから
―――そうして、サキュバスはペラジーを抱きしめ 足場から落とそうと、ずるずる空中へ引き摺る!]
(229) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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まあ、勘の良いタルト君なら 気付かれてるかもしれないですねー。
[アトラクションの終着地点までやってきた男だが そう、ぽつりと呟いて]
何せあの子、いつも棄権しているのですから その分、青の間で皆の傾向を観戦出来るんですよね。
……全く、厄介にも程がありますよー。
[そう言いつつ、痛む身体を抑える男だが まだ、諦めた訳ではない。]
(232) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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……そうですね、この闘いが終わったら 皆でお菓子を囲んでお茶でも飲みましょうか。
願い事が二つ叶うのなら 有給休暇、というのも悪くないかも、知れませんね。
[>>233そうして振り解かれたサキュバスは >>235乙女の夢を裏切った許せないアタックブリザードを喰らい そのまま奥へと消え去っていった。
そうして二人の足場は、ゆっくりと終着地へ辿り着くのだ。]
(237) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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……やあ、お帰りなさい。
予想以上に早かったですね。 流石はお二人、と言った所でしょうか――……
[にこり、と隈の出来た顔が笑みを浮かべる。]
実はね、お二人の為に とっておきのお菓子を用意していたんですよ。 此処をクリア出来たら、是非差し上げたいと思って。
[そうして男は出来る限りの油断をさせ 二人に近づいた所で]
(242) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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――――……そう、とっておきのお菓子《Trick》をね
[男が指示をすると、まず黒蛇と白蛇が ペラジーを襲い、身動きをとれなくする。
そして、男は漆黒の傘を >>241タルトへ向けて薙ぎ払う―――!!]
(244) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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――――――……ッ、ふ、 ふふ 面白いですね。
[>>246光で受け止められると、体勢を変え 迫り来る光を、真正面から受けて立った。]
こんな、もので ……僕の願いを、止められる、とでも――――……ッ
[男の身体から、蛇の形をした闇がうねり出せば 一気に傘へとその力が、闇が、集まっていく。]
(250) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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[――――――――――ずきん]
……ッ、こんな、時に
[しかし、疲労の溜まった身体は そう簡単には光には抗えない。]
嗚呼、また、僕は――――――……
(252) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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[男は、一瞬だけ 黒蛇と白蛇に縛られたペラジーを見やる。 ……まあ、その蛇達は、主人が心配でしょうがないようだが]
―――――……
[タルトの願いは聞いた事が無かった。 だが、これまで出場して来なかったあの彼女が、という事は 何かただならぬ願いのような気がして仕方なかった。
一方、ペラジーは、どうだろうか]
(254) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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……まあ、そんなのは、どうでもいいですね。
[浮かんでいた考えを全て消して 男は再び、目の前のタルトを見やる]
ただ、僕の気が済まないだけですから――――……
[言うと>>251爆発をその身《骨》に受けながらも 傘を振るい、口を開く]
(257) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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………闇はいつでも、光と共にあるんですよ
そう、夜空だって あの闇がないと、星が輝いてるのが 見えないでしょう?
(258) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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[―――――――― ズ ァッ ……]
一夜の悪夢 ≪ハロウィン・ナイト≫
……楽しんで、もらえましたかね?
[その男の身体が崩れ落ちる間際。
カボチャの形をした闇が、弾け、飛び タルトに向かっていくのが見えただろうか*]
(260) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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