36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ふふふふ。 サラマンダーという時点ですでにフラグはたっていたのよ?
(2) iludente 2013/11/06(Wed) 07時頃
|
レティーシャは、お昼にまた
iludente 2013/11/06(Wed) 09時半頃
レティーシャは、パピヨンよしよし。ナカーマハケーン
iludente 2013/11/06(Wed) 10時半頃
レティーシャは、ちょっとお口チャックします。勉強になりました
iludente 2013/11/06(Wed) 17時頃
レティーシャは、夕顔ちゃんっ…(ガタガタ
iludente 2013/11/06(Wed) 19時半頃
|
ーーいらっしゃいませ。 …あら、お客様。随分お疲れのご様子ですね。大丈夫ですか? … ………まぁ、それは災難でございましたね。 そんなお客様にはこちらの焼き菓子を、
………………ふふふ。お褒めにいただきありがとうございます。ジーンさん。 え?なぜ名前を知っているのか? あらあら。ついxxx年前にお会いしたばかりじゃぁ無いですか。
わす れ た とはイワ セ ナ イ ワ?
[華奢な少女の体に硬質の鱗が浮き上がり 爬虫類のような紫色の瞳がギョロリと蠢く]
(7) iludente 2013/11/06(Wed) 21時頃
|
|
『あ"ァ そゥだ。 さっきタベタそレ。アッタカイでしょ?不思議でしょ?ヒミツをオシえてあげる。
【トクベツ】な火種ト炎で焼いているんだ。
火種…霊魂ってイったらいいかシラ。オトモダチの魂の味はどうだった?ミセではダイコウヒョウだったよ。アリガトウ。』
『デもね。せっかくの火種ツキちゃった。 ドコカニ、カわりハないかなァ?』
[ギョロ……ギョロ………ギョロリ。]
見つけた。
(8) iludente 2013/11/06(Wed) 21時頃
|
|
[焼き菓子店「salamander」新商品!
ーやんちゃ坊主の種火で焼いたアップルパイー
売れ行きは絶好調!]
(9) iludente 2013/11/06(Wed) 21時頃
|
レティーシャは、誰かがやられたら倍返しだ!って言ってましたし…
iludente 2013/11/06(Wed) 21時半頃
レティーシャは、座右の銘…本当だ!
iludente 2013/11/07(Thu) 21時半頃
|
おはようございます、皆さん。 …あら、ラルフさんはまだ、眠っていらっしゃるのですね。起きてください。
[軽く男を揺すってみる。しかし、何故だろう 全く起きる気配を感じない]
ラ、ラルフさん!?ラルフさん! 起きてください!
[ピクリとも動かない体。 まさか、騒霊の手にかかってしまったのだろうか]
そんな…ど、どうしましょう……… ………きゃぁ!?
[どうしたら良いのか分からず、オロオロしていると、何か生暖かいモノが、体をすり抜ける感覚がした。]
〜〜〜〜っ!?!?
[何とも言えない気味の悪さに、自分の体を抱き締めその場にへたりこむ]
(31) iludente 2013/11/08(Fri) 01時半頃
|
レティーシャは、おやすみなさい
iludente 2013/11/08(Fri) 01時半頃
レティーシャは、ガレット・デ・ロアに一瞬ビクリとした
iludente 2013/11/08(Fri) 18時半頃
レティーシャは、う、うわああああああああ!!(トラウマが蘇る!)
iludente 2013/11/08(Fri) 18時半頃
レティーシャは、ゴースト楽しそう…
iludente 2013/11/09(Sat) 03時頃
|
ー騒霊騒ぎが終わってー
[いつものように、自分の店で焼き菓子を焼いていると、呼び鈴が鳴る。この店には接客が出来るのは自分しかいないため、必然的に自分がカウンターにでる。]
いらっしゃいま、せ…。
[長い銀髪の美麗な男が目の前に立っていて、つい見とれてしまう。そんなことをしていると、向こうから声をかけられた]
(53) iludente 2013/11/09(Sat) 03時頃
|
|
……ぁ、はい。営業してます。 って、約束…ですか?
[声をかけられることでなんとか気を取り戻す。 が、ついで告げられた言葉に疑問符が浮く。自分と男は初対面のはず。 考え込む自分を見かねてか、彼が口を開いた。 少し前に出会った"彼女"の口調で]
(54) iludente 2013/11/09(Sat) 03時頃
|
|
嘘!?コリーンさん! て、ことは、約束って………嬉しいです。
[あまりにも衝撃的すぎて、大声を出してしまう。 約束も。覚えてもらっていたことについ頬が緩む。]
雰囲気が違ってて分かりませんでした。 ふふ、そちらの姿も素敵ですよ。
[優雅な所作で髪をかきあげる彼に、また見とれそうになる。パーティーでもそうだった。彼女は人の視線を惹き付ける。そんなすごい人が自分の店に来てくれたことが本当に嬉しかった。]
[と、突然。彼が自分の前に跪いた。]
?コリーンさん?どうしまし…
(55) iludente 2013/11/09(Sat) 03時頃
|
|
………。
[差し出された白の花束。 告げられた言の葉。 どちらも慎重に両手で受けとる。]
こんな綺麗な男性に花束をもらえるなんて、 ロマンチックね。
[にい、と笑まれれば ふわりとはにかむ。]
じゃあ、私は………
[二人にしか聞き取れないくらいの声で告げる。
『いっぱい食べて…くださいね』
(56) iludente 2013/11/09(Sat) 03時頃
|
|
[掠れた男性の声>>62、立ち上がると自然と彼を見上げる形になる>>63。 整った顔立ちが近づいてきて]
[啄むような口づけを受ける。]
期待されたお味でしたか?私の熱は。
[震える声とは裏腹に 無意識に唇は弧を描いているだろう。]
よろしければ、おかわりもお持ちします…。
[羞恥により伏せられた目は、その後のことを語らない]
(68) iludente 2013/11/09(Sat) 04時頃
|
|
[騒霊達の脅威は去ったものの、まだ身体に魂の戻っていない者もいるようで。
流石にこのままは……うん。不味いわね。
人の少ないフロアに移動し、左手に意識を集中させる。]
………っ。
[激しい閃光と共に紅く透き通った鉱石が精製されるとそれを使ってフロアに紋様を描いていく。]
『応えよ。森羅万象よ。』
『我は此処に真理を示すもの。』
『我は此処に真理を描くもの。』
『我は此処に真理となるもの。』
[言葉が切れた瞬間。描かれた紋様が激しく燃え上がる]
(69) iludente 2013/11/09(Sat) 04時頃
|
|
『森羅万象よ!私に〈真理〉従え!
四大精霊、Salamander が扉を開く!』
[眩い光と共に重々しい扉が現れ、ゆっくりと開かれていく。その様子を見届けるとくるりと後ろを振り返り。]
よし。後は此処に身体と魂が入れば大丈夫よ。
[一仕事やりおえた少女は近くのソファに沈みこんだ]
(70) iludente 2013/11/09(Sat) 04時頃
|
レティーシャは、いきなり動き出したラルフにびっくり
iludente 2013/11/09(Sat) 04時頃
レティーシャは、ラルフを遠くの人の様に感じた→お尻ぺんぺん
iludente 2013/11/09(Sat) 04時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る