91 とある生徒会長の憂鬱2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 00時半頃
|
封印……!? くっ……! 何をしようと言うの!
[黙って封印される義理はないとばかりに円陣から出ようと立ち上がる。だが、動きに力強さがない。
怒りで、オスカーとの追いかけっこにかなりエネルギーを使ってしまったからだ。]
(1) 2014/09/28(Sun) 00時半頃
|
スージーは、手は振りほどかれてしまった。
2014/09/28(Sun) 00時半頃
|
へえ……そう。
[ふらつきながらも……否。 ふらつきが止まった。>>9]
この私に、たかが、円の中から出られなくなる程度で勝ちを譲れと?あなたは、そう言うのね?ふ、っふ。
[奪いとったバッジを己の胸元のバッジの横につける。 そのまま腕を腰に当て、仁王立ちの姿勢!]
この私が!演劇部部長、スージー・クインが! まだ見ぬ攻撃に怯え、一切戦わずして、降参するとでも思って!?
そんなこと、私自身が許さない!!! 人体模型でも二宮金次郎像でも飛び降り死体でも、持ってきなさい!!
[徹底抗戦の構え。]
(14) 2014/09/28(Sun) 01時半頃
|
|
ハプニングに驚いて、演技を中断してはならない…… それだけのことよ!
[スージーを図太くさせたものがあるとすれば。 それは、演技への情熱……! 私、お芝居が好き……!>>25]
くっ……
[浸りかけたところで、空から舞い降りる傘のオバケ。 リアルな手やら目やら舌やらを振りかざされ、確かに恐怖を誘うモノ。だが……]
(33) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
|
|
……うふふっ。 あなた、寂しかったのね?
それなら、私が成仏させてあげるわ? ね、雨の中、一緒にお散歩しましょ?
[ぴゅあな女の子のように宥め、そして、傘をさす…! 傘の外に手を伸ばして掌を上に向け、雨粒を確認しているポーズ。さあさあと、雨が降ってきているかのような錯覚。>>26>>27
……まあ、隙だらけではあるのだが。**]
(34) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
|
|
ちっ……
[傘の下で、乙女は舌打ちした。>>#0 動けん。**]
(35) 2014/09/28(Sun) 02時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 23時頃
|
そう、191年も彷徨っていたのね…… それは辛いわね。
[傘のオバケと、心優しき少女の暖かな交流…… 一夏の、出会いと別れ…… 感動的ストーリーになる予感……>>47]
……ちょっとお姉さんお待ちなさい、どこかへ行くならこの結界解いていきなさい?
[なるべく優しい声をかけるものの、待てと言われて待つ奴はいなかった。>>48]
………ふう。
[人体模型くん75号を見やり、すうっと深呼吸を吐いて、体から力を抜いた。>>49]
(70) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
|
|
[それから、その場で体育座り。 あめあめふれふれ母さんが〜♪と口ずさみながら、何か考えている様子。
4番まで呟いた辺りで、立ち上がり。]
……まあっ、柳の根方で、泣いている子がいるわ? 君、この傘をお使いなさい?
[そっと人体模型くん75号に傘をさす。 そして次に……]
きゃっ……何が、起きたの!?
[バサバサと、傘を開いたり閉じたりしながら、異常事態を表現している!一体何が起きたのか……!?]
(74) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
|
|
「ありがとう、クインさん。 この人体模型くんで、ちょうど191人め。 私は、さまよった年数と同じだけの人と過ごすことが出来ました。 もう思い残すことはありません……」
そ、そんな……もう行ってしまうというの!?
[傘の声色を作って、一人二役を演じながら、櫻子が傘に施した目や手や舌をベリベリ剥ぎとっていく。 嗚呼、成仏しつつあることにより、傘はオバケからただの傘になりつつあるのだ……!]
「ありがとう……ありがとう……私、もう、寂しくありません……」
傘ちゃん!まだ私、あなたの名前も聞いてないのに……!
[涙をうっすら浮かべながら、容赦なくベリベリ。]
(77) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
|
|
「ジャクリーン……」
えっ……?
「私の名前は……ジャクリーン……クインさん……また、どこかで……」
じゃっ、ジャクリーーーーーン!!!!!
[傘は……いや、ジャクリーンは。 スージーにぶん投げられたように、遠くへと移動し、旅立っていったのだ……その有り様は、ただの傘のようだった。
スージーは、膝をついてふるふる震えている。
全米が泣いた!!!!!]
(80) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
|
|
[だがやがて、少女は立ち上がる。 傘が飛んでいった方向を眺め……]
さよなら……ありがとう、ジャクリーン……
[少しの悲しみが混ざった、しかし爽やかな笑顔を向けていた……嗚呼、彼女はこの夏の思い出をきっと忘れないであろう…… 完]
(81) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
|
|
[ちなみに、舞台設定が何故夏なのかというと、オバケが出るのは夏と相場が決まっているからだ。]
さて、後は…… 体育館のはミルフィに任せるとして。
櫻子が戻ってくる前に、色々何とかしておきたい所ね。
[腕を組み、チョークの円を睨んでいる。]
(83) 2014/09/28(Sun) 23時半頃
|
スージーは、ちゃっかり休憩とりながら、一旦休憩。**
2014/09/28(Sun) 23時半頃
|
―昇降口付近―
[未だ、チョークの円の中。]
ふん。目に見えない結界があるようね……
[こんこん、と目の前を壁を叩くような手の動作。 パントマイムのごとく、壁がそこにあるかのようにぺたぺたと掌で触る。いや、もしかしたら、パントマイムなのかもしれない……]
そうね……結界を壊すには……
[バッジを一つ、胸元から取ると、針を指先にぶすっと刺す。]
っつ……この私、聖と邪の呪われし血で、円陣を……穢す! 東の青龍、西の白虎、南の朱雀、北の玄武!
[東西南北をイメージして、円の四カ所に血を押し付ける!実際は、正しい方角がどっちかはわからないが!演劇の設定でそうしたならば、そうなのだ!]
(126) 2014/09/29(Mon) 12時頃
|
|
我が血に応えよ……我縛る呪縛を、解き放ち給え……!
[くるくるとその場で回転し、止まった瞬間、片手を上にあげて空を仰ぐ。愁いを帯びた瞳でしばし天井を見ることしばし。]
吉[[omikuji]]
(127) 2014/09/29(Mon) 12時頃
|
|
……くっ、まだこの結界は、完全に消え去ってはいないようね。
けれど! 最後の一押しで、ここから出てみせる!
はああああっ……
[大きく息を吸い、拳を固めて……]
くうううううう!!!!
[目に見えぬ壁に穴をゆっくり、ゆっくりと開けるように拳をつきだして……]
(128) 2014/09/29(Mon) 12時頃
|
|
[ドンッ!と前に一度、大きく踏み込んだ。 足は……円の外に出ているッ!!]
はぁはぁ……恐ろしい結界だったわ……
[肩で息をしながら、円の中から出てきた。 なお、どこまでが本気でどこまでが演技かは、スージーのみが知る。それほどまでに、演技か現実かわからない所作であった。]
ふふ……残る刺客は、あなただけね…… 人体模型くん……
[きらりと目が光った。**]
(129) 2014/09/29(Mon) 12時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 12時頃
|
―その頃のスージー―
さあ宝探しよ!
[残された人体模型くん75号。 哀れな人形は、心臓を抜かれ肺を抜かれ、胃を抜かれ腸を抜かれ……全く慈悲はないのか!と問いかけたくなる程に、内臓を抜かれまくっていた。
そしてその抜いた内蔵を、スージーは下駄箱や傘立てに適当に放り込んでいく。一つ一つ探すのには骨が折れるだろう。
最後に、下駄箱の上に、すっかり空っぽになってしまった人体模型くんを寝かせ。]
成☆敗!
[ピースしてドヤ顔。]
(137) 2014/09/29(Mon) 21時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 21時半頃
|
[昇降口からグランドへ。 何があったのか気になったので、向かっていけば、イアンの姿とホレーショーの姿を発見し。]
あら、残念ね、イアン。 貴方のことは私が倒したかったわ。
[さらりと髪を流して、イアンに告げた。 ホレーショーから、どうなったかの結果を聞いたらしい。*]
(145) 2014/09/29(Mon) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る