74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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簡単に分けられるならオレも欲しいんすけど、フォース。
[トトの仕草に突っ込みを入れておく。 不思議な力、大歓迎だ。とてもオイシイ。特撮脳的に考えて。 由来は違うらしいが>>31]
機械? 食わないっすね。普通に飯が好きですね
[お互いのHNの由来を尋ね、そして外している間にも奇妙な格好のヨダは去ってゆく>>36。 また、と敬礼で見送って、そしてまた会ったならば己の好きな特撮をも布教したい、と スター戦争ネタについて語っていた彼を脳内の適正ありリストに入れておいたのだった]
(44) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ヒーローパワーはマジすげぇんで。 元気百倍なんで。 勉強するなら資料はオレが提供するんで。
[ヨダを見送ってから、>>38思い出したように。 布教機会とあらば熱心に。 されど、先程までのやり取りの上。半分冗談交じりの演技掛かった仕草で己の胸を拳で叩いて見せて少しだけ共犯めいた笑みを。]
そうだった、パーティールームがどう、とか言ってたなぁ。
[>>53現実に引き戻されたのは汽笛と放送と、彼の言葉とで。 他に挨拶をしていない参加者ももしかすればいるだろう。 小腹の空きついでに向かおうか]
(60) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ん、また。 勿論いいっすよ……前払い、前借り?ってことで。
[立ち上がる寸前、>>55落とされた僅かな感触。 言葉遊びの続きで甘受して見送った。
パーティルームへの道中、遮るもののない空のグラデーションよりもあの孔雀色が幻想的だった、と浮かんだのは それこそ幻想的な彼の影響だろう*]
(61) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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― パーティルーム ―
いい匂いしてんなぁ。 うまそう。
[最短距離で向かって顔を覗かせてみれば様々な料理の並ぶ目にも美味しい光景。 しかしそれにしても人がいない。 もしや一番乗りか、と胸を躍らせたも束の間]
なんだ、ロビンさん一番乗りっすか…… まあ年功序列的に文句ないすけど。
[>>54またもや長物を加えている先客がいた。]
ていうかまだ集まってねぇなら先シャワー浴びてくっかな…… 個室もう使えるんすよね。
(63) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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さっきぶり、す。
ああ、そういう……みんな飯よりも性欲か……タフっすね……
[いや自分も着ぐるみ着てアクションするくらいなので多少タフさに自信はあるが。 呆れるやら感心する傍ら、矢張り腹が減っては戦はできないので皿を手に料理を取って回ろうか。 魚介、肉、野菜をそれなりにバランスよく、とは思うが 無意識に肉大目になっていないこともない]
流石パイセン。 夜這いにも行きたいんすけど、そのためには野菜も食わないと。 はいどうぞ、マイロード。
[少々行儀の悪いロビン>>64は坊ちゃん、と呼んでみたくなる姿だったので青菜を突き刺したフォークを口元へ差し出したが、寸でのところで他の呼び名にしておいた。 年上を敬うのに無礼講はあってはいけない。 素面では。]
(67) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ああ、なるほど。 時を忘れるっすね、それは……
[そんなロマンチックな経験はあまりなかったが、確かにゲームめいた駆け引きは楽しいものだろう。 素直に食べる姿が面白い。 皿に盛ったサラダがなくなるまでは全自動はいあーん機になろうと(いらないと言われればそれまでだが)もう一口差し出して]
あれっすか。でもオレはあくまでガッチャんですから。 時に坊ちゃんは駆け引きとかお上手なんすか?百戦錬磨の夜の帝王?
[本人公認ならばとさり気無く坊ちゃん呼ばわりして満足しつつ。 昼間の様子ならばさぞや、と好奇のまま尋ねてみたのだった**]
(71) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ジェームスは、小腹を満たすまではパーティルームにいるつもり**
2014/06/09(Mon) 02時頃
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― パーティルーム ―
確かに。ただヤるだけよりもその相手としか出来ないムードん中で、とか、そういうの好きっすね。 それなり忙しいからそう遊べる機会も多くないし。
[どうやらロビンの>>76仕事は一筋縄ではいかない業種らしい。 お疲れ様です、と言った言葉は少しは執事じみていたろうか]
あー、りがとうございま、す。
……何つか、ロビンさん優しいっすよね。大人の度量ていうか。 コスチュームとか、いつもの自分じゃないもんになれる、とか、オレ結構好きなんで平気っすよ。
[己が仮にサラリーマン生活を送るとして、彼のような人が上司だったらいいなと思うくらいには。 そして変身願望とは少し違うがそういったものが嫌いならば 恐らく自分は現在の職業を選んでいない。
見た目がどうあろうと年相応の経験を積んでいる。 本人にとっては悩みの元でもあるのだろうが、 と、CMに出てくる子犬よろしく、な上目遣いに笑いながらフォークを差し出し――]
(120) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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あれ、……ッ、ん ぐ ……
[>>77唇が重なって漸く、一連の動作を脳が追いかけて理解した。 屈む体勢、不安定な身を支えようと突いた片手はロビンの膝へ、太陽の熱を集めたような真赤なプチトマトを舌先に感じて――
束の間唇を離して邪魔物を咀嚼、嚥下してからもう一度。 空腹に近い己には温かく感じる肉食の唇は、複数の意味において魅力的だった。 嘯く年長の誘うままに舌を伸ばしひとしきり強請っては食らい付いた が]
…………ていうか場所マズくないすか。 あとオレがマズい。溜まってるからすぐ、つか正直今にも本気で勃起しちまいそうなんすけど、昼間着たまんま下水着なんすよ。 競泳の。多分痛い。痛いの勘弁。 そんでやっぱ腹減ったんで、腹が減ると戦ができないんで、
[ギリギリの理性でそのまま流れたくなる本能を押し込めて身を離した。 必死さはある種饒舌な早口で推して知るべし。他の参加者に挨拶、やら何やらが走馬灯のように流れるが]
(122) 2014/06/09(Mon) 20時頃
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燃料補給したら、オレとシケこみませんか。
[経験地的に格がそれなりに違うだろう相手故、良かったら、と付け加えつつ。 最低限の補給、皿に盛った分の料理を口へ運びながら壁に貼られた大きな模造紙に近付き、傍に置かれたカラーマジックから適当に一色を選んで手にした。
真ん中にニクブギョーレッドのデフォルメイラスト(自己評価で40(0..100)x1点くらいか)を赤で大きく そして上の隅の方に日付と、「特撮スレの住民、ガッチャ推参!よろしくお願いします」と青で。 暫し悩み、次は緑のペンで「見た目は王子、中身は帝王!!ロビンフッドです」 と、眼鏡のマークつきで近くに記した。自称だと思われてはならないと、きちんと「byガッチャ」の部分まで同じ色。 これでもしも今日中に会えない参加者がいても安心――かはさておき、気兼ねはなくなる気がする]
(125) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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ジェームスは、ホレーショーとしたキス?を思い出したが矢張りプチトマトは難しいと思った
2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[そんなこんなで。 気紛れのつもりだったと言われようとも共にパーティルームを出る。出るったら出る。 何なら オレ以外と遊ぶ約束してたなら最低限オレと遊んでからにして下さい、と弱い中ボスめいた台詞をも吐いてみせよう。
事の序に着替えたい。己の部屋へと向かった]
……っつって勢いで来ちゃいましたけど。 ロビンさんどっちが、ていうか、オレをどっちにしたいっすか。
[部屋に着くかどうかの段。先の会話でご無沙汰なのは言わずもがなではあるが、どちらも経験はある。 己相手でロビンが積極的に遊びたいと思えるのかどうかは最早考えない事にする。 半ば押し切って連れ込んだ気がするので相手の希望に任せる、というよりは]
如何様にも、マイロードの仰せのままに。
[甘える――懐きたくなる? のはどうにも動物じみた要求は彼が時折覗かせる度量のせいか。 笑いの混じる声音、脇から腕を回して抱き締めてみるのは確認も兼ねて。 パーティールームで膝に触れた際、服の上から見るよりもいい肉体をしているのでは、と 予測通りの感触に少しの驚きと上回る納得*]
(139) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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― パーティルームを出る前 ―
……ここで会ったが百年目……
[アンリ>>135がやってきたのは模造紙に色々と書き付けている時分か。 ちらと視線を投げたのち、ピンクのマジックを手にして 「最近のお気に入りギャグは『テイクアウトをお持ち帰り』です。サイコー☆アンリ」と勝手に書き付けた。 借りを返す方法としては子ども染みている上に間違っている気がするが気は済んだ。]
(141) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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それを塗りつぶすのはてめぇのナニを潰すのと同義だと思え
[伸びてくる茶色のマジック>>149は、蓋をしたピンクのマジックを刀の様に握り、弾こうと。 本気の激怒ではないが思いの外低い声が出たあたり、己の心にも広い場所と狭い場所があるらしい。
ともあれ、抵抗はその程度。じゃれるようなやり取りを楽しんでから その後その書き込みがどうなったかは後で見れば分かるだろう。]
(154) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[>>148指で招かれるまま寄って行き、僅かに渋い口付けを受けた。 アルコールの中でも洒落た酒はあまり得意ではないがこの味わいは嫌いではない。ルージュまがいの紅を舌で拭って のち]
着替え欲しいのと、シャワーも浴びたいんでオレの部屋でもいいすかね。 つかそうしましょう。 行きましょう帝王、エスコートします。
[なんて、茶化しながら促し、パーティルームを後にしたのだった]
(157) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ジェームスは、イアンとのやり取りの最後「またつまらぬものをry」とドヤ顔した
2014/06/09(Mon) 22時頃
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― 自室にて ―
じゃあ、先輩の胸をお借りする形で。よろしくご指導下さい。
[なんつって、という台詞はロビン>>168の口内へ飲み込ませるよう 押し込めるように深く口付けては仄か名アルコールの名残が香るのでは、と舌を絡めたが互いの熱の方に気を取られてよく分からない]
……風呂場で、してもいいっすか。
[唾液の糸も、下手をすればまだ舌先も繋がったままの距離で囁く。 例の勃起をしてはいけない競泳水着が今にもアウトの効果音を鳴らしそうで、下肢に触れた手は指先同士を絡めて留め。 実はプールを上がったままの体。 水も滴るいい男としたい、という欲望も込みで、返事を待つ合間に回したままの片手を背骨から腰へ。 可と返れば即着衣を金繰り捨てるし、否と返ろうとも何が変わるわけでもない。]
(183) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ジェームスは、ロビンは何で鍛えているのだろう、と不意に胸中で。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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喜んで。
[一度塗れて乾いたタンクトップも窮屈な水着も、漸く脱いでしまえば心まで自由になったような錯覚。 今一度、と笑む唇を甘く食んでから、緩められたタイよりも先に行儀よく並ぶ釦をひとつずつ外して]
こういう格好、えろくていいっすね。 でもオレあんました事ないんで
[はずし方が分からないんすけど、と今度は自分が嘯いた。 ズボンに到着してベルトも前を止める金具も外して、ストンと落としても尚そのまま。 自ら外すのを見たいようでもあり、強請られたくもあり。 彼の眼鏡を鼻先で押し上げた。]
(198) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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うん、ウソっすね。ロビンさんがどうすんのか見たくて。 すいません
[いっそ素直に申告して頭を下げた。 肌蹴た胸元から自由な手を忍ばせ、袖に手を突っ込む形でベストごとシャツをロビンの肩から滑り落とす。 ハンガーに掛けた方がいいだろうか、と掠めたが]
長いもんがお好きっすね。
[指先に這う熱に、ふと昼間のやり取りを思い出して笑う。
指を揃えて少し奥へと押し込んでみながら、叶うならレンズの隔たりが無くなった瞼へも唇を落とし、引き締まった肌を伝う手は彼の下着へ。 見ないままに空気に晒してしまうのもまた興奮材料になりそうだ、と視線は向けないまま指を掛けて引き落とそうか]
でも、咥えてる所は見る方が好きなんでしたっけ。
[もしやいい男限定だったろうか。 記憶を辿り、その傍らで腰を引き寄せて浴室内へと誘おうと]
(210) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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そんな事言っても若輩者のサービスしか出ないっすよ。
[束の間口内で指を嬲った舌の動き>>223を思い出してみるに、実際彼程の技量はないだろうと 男二人入ってもそれなりに広さのある浴室で、あえて密着したまま。 そ知らぬふりで腰を押し付けて、肩からは二人同時に浴びておく。特に潔癖というわけでもないが。]
熱くないすか。 ちっとオレだけ塩素落としてくんでよかったらそこで。
[彼だけ先に浴槽の淵へ促して、屈んで頭から浴びるのは直後に口淫するなら位置的にも丁度よいだろうと。 それから、久し振りの行為への無意識の緊張も洗い流す為でもあり
さておき、無事に人心地ついてから跪く体でまず臍に齧り付くふり。]
(233) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ロビンさん、いい体してますよね。 何かやってるんすか。スポーツとか。格闘技とか。
[兼ねてよりの疑問と、そんな世間話にそぐわぬ現状と。 腹筋を唇で辿り、まだ興奮も然程露でない雄へとまずは挨拶の口付け。 それから食事の時同様にぱかりと口を開けて、舌の上を滑らせながら喉奥まで銜え込んだ。 幾月ぶりか、定かでない感触。
眼鏡無しでどれだけ見えるのだろう、とロビンの顔を上目に盗み見つつ、裏筋を下の歯で極軽くこそげるように掠めた]
(234) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[何を隠そう、所謂遊び相手を探すにも少々難儀な怖がられがちの顔。 整っているとの言葉には何も言えずに苦笑いだけを返したが、今夜の相手が少しでも満足してくれるならば、と 独特の風味に反応して滲む唾液を舌先で先端へ塗り込めた]
はぁ、……あー、なる。 強そう、すね。俺は……スタント的なのを少し、
[流石に顎が疲れた段で。 ギャップというギャップを搭載しているのか、と特撮脳で戦きつつ、強い男が決して嫌いではない己――というか分身は素直に脚の間で先を濡らす。 それは自分に飼い犬でも愛でるように触れる手のせいでもあり、味覚が男の味を思い出したからでもある]
(274) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[そうだ、これが好きだった。 視力については知る由もないがどうせ見られて恥じる己ではない。 絡んだ視線はそのまま、望まれるまま水音を立てて幹を舐め回し、雁首を銜えながら体液を零す穴に舌先を捩じ込んで――]
ん、後ろ……するんで、脚開いて。そのまま。
[淵の向こう側、湯船の方へ腕を回して臀部を撫でる。 中を解しながら吸い上げたらどんな顔をするのかと、あたりまえのように棚に用意されているローションを捕えつつ]
(275) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[余裕ぶってみせようともセックス自体久し振り、自慰も最低限の日々がそれなり。 包み隠さず告げるならば所謂臨戦態勢。 血管の浮くほどに張り詰めた自身は比喩でなく痛い。
本人の様子からいけそうだと判断して第二関節まで埋めた指を包む壁の熱さと蠢きについ浴室の床に垂れる程先走りを滲ませていた。 早く中に入りたいと訴えるのを宥めていられるのもあとどれ程か]
……ん……っ、は、ヤバい、すげー早漏キメそう…… つか見てるだけでイキそうとか……
[浴室に反響する声と、何処から発されているのかわからない水音と。 指を含ませる為に様子を窺っていたが問題なさそうだ。 二本目をロビンの慣れた孔へしゃぶらせながら、己も眼前のご馳走へとしゃぶりつく。 根本まで銜え込み、吸い付きながら先端へ。 届く範囲を満遍なく蹂躙するという少々手荒な方法で暴き出した前立腺をごり、と擦りながら思い切り吸い上げて、苦味が広がるや否や彼の唇を奪おうと。]
(299) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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[たとえ拒まれようとも後頭部を掴み、白濁を味わい尽くすまでは舌を絡めて離さない心算。 瞳を開けたまま口付けて間近に見るのはどんな顔だろう。]
もう無理、中出ししてぇ…… あ、ロビンさん生平気っすか?
[一応自分は病気を持っていない、と。 強い刺激を与えられようものならすぐにでも欲を吐き出せるであろう烈情を彼の腿へ押し当てて、問うのは半ば懇願の響きでさえあり]
(301) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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………あー、もう、
[口付けの最中の蕩けた表情と、己の我儘への返答と。 久々の相手がこれというのは神の思し召しか、と、日頃健康祈願を願う位の神に思わず感謝しかけながら、思わず強く抱き締めて。 尻尾はないが前の尻尾はいくらでも振れそうだ。前後に。]
いくらでも。何なら打ち止めまで。
[実際に互いの打ち止めまでやったらそれなりに大変な状況になりそうだが。 許可を得た今、もう少し我儘を言ってもいいだろうか。]
オレの上……乗れます?
[きっと彼なら叶えてくれるだろう。恐らく挿れてすぐ、むしろ挿れる途中で吐精してしまうだろうが、沢山との命なので潤滑油が足されたと思えば問題ない筈だ。 壁を背に体勢を整えて、受け止める様に両手を広げた。 根元まで繋がったなら今度は胸を弄びたい。
プチトマトの様に舌で転がして、甘く歯を立てて……企みに、知らず*舌なめずり*]
(313) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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― 自室の風呂場にて ―
ッ、く…… やべ、まだ出る…… っ、 ――!!
[硬度はそのまま、腰を揺らされる毎に溜まっていた分どころか久々の人肌相手のボーナスとばかり吐き出してしまい、支えたロビンの身体のみならず己の腰も震えた。
当然まだイケる、のは滑る胎内を粘つく水音を立てて穿つことで返事になるか。 首周りをあちこち触られる度に腹筋に力が入り、彼の内側で雄が跳ね、吐息も跳ねる。
手練の男に銜え込まれながらの弱点への刺激。蕩けた顔を晒さぬ様顰めた眉の谷間を汗が伝い、額に落とされたキスはきっと塩の味がしただろう]
美味い っすよ…… プチトマト、より
[>>364囁きにはそんな軽口。 負けじと熟してはいるが、強めに歯を立てても摘んでみても弾けはしない。 先に達してしまった分も、そうして刺激しながらロビンの雄を握り込み指を絡め扱いて吐精を促した。]
(372) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[さて、彼も一度達しただろうか。 折角繋がった肉体、簡単に終わりにはしないつもりではある。 己も果てたか、それとも今度ばかりは堪えることができたか。強い刺激を受けでもしなければ持ち堪えた筈だが
ひと呼吸の後、一度繋がりを解いた。 鏡に手を突くよう促し、未だ戦闘可能な自身を後ろから突き挿れて、彼の片膝を持ち上げる]
折角なんで一緒に観ましょう。
[鏡に仕掛けが施されているなどとは夢にも思わない。 虚像越しに瞳を見つめ、あえて出入りを緩慢にすればなかなかに良い眺め。
体勢が辛そうならば両の膝を抱え上げて奥まで深く穿つのもやぶさかではない。少し消耗しそうだが。 注いだ白濁が彼の中からあふれるさまを見ながら己も鏡に片腕を突いて、耳を甘噛みしたりと先の仕返し込みで楽しもうか
溢れ出た分を充填する迄、浴室での情事は続いたろう]
(373) 2014/06/10(Tue) 20時半頃
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[余力が如何程であろうともあまり無茶をするのも、と ロビンを抱えベッドに移ってから告げるのが>>362打ち止めまで〜の返事。 それなりに数撃ちはしたが]
キス、するの。好きっすか。
[唇交わした回数を思い出せば決して嫌いではないだろう。 ふと問うような真似をしたのは、もう一度じっくりと、彼の技巧を味わいたかったからであり
かく言う己は言わずもがな。]
……ロビンさんに本気出されると多分、オレなんかキスだけでイクと思うんすけど、ちょっとゆっくり、 んで、もっとしませんか。
[情交中もそれなりにしたが、集中したい。 まずは己から身を寄せ、頬に挨拶を。 そして今度こそは瞳を閉じて――けれど最初から唇を閉じてなどいない、肉食の口づけを交わそうと。 ざらつく舌を、上顎を、余す所なく舌先で擽って
唾液を飲み込むのが間に合わなくなるまで、さほど時間は掛からないだろう] [そうして始めたラウンドで、おそらく今夜は「打ち止め」としたか*]
(384) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[己が案じるよりも、ロビンの身体>>409はいやらしく、柔軟に欲情を受け止めてくれた。 イかせればイかせる程に蕩ける身体に、つい鏡越しでのプレイなどという過去に一度あったかないかのそれに興じてしまう始末。
流石帝王、と讃えるべきなのか ――駄目、と口で言いながら熱くきつく欲望を締め付ける姿がこの上なく卑猥だった、と思い出していたのは あまり讃える事にならない気もするが]
……あ、ああ、はい。一応。体力勝負なんで。 オレはぜってぇ飯食わないと動けないし、好き嫌いも今は全然ないすね
[それは奇しくもトマトが嫌いか、という言葉>>409への答えにもなっていたか 返事が一拍遅れた理由が知れればムッツリ認定を受けそうだが大分今更のような気もする
因みに、駄目、という羞恥の色が滲んだ声音に反応して一度 ロビンが達してから、鏡を汚した白を指で掬って擬似口淫させるように舐めさせながら己がもう一度果てるまでの二回がカメラに収録された中出しシーンとなる。
本来は遅漏ではないが早漏でもない。回数も頻度も大体ブランクのせいである 嗜好も極めてノーマル の筈だ]
(442) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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プロなんてそういないんじゃ…… あとエロさに職業は関係あるんすか。
[まさかプロが同じ船に乗っていてあまつさえ言葉を交わしたとも知らず。 しがない公務員=デスクワークを想像したがそれではこうは鍛えられまい、と目の前の肉体に視線を落として まさかな、と過ぎった可能性も行為が進むにつれ遠くへ流れていった。
知らぬ間の気遣いによって部屋での行為は盗撮を免れたのか否かは分からないが 少なくとも自分のキスはさほど上手くない、と実践で証明せんとある程度のしつこさで唇と、情を交わしただろう*]
(444) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[ そして二人(と、もしかすれば盗撮カメラ)のみが知る秘め事のあとで]
……オレ、トレーニング行くつもりなんすけど大丈夫ですか。
[ロビンの中で散々吐き出したモノの後始末まで念入りに済ませてからの問い。 様子を伺いつつ、返事を待つ。
スッキリしたら用済み、というわけではない。 欠かさずに済む日は欠かさない日課である
ぽんと背を叩いたのはもしも眠くなってしまったなら此処でどうぞ、という意味でもあり。]
セックスのあとで一人寝が嫌なタイプなら今日の分は朝に回すんで。 トレーニング行っても戻ってきますけど。
[もういい時間なのを確認した故に寝る寝ないの話にしたが、自室なりどこかへ移動するというならば首を一度縦に振る。]
(450) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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了解。
[返る言葉でロビンの服を拾い上げて、相手をしてくれた礼も兼ねてシャツとベストのボタンくらいは留めようかと。 自分でできる、と言われたなら眼鏡だけその顔に戻させて貰おうか
色気もなにもない事を言ったのは自分だが、散々触れた肌が再び隠れるのが少しだけ名残惜しいので一度、首筋を撫でて]
送りますよ。すげぇ楽しかったっす。
[自分はトレーニング用の軽装に着替えてから、彼を抱き上げた。 感謝の念と、添い寝ほどではないがせめて今夜は彼に己の体温が残るようにと]
マイロードに夜道の一人歩きをさせられませんしね。
[少し、冗談めかして笑い。 例え抵抗にあおうとも彼の部屋までは絶対に譲らない*]
(474) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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