95 Twilight Carnival
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[一夜の悪夢 ≪ハロウィン・ナイト≫
その一撃を左手でガードした。 正確には左手を今後の戦いでは使えなくなるのを覚悟で受け止めた。]
チャールズさん…… 流石だったの。
[闇のカボチャを受けた左手の痺れはまだ残っていた。 しばらくすれば操作ぐらいは出来るようになるのかもしれないが。]
(0) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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ん、ありがとー!
[ぎゅっと抱き返して。 ペラジーの顔を見ると、もう一度笑ってから。]
ね、ここを脱出して。 少しだけお話しない?
(2) 2014/11/10(Mon) 01時頃
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うん、行こう。
[手を取ると一緒にアトラクションの外へと。 そして、お星さまを呼び寄せたのでした。]
(4) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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そっかー。 レオナルドさんも、かあ。
[お星さまに先に乗ると。 ペラジーも乗るように促すのでした。]
お空の上の方が、色んな事話せるでしょう?
(7) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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うん、ありがとう。
[そうして、お星さまはお空へと昇って行きました。 密談にはもってこいとタルトは考えたのです。]
(9) 2014/11/10(Mon) 01時半頃
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[お空の上、タルトは話を始めます。 まずは、おひめさま同盟の事から。]
ねえ、ペラジーちゃん。 さっきはありがとうね。
ペラジーちゃんが居てくれたから、助かったよ。 お祭りが終わっても、おひめさま同盟はこのまま続けようねっ。
(10) 2014/11/10(Mon) 08時頃
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[けれど、タルトには懸念がありました。 それは、お祭りで勝った所へのご褒美なのです。]
ねえ、ペラジーちゃん。 やっぱりお祭りの優勝者って一人じゃない?
最後は……どうしよっか?
[彼女と今回のお祭りでどこまで共闘できるのか。 それを探るような問いかけだったのです**]
(11) 2014/11/10(Mon) 08時頃
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あー、それもいいかもねえ。 優勝してパルッキーに全部のお願いをかなえさせる。
うん、悪くないわ。
[そう言ってほほ笑むと、ペラジーと軽くハイタッチして。 そう、案外となんとかなるかもしれないのだった。]
(17) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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チャールズのお願い……そう言えば聞いた事無かったわね。 何だったんだろう、お願いは。
[組んではいたものの、彼の願いは確認できないまま。 果たしてどんな望みを持っていたのだろうか。]
(18) 2014/11/10(Mon) 19時半頃
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そっかー、タルトはね。 勝ちに行くならヤニクさんを探して倒すかなーって思ってるよ。
残ってる中で一番怪しいのは……ね。 ペラジーちゃんは違うし、マユミちゃんもたぶん違うしね。
[そう言ってにっこりと微笑む。 アトラクションに行くよりも、むしろ相手を探そうかなと。]
あ、どうせだし。 「ホーンテッド・サイエンスハウス」まで送って行こうか?
(20) 2014/11/10(Mon) 20時頃
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そっかー、そっちはマユミちゃんが怪しく見えるのね。
[内心ではヤニク包囲網を用意できなかった事を残念に思いつつ。 星を彼女の目的地へと向けたのでした。
さて、送り届けたらいよいよ。 ヤニクを探して園内を回るのです。 ペラジーともう一度ハイタッチしてから。
お星さまは目的のアトラクションへ辿り着いたのでした。]
(22) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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うん、じゃあまたね。 終わったらお茶でもゆっくり飲もうねー。
[そう言ってペラジーに手を振って。 ゆっくりとお星さまはお空に昇って行くのでした。
さて、お星さまが目指して飛んで行く場所。 そこは果たして――]
(26) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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― いっぽうその頃 ―
[タルトとヨーランダに捕えられたパルッキー。 いつもだったら何人かは助けようとしてくれたのに。
今回はナナコロキャッスルに最初こそ誰かが向かったものの。 後はすっかり忘れられていたのでした。
すっかりしょんぼりしていたパルッキーでしたが。 いつまでも幽閉されてはいられません。 ヨーランダもタルトも留守ならば今こそチャンスなのです。 こっそり幽閉場所から脱出すると涙ながらにタルト達の横暴を訴えたのでした。]
(38) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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[そんなパルッキーに同情したのはオスカーとホリー。 2人としても、タルトの今回のやり方を完全に賛成しているわけではありませんでした。
だから、双子座《ジェミニ》は飛び立っていくのでした。 ペラジーちゃんに真実を教える為に。]
(39) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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― ホーンテッド・サイエンスハウス ―
[飛んできた双子座《ジェミニ》のお星さま。 2人はこの前のゲームのご褒美の続きだと言ってペラジーに真実を話すのでした。誰がパルッキーを攫ったのか。
そして、タルトは普段は弱いふりをしているだけで。 その気になればヨーランダとも互角以上に戦える事。 だから絶対に油断したらダメなのだと双子のお星さまは伝えるのでした。]
(41) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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「おひめさま同盟があったからでしょ?」
「タルトちゃん、最後まではあなたと共闘して。 それでどこかで裏切るつもりだったんじゃないかな?」
[そう、どうせならヤニク包囲網を作って。 おひめさま同盟とPKT団の両方の援護を得て勝ち残るつもりだったのでしょうね。]
「もちろん、君との友情が全部ウソじゃあないのだろうけれど。 あの子はそういう子だからね。」
(51) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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タルトは、ペラジーの事を思い出しながら飛んで行く。
2014/11/10(Mon) 21時半頃
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「もう一人、厄介なのが居るけれど。」
「天狼《シリウス》は私たち《ジェミニ》が止める。 だから、貴女はタルトちゃんを。」
[そう言うと、双子のお星さまは飛んで行きました。 最後に、イチゴ味のチュロスを一つ残して。]
(54) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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― 天空 ―
動いたわね。 それも随分と早く。
[お星さまを操ってタルト自身も戦場へと向かうのでした。 そして、視界の片隅でお星さまが空中戦を始めたのを見ると。]
ホリーちゃん達か、ペラジーちゃんに教えちゃったのかなあ。
[ついてないね、と嘆息して。]
(64) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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さて、いよいよ最後だね。 ふふ、楽しみー。
[開戦の準備はもう整っているのだろう。 ならばもう、味方を増やして立ち回る必要もないし。
力がない素振りを見せて逃げ回る必要も無い。 お星さまを飛ばしていくタルトの横顔は。 或いは力試しをしたいという彼女と似ているのかもしれなかった。]
(73) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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[――両者が対峙する戦場へ、光が降り注ぐ]
(74) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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― ホーカス・ポーカス・カースドサーカス ―
[上空から降り注ぐお星さまの光。 それはペラジーには見覚えのあるものでしょう。
それらは明らかにヤニクとペラジーを脱落させるべく狙われたもので。 左手こそ封じられているからチャールズ戦のように両手からの攻撃こそできませんでしたが。 右手の指それぞれから光と星屑が溢れているのでした。]
(75) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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タルトは、マユミの方を一度見て。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
タルトは、ペラジーへと視線を向けていた。
2014/11/10(Mon) 22時半頃
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へえ……
[降り注ぐ光が凍りつき空中に散らばっていくのが見えた。 ならばと、指先に意識を集中させていき。
凍てつく吹雪を貫くような光の束がペラジーとヤニク目がけて降り注いでいく。]
残念だなあ、ペラジーちゃんも。 妙な事を教える人が居なければ、もっと長くおひめさま同盟出来たのにね。
[或いは、タルトの口車に乗ってヤニクを疑ってくれれば良かったのにと笑う。尤も、こちらの声が地上の彼女まで届いているかは不明だが。]
(80) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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マユミちゃんは本当にまじめだなあ。
それが良いところなんだけれど。
[右手を掲げると、それぞれの指から星屑が溢れる。 それらはタルト・イン・シー・オブ・スターズと呼応するようにして。
先ほどまで乗っていたお星さま以外のお星さまを5個呼び寄せていた。 呼び寄せたのと、こちらのお星さまが貫かれたのはほぼ同時だったろうか。
飛んできたお星さまの中の一つに飛び乗ってから体制を立て直し。 次なる攻撃の準備に入っていた。]
(84) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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発射《オンファイア》!
[飛んできたお星さまは一斉に光を放つ。 先ほどの攻撃の単純に5倍なのだ。
それらはヤニクに釘付けにするようにして。 周囲にまるでクレーターのような穴ぼこを量産していくだろう。 つまりは、わざと外したのだった。
さて、マントの介入は間に合ったのだろうか。]
(85) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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タルトが本気になれば勝てちゃうけれど。
マユミちゃんだってそんなワンサイドゲームよりは。 ヤニクさんとペラジーちゃんがもっと強くなって向かってきて欲しいんじゃないの?
[さきほどまでのやりとりは。 まるでもっと熱くなれと発破をかける妖精さんのようだったから。 彼女にそんな事を問いかけていた。]
(86) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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へえ、思っていた以上にすごいの。
[マユミはあまり評価していないようだったけれど。 タルトのお星さまを次々と落としていくその腕は確かなものだった。
と言うかこれ、勝っても予算が火の車なのはきっと気のせいだろう。]
けれど、ペラジーちゃん。 知ってた?
こういうのって案外と。 おひめさまの祈りで復活したりするの。
[その言葉に、機能を停止していたお星さまが次々と浮かび上がっていく。]
綺麗でしょう?星の海。 ペラジーちゃんも綺麗だけれど。
(89) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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ペラジーちゃんは例えるなら流れ星、落ちる運命にあったのよ。
(90) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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スターズ・ミルキーウェイ!
[タルトの言葉に応じるように。 次々とお星さまが光を放ち。
或いはペラジーの身体を掠めるように突撃を敢行する。 その動きは難易度ルナでレオナルド相手に見せたような回避困難な動きであったのだが。]
(91) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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甘いわね。
自分で出した光なら。
[追尾型のせいなのか。 それとも弾幕のようにばらまいているせいか。
いずれにせよ彼女が避けた余波がマユミに飛んで行く前に光を一度消し去って見せた。 そして再び光はタルトの五指に集まっていくのだった。]
こんな風にいつだって消せるのよ。
(94) 2014/11/11(Tue) 19時半頃
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ふふ、そうね。 とっても残念……タルトについて来れば良かったのに。
[周囲に浮かび上がるお星さま。 それは先ほど破壊されたものとも消されたものとも違う。
簡単には破壊できないし。 いざとなればタルトを守る盾にもなるのだった。 それはおおいぬ座の形を取るようにタルトの周囲に配置されていく。
ただし、天狼星だけは未だに空白だったが。]
まあ、それでも。 有給ぐらいだったらいつでもあげるのよ。
タルトが優勝した、その後で。
(99) 2014/11/11(Tue) 20時頃
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夢……ね。 ヤニクさんは、叶えたい夢が何かあるのかな?
それはタルト達を押しのけてでも叶えたいの?
[そして、タルトは語るのです。 自身の目的を。]
タルトは優勝して、総工費6億円をかけてアトラクションを回収するの。 シー・オブ・スターズにおおいぬ座を作るのよ。
だから悪いけれど、貴方達には。 ここで脱落してもらうの。
(100) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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お遊び……だと良いわね。
同盟はまだ有効だもの。 もしかしたら、ヤニクさんの背後からいきなりの攻撃はあるかもしれないよ?
[くすくすと笑う。 本当に背後から攻撃するなんて思ってないけれど。
少しでも動揺を誘えればそれで構わないのだから。]
本当に、タルトと似ているのね。 お星さまの光弾。
[右手を振るうと星が流れ。 目の前の光弾は次々と光に呑まれていく。]
(108) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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ギャラクシー・レイ
[薄く笑うと、タルトを中心としてお星さまが広がって行きます。 それはタルトの前に立ちふさがるすべての相手を倒そうという勢いで瞬いていく光の輝き。
溢れる光はタルトにはすごく馴染んでいて。 この光が自身の輝かしい未来を導いていくと確信出来るのでした。]
(119) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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