21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[サミュエルに見られた。 こんな風に泣いてる姿、見られちゃった。]
…あ、うん、大丈夫。何ともない。 目にゴミとかはいっただけ、だよ?
[ごまかして笑って、逃げるようにその場をあとにして。
どこをどう歩いたかわかってない。 気が付けば…中庭に居た。
薔薇の香りがすごくて、吹き散らされた葉が、枝が……]
(0) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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…どうなっちゃったんだろうね、ここ。
[おかしいのはわかるけど、なぜなのか、どうすればいいのかわからなくて。
途方に暮れる]
…なんでこんな時、いいアイディアが浮かばないんだろ。 いつも、自分で決められなくて流されるばっかりだ。
(2) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時半頃
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どうしたらいいのかわからないんだ。 こんな、きもち…。
[声をかけて来たセシルを、抱き締めかけて手を引っ込める]
う、うん。そうだね、戻ろう。
[中までは二人で。廊下で別れて。
とぼとぼと、自分の部屋に向かう]
(82) 2013/08/07(Wed) 12時半頃
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シーシャ、戻ってる?
[中へ声をかけて、そっと入って行って。
彼のベッドの傍。ぺたんと床に座る。 気温より少しだけ冷たい木の床が、心地良かった。]
(83) 2013/08/07(Wed) 12時半頃
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……シーシャ?
[また泣きたくなるのを、ぐしぐし拭って。]
……うん、ごめん。
[頷いて、隣に転がって。
ずっと、天井を、みていた。]
(98) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
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[なんか、夢をみた。 誰が好きなの?と囁く声の。
好き、ってなんだろう。 パンケーキや音楽や雨や月や…そんな好きならいっぱいあるのに。 誰?って言われたって……]
……好き?
[そんな寝言は聞こえたか聞こえなかったか。 寝返りをうったベッドは広くて、薄れたぬくもりに目を覚ます]
……いない。
(131) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 00時半頃
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どこ、行った…の?
[居たはずなのにいないのが、なんだか不安。 まくらをぎゅーっと抱きしめて……
そのまま、ふらりと部屋を出た。]
(132) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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ラルフは、まくらを抱いたままふらりさまよう。
2013/08/08(Thu) 00時半頃
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[まくらに顔を埋めれば、薔薇の香りにルームメイトの残り香。 そのままとぼとぼ歩いてて、廊下にいたグレッグにそのまま突っ込んでった。]
わああ、ごめん!!
[なんだか、デジャヴ]
(134) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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う、うん。 グレッグは、平気ー?
[まくらごしに、じーっと見て]
なんか、変だよねぇ…いろいろ。 今日って、何日だっけ?
(136) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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……うん。 わかんなくなっちゃった。
ご飯もしばらく食べてない気がするのに、 別に…お腹空くわけでもないし。
…やっぱ、わかんない??
(139) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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そ、そうだよね。 わすれてる、だけ。
…ごはん、食べに…いく?
[相変わらずまくら抱いたまま、きいてみた**]
(141) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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うん、ごはんいこう。 何食べようかな…?
[食堂に人影は見当たらなくて。 目玉焼きと、ふかふかのパンケーキ。
滴り落ちそうになるシロップを舐めながら食べるけれど、 なんだか少し物足りないのが不思議。]
(158) 2013/08/08(Thu) 12時半頃
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…なんだろうね?
もっとこう、みんなでわいわいしたいかなぁ?って。
あ、いや、君と一緒に食べるのが嫌ってわけじゃなく、むしろうれしいんだけどさ?
なんだろ…食事だけじゃなく……
[はむっ。]
いやいやいや、…オレ何考えてんだろ。
(162) 2013/08/08(Thu) 13時半頃
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トランプ!トランプいいよね! 天気良かったら海にも行きたいけど!
あ、うん…べとべと……
[唇を舐めとる仕草がやや色めいて見えたのに自覚は無い]
……!?
何!?
[ガシャンと割れる音。慌てて席を立って、音のした方へ!]
(171) 2013/08/08(Thu) 15時頃
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…セシル?
[片手が痛々しいのに気付いて、咄嗟にスカーフを解く。 傷口に当てて、両手でぎゅーっと包み込んだ]
いたい、よ?
(173) 2013/08/08(Thu) 15時頃
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血、止まるかな? ちゃんと包帯とか、巻いた方がいいよね。
[手をぎゅーしたまま、心配そう]
医務室、いこ?
(176) 2013/08/08(Thu) 15時半頃
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うん? ご飯食べてただけだし、こっちのが大事だよ。
ちゃんと手当しなきゃ、ダメ。
[手をとって連れてく。こっちの方が痛そうな顔をしていた]
(178) 2013/08/08(Thu) 15時半頃
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医務室…嫌?
[行きたがらない様子に考え込んで。]
どっか、部屋でする? とにかく、このままじゃ……
[心配そう]
(183) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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うん、じゃあそうしよう。ね?
[セシルの部屋へ連れて行って、ベッドの端に彼を座らせる。 救急箱を横に、血止めのスカーフを外す。 白い手に散った赤があまりに赤くて、鮮やかで。
どうして、そこに口付けてしまったんだろう。]
(188) 2013/08/08(Thu) 17時頃
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[唇に移る赤い色。 暫くぼんやりと傷口を眺めていた]
(190) 2013/08/08(Thu) 17時頃
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なんか、こう…
あかいの、すごくキレイ、で……。
[酔ったようなぼんやりとした眼差し。 口元を拭われて、くすぐったそうに目を細めた]
…あれ、オレ……どうして?
(195) 2013/08/08(Thu) 17時半頃
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[額に当たるセシルの唇の感触はやわらかくて、 あの時戯れに従兄弟と重ねたキスの心地よさを思いださせる。
思わず衝動的に、セシルをベッドに押し倒してしまって、 唇を奪おうと……]
(202) 2013/08/08(Thu) 18時頃
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[ごちん★]
[勢い余っておでことおでこがごっつんこ]
(203) 2013/08/08(Thu) 18時頃
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……ぅ、
ご、ごめん……つい。
[おでこぺちられて、やっと我に返る。 何をしようとしていたんだろう。 ひどくうろたえて、泣きそうになって。]
手当て、しなきゃね?
[セシルを起こすと、怪我したところを消毒…]
(207) 2013/08/08(Thu) 18時頃
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……うん、ごめんね?
[撫でられるのは心地よい。 心地よいんだけど…
それだけじゃ足りなくて、けれどどうすればいいのかなんてわからなくて。
黙々と手当てをする。ガーゼを当てて包帯を……]
(212) 2013/08/08(Thu) 18時半頃
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わぷっ!
[むぎゅうと抱きしめられて、伝わる体温と心臓の音と]
……セシル? さみしい、の?
オレ、いるよ? オレで良かったら、一緒に居るよ?
(215) 2013/08/08(Thu) 19時頃
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それとも、オレなんかじゃ、ダメ?
[上目遣いは、飼い主を案じる犬のよう]
(216) 2013/08/08(Thu) 19時頃
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……ん。 [おでこに触れるキスに、思わず目を閉じて]
そっか。
そんなことないよ?セシル、優しい。
[慰めてと言われて小さく頷き、背中をとんとんした]
(219) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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……セシ、ル?
[ぎゅっと抱きしめられて、なんだかドキドキして。 胸が苦しいのか息が苦しいのか、頭がぼーっとして……]
……う、うん……。
[くらくらする。 撫でる手が、なんだか気持ちいい……]
(221) 2013/08/08(Thu) 20時頃
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…なに、す……
[困惑。 それでも、抵抗するなんて思考に無くて。
ひどいこと? ひどいことってなに? …なにも、なにもしらない]
(226) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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…はふ、……は、…
[息がうまく出来なくて、指先はしびれてくるみたい。 それでも縋るように腕を回して、頬のキスに応じるようにこちらも唇を近づけた]
(227) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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……うん。 [困惑と共に寝かされて、それでもパンケーキの話題にふにゃりと笑う。]
………ぅ、…な、…やッ、…ぅ……
[痛みに歪む顔。思わず漏れる呻き声。 なぜそんなことをするの?と怯えて困惑した視線が問う。
おまじない?わけがわからない。]
…ふゃぁぁ…ン [ゾクゾクと、知らない感覚が走って、 自分でもびっくりするほど、甘ったるい声を出してしまった]
(231) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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…んァッ! や、…ァ……
[強すぎる未知の刺激に、気がおかしくなりそうで。 ふるふると何度も首を振る]
や、やだ…こんなの、こんなのしらない…ッ
[薔薇が、薔薇が香る。 怯えたように手は、彼の背中へと縋っていた]
(242) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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[怯えた目で見上げる。 セシルは優しいから、酷いことなんてするはずないから。
悪いものすべてから遠ざけられて、過保護に育てられたから。 自分が何をされているのか、それが理不尽で酷いことだなんて知らない。]
……!
あ、やぁ、…き、きもち、ぃ……??
[他人に触らせたことなど無い部分。 そこを擦られて、知らない感覚に流される。 両足をピンと硬直させて、身をよじる。
もう、何も考えられない。 これが、これが気持ちいいということ??]
(255) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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あぁぁーーーーーっ!!!
[堪えきれぬ粗相が、擦る手を、着衣を、シーツを汚す。 空虚な脱力感に、くにゃりと力が抜けた。]
(258) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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[何が起こったのかよくわからなくて。 ただひどくその感覚が、強烈過ぎて。]
……なんで?
[虚ろな声が、ぽつりと問う]
(274) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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……なんで、謝るの?
[虚ろな表情が、笑みの形に溶けて]
だって、気持ちよかったよ?
[悪いものから守られて育ったから、こんな行為が罪深いものだなんて知らない]
(288) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 00時半頃
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