74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……やだエッチ、どっかで見てた……?
[>>1:463じぃーっと、ヨダの瞳を覗き込み、笑う。 アンリとトイレの個室で愉しんだというのは事実だが、やはりあそこにもカメラはあったのだろうか。 まぁ、もし撮られていたところで、流出させなければいいだけの話ではある。]
……、は……あつ……。
[直接触れたヨダのライトセイバーは、思いのほか膨張し、熱かった。 けれどまだまだ、フォースが足らなそうでもある。]
ベッド、行く?
[ゆるく揉みしだきながら、チャイナドレスが放られたままのベッドを示し、問いかける。]
(2) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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当たり当たり! でも何それ、萌えポイントなん?
[ついつられて、声を出して笑うが、萌えの基準が分からずちょっと眉が寄っていたか。]
そーね。 どうせだったば、あつくて、かたくて、大きい方が……
………え、ヨダ、ちょっと───?!
[お姫様抱っこ再挑戦に、驚き、ヨダの首に腕を回してしがみつく。 ダイブされた瞬間には「うひゃぁっ!」と大きな声が出たが、流石は豪華客船、そんじょそこらの安ベッドのスプリングとは一味二味どころの違いではない。 羽根布団とともに、ぼふんと、柔らかくやさしく衝撃吸収してくれる。]
ん……。
[見下ろしてくる瞳を見上げ、寄せられた唇を深く重ねようとするよう、ヨダの首に腕を回す。 ズボンに手が掛かったのに気付けば、脱がせ易いよう、腰は軽く浮き上がった**]
(11) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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ん、む チュ……ふ ッ
[>>20唇を唇で挟んで食んでみたり、舌を丸めてわざと音をたててみたり。 甘い口付けを交わしている間に、ズボンはあっさりおろされた。]
ぁふ……っ。
[ぴたっとした布越しに触れてくる手に、目を細め、首に回していた手をヨダの胸元へ滑り込ませようとして]
ん、なに……? ぁ、これ……ね、新しいのに変えてもらった。
……ヘン?
[ジョッグストラップはやはり落ち着かないからと、あの後、JJに取り替えてもらった。 ちょっとピッタリフィットしすぎな感はあるが、ごく普通の、黒いボクサーパンツの筈なのだが。]
え……?
[おかしいなと思いながら、言われるままごろんと俯せになり、ゆるく腰を持ち上げる。]
(32) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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何、ヨダ……ッ、 ァ…… え?
[不可思議な反応に戸惑いを覚えていると、ヨダの手が直に臀部に触れてきた。 布地越しとは思えない感触に、違和を覚え、首を擡げて後ろを見てみて]
え、なに…… 何で、コレ……?
[黒かったので、履く前はよく分からなかったが、どうもこのパンツ、前側こそはそれなりにまともだが、後ろの布地がパンストのようにごく薄く、ちょっと引っぱれば忽ち剥けてしまいそうなほどに、意図的な隙間ができている。というか、俯せて腰を持ち上げた時点で殆ど剥けている。]
……、ッひァッ!
[ヨダの髪が、剥き出しになった尻を撫でてきて、その擽ったさに声が上擦った。]
ふぁ、は……っ……!
[見えていないと思っていたものが見えてしまっているのは、なんだか恥ずかしい。 尻を這う、温かな舌の感触に、ふるりと身震いし、目を閉じた。]
(33) 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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どこで……って、船に置いてあった……?
[>>43しかしまさか、こんなシロモノとは思わなかった。 予想が覆された所為で、余計な羞恥心が沸き上がり、目元にちょっと朱が差した。]
あー、おじーちゃんが、ロシア…… っひゃ……!
[青みを帯びた瞳以外にも、そう極端ではないが、体毛やら体臭やらにその血は微かにあらわれている。]
……苦手?
[自身が厭うことはないが、ヨダはどうだろうかと、ちらりと視線を向けて問いかける。]
(49) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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ぅあ、ッ……ふ。
[露わになったままのいんさーとふりーな箇所は、指の刺激にぴくんと震える。]
……んっ、は…… ね……ヨダばっかし、ちょしてないで、さ……
[こちらからも触れたいと、もぞもぞと身を捩って、ヨダの下肢に腕を伸ばそうとした**]
(50) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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ン くは……っ、 ぁ…… そこ、もっと奥………、っ
[はじめのうちは、ヨダの指使いの邪魔にならないようにと、ジャージ越しに軽い愛撫をしているだけだったが、それだけでは物足りなくなってきてしまうのは、仕方のないことで。]
ごめ……ヨダ。
ぃよっこらせ、っと。
[一旦指を離して欲しいと願い出て、ぐるりと身を半回転させて仰向けになり、ヨダの股間へ顔を寄せる。]
……あーん。
[ちょーだいをするように口を開いて舌を覗かせ、片手をジャージのゴムに引っかけて引っぱったなら、望むものは与えてもらえるだろうか。 勿論、ヨダにも触れてもらえるように、あまり意味のない下着を身につけただけの下肢は、大きく開いて露わにしたまま**]
(87) 2014/06/11(Wed) 11時半頃
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─ パーティールームを離れる前 ─
[自己紹介用らしい模造紙が壁に貼ってあることに気が付くと、マジックをキユパッと抜き、なんか丸っこい字で、こう書いた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 放送コードの限界に挑戦する、gdgd無節操バラエティー『モザイクナイツ』
月〜金、深夜2:15〜2:30 北の大地と、内地のごく一部にて大顰蹙放送中!
ニヨニヨ動画でも、公式配信やってるよ!ヽ(゚∀゚*)ノ ホレスト祥司 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スペース占有率は、かなり遠慮ない**]
(102) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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─ 翌朝・パーティールーム ─
[まだ午前中の、誰もいない時間帯、バタバタ慌ただしく駆け込むと、またマジックを手に模造紙前に立った。]
いーかんいかん。 大事なこと忘れてたし!
[遠慮なくスペース占拠している自己紹介(というか番宣)の下に、やはり丸っこい字で、書き足しをする。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
PS★恋愛相談承ります d(`・ω・´)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして任務を終えると、ついでとばかりに、高級そうな酒を4本ほど見繕って、満足げにパーティールームをあとにした。*]
(121) 2014/06/11(Wed) 18時半頃
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─ モザイク×モザイクって卑猥じゃね? ─
[深夜2時台の番組で視聴率3%といえば、なかなかに良い具合。 だらだらグダグダ、演出など殆どなく進められているのだが、そのだらっと感がまた深夜にマッチしているのだろうか。 なんかそんな風な分析を、どこかのテレビ雑誌がしていたが、実際のところはどうだか知らない。
そんなだらだら番組に、系列局の敏腕Dが企画を持ち込んできたのは、ちょうど、さて次は何して遊ぼう……じゃない、どんな企画をたてようかと、スタッフ達が話し合いをしている時だった。
ハイテンションで企画を説明するサイモンDを見ながら、とあるスタッフは呟いた。
「……わかってねーな」と。]
(127) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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[つくられたハプニングなど、この番組には何の価値もない。 行き当たりばったりの偶発的事態こそが肝なのだ。 しかし折角、系列局の 敏 腕 が持ち込んでくれた企画。 まぁ他に良い案もなかったし、前後編くらいでやってみようということになった。
「ここは温泉の遊園地〜ヘイッ♪」 出演者一同、紺のスクール水着姿で、某有名ホテルの温泉プール(一般利用客あり)を遊びたおした。
なお、内容はといえば……安定のグッダグダだった。*]
(128) 2014/06/11(Wed) 19時頃
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─ 深夜・ヨダの部屋 ─
え、そうなん?
[>>134あまり深く考えたことはなかったが、そういうものなのか。 そういえば夕"ルビッシュってどことのハーフだったっけ。 何にせよ、厭われないのなら良かったと、ふっと安堵の表情を浮かべたところで、目元に唇が触れてきた。]
……んふ……
[擽ったくて、睫毛が震える。]
(142) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[まさか光るローション>>135が使われているだなんて、この時はまだ気付いていなかった。]
……ッ、あ…… ヨダ……っ ん、そこ……が ァッ
[埋め込まれた指を締め付け、尻を揺らし、触れて欲しい箇所へ導いて。 そしてついには、されるだけでは物足りなくなり、69を申し出る。 まさか初めてだとは知らず、ちょっと驚いて瞬きつつも、嬉しそうに唇を弛め]
……したっけ、責任重大……?
[ジャージから引っ張り出されたヨダの雄芯に、唇を触れさせようとして]
って、あれ……?
[なんか、ちょっと光ってるような気がした。]
ヨダ……もしかして、本当にライトセイバーになっちゃっ ……ッふは……!
[何が光っているのだろうと考える隙もなく、再び孔に指を押し込まれ、問いかけは途中で上擦った声にかわった。]
(143) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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ンく…… っ、 ん、…… ぅ……! ……ン……、ふ………
[>>137布や棹の一部についた、謎の光る物体は、少しばかり気になったが、露わとなった猛りを目の前にすれば、そんなモノ、とても些細なものに思えた。 先端に口付け、擦り寄り、匂いを嗅いで、ゆっくりと口へ含む。 はじめは浅いところを舌で転がしていたが、次第に深く、吸い込むような動きにかわる。]
……ッ、 んふ、……!
[増やされたヨダの指が、前立腺を探り当てて刺激してくる。 そのたび、弱い電流が背筋を駆け上るような感覚に陥って、小さく腰を震わせた。 触れられていないはずのペニスの先端には、じわりと、透明な液が滲みはじめる。]
(147) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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欲望に正直……って、いうか……? ……んふ。
[>>156しれっと返し、呑み込んだ指を締め付ける。]
そ? したっけ思い出のロストバージンになるように、張り切っちゃおうかな〜♪
[じつに愉しげに、寄せられた雄に唇を触れさせ、愛撫して。 指は付け根をぐりぐりと弄ってみたり、短く前後に扱いてみたりと、こちらもまた忙しない。]
ンぁ…… ハっ…… 、そぅ?
[>>159クセになりそうなどと言われ、悪い気がするはずもなく。 すぅっと目を細めると、また、雄にたっぷりの唾液を絡み付かせる。]
くふ ……ン ……ッふぁ……!
[薄い布越しに、滲む体液を強く吸われ、その瞬間に雄はびくりと体積を増した。]
(167) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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んぐ……ァ、ぁ”…… ン"ん……っ
[ヨダの雄を深く咥え込んだまま、前立腺を刺激されるたびに齎される快感に、喉を震わせ熱を上げる。]
ン"……ん……、っ
[このままでは、軽く達してしまいそうで、少しだけパタパタと足を暴れさせた。]
(168) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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ン…… っ…… ヨダが、巧い……から、ッ
[>>180離さぬ程度に浅く咥えたまま、こくこくと頷く。 目元に薄く滲んだ涙のせいか、ヨダの姿が少し揺らいで見えた。]
ァ"ー…… ッ、ふァッ!
[引き抜かれてゆく指に、はぁーっと大きく息を吐くが、抜けきる前にまた突き入れられ、高い声を響かせた瞬間、ヨダのモノが口から零れ、ぴたんと頬を叩いてきた。]
は、ぁ、ぁ……ふ…… ン………
[>>183唾液まみれの熱いソレに、愛おしげに頬摺りし、再び口腔へ導き入れる。 思い出のロストバージンなのだから、忘れられぬほどの快楽を与えてやろうと、舌を絡ませ、鈴口をなぞって剔り、零れるカウパーを吸い上げて喉を鳴らす。 このまま一度、イかせてしまおうとするのだけれど、孔に指が増やされて、張り詰める雄を布地越しに食まれてしまえば、もう堪らずに]
ァ、グ…… んむ、ゥ……、ッ!
[ヨダの雄を深く咥えたまま、呻き、ビクッと身を震わせて、殆ど用を成していない下着の中に精を放った。]
(211) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[半ば無意識のうちにヨダの指を強く締め付けていた肛は、白濁を吐き出したしてややあってから、弛緩する。]
は……ぁ ……。 ……んく、っ……
[薄く白んだ意識の中、ヨダになんでか褒められた>>229気がした。 なんでだ。 よく分からない間に、汚れた下着がずらされて、湿ったソレが外気に触れれば、少しだけ冷たくてピクッと震えた。]
(247) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[>>230熱を放って萎みかけたペニスは、けれど白濁に濡れた手に撫でられて、また僅かに生気を灯す。]
……そ。 フリー。
……、っは、ぅわ……。 何それ、本当に、ライトセイバー……ッ!
[軽く呼吸を整えながら、体勢を変えるヨダを見ていれば、先程まで口淫を施していたヨダの雄に、やけに鮮やかな色がぶっかけられた。]
ちょ……ヨダ、電気、電気消して……!
[恥ずかしいからではない。 面白いからだ。 そして、ちょっと笑いを堪えるのに必死になっているところに、ライトセイバーを押しつけられれば、何か変な喘ぎが漏れた。]
くふ ン っ……ぷふ……ッ!
(248) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[>>256口元を手で押さえ、ちょっと腹筋フルフルのまま、薄明かりに揺れる蛍光色を見ていれば]
──────ッ!
[世界が闇に閉ざされた! と同時、ぼぅ〜っと光るライトセイバー爆誕!]
ぶ、ふ……ッ …………ぶはっ……!!
[折角頑張って耐えていたのに、擬音で完全に轟沈。 豪快に噴き出した。]
チャーッチャラーッチャー チャーッチャラーッチャ……、っ、ふ、ァ……!
[腹筋ぶるぶるさせながら、ついBGMを奏でてしまったが、光が光を求めるように触れ合えば、そのおかしな振動に、笑い以外の声が混ざった。]
(266) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[けれどそんな笑いも、ライトセイバーがブラックホールに呑み込まれてゆくにつれ、喘ぎ声に変わってゆく。]
ふ、ッ……は、ァ…… ッ、ん ァ…… 、く……っ。
[指とは比べものにならない質量と熱に、シーツを掴んでいた手指に力が籠もる。]
(269) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[ライトセーバーを深くまで呑み込んでしまえば、光は失われ……るかと思ったら、結合部を示すようにぼやぁ〜っと光っていて、やっぱり腹筋にやさしくなかった。 まともな休息すら与えてくれないとは、流石は孔キン、フォースの力が半端じゃない。]
……っ、くは ぁ。
……は、ぁ…… ふ、ッ……
[けれどその震えがまた、体内に穿たれた熱の存在を、強く感じさせる。 緩やかな動きが開始されれば、合わせるように緩く息を吸って、吐いて。 徐々に烈しさが増してくれば、揺さぶられる身を支えようと、ヨダの身体に腕を伸ばす。]
ァ……、ぁッ…… んク……ッ! ッふ ゥん…… っ
[光は流星のように筋を引き、散って、腹やシーツに小さな銀河を生み出してゆく。 萎れていた雄はいつしか完全に鎌首を擡げ、散った光を受けて、ペンライトのように揺らめいた。]
(289) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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……んく、ッ……、ぁ
……ぅん っ…… なに、が……?
[>>302笑い堪える腹筋の事かとも思ったが。 たしかにそっちは、あまり大丈夫ではなかったが、今はもうだいぶ落ち着いている。]
……ッ、 ん…… ヨダ……
[腕をヨダの首に回し、暗闇でもはっきりと輪郭が捉えられる距離にまで顔が近付くと、口付けを乞うように舌を伸ばした。]
(312) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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[>>306律動に呼応して、煌めく銀河が揺れ動く。 壮大なBGMは水音と衣擦れ、絡む吐息が役割を果たす。]
ン、む……っ、ふ…… ッ ヴぁ、……は、ァ…… ッ、んくッ!
[再び起立していた雄を握られた瞬間、腰が跳ねた。]
はぁ、ァ、ッ……ぁ、ヨ、ダ……ッ……
[深く貫かれたままに扱かれてしまえば、上擦る声はまた一層高くなり、しがみつく腕に力が籠もった。]
(313) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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ん……? んーん……
[>>323痛くない、大丈夫と、舌を絡ませたままで首を振る。 上下二箇所から、ピチャピチャと音が響いて、体液と体温が混ざり、溶け合ってゆく。]
……ンぷ、は…… ァ、っ ゥん……、っ
[早く、注ぎ込んで欲しいというように、腸壁はぎゅぅと狭まり、腰は自然と好いところへ当たるように浮き上がる。]
……は、クぁ……ァ、ァ……ッ!
[>>324耳朶に齧り付いてきたヨダの荒い息遣いが、脳に直接響いてくる。 細かく激しくなった腰の振りに、太腿が震え、握り込まれた雄は一段と張り詰めて]
(331) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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ヨ、───、ッふ ……ゥ!
[腹の中に、熱いフォースが流れ込んできた。 脈打つそれに刺激され、数秒遅れて、ヨダの手の中に、やや少な目な2度目の精をボタボタ垂らした。]
……、っは〜…… ぁ…………
[脱力し、首に回していた腕が、ずるりとシーツの上に落ちる。]
(333) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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─ 翌朝 ─
んぁ、おはよー。 よく寝れた? つかまだ眠そうだけど。
[ヨダが一回目に目を覚ました時>>205、こちらはといえば、とうに目を覚ましてシャワーを浴び終えたところだった。]
夕べは最高にスペクタクルなスペースオペラ、ありがとー。 また機会があったら遊んでね。
[まだ眠たげな様子のヨダに歩み寄ると、目元に軽くキスをして、彼の部屋を後にした。
まずは自室に戻って、新しい下着をつけなくては。*]
(338) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[>>341脱力したヨダの身が覆い被さってくると、触れ合った胸板から心音が直に伝わってきた。]
は、ふ……。 おつかれ……、ッ、ん……
[乱れた長い髪を指で梳きながら、ゆっくりと唇を触れ合わせる。
ライトセーバーに貫かれたホールから、ローションの混ざった体液が零れ出る。 そういえばゴム付け忘れた……と思うより先に、なんだか流れ出たソレが、ちょっと宇宙生物じみているなどと思ってしまい、暗がりの中で軽く引きつった笑いを浮かべた。]
そういえばヨダ、昼から気になってたんだけどさ……。 目の回り、それ、クマだよね。 こんなこと付き合わせておいて言うのもアレだけど、ゆっくし休みな、ね。
[後始末を終えた後、一緒にベッドに倒れ込み、目元を薄く撫でながら、小さな声で「オヤスミ」と囁いた。*]
(346) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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─ 翌、昼下がり ─
[前をはだけっぱなしのアイボリーの麻シャツと、ネイビーのカーゴパンツ姿でカフェテラスに姿を現したのは、ちょうど、結構な人数が集まってるタイミングだったか。]
あ、皆さんどーも。 昨夜は自己紹介タイム外しちゃったみたいで、申し訳ない。
[ぺこんと頭を下げてから、改めて、簡単に名前を伝え]
HNはないの。 オフ会なんだし、つけとけば良かったねー。
[今更だけどねーと笑いながら、ホットドッグとトロピカルバーガー、ジンジャーエールを注文する。]
(353) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[注文した品が出来上がるまでの間、誰かと、幾つか言葉を交わしたか。 やがてホットドッグとバーガーとドリンクが乗せられたトレーが運ばれてくれば、それを受け取り、席を立つ。]
いや、どうせならあそこで食べるのも良いかなーって思って。
[指を差したのは、客船の最上階にある展望デッキ。 大海原が一望出来るらしいと笑顔を向け、トレーを持ったままカフェテラスをあとにした**]
(355) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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─ カフェテラス ─
BoZさんどーも、昨日ぶり。
[出来上がりを待つ間、別なテーブルの椅子をひとつ引き寄せ、腰掛けた。]
たしか甲板から13mって案内にあったんで、けっこーな見晴らしが期待できるんじゃないかな。 あ是非是非。
[後から来るなら待ってますよ、などと、にこりと笑って。 注文の品に野菜が少し足りなそうだなとふと思い、シーザーサラダを追加した**]
(363) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ やや巻き戻ってパーティールーム ─
[カフェテラスに寄るちょっと前、画用紙を持ってパーティールームに顔を出した。 改めて、様々な自己紹介を読んでから、空きスペースを探し、そこにべたっと画用紙を貼り付けた。]
よし、任務完了!
[爽やかな笑顔。*]
(390) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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『お悩み解決! 個室ミニバー・ゴムの補充から早漏対策伝授、添い寝に女装指南まで迅速対応
困った時、寂しい時、掘られたい時はJJサービスまで♡
(JJサービスのメアド)』
『(料金応相談}o(>vのo
瓸』
(391) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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─ そしてカフェテラス ─
[BoZと言葉を交わしていると、慌ただしく場を離れていったプリシラが、また戻ってきた。]
ぅぬ……?
[保父マンに話しかける様子に、ひそかに何か思ったが、口元に小さな弧を描かせるのみで、特に何も言いはしなかった。 そうしている間に、注文の品は出来上がる。*]
(392) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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─ 展望デッキ ─
[南国コテージ風にデザインされた展望室、後方のウッドデッキに出てみれば、潮風が爽やかに観葉植物を揺らしていた。 ガラステーブルにトレーを置くと、いかにもしっかりとした造りの、籐のリクライニングチェアに腰掛けて、まずはジンジャーエールを一啜り。]
ぅ〜ん、ガラナが無いのが惜しいやねぇ〜。
[ジンジャーエールも嫌いではないが、やはりどちらかといえばガラナ派だ。
目前に広がる大海原には、船が、ひとすじの白い軌跡を描いている。 それを眺めながらホットドッグを頬張る、なんと贅沢なひとときか。]
(408) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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─ カフェテラス ─
[ロビンフッド>>409からの挨拶を受けた際、なんかものもらいとか甘い物がどうとかの会話が聞こえた。]
あぁそれめっぱ?
[そうか、保父マンの眼帯は厨二病でなくものもらいかと、今頃気付いた。]
めっぱって、焼いた針刺して潰したりしたっけかなぁ。
[あまりオススメできない独り言。*]
(417) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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─ 展望デッキ ─
むぐ? ……あ、ども。
[>>427BoZが姿を見せたのは、ちょうどホットドッグを食べ終えたくらいな頃。 口の中に残っていた肉とパンを租借して呑み込み、軽く手を挙げる。]
ねー、なんて贅沢空間。
あっイルカ!
[なんか跳ねた、と、リクライニングチェアから身を起こすが、既に何も見えなかった。 かわりに、BoZの声が聞こえた。]
あぁその件ね。 どうもね、この旅行さ、あの「あいのり」が絡んでるらしいんだわ。
[事も無げにさらりと明かす。 見た限り、ここには他に誰もいないし、誰かいたところで聞かれてそう不都合のあるものではないが、とりあえずちょいちょいとBoZを招く仕草をして、耳元で声を細める。]
(452) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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─ 展望デッキ ─
つか何見上げてん……あー。
[>>478BoZの視線が気になり、上を向いてみれば、なんだか椰子の実のようなものが見えた。 アレはちゃんと固定してあるのだろうか、いきなり落ちてきたら洒落にならんなーと、ぼんやりと考えながら]
あぁウン、アンリにはボクがちらっと話したかな。 ヨダにも。 んで、監視カメラはまぁアレだけど、そんなモノが各所にあるぞーって、他の参加者さんにあんま大っぴらにしちゃったら、なんか楽しめなくなっちゃいそうでない?
だいいち、ここ、海の上だし。 何か大変なことなってるから、こっからどこでもいいから陸に戻るまで皆禁欲ーって、そったらもん無理っしょやーね。
(491) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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……、………。
[何事か囁いていた唇を、BoZの耳元から離し]
今はほら、愉しむことに天秤傾けちゃってても、罰は当たらんと思うよ?
[にぃーっと笑い、シーザーサラダにフォークを刺して、ドレッシングに彩られたトマトとリーフレタスを、BoZの口元へと寄せてみた。]
(496) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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つか素人のそんな隠し撮り映像を、無許可で流せるわけないでないのってーね。 はんかくさいわー。
[>>494穏便にと言われれば、勿論と頷いて]
ん? あら分かっちゃった?
美味しいお酒を、一杯、頂いてきちゃいました。
[酒の匂いを指摘されると、ふっと息を吹きかけた。]
(500) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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甘いもの? まぁそんなりに……
[>>504何だろうとBoZの手元を見てみれば、自分からすれば、何の変哲もないババロアに思えた。]
くれんの? したば喜んで。
(509) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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そーね、恋人を探しに来た人達のトラウマになるようなんは、ボクとしてもノーサンキューね。 寧ろさぁ、折角あいのり企画だってのなら、いい恋見つけて欲しいもんだわ。
……これでも、こんな仕事してるわけだし?
[まだ胸ポケットに残っていた、仕事用の名刺を一枚、BoZに差し出す。 じつにノーマルな、結婚相談所の名刺だ。]
(511) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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同じ手?
[何のことやらと首を傾げる。 早速一口食べてみたが、別に普通のババロアで……というか、美味しかった。 名刺を差し出し返されると、慌ててスプーンを置いて、両手でそれを受け取って]
や、どうも。 成程対極。こういう機会でもなかったらば、会うことなかったかもだねえ。
[まじまじと名刺を見つめてから、顔を上げ]
……で、しにきたのは話だけ?
[アオザイに包まれた、肉付きの好い肢体に、ゆっくりと視線を這わせた。]
(524) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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