74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[朝食を済ませて、日焼けして、その後に笹島の恋愛相談にでも乗って貰うかと漠然とした予定を立てながら、グラスを回して底に溜まった果汁を吸った。]
(132) 2014/06/11(Wed) 19時半頃
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ご馳走でした。
[レタスで皿に残ったソースを掬い取り、口に放れば完食。 プールサイドの反対側で踊っていた彼――棒?はまだ居ただろうか。
食後の運動に泳ぐのも一興と、サングラスを外してパーカーを脱いだ。どうせ焼くならサンオイルを塗りたいし、一人で塗るのも味気ない。]
……よっと。
[準備運動を済ませ、縁に腰を下ろしてから水の中へ。]
(149) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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[水の中、鼓膜に入り込んだ水が外界の音を隔てているようだ。
初めは蹴伸びをしてただ体を浮かせて居たが、次第に腕を上げて水を掻いていく。 脚を動かし足の甲で水を打つ。
どんなに腕を伸ばしても、指を伸ばしても、体に纏うのは水の冷たさだけ。 人肌の温もりは遠く、己の鼓動のみが聴こる。]
ふ …ふ …ふっ
(154) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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[水の中は静かだった。 開店前に一人グラスを磨いている静けさとは異種の。
どうしようもなく、『一人』だということに寂しさを募らせた。
朝から昼へと太陽の位置が変わるまでに何往復しただろう。 アルコールの、リキュールの甘さとも違う『水』の中は
とても冷たくて―――…。]
!?
(158) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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[息継ぎに失敗し、プールの水を飲み込んでしまった。 薬品臭と息苦しさ、喉の奥の痛みに眉を顰めて咳き込む。
縁は何処だと伸ばした手は水面を叩くばかり。]
ぐ、ごほっ…
[目尻に涙が滲み、水面に落ちる。 苦しいのは肺だけだろうか。 痛いのは喉だけだろうか。
分からないまま、また涙が流れた。]
(161) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[慌てて駆け寄ってきたクルーの手を借りて引き上げられると、柔らかなバスタオルに包まれた。 冷えた体が震える。見上げた先には張り出したカフェテリア。
温かいものが飲めるとしたら其処が一番近いが――。 人影が3つ見えた気がしたが、彼等には後藤の姿が見えていたかどうか。]
(170) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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ゴドウィンは、クルーに促されてカフェテリアへと向かうことにした。
2014/06/11(Wed) 22時頃
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―カフェテリア―
[空調の効いた室内に入った後藤の足には使い捨てのスリッパ。 腕に抱えたパーカーにも髪から髭から水滴が落ちて水染みを作る。
青紫に変色した唇は此方に駆け寄ってくる文乃木の名を紡ぐ。>>174]
くらうん、さん……
[何処からと目を向ければドナルドと藤堂の姿。]
(187) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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おはよう…ございま、す。 ゴドウィン、です。
あぁ、保父まんさん。『赤ちゃん……』って、冗談ではないんです?
[笑って見せようとしたが、頬の筋肉は自由にならない。]
(193) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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……
[あったかいものを、と聞いて。後藤は文乃木の手首を取り、その手を両手で包んだ。]
……温かい。 と、すみません。濡らしてしまいました。 時間がありましたので、つい泳ぐのに夢中になってしまって……
[困ったように笑い、手を離したが。 背に回る腕はやはり暖かく。窓辺の席へと促されて歩きながら。]
甘いのも辛いのも平気ですが、えぇ、スープが欲しいですね。 シャワーよりも――すみません、少し、抱かせて……
(200) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[まさか、カフェテリアの中で模造紙の単語を口に出せるはずがなかった。>>207 まるで名だけ知っていたかの様な口振りを耳にする。>>201]
私のことをご存じで? 帝王の、ロビンフッドさん……
[腰掛けていても背の低さや顔の幼さ、けれどそれに見会わぬ雰囲気に正に『帝王』だと感嘆する。]
……はは。 大丈夫、そうですよ。何とか。
[心配はかけられないとゆるり首を振り。]
(218) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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優しい事を言ってくれますね、くらうんさんは。 ………魚になれたら、いえ、何でもありません。そう、ですね。度が過ぎました。
[ふるりとまた体を震わせるも、背をさする手の温もりに目を細めて笑おうとした。 注文する品に頷き、あぁと張った声にスタッフモードだと知る。 腕に籠る力、耳に落ちる囁き。>>208 窓辺の、死角めいた場所でふっと息を吐き出した。]
………ありがとう。
[後藤からも腕を伸ばし、しがみつくようにして抱き締めた。寂しかったと――口にはせずに。]
(225) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[陽光を背に当て、文乃木という人間湯たんぽに身と心をを暖まらせる。 ユッケジャンスープが届くまで。]
…わぁ、真っ赤。
[立ち去るスタッフの、その奥で開いた扉から入ってくる坂東と都隠の姿に会釈をし。>>242 牛肉の薄切りからスプーンによそう。おろし大蒜の香り。唐辛子の赤に浮かぶごま油。
慣れた手つきの文乃木に、冷水をコップに注いで貰った後、口に運んだ。
喉から食道を通り、腹に落ちる。 かっと火がついたような辛さに、直様胃がもたれる印象を受けた。]
(257) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[ぶわと吹き出す額の汗をバスタオルの端で拭い。 口の中に広がる辛さに眉を顰めて冷水で流し込み。]
ふ、はぃ?
[顔を上げると掌に硬貨を乗せた坂東が居た。>>261 それを見下ろし。また彼の顔を見る。]
(268) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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アンダーバーさん。 対価としてそれは有り難く頂戴致しますが…
残念ながら、後1つ足りません。
[笑って見せる程には回復していた。 何が足りないのかまでは敢えて言わず。]
答えが分かりましたら、またカクテルを作らせて下さい。
(270) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[同じく支払い待ちの文乃木にも笑って見せて。 最後の1匙を口に運んだ。 唇の青は消え、随分と血色も回復していただろう。]
…くらうんさん。この後の時間も私に下さい。
[『いくらでも』>>208、あぁ。抱かせて欲しくて。]
ご馳走様でした。
[くしゃりとタオルで濡れた髪を拭う。 折角温めた身体だ。立ち上がり、文乃木を伴ってカフェを後にしようとし。途中、足を止めた。]
あぁ、保父マンさん。ロビンフッドさん。 ご心配をおかけしました。
凄いですねぇ、スープで随分元に戻りました。
(274) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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ロビン、フッドさん。 ミルクティーをそのようにピッチャーで飲まれると… 今度、ブランデーを入れて飲んでみては如何です?
[既に試し済でなければと、奨め。 此方を見ていた視線。その意味が予想通りなら――>>255
とんと指先で藤堂の手の甲を擽り、指を離す。]
では、また。
(276) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[坂東の顔が赤く様にふっと小さく笑い。>>277 あぁ、暫くはそうして悩んでくれれば良いと思っていた。
情交の最中、相手の体に痕を残すのを厭う男は 代わりに心に痕を残したがった。
カードの仕掛けも然り。
一夜の夢。記憶の波にいつか晒され消えようとも。 良い夢であれば良いと思うから。]
(286) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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―カフェテリア→個室―
おはようございます。これからお昼ご飯ですか? どうぞごゆっくり。
[途中、アジアな衣装の2人とすれ違い様挨拶を交わし>>284、後藤は自らの個室にと文乃木を誘う。
昨夜とルートが同じ事に内心苦さを感じるが。 室内は朝出た時と違って既にメイキングが為されていた。流石仕事が早い、いや早すぎるのではないかと思うものの。]
(291) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[改めて両腕を伸ばせばバスタオルが肩から滑り落ちる。 床に落ちる前に、後藤は背の高い文乃木の身を抱き、 淡青のシャツの中へと手を滑らせた。
見た目では分からなかった質感に文乃木を見上げ。]
力仕事――…だからでしょうか? 逞しい… ふ、扱かれてますねぇ。
[店の事を思い出させるような言葉はこれを最後にして。 自らベッドへと引き込むように倒れ、誘う。
(318) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[人肌が恋しい。温もりが恋しいと直接肌を合わせ。 両脚の間に片脚を滑り込ませて、デニム地に包まれた脚に絡み。 背中や首、耳の後ろにと広げた掌で撫で、伝わってくる熱の心地良さにはふり艶めいた息を溢す。]
あぁ…暖まる。
[暫くはただ温もりを欲していたが、その内に別の熱をも欲するようになる。]
……くらうんさん。 ねぇ…どんな事して、遊びます?
ローションの海で、泳ぎましょうか。
[濡れた舌で外耳を嬲り、提案を1つ。**]
(319) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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―回想/昼のカフェテリア―
[流石保育士、突然の無茶振りにも高い適応力を見せていたドナルドは>>112 今日も眼帯が取れぬ様。]
……あぁ、貴方がたが居ると気付いて居たら長くは泳がなかったのですが、勿体無い事をしました。
えぇ、ゆっくり。 紅玉の瞳《ルビーアイ》が開眼しきる前に。
[交流を深めましょうと、頷く。>>282*]
(370) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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―回想/カフェテリアに到る通路―
[浴衣姿の名前を聞き、思わず後藤はまじまじと見てしまった。大きな耳が見えない、と。>>327]
あぁ、すみません。つい。 ヨダさんですね。ゴドヴィンです。 お二人の着ているものは……自前では無さそうな。
[個室のクローゼットにあったと教えて貰い、似合いですねと返してすれ違おうとしたが。宝泉の様子に僅か首を傾げ。>>297]
黍炉さん。実は私の弟もこの船に乗って居りまして。彼はテイクアウト出来ませんのでひとつ宜しくお願いしますね。
[トンとアオザイに包まれた胸を叩き、『後藤』の名を知らぬ彼に小さな嘘を重ねた。*]
(371) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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―個室―
[カフェテリアの店員に預けた板東からの金。サイモン出資の為に不要だとの説明をうっかり忘れている後藤は、後で説明を受けるだろうか。
昨夜山跡の開けた引き出しからローションのボトルを出した。種類が多いのには用意周到だと誉めるべきか。高粘度の希釈タイプを選ぶ。アナルビーズも使うかと伺うように文乃木へと向けた視線をクローゼットに移し。]
くらうんさん。リクエストがあればどうぞ。
[このままか、それとも何か着衣を望むかと問う。 私は……と、後藤の指はデニムの金具に伸びてゆっくりと下ろしていく。せめてズボンはと脱がしにかかった。]
(380) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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―個室のバスルーム―
[浴槽の中に両足を入れ、互いにローションを掛け合う。文乃木の肩を壁に押し付ける形で後藤はシャツを着たままの彼の胸部を広く撫でた。ローションをゆっくりとかけてまだ撫でると透明な液を吸った布地が肌に張り付き、覆い隠していた存在を透かす。
色の濃い場所を長く伸ばした舌先で突つき、もう一方の粒の回りを指の腹でくるくると擦り付け。 唇で吸い付いたまま顔を左右に振ると濡れた髭が別の刺激を与えるだろう。]
ぁ、ん…… こんなにぬるぬるし、て…… 気持ちいい、な……ぁ ねぇ……?
[肌をゆっくりと伝い落ちるローションの感触と、擦れ合う肌、そして文乃木が触れてくれる箇所の心地好さ。声が反響すると知っていても上擦った声は止まりそうにない。**]
(381) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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―バスルーム―
[その一瞬が>>395消えない事が、後藤の熱を呼び起こす。>>396
縋る後藤の腕に、文乃木は優しかったから。私が?と躊躇い見せた後に渋々頷いてもせる。>>442]
そんな風にお願いされたら、断れないでしょう?
[肉味と区別する為か、青色のアナルビーズはシャワーノズルにかけられ出番を待っている。]
(482) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[手で掬い上げると、溢れ出た分が糸を引いて零れ落ちた。その粘度と肌触りにはしゃぎそうになった。 蜂蜜よりも甘い吐息、捩られる身。
文乃木のシャツは後藤の手によって脱ぎ捨てられ、残るは後藤の水着のみ。 それも、不自由な格好でと後者の悪戯の果てに脱がされ、ローションの海に互いを晒した。
後藤は主に上半身を触れていたが、胸から腹へ、そして緩く勃つものへと掌を落とし。 広い面でローションを塗り付け滑らせていく。]
ぁっ、……んん、ん……
[鈴口から透明な液を溢しながら。 手淫に腰を震わせ、ぞくぞくとせり上がる衝動のまま嬌声を響かせて。ぐちゅりとした音と重なる。]
(497) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[眉を寄せて文乃木の肩に額を押し付ける。 鎖骨に溜まったローションを掬う舌の動きは息の荒らさのせいで緩慢で。
ぴったりと合わせた内腿から時折力が抜けそうになる。] ………
[これからどうしたいか、なんて。 答えは決まってる。]
さき、に…… ぁ……
[先への刺激に首を振り、背から臀部へと落ちてきたローションにびくと身を震わせた。]
(503) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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……なにを、言います……。 充分効いて、ますよ……。
あ、なたの手だけで、イかされそうになってる、私が……ん、ふぁ
わかる、でしょう?
[摩擦の軽減された直接の刺激に陰茎は張り詰め、文乃木の手の内でびんと反り返っていた。このまま達しても良いが、簡単に落ちたと思われたくないと意地が勝ってるだけだ。>>520
視線を落とす。感触で、そして目で勃つのを確かめ、ふっと笑んだ。
それもまた、快楽の波に押されて苦しげなものに変わったが。]
(525) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[そんな話でしたっけと惚けて視線を逸らしても、喜色混じる声と音立つ口付けの擽ったさに両手をあげた。降参、と。]
ん、ひと……つ
[高く突き出した後孔に入ったビーズの個数を口にし、はぁと長く息を吐いた。 入り口を慣らそうとしているのが分かるから、力を抜いて受け入れようとする。
ふたつ、みっつと煽るように数え、抜かれる感触に内襞が震え、ローション越しに薄桃を見せた。>>521
文乃木がどんな表情をしているのか、見えないのが惜しい。]
う゛、はぁぁ…… えぇ、くらう、さ……ので、その熱い、ので……イかせ、て…
(538) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[壁に着いた両腕は最早、役目を果たさず。 曲げた腕の手の甲を時折噛んで、散らす。
打ち付けに揺れる体はますます内にあるものを締め付け、奥へ奥へと誘う。]
ぃ、キて……っ
[きゅうと根本を絞めながら、自らもどくどくと精を吐き出した。]
(544) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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